SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2001 at 東京アイマックス・シアター

1999年10月16日

モノクロームの虹
勝利への道
君がいるところがMy Sweet Home

開演予定時間になると、急に暗くなる。
青い空が映し出され、立川で省吾が歌った「MY OLD 50'S GUITAR」の一部が・・・
最初はフィルムの切り替えが早くて、なかなか目が追いついていかない。
あ!岡沢さんのTシャツが、前日に見た三郷のと同じだ。
福田さんの髪・・・三郷で見た時よりも、耳の後ろが青々としてる。
古村さんの左耳にピアス2つ。
省吾の衣装は憶えていた通り。
自分が居た位置を・・・と一瞬思うが、見ている間はない・・・
音は全身に響いてくる。
「迫力がある」と言うよりも
「野外と言う広い場所では、これだけの音が出ているんだなぁ〜」と実感する。
小島さんの手が映る。
大久保さんの後ろからのカメラが、省吾の背中を追う。
両サイドに走る、町支さんと古村さん。
あら、そんなジェスチャーをしていたの・・・
大きなステージでは見えないところが多すぎる。
(私がいろんなところを見過ぎるらしい・・・)

AMERICA
青の時間
サイドシートの影
星の指輪

いきなりフィルムが切れてしまったのか、と思うような繋ぎ目・・・
コーナー別に繋いであるようだ。
省吾の腕が妙に白いのは、ライトの加減だけではない。
この曲の時に、もみじまんじゅうを食べたっけ・・・
あの曲の後、福田さんと小島さんが何か話をしていたっけ・・・
(でも映ってないや・・・あたりまえか・・・)
と、2ヶ月前の事を思い出す。
省吾の後ろに綺麗な夕焼け!!
かなり後ろの方で、一組のカップルが省吾に背を向けている。
話でもしているのか、子供でも寝かしつけているのか・・・
良いシーンを押さえてるなぁ〜!
ちょっと無駄に客席にカメラを向けているのもあるけど・・・
時々、画面の端に人の居ない場所まで映り、綺麗な芝生が見える。
そういえば、かなり暗くなるまでカラフルな照明は使ってなかったっけ。
前半のほとんどは、正面からのスポットライトのみだった気がする。
「自然」そのものもステージセットの一部。
そんな野外コンサートだった。

DANCE
境界線上のアリア
J.BOY
家路

やっとフィルムの切り替えに目が追いついてきた。
あれ?省吾ってこんなに動き回っていたっけ?
憶えてないと言うよりも、見ていなかったかも?
でも、シャツを着替えていたのは憶えてるぞ・・・
古村さん、白のベルトをしてたのか。
ピアノの音とストリングスの音がよく聞こえる。
ベースの音が気持ち良い。
この曲でキーボードがこんな音を出していたのか。
そんな音もしっかり聞こえた。
野外当日は前の方で見ていたので、綺麗なライティングを初めて見れた。
小島さんの指先が映り、ピアノのイントロ・・・
え〜っ!もうフィルムは終り?
と思いながら、古村さんのタンバリンに合わせてつい手が動いてしまう。
最後だけ省吾のMC(?)が入る。
「今度は俺達がみんなの街に行きます!」

二人の夏
恋は魔法さ

もうアンコール。
アカペラは音が良すぎる気がする・・・
「TOKYO GIRL!」そうそう、そう歌っていたなぁ〜!
始まりと同じで、いきなり終り。しかもこの曲で?
コンサート同様「青空」のテープが流れる中、画面に英語で・・・
(・・・さすがに最後に流れたその英語は憶えられん・・・)

前日にあった三郷での秋のツアー初日に続くので、頭の中でゴチャゴチャになるかも・・・
と心配していたが、自分の目で見た野外を思い出されて、違う感覚で見れた。
でも、別の意味でコンサート気分になっていた。
曲が終るたびに拍手をしようとして、思いとどまる。
私はこの日しか見れないので、いつのまにか座っているイスの背もたれから
体が前のめりになっていた。
時々息をするのも忘れ、見終わったとたんに一気に疲れた・・・
しかし・・・この映像なら、音の良い小さな映画館でも充分だと思う。
全国を回れば良いのに・・・
古村さんを映していたカメラが、急上昇したのはなんの曲やったっけ?
3回は見たいぞ〜!!