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1998年5月9日(土) アスティとくしま 晴れ
4月に開通したての「明石海峡大橋」を渡って来た。
今日は私にとっての2日目だ。
桐生から帰って、ようやく他の人のレポートを見た。
それで日替わりメニューはだいたいわかったが、
その日の省吾の気分で曲は替わるようだ。
今日の省吾はどんな曲を選ぶのだろうか。
今回のツアーでは、チケットを取り難いので、数多くは行けない。
その分、私が行く所は、できればどこか1曲は違うパターンで聞ければ、
と思うが・・・どうなるやら・・・
桐生では買ってなかったサッカーTシャツを買う。600番台だった。
シリアルナンバーだそうだ。省吾は1番だとか。2001番まであるらしい。
誰が、どこでその番号を手にするんだろう・・・
徳島に来る前に、友達からトラックのペイントの話を聞く。
「今、作ってるらしい」と。
はい?ツアーはもう始まってますよ!のんびりしてるというか・・・
2001年まで続くんだから、焦って間に合わせる事はない。
そういう事なのか?
他の人のコンサートではありえない事だろう。
今発表されてるツアーでは、1番大きな会館だ。
省吾は4年ぶりだが、私は初めてだ。
徳島のノリはどんなものなんだろうか・・・
今日は、声が重そうだ・・・気のせいかな・・・
今回のツアーは前回の’96ツアーと同様のサングラス。
レイバンのはもうしないのかな?
バンダナもしなくなった・・・
3曲目、日替わりだ。時々岡沢さんと町支さんのアイコンタクト。
なんだ?妙に笑ってる。
4曲目、この曲のイントロは、ピアニストが誰になろうとこれしかない!
イントロで鳥肌モノだ!理由もなく好きな曲の1つ。
6曲目、イントロのピアノが桐生とは違う!
FCの会報で、古村さんが「すごい人集めちゃったね」と言っていた、と書いてあった。
少しわかるような気がしてきた・・・
小島さんは黒の野球帽(?)に黒のTシャツがトレードマーク。
それって「衣装」かぁ?
MC、やっぱり声が重い・・・
聞き取りにくいのは、会館が大きいせいじゃないだろう。
「ココでやる前はあの・・・伝統ある・・・古い・・・まだ残ってるの?」
今回のツアーではよく客席に話し掛けるようだ。
曲が終り、また話し出す。
「橋を渡って、関西から来た人っているんじゃ・・・?」
私もその一人だ。
恒例(?)の年代別拍手。
「友達にサッカーの選手がいるんだけど(カズや北澤君)彼らが
"若い選手が増えてるけど、サッカーは年でやるんじゃない!”
って言ってた。その言葉に励まされた」
そうか・・・省吾でも年は気になるものなんだ・・・
今年はサッカーのワールドカップがある。
その両名もフランス行きが決まった。省吾も喜んでいる。
ん?ストリングスのメンバーが、桐生の時と2〜3人違う?
さすがに2001年まで、全部そのままのメンバーでは行けないか・・・
9曲目、声が危うい分、切なさが加わるように聞こえる。
この曲をライブで演るのは、このツアーが初めてだ。
ここのMCでは、軽くメンバー紹介だけして、10曲目へと・・・
桐生で思った通り、古村さんと小島さんのコーラスのようだ・・・
今回のツアーでは、このコーラスはネックになってる?
なんとなく、全体のバランスがいまいち・・・う〜ん、あとは慣れかな?
フィルムから後半。
ココがこのツアーの軸になっているようだ。
11〜12曲目、心成しか身体が重そうに見える・・・
水分もよく取っている様子。風邪か。
13曲目、ガットギターの音が乾いてる。この曲では、途中でギターを替える。
その間、町支さんのギターソロ。そして、古村さんのところへと・・・
この「妖しいダンス」はいつからだろう・・・
'91か’93ツアーだと思うが・・・
14〜15曲目、声が危うい。最後まで大丈夫か・・・
16曲目、20年以上も前に作られた曲とは思えない。それを「今」歌う。
そこが省吾の曲の良い所でもあるが、作られた時代と今がそんなに変わりないという事は、
良い事なのか、そうでないのか・・・
アンコール。
曲の前に「この曲を作ったのは、お袋が倒れた時で・・・」と話す。
たしか「初めて人を思いやる気持ちになれたのが、その頃だった」と、
どこかでのインタビュー記事で読んだ。
2回目のアンコールでは、赤のサッカーTシャツだ。確かに左袖に「1」とある!
4曲目でキレた?歌詞が吹っ飛ぶ。
「ワォ!」(こっちのセリフや?)と言ってニッコリ笑う省吾。(笑うしかないよなぁ)
メンバー紹介・・・なんとか無事に終った。
客の引きが早い。アナウンスも流れた。
身体を考えて、春と秋のツアーにしてるはずなのに・・・
スタート早々これじゃ、ちょっとね。
移動日なしで次の日は香川・高松。今夜のうちに高松入りのはず。
体調が心配だ。
しかし、メンバー間はそろそろ慣れてきたような感じだ。
ストリングス達も、手拍子したりしてる。益々次のコンサートが楽しみだ。
徳島の客は、おとなしい方のようだ。でも、人の良さは感じる。
また来たいと思った。 |