2001年への旅日記<大阪イベント1>  
1999年6月6月15日(火) 大阪厚生年金会館 曇り

去年秋の東京に続いて、この大阪が2ヶ所目となる、F.C会員のためのコンサート。
「100%FAN FUN FAN」そんなタイトルが付いている。
東京での雰囲気だけは聞いていたが、さてどんなものになるのか・・・

会館に着くと、開場の予定時間10分前で長蛇の列が出来ていた。
会員番号と、チケットに書かれている番号とを、確認するためか?
と思っていたが、いざ並んで行くと、新しい会員証かどうかを確認しただけだった。
信用してくれている姿勢はありがたいが、ダフ屋も(チケットは持ってなさそうだったが)見かけた。

開演予定の10分後に、省吾のマネージャーの新川君、F.Cの中西さんが登場する。
簡単な挨拶と、20名へのポスタープレゼントの説明。
3名だけが名前を読まれて、後の人は発送を持って発表と・・・
この日集まったのは、1700人ぐらいだそうだ。(・・・空席が700位か?)

客電が落ち、幕が上がる・・・
1曲目。いつもと違う配列になっている。
省吾のすぐ後ろに、ストリングスの4人が居る。
おや、古村さんの衣装が白のシャツ!
省吾が着ているのよりもダボッとしている。
いつものコンサートで使用しているステージセットはないが、星を散りばめたような小さなライトが。
そういえば、ライトもほとんど持ってきていないようだ。
関西の後、1週間ほどあったのに、省吾の声が荒れ気味だ。大丈夫かな?
MC。「・・・どう進めて良いのやら・・・」と、通常のコンサートでは見れない省吾の様子。
「横に居る人に話しかけたり、話したくない人だったら、下を向いているとか・・・
最後まで楽しんでください!」(機嫌は良さそうだ)
2曲目が終り、MC。1曲ごとに省吾が話してくれる。
ゆったりしる感じで、イベントっぽさが増す。
チケットが取れない!と、ファンからの手紙に書かれていたそうで
「俺がチケットを操っているんじゃないんだ!」と。
「今日が全くの初めての人は?」(数人だが居た)
「(うなづきながら)うん、やって良かったよ〜!!」
客席から「今日、誕生日〜!」と。
「え?いくつ?」と、聞いたがすぐに言葉を濁して「名前は?」と、聞き直す。
女性に対して気を遣ったようだ。
省吾が歌い出し小島さんのピアノが合わせる。
「ZEPP OSAKAでも演って〜!」との声に
「SAPPOROではクラブって感じで・・・君がよく行く北新地のクラブじゃないよ!」
と、客席に向かって指を差す。(誰か知り合いの人が居たんだろうか・・)
「今度演る時は、2000人入るところで1000人しか入れずに、ゆったりと踊れるようにしたいね〜!」
(・・・嬉しいけどね・・・またチケット取りが大変やんか〜!!)
ここでストリングス、町支さん、古村さん、小島さんが紹介される。
3曲目が終り、メンバー全員がステージを降りる。
その途中、古村さんに「お揃い?」と。ストリングスは白のシャツだからだ。
「俺もか・・・」(そう、省吾も今日は白)
そして小島さんと目が合ったようで・・・「君は違う!いつもと一緒!!」(そんな言い方って〜)
省吾が一人になると、リクエスト大会になる。
(省吾が話をしている間にスタッフは、ストリングスのセットを片づける)
「演奏旅行」「家路」と。
「演奏旅行」では、歌うと椅子から降りる仕種をする。
昔はアンコールの最後の最後に歌っていたから・・・
そこから’70年代の曲へと・・・
4曲目が終る。
開場時にもらった小冊子を省吾が読む。
が・・・少し手元から離して「読めない・・・」マジのようだ・・・
客席から「サングラス〜!」
「いや、そんな問題じゃない・・・」
「サングラスを外して〜!」と多くの声がするが・・・
「自分でも時々、何で(サングラスを)やってるんだろうと思うんだけど・・・」
と言いながらも、いろんな言い訳が出る。
「これがキャラクターだと、顔の一部だと・・・」
町支さんが準備万端で横に座るが、
「もう少ししゃべってるから、あっちで待ってて!後で呼ぶから。でも、そこに居ててね!」
しばらくの間、小冊子を見ながら「これは・・・」といろいろ話してくれる。
町支さんを呼び寄せて、曲に・・・
MC。「楽屋で練習してた・・・町支君がどれだけ憶えてるか、試そうと思う。どんな曲がいい?」
省吾からのリクエスト!
町支さんは「えっ!そんな〜!」って顔をしている。
「行かないで〜!」に反応する省吾。
弾きながら「・・・暗いよねぇ・・・」町支さんは、なんとか弾いている。
サビで、コーラス部分・・・最初は町支さんも歌えたが、途中で詰まる。
客席からは、笑いと同時に歌も。客席の皆の方が、よく憶えている。
「二人の夏」を歌い出し・・・「ここは町支君のパートだ!これはたぶん野外で・・・」おぉ〜!
「WALKIN’ IN THE RAIN」を少し歌い、6曲目へ。
・・・2回も間違えてしまう・・・
MC。(メンバー全員が揃う。ドラムの位置も通常よりストリングス寄りで、ちょっと低い様だ)
「譜面台が・・・まだ憶えてないんだ。今日のために練習したんだけど・・・これも暗いです」
年代別拍手も入る。
「3階席の皆〜!空席が有るのもF.Cコンサートならではだよね〜!」(まさに!)
「10数年振りに歌う曲です。メンバーも初めてです!」
何が出るんだろうか・・・と思っていたら・・・
う〜ん・・・私が省吾と初めて出会った曲だ〜!!あれから何年経ったのだろうか・・・
(と、感慨深げだが・・・)
古村さんもコーラスだ!ピアノの音が心地良い。
間を空けずに8曲目へと。(これで前半が終了だろうと、予想が付く)
今日もピアノの音はちょっと違うようだ。
が、モニターの方はよくない様子・・・

フィルムは、オープニングでのと中間で使っているのとを、一気に流される。
9曲目。少しゆっくりだが、総立ちになる。(こんなに座席が狭かったっけ?)
4列目のど真ん中では、ドラムとベースの低い音が、よくお腹に響く。
10曲目。町支さん側のローディが省吾と一緒に歌っている。(ファンになりそうだ〜!)
11曲目。ドラムソロはいつも通りだ。
12曲目。小島さんが大久保さんのところへと・・・
後半、いつものように町支さんの後ろに古村さん。今日は何を?
単に(?)お尻をぺロッと触っただけだった。(何を期待してるんや〜!)
13曲目。イントロで少しピアノの音が・・・遊んでる?
今日は右耳にイヤホンを入れる小島さん。
14曲目。この会館の音がそうなのか、セットを入れていないからか、音が虚ろに聞こえる。
15曲目。省吾が途中でギターを置くが、曲中にも関わらずスタッフがそのギターを取りに来る。
アンコールで使うんだろうか?

アンコール。(予想通り!)
「おおきに〜!100%楽しんでもらえたかな?」と、気を遣いながら聞く。
「あれ?町支は?」に両手を広げて「判りませ〜ん」というジャスチャーの、さっきのローディ。
「町支〜!!たぶん、曲順を間違えてると思う・・・」町支コールが・・・
照れて出てきてあやまる、町支さん。
さて?ほほ〜!という感じ。
2回目。ストリングスの4人が、このイベント用の黄色のTシャツで登場。
遅れて省吾も・・・同じ黄色のTシャツだ!
で、1曲目。
2曲目。ピアノにスポットが当たる。という事は・・・
途中で省吾が小島さんに何かを話している様子。
省吾が歌に入ると、小島さんと町支さんが・・・
町支さんのソロになると、小島さんと岡沢さんが・・・しゃべってる・・・何や?気になる〜!!

最後には、途中で流れたフィルムのメイキング。
企画、役者のオーディション、作成途中・・・
それぞれの役者の普段の表情や、何よりも省吾の超リラックスしている素顔がいっぱい!
省吾って普通の人なんだ・・・と、今更のように・・・

明日はどんな選曲になるんだろうか・・・
久々に、内藤カメラマンを見かけた。
8月末の会報にでも載せるのだろうか?