|
1999年6月27日(日) 大宮ソニックシティ 雨のち曇り
この春のツアー、この日を含めてあと3本。
それが終ると省吾は、あとは野外コンサートに向けて!
という状態になるはずなんだが、この日の約1週間前の磐田では、体調が良くなかったらしい。
そういえば、去年のこの頃(静岡)も最悪だった・・・
そして、この3日前には省吾と同い年の「村下孝蔵」さんが急死された。
町支さんがアルバムに参加されていたので、省吾も何かしらのお付き合いはあったのでは?
そんないろんな心配と、私にとっての春はこれがラスト、という事を含み「見届けたい」感じで大宮に。
私が大阪を出る時から降っていた雨は夕方には止み、開場を待つ列が出来る。
久々に見る多数のダフ屋にうんざりしながら列に加わり、会館に入る。
そういえば、ココの通路は狭かったなぁ、と懐かしみながら2階席へ。
見下ろすような感じだ。
約10分遅れでスタート。
1曲目。省吾の声はやっぱり重い。体調は悪くなさそうだから、ノドだけか?
その影響も有るのかなぁ?
2階席では、省吾の声はよく聞こえるが、他の楽器がまいち・・・
会館のせいかな?
2曲目。久々に聴いた気がした。(20日振りだ〜!)
大阪でのイベントでは歌わなかったから、余計に久々という感じになったのだろう。
ここで早くも、小島さんの左足が楽しそうに上がる。(元気やなぁ〜!!)
おや?町支さんのうしろのスピーカー?モニター?(よくわからん・・・)の調子が変らしい。
スタッフがマイクも取り替えて、コードを差し込んでいる。大丈夫かな?
3曲目のイントロ前に曲が判ってしまった。
この春13本目(イベントを含むと15本目)ともなると、音が身体に染み付いてくる?
4曲目の後「叫んでみる?」と、省吾が客席のみんなと声を上げている時に
小島さんが古村さんと話を・・・次に古村さんから大久保さんにと・・・
その後、古村さんがスタッフに耳打ちをしている。
何なんだろうか・・・と、思っていると、スタッフの一人が大久保さんの後ろに走る。
何かあったのかな?なんて考えるまもなく、5曲目に。(何やったんやろうか・・・)
途中、歌詞を間違えて「SORRY〜!」・・・(なんで英語がでるんや〜?)
今日もピアノとギターのバトルが入る。
最後の最後までピアノは粘る。(小島さんは、このところまともに休んでないはずやのになぁ・・・)
6曲目。タンバリンが舞う。(今日は見えないけど、受け取るスタッフがんばれ〜!!)
MC。「今ステージがない日は、スタジオに篭っている。’70年代のアルバムは、
”初夏の頃”で、すでに昇天・・・成仏させたので、今度は’80年代のアルバムを・・・」
(なんちゅう言い方や〜!)
「J.BOYにいたっては、枠組み以外は造り替えてる」(どんなになるんやろうか?)
「次の曲は・・・」(この流れなら、アレか・・・)
ここで年代別拍手も入る。
7曲目。・・・あ!やっぱりハーモニカに紙が貼ってある・・・
MC。「今日は湿度がすごいよね。暑いよね!」客席からも同調する声が出ると、
スタッフに向かって「暑いって!!」(あのな、半分は省吾が言わせてるんやんか〜!)
「あ!いきなり冷房が入ってきた・・・寒い、除湿にして〜!」(わがままな・・・)
すこし話をしてまた「寒い・・・お客さんの方にだけ風がいくようにして〜!」(なんだかなぁ・・・)
「学生のころは夏は好きだったけど、東京に出てきて大人になると夏は過酷で・・・
仕事があって、しっかり働いてる人?」(・・・よくさぼってるけど、私は働いてます・・・)
「リストラにあったり、会社を辞めた人?みんなでエールを送ろう!!」
(最近、省吾のMCがどこに行くのか判らん・・・)
9曲目の後、MC。「もう少し待ってね!」と、誰かに向かって話をしてるが・・・
誰に?と思っていると、最前列の人が省吾の飲んでいるボトルを見て「水が欲しい!」と言ったようだ。
なんだかんだと言いながらも、そのうちの未開封のボトルをその女の子に転がしている・・・
そんな事するか〜?(省吾の好みの女だったのかな?)
「人生って不公平だよね〜!」(・・・)
「でも受け入れるしかないんだよね〜!」(あ〜ぁ・・・)
「ここでまじめなお知らせです!」と言って小島さんの方を見るが・・・いない!!
省吾の話が長くなりそうだとでも思ったのか、ステージサイドに行っている。
「もしもし?」と、省吾。
あわてて小島さんが登場し、お知らせの音が鳴り、納得したように話し出すが・・・
村下孝蔵さんの事だ。
知らなかったが、”愛奴”の前から交流はあったそうだ。
「プロになってからは、そんなに会う事もなかったけど・・・」
前のドラムの高橋さん、省吾のアレンジャーでもある水谷さん・・・など、
省吾の知り合いが参加してアルバムを作っていたそうだ。
「8月9日に(って言ったと思う)アルバムが、追悼盤が出ます。聴く機会があれば・・・」
そして、いつもの”JSファウンデーション”。
「R&Sのホームページにアクセスすると、町支君やカズのコーナーがあって・・・」
(いや、カズはないぞ〜!!)
そしてストリングスと福田さんの紹介。
その間、小島さんがピアノで「AMAZING GRACE」
を弾いている。
省吾が「良いね〜!」と、しばらく聴いている。
「いや、MCを続けてください」と、小島さんの身振り。
客席からは「歌って〜!」との声。
省吾は「歌詞を知らないんだよね〜!小島君知ってる?」
曖昧な小島さんの返事。(もうひと押しすれば小島さんは歌ったかも・・・)
10曲目。今日もピアノがまたちょっと違う。(好きだね〜!)
フィルム明け。11曲目。ここでこの曲という事は・・・
12曲目はこれだろうなぁ。
これは、ライブ続きの小島さんを気遣っての選曲ではなかろうか・・・と思うのは私だけかな?
そんな心配はイランのになぁ・・・
今日のドラムソロでは、岡沢さんのベースと、なんと省吾がタンバリンで絡んでくる。(ほぉ〜!)
13曲目。いつものように(?)古村さんが町支さんのお尻を・・・
14曲目。イントロで省吾と町支さんが近づきギターを弾くのだが・・・
ほんの少し、省吾が町支さんの弦を触った?(ように見えたのは私だけ?)
1番が終り、ここでは古村さんも加わって、3人が中央で飛びながらの演奏。
いつものように・・・じゃない!古村さんが、前から回ってストリングスのところへ行く。何で?
ステージは、京都会館ほど狭くなさそうなのになぁ。
小島さんはそんなこんなを見ながら楽しそうだ〜!
16曲目。小島さんがスタッフを呼んでいる。またモニターかぁ?
アンコール。1回目。
「野外やるんだけど、晴れると良いよね。でも雨でも”雨天順延”もあって・・・運動会みたい・・・
その時は当日のインフォメーションを聞いてね。雨でも盛り上がろうな〜!!
・・・雨の話ばっかり・・・」(自分で言っておいて、それはないやろ〜!)
「先の事より、今日!盛り上がろう!!この曲は時任君に・・・」
(お〜〜〜!!雨の日にしか聴けない曲が出るのか!)
「彼はニュージーランドで3人目を出産して・・・いや、彼が出産したんじゃ・・・」
(いや、その言い方はそう聞こえるって〜!)
そして、なんと古村さんとふたりで!!
しかし・・・古村さんったら、SAXを吹いていない時は手持ちぶさたで、
タンバリンを叩いているフリや、ステージサイドのスタッフを相手に変な顔を・・・
2回目。MCはなく、省吾のギターからいきなりブルースセッションが始まる。
ほんの少しだけだったが、なかなか!
2曲目。最前の女の子二人が飛んでいる。それに合わせて省吾も!
途中、古村さんがドラムの斜め前の隙間に登ってSAXを吹く。
吹き終わると、揺れているシンバルをてで止めている・・・
この曲のエンディングでは、花道で町支さんとじゃれ合うのだが・・・
今日は、しっかりと町支さんのナニを触っている!!!(やだ〜止めてくれ〜!・・・)
礼をして退場する時に、小島さんと大久保さんが手を叩き合う。
省吾はファンから花束をもらい、人形のようにその場で一回り。
係員が止める中、もうひとりも何かを渡していた。
すぐにアナウンスは流れ、コールも早々に止まる。(引きが早いなぁ〜!)
去年12月には友達を亡くし、そして今年また・・・
省吾の事だから、気にならないわけがない。
でも、とりあえずではあっても、元気な省吾が「今」ここに居る。
あと2本が終れば、次は野外が待っている。
今回は「A PLACE IN THE SUN」というタイトルはない。
楽しむための野外になる・・・はず。
そして、今日この日に参加できたすべてに感謝!(今月の自分の体力を、1番誉めてやりたい?) |