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2000年4月1日(土) 福井フェニックスプラザ 晴
2000年になってから、省吾のホールツアーがこの日から再開。
私自身も今年初めてのコンサートホール。
この日に合わせるように新曲のCDも発売されて、ウキウキワクワクドキドキ・・・
のはずなんだが・・・
「ON THE ROAD 2001」という名のもとのツアー途中と言う事からか、
はたまた、地元のチケットの結果が出ていない事からか、
「ツアー再開初日!」という特別な感覚はなかった。
「全国の友人に会える旅」それだけで特急に乗り込んだ。
開場前に会館に着くと、友人知人どこかの会場で見かけた人・・・
いろんな人が勢揃いしている。
その中に田家さんの顔も見かけた。
”やっぱり初日なんだなぁ〜”と、やっと少しずつ気分が盛り上がってくる。
ある意味で1番楽しい時間かも?
会館に入り自分の席に着く。
PAの斜め後ろで音も視界も良さそうだ!が・・・
PAから後ろはちゃんとした座席だが、前の方が・・・平なところにパイプ椅子・・・
2日目って・・・人に埋もれる席だぁ〜〜〜
しかし、次の日の心配はその日になってからにしよっと!!
18分遅れでこのツアーの114本目がスタートした。(初日にしてはまずまずの遅れ?)
一部で「メンバーが変るかもしれないらしい」という情報もあったが、
いつもの、見慣れた聴き慣れたメンバーが元気に揃って登場する。
省吾はツアー前に切ったのか、短い髪で体調も万全の様子。
掻き鳴らす省吾のギターの音に「省吾のツアーが始まったんだ!!」と、やっと・・・
古村さんの位置にギターが用意されていたので、1曲目は予想通り。
(1曲目から新曲もないだろうし・・・)
数ヶ月の休みを感じさせずにいつものように、
曲の途中で古村さんはギターからSAXへと持ち替える。
「SAX!」とスポットライトがあたりSAXソロ。
その深い音にピアノ・ベースの音が絡み付いていく。う〜ん、良いね〜!!
2曲目。ライトの色が無くなり、客席も明るくなる。
「HELLO〜!福井CITY!!」
省吾の手にはハーモニカ。ステージ狭しと右に左に動き回る。
(今年も地元でも聴きたい、いや、一緒に歌いたいなぁ〜!)
気のせいか、ちょっとテンポアップしてる?こんなものだったかな?
最初のコーラス直後に小島さんが笑う・・・間違えたのか?
「今夜気分はどうだい?」その声を掻き消すような歓声が上がる。
(この時点で汗ばんでくる)
3曲目。福田さんの髪・・・ゴムか何かで縛ってあるのだが、そこから毛先だけが・・・
金髪!
首の動きが激しいため、金髪の動きもすんごいっす!!
間奏のSAXソロで町支さん側に走った古村さんが戻る途中に、
ドラム前で大久保さんに向かって何かリアクションをしている。
メンバーの皆も楽しそうだ。
4曲目。イントロのピアノが気持ち良い。
あと何回聴けるんだろう・・・いやいや、まだツアーは始まったばっかりやて!
今年もいろんな音色のこの曲を聴きたいものだ。
5曲目前に軽く挨拶が入る。
「みんなで楽しい夜にしたい!」
5曲目。2番の歌詞の「携帯電話〜」のコーラスの後、ホール上部に居る照明の人を見て
楽しそうに笑う小島さん。(うん?何だろう??)
6曲目。イントロで曲の最後の方の期待をしてしまう私・・・
ピアノソロ・ハーモニカソロが続き、町支さん側の花道でSAXソロ。
そして、その古村さんににじり寄りながらギターソロ。
町支さんが寝転んだ古村さんをまたぐ途中立ち止まる。
下にいる古村さんの手が町支さんの・・・
あいも変らず仲の良い二人です。
エンディングの決めの前、鍵盤の端から端まで弾いている小島さん。
調子は良さそうだが、モニターの具合はいまいち?
時折自分で調節をしているのが気になる。
軽くメンバー紹介が入り、ステージには省吾一人。
「椅子有るよね?みんなも座って!」
省吾の椅子のセッティングの間暗転。客席からいろんな声が飛び交う。
「前回ここに来たのは’96年の・・・7年半ぶりです!」
あれ?
「でもその後に’96年のサンドームに来てくれたよね?」
・・・やっぱり省吾の数字ボケ?最近・・・ちょっとヤバいのでは・・・?
客席の声が元気で、いろんな曲目のリクエストがかかる。
”路地裏の少年”のイントロだけ軽く弾く。
「昨日、小松空港から・・・」春休みで空港は混雑していたらしい。
それで、くたびれモードだったらしいが・・・
乗った飛行機のスチュワーデス二人から声を掛けられて、それで気分良くなったらしい・・・
「ウソじゃないよ!」あはは、エイプリルフールじゃなかったのね。
すいません、私はそうだと思って聞いてました・・・
「荷物を待ってる間、大久保君・茂君・町支君が”今日から野球も開幕だ!”って盛り上がってた」
この3人は巨人ファンで、省吾は”3バカトリオ”と呼んでいるらしい・・・
ホテルに着いた後、食事の場所へ。焼き肉だったとか。
「イベンターの”明日はがんばれよ!”って無言のメッセージって感じ!
小松と言えば、巨人の松井選手だよね!」と、野球の話を散々し
「このホールツアーもあと5ヵ月、広島が勝った次の日はこの曲をと・・・」
と言いながら、ギター1本で7曲目のイントロを。
一人でやるの?と思っていると、すぐに福田さんと小島さんが登場し参加!
う〜ん、対戦相手によっては悲しい事にもなるかも・・・
で、負けた日と野球の無い次の日だけ違う曲?それも、なんかなぁ・・・
間奏ではウェーブも強要される。
省吾が1番楽しいと思うのは私だけ?
「3バカトリオの一人!町支!!」と紹介している間、ピアノで何かを弾いている・・・
「ヤクルトファンの古村君!小島君は・・・阪神?」
一応手を上げているが・・・行く場所によっては話が違うやぁ〜〜〜ん、小島さん!
何か話したそうにマイクを引き寄せるが、省吾は客席に向かう。残念・・・
年代別拍手もいつものように。
8〜9曲目。8曲目ではバックが星空のようになる。
2番の途中でほんの一瞬それが消えてしまい、小島さんはそれをしっかり見たようで、
軽く笑いながらも弾き続ける。
9曲目。間奏の終り際でちょっとフレーズを変えた様子。
小島さんが笑いながら町支さんを見ると、町支さんが苦笑いで応えている。
客席からの「今日誕生日〜!」との声に、ちょっと躊躇しながらもギターで
「HAPPY BIRTHDAY〜」と歌い出す。
ピアノもそれに続く。
歌い終わった後、小島さんが「Born under a bad sighn」
をさりげなく弾くが、気付いたのは私だけやっちゅ〜の!!
ちなみに、邦題は「悪い星の下に」・・・あのなぁ・・・
客席の次の声は「結婚する〜!」省吾が黙っていると、小島さん一人で
「ウェディングマーチ〜運命」・・・と、遊び出すと止まらない・・・
負けずに省吾も「離婚した人は?」と聞く。
外国では離婚した人にも”おめでとう”と言ってあげるらしい。
「2000年で・・・プロになて25年!」と言う事で、
ベストアルバムを作る事を検討している模様。
ストリングスを紹介し10曲目。
小島さんは両腕を伸ばしAPとEPの両方を弾く。(数少ない小島ファンは必見ですぞ!)
アレンジは、夏に向かってさわやかな感じに仕上がっていた。
フィルムは久々のような気がする「MIDNIGHT CAB」だ。
フィルム明け。
11曲目。何の曲で始まるのか気になっていたのが、オープニングとここだった。
イントロですぐに判ったが・・・この曲とは結構意外だった。
一部の歌詞が今風になってて、今という時代を感じる曲にはなっている。
町支さんのギターが良いです!
12曲目。小島さんがイヤホンを耳に。
聴き慣れた曲だが、イントロはアレンジが変っている。
よく聴くと・・・打ち込みの音を無くした?
その流れのまま13曲目。やっぱり打ち込みが無いような気がする・・・
こっちの方がわたしは好きだな・・・
右に左に前に後ろにと、省吾は動き回る。
いつもの大久保さんのドラムソロ。
うん?省吾を始めとしてメンバー全員がステージから消える。
その間に、古村さんの所にギターが用意される。という事は・・・!
14曲目。古村さんと小島さんがギターだ!!
俯いて一生懸命な古村さんの乾いた音のギターが良く響く。
小島さんもフラフラしながら楽しそうにギターを弾いている。
エンディングの途中から小島さん自身がステージ袖にフェイドアウト・・・なんかなぁ・・・
15曲目。メンバー全員がステージに居るため、これまたアレンジが変更されている。
しかし、間奏のギターソロでいつものように古村さん側の花道に走る町支さん。
当然(?)妖しいダンスも!!
リズムを合わせる前に古村さんの左手が町支さんの左のポケットに延びかける・・・
が、それだけで止まった。エンディングでストリングス登場。
16曲目。小島さんはイヤホンを・・・付けたが、音が聞こえないのか後ろに放り投げた!!
すぐにスタッフが走り寄り、点検確認を。
その間コーラスがあり、マイクを引き寄せ歌うが・・・小島さん、一瞬キレたかな?
その後は大丈夫だったような・・・
ふと気がつくと、小島さんの顔一面に汗がいっぱいだ!
いつものように、最後のサビ前に古村さんが後ろを通りストリングスの間に・・・
入る前に、ドラムの所で2つ3つとシンバルを手で叩いてからストリングスの方へと。
お茶目です!
17曲目の前に「8月いっぱいまで走ります!今夜はどうもありがとう!!」と、省吾。
イントロの前にコンサートの前に、小島さんのピアノの前の譜面でこの曲の予想がついていた私。
いつものように(?)時々”この日バージョン”が入っている様子。
1番遠い二人のアイコンタクトがそれを感じさせる。
最後のサビ前のピアノもしつこいったら・・・(でも私は嬉しいです!)
「どこかで再会できる日を楽しみにしてます!」
アンコール。
1回目。いつものサインギターで登場する省吾。
福田さん町支さん古村さんも登場ということは・・・
歌い出すと、PAの松本さんがPA卓を離れて座席の後方へと階段を駆け上がる。
何事?少しの間はPA調節無し・・・
すぐに戻ってきていたが・・・??
気になっている間に曲が終ってしまった感じ・・・
2回目。省吾は新しいツアーTシャツに着替えて登場。
1曲目。ほぉ〜この曲か〜省吾が自分の作った曲の中での、好きな曲の1つのはず。
曲の途中で星空のバックが使われる。
これもSAXが気持ち良い音してるよなぁ〜!
2曲目。これはかなりアレンジを変えている。イントロだけでは一瞬判らないくらい!
歌い方も一部だが、ちょこっと変っていた。
でも、楽しくって良いです!
3曲目。イントロがこの日のコンサートの終りを感じさせる・・・
エンディングでドラムソロが少し入ると、小島さんが大久保さんに向かって何かを叫んでいる。
いつものメンバー紹介の後、横1列になり礼。
大久保さんと小島さんが、じゃれあいながらの礼・・・(おいおい・・・)
メンバーと省吾がステージから下りる途中・・・
古村さんがスピーカーの上にSAXをひとつ置いて、町支さんとピックの投げ合いを!
本当に数ヶ月の休みを感じない。
それを感じる時は、アレンジが変っている数曲を聴いた時くらい?
次の日も新しい曲を何曲か演るんだろうか・・・
その期待と不安と、友人の北海道のチケットの心配はこの時には全く無かった。
楽しかったコンサートと、この日参加できた喜び、そして久々に会えた友人達との再会に乾杯!!
しかし、前半で熱くなった体がバラードの時に冷えて、私の花粉症がぁ・・・
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