2001年への旅日記<別府>  
2000年5月27日(土) 別府ビーコンプラザ 小雨時々曇り

私が別府に降りるのは始めてだが、省吾がコンサートをするのも初めてのはず。
(私とした事が、最近チェックを怠っている・・・ま、いっか〜!)
となると、バラードの選曲だけはある程度 読める!
省吾の足の方はかなり良くなってきているようだと、
沖縄・奄美に行ってきた人から聞いている。
が、やっぱり自分の目で見てみないとなぁ・・・
しかし今回別府に来た目的は、コンサートよりも温泉だ!
日程が発表されてから「行きたいよ〜!」「行こうよ〜〜〜!」
とみんなの音頭取りをして、チケットも無いうちからすっかり盛り上がり
「取れなくても行くぞ〜!!」と決定していた。(その割に幹事は人任せ・・・)

新しく大きなホールで、国際会議や大相撲も出来るらしい。
その割に・・・裏手でリハーサルの音が漏れていた。
おかげでバラードタイムの最後の曲目が判明してしまった・・・
(好きな曲だからいいか〜!)
中に入ると、四角くなっている。ホールと言うより体育館。
ステージの上もかなり広そうだが、花道が無いのは淋しい。
ウワサ通りに1階のアリーナ部分がまっ平らなので、
2階部分を指定してチケットを譲ってもらって正解だ。
心置きなく見たいところが見れる!

客入れのテープは何種類有るのか?
ジャクソンブラウンの曲は、この日初めて聴いたと思うが・・・

約13分遅れでビートルズの曲が流れ、客電が落ち、メンバーが登場。
そして、省吾。
中央に立ち、両腕を大きく上げる。
1曲目。奄美から1週間休みがあったので、声の方は良さそうだ。
・・・町支さんの髪が・・・大阪の時には金髪だったのに・・・
赤というよりもピンクっぽい!!
2曲目。「HELLO 大分・別府CITY!」
をを!省吾が動き回っている!!それもハンドマイク!!!
大阪ではハンドマイク姿すらほとんどなかったというのに。
うん、確実に良くなっている!
ふ・・・福田さんの頭が・・・とれそうなほど振り切れている〜
そのうちに頭だけが転がり落ちやせんかな?(マジ心配!)
古村さんと小島さん顔が良い色になっている。南の島に行ってきた証拠だ〜
小島さん、本当に病み上がりの顔色やおまへんで〜!
3曲目。曲が始まる前に、古村さんのところにタンバリンとシェーカーの用意がされる。
福田さんのキーボードの音が、いつもとちょっと違う気が・・・(私だけ?)
4曲目。ここが前の曲の時に用意されたタンバリンとシェーカーの出番。
ん?時々ベースの音が・・・煽っている?それに応えるようなピアノの音。
最後だけ「大分GIRL!」と歌う。
5曲目。「みんなに聞きたい事がある!」そう叫んで歌い出す。
タンバリンも持って古村さんが町支さん側に走る。
スピーカーの上にタンバリンを置きSAXを吹く。
そこからタンバリンを持って自分の立ち位置に戻ろうとするが、
町支さんの通せんぼに苦笑い。
エンディング前に簡単な挨拶「雨の中、来てくれてありがとう!
スタッフや来てくれたみんなとで、素晴らしい夜に出来たら良いな〜と思います!」
その間に小島さんが水(?)を飲んでいる。ステージの上が暑そうだ。
メンバー紹介が有り「ここらで座ってください!・・・年齢層の幅も広い感じだし・・・」
立見の人にも声を掛け、省吾の椅子も用意される。
MC。「今日はのんびりやろうと思ってます!」
客席から足を心配する声が上がるが「足の事は後で・・・」とかわす。
「別府に来るのは・・・小学生の4年生くらい?修学旅行以来です!」
あれ?広島の小学校は4年生で修学旅行に行くの?
「別府市内の人?大分県内の人は?大分県外の人は?」
う〜ん、大分県外の方が6割くらいに聞こえる・・・
(という私も県外・・・)
私の横に座っている「お父さん」は50代。
「初めて来た人?」に拍手をしている。
最後まで楽しんでもらえるだろうか・・・
「僕にとっては初めての街なので、一期一会、一生懸命やらせてもらいます!」
そう言って6曲目。
予想通り。ん?そういえば、久々にこの曲を聞く気がする・・・
MC。「初めて別府に来たのは小学5年生くらい・・・」さっき言ってた年と違う〜!!
「他の小学校と合同の修学旅行で、その他の学校の”上田君”が
”お前が番長か?”って言ってきて”違う”って言うのがイヤだったので
”そうだ”って答えたら、それが気に入られたようで・・・
別府の思い出はなく、その上田君の思い出しかない!」(なんのこっちゃ〜!)
そこから年代別拍手。10代は「8人。4500〜600人の中で8人!」
やっぱりキャパも体育館クラスだ。(関西ではという意味で)
そして足の事について説明をした後
「DA PUMPやB’zの稲葉君のように若い人が怪我したら・・・」
(いや〜稲葉君もそう若くない年になってきてると思いますが・・・)
「僕の替わりにみんなが踊ってください!」
そしてプロデビュー25周年。「48歳で髪が赤い!」
前日は温泉旅館に泊まったらしく、町支さんは岡澤さんと同室。
普段は昼頃に起き出すのが、この日の朝は岡澤さんが「朝食券がない!」と
7時に起きて部屋中を探していたとかで、町支さんも7時に起きたそうだ。
7曲目。ストリングスの音が途中から入ると、嬉しそうな町支さんの顔。
曲が終ると、町支さん自ら自分が使った椅子を片づける。
MC。「次はどこのコンサートかな?と思ってみたら”別府”!
(足を痛めているからと)スタッフが気を遣って
”ゆったり小さなホールで、客席は畳敷きで酒でも飲みながら・・・”
と思ってたら、こんなにでっかいところで・・・」
それってコンサーとホールじゃなく単なる”宴会場”と違います?
「ニュースで見たんだけど、インターナショナルユニバーシティ(大学)
っていうのが出来たんだって?そこの学生は来てるのかな?」
変な日本語でふざけて話した後で、ちゃんとした英語で客席に話し掛けるが、
全く反応が無かったため「この話は止めましょう!」
(・・・本当に話が長いぞ〜!!)
8曲目。小島さんのピアノが〜〜〜!
ほとんど「全快状態」か?何風というのか・・・
いきなりアレンジ絶好調!(他に言いようが無いデス、はい)
9曲目。これもちょこちょこアレンジしてる?
背中が楽しそうに踊りながらピアノを弾く・・・器用な・・・
MC。ストリングス紹介。(忘れなかったネ!)
「昨日は湯布院の温泉に入って・・・一緒に行きたかったなぁ〜ハーレム状態に!」
(オヤジ入ってる〜!)
一人一人の名前を呼ぶたびに、小島さんが「スーダラ節」を弾く。
いや、しまいには一人で踊り出す!(楽しいけど、誰か止めて〜!!)
省吾が冷たく笑いながら「一部の人にしかウケませんでした・・・」(あ、止まった)
「実は、彼女達がこのミュージシャンの中で1番酒が強いんです。
昨日は温泉に入り、美味しい酒をたくさん飲んだんだろう!
と思って小島君はピアノを弾いたんだよね?」
省吾の優しいフォローで救われる?
福田さんも紹介され・・・あ!グッズとして新しく発売されていたアロハに着替えている!
話がいろいろに飛びながら10曲目に。
怪我をしてからは、他の曲もそうだが、特にバラードの曲は丁寧に歌っている気がする。
どの曲も泣けます!(笑うのは私だけです・・・)

フィルム。「MIDNIGHT CAB」の方だと思っていたが・・・
フィルム明け。
11曲目。ギターの音からだ。
おっ!***が見える赤いシャツの省吾!!
ついついそれを、初めて見る友人に報告し笑い合ってしまう・・・
ん?福田さんの衣装が〜!アロハを脱いでいる。
あの1曲の為にだけ着て出たのか〜?
12曲目。途中で町支さんと古村さんが、省吾の後ろでクロスし走り回る。
びっしょり汗をかいている古村さん。
13曲目。前半よりもピアノの音がクリアに聞こえる気が・・・
上半身だけでもかなりの動きが出て来ている省吾。
大阪で見た時は、マイクスタンドから半径2メートルしか動いていなかったのに
この別府では半径5メートルは動いている。しかも、時々ターンまでしている。
あれから約3週間か・・・
最後ににドラムソロがある。
終ると1番先に飛び出てくるのが古村さん。
14曲目。古村さんの少し背中を丸めて、ギターに覆い被さるように弾く姿がなんとも・・・
小島さんは、コーラスの時にマイクスタンドが動くので、足元を踏みながらマイクに向かう。
しかし・・・スタッフさん!マイクがなぜに横を向いているの?
客席に顔を見せるように立ててくださいませ〜!
それでなくても、お尻を見せてギターを弾くのに・・・
15曲目。いつもの妖しいダンスの前、古村さんの右腕が町支さんの胸元に伸びた・・・
ように見えたが、そこからはライトが眩しくて見えなかった・・・
今回は何をやっていたのやら?
16曲目。イントロで小島さんが帽子を取る。かなり汗をかいている。
1番の後の間奏で、町支さんと古村さんが省吾を挟む。
この場面は結構好きだ〜!
最後の方で古村さんが小島さん・福田さんの後ろを通り、大久保さんのシンバルを一叩き。
そこからストリングスの後ろに回り、今回は岩戸さんと大沼さんの間に立ちSAXを。
そこから花道が無いのでスピーカー前に行くが、かなり足元が狭いようで、
カニ歩き状態。でも行く!!
17曲目。イントロで小島さんがスタッフに耳打ち。水(?)の追加を要求したようだ。
一飲みし、手拍子を客席に煽り・・・またもや踊り出す・・・(止めてくれ〜!!)
次には、手揉み手拍子・・・ドラムへの合図にはグーの手から指を1本・・・(はぁ〜)
ピアノを弾く寸前に、またもや帽子を取り今度は反対に被る。
はい「いたずら小僧」の出来上がり〜
最後に省吾が「俺達の人生もみんなの人生もまだまだ続きます。
狂気の時代ですが、正気を保って!また会える日を心から・・・!」

アンコール。
1回目。ん?古村さんはTシャツを着替えている。
ここでは登場が早いから・・・ステージ袖で着替えたのか?
「古い歌だけど一緒に歌ってくれたら・・・」
アコーディオンの福田さん、この時だけは首振りはありません!
省吾はサインギター。
2回目。省吾はTシャツに帽子で登場。(省吾もいたずら小僧してます)
ん?ストリングスまでも全員が着替えている。アロハ・・・(あまり売れていないのか?)
「最後まで立って見てくれた人、ありがとう!」
1曲目。省吾が少し踊る!(無理するな〜!)
SAXの音が気持ち良い。
2曲目の前に少しセッション状態。全員が適当に参加している感じ。
小島さんはちょこと音を変えて楽しそう!
良い感じだからか、少し長めになる。
この雰囲気は好きだ!!
そこから省吾のカウントで曲に入る。
途中、古村さんは着ているTシャツで顔の汗を拭く・・・本当に暑い様子。
3曲目。「一緒に!」と声を掛ける。
最後にドラムが炸裂する・・・
メンバー紹介・・・「SAX、ギター、たくさんの楽器・・・古村!」
「ピアノ、ギター・・・小島!」
あれ?いつから小島さんに「ギター」って付けるようになったの〜?
横1列になり礼・・・
小島さんが大久保さんにもたれ掛かり、大久保さんは古村さんによろつく。
古村さんも大久保さんにもたれ掛かる。
小島さんと古村さんにいじめられている感じ?

横の「お父さん」は、最後まで周りに合わせて立って手拍子もしていた。
楽しんでくれていた様子。(娘さんと来られていた)
各地から集まった友人達と宴会場へ向かう、タクシーの運転手は
「会場の中に入った事も無いですよ!この近所に住んでるけど・・・」
大分弁(?)が優しく響く。

宴会場で暑く熱く楽しい時間を過ごし、夜中の3時に大浴場へ・・・
さすがに次の日は寝不足気味で起きるが、せっかくの観光地。地獄めぐりだけ回る。
前日とうって変わってスッキリと晴れ、夏の日差し。
いや、時々見かけた紫陽花の花に梅雨前線の影が・・・