2001年への旅日記<東京>  
2000年7月28日(金) NHKホール 曇り時々小雨(?)

「お江戸・ライブ三昧ツアー」初日!!
(と言っても、私個人の事・・・ちなみに、この続きの2日目3日目は、ライブ観戦となります。
よかったらそちらの方もどうぞ!!)
時間が無い時に限って、人はいろんな事をしでかしてしまうもので・・・
クーラーに弱い私が、家を出て電車に乗ったとたんに、途中で上着を落とした事に気付き、
次の駅の駅長室に駆け込み探してもらうが、見つからず。
旅から帰って問い合わせる事になり、やっと出発・・・・・
さて、私の服は今どこに??
ま、それはさて置き、他には何事も無く友人達と合流し、会館へと。

会館の外には、おびただしいほどのダフ屋軍団。
そんなヤツラの姿を見て”都会でのコンサートなんだな〜”と思ってしまう。
ダフ屋はキライだが、ダフ屋から買うヤツの方がもっと・・・・・!!
という事もおいといて、会館に入る。
そういや、FCイベントを別にすると、省吾のコンサートは約2ヶ月ぶり!
そんなに間が空いていたっけ〜?
と、ボケていた感覚を取り戻しながら、踏み台の準備を。
私の後ろの人、本当にごめんなさい・・・!!!
(謝るくらいならするな!と言われそうですが・・・)
1列目でもないのに、前の人達の頭を全く気にしないでコンサートを見れる・・・

友人からの確かな情報により、この日はカメラが14台入っている。
一応、2002年あたりには発売される予定だとか。
こんな日の最前列が取れた人は、複雑なんだろうなぁ〜

約10分遅れでのスタート。
テープが流れ、メンバーが登場。
そして省吾が登場しながら右腕を大きく振り上げる。
妙な新鮮さを感じる。
町支さんがツインギター、古村さんがギターを持ち、1曲目。
町支さんの髪が!ついこの間まで赤かったのに、金髪になっている!
省吾の声が少し荒い。前日に飛ばし過ぎたのかな?
エンディングで中央に寄る、町支さんとSAXに持ち替えた古村さん。
省吾がハーモニカホルダーを後ろに置き、2曲目へと。
ライトが明るくなりイントロ。
省吾がハーモニカを吹き鳴らしながら、古村さん・岡澤さん・小島さんと
それぞれの横に寄って行く。
1番が終ると、省吾の後ろでクロスするように町支さん・古村さんが走り抜ける。
「TOKYO!今夜気分はどうだい?!」
3曲目。イントロで岡澤さん・古村さんが町支さんのところで演奏。
古村さんはSAXを吹き終わると、町支さんの胸元を軽くつつく。
楽しそうだ〜!
省吾は後半、ハンドマイクで動きまくりながら歌う。
足の調子は良いみたいだ!
と見ていると、小島さんのピアノがかますかます!町支さんがそれを笑っている。
曲が終り、省吾の軽い挨拶が入る。
「雨の中来てくれてありがとう!最後まで宜しく!!」
その間、小島さんが被っていた帽子のつばを、いたずらっ子状態に上に上げている。
省吾の1・2・3・4のカウント・・・小島さんはVサイン?
このメンバーでも、カメラが入るほどはしゃぐのかな?
4曲目。時々コーラスを忘れる小島さん。誰かに見つかったようで笑っている・・・
5曲目。イントロで、省吾と古村さんが顔を見合わせながら前に出る。
間奏でのピアノソロ中に、省吾が小島さんの前に行き・・・
小島さん横に備え付けてあるカメラに向かってVサイン!
省吾もちゃんと(?)はしゃいでいるようだ・・・
古村さんは大久保さんの横でSAXを吹き、終るとシンバルを叩きまくる。
エンディング前には町支さんのところへ行き、吹いた後寝転ぶ。
その上を町支さんが跨いで行く。タッチは・・・なしだ。
メンバーを紹介し、そのままメンバーは退場。
MC。「ついつい足の悪いのを忘れてはしゃいでしまう・・・」と、にっこり笑う。
「コンサートプロモーターの話では200万コールあったらしい。
その中の4000人が選ばれたんだね。一期一会で、良いステージをやりたいと思ってます!
今日は映像を撮ってます。48トラックで音も・・・皆の熱気を吹き込んでくれたら!」
そう言ってギターを弾き始める。
6曲目。やっぱり荒い感じの声だ。
MC。大きなため息をひとつ・・・
「このツアー、今日で147?8?本目!南は沖縄から北は稚内と・・・
どこへ行ってもやってる事・・・まるで国勢調査みたいだけど、熱心なリスナーの分布図を!」
なんという言い方・・・
「女性!男性!50代以上は?・・・60代以上?」に僅かだけど、反応あり!
「スッゴク嬉しいです!!佐渡島では68歳の人が居たんだけど、それより上ですか?」
には無反応だったため「下ですね・・・40代!激しい運動の前にはストレッチを!!
30代?社会の最前線・・・20代!良いよね〜5時間6時間、飛んだり跳ねたりしても・・・
10代!良いね〜〜〜!」と言い”反抗期”を少し歌い出す。
「10代未満?良く来たね〜!この・・・年齢層の幅の広さ!!
こんなミュージシャンって(他に)居るか〜?」と本当に嬉しそう。
今年でミュージシャンとなって25周年になる。
「16歳の時からず〜っと・・・」と、町支さんを紹介。
町支さん登場と共に、ストリングスも登場する。
7曲目。そういえば、このツアーで初めてこの曲を聞いたのは、去年・・・
MC。「最近すっごいしゃべりが長い!スタッフに”いい加減にしてください!
ステージが終って片づけた後に、食事に行こうとしてもどこも開いてない!!”
って言われたけど、それでもしゃべるぞ!!!」泊り組の私は嬉しいけど・・・
「いろんな事があった・・・”スピード違反物語””南海日々新聞物語”
”ロサンジェルス虹のゲートウェイ物語””札幌行きANAハイジャック物語”
”ベースの岡澤君が倒れて大変だった物語”・・・」
(漢字等、間違っているかもしれませんので悪しからず)
「昨日も来た人、同じ話をするけど本人も居るので・・・」と、”ロス物語”をする。
この長いツアーの前に、吉田栄作さんと一緒に大きな2重の虹の下をくぐったという話。
その吉田栄作さんが来ているらしい。
「昨日しなかった話も・・・」という事で"南海日々新聞物語”を。
「今日は身内のパーティみたいな感覚なんだ。高い会費を払っている割には、
飲み物も食べ物も出ませんが、素晴らしい音色のストリングスとピアノがアルコールです!」
8曲目。小島さんは楽譜を見て弾いているが、元々こんなアレンジ?
ま、どうせこれも違うんやろうな〜
続いて9曲目。省吾が立って歌う。
MC。小島さんと古村さんが紹介される。
古村さんに「プロレスが好きなんです!」と省吾が言うと、
すかさずプロレスのテーマを弾く小島さん。(あいも変らず小島さんの細かいチェック!)
それを聞いているのか聞いていないのか、省吾は札幌のハイジャックの話を・・・
と、今度は飛行機のエンジン音をEPで弾く小島さん・・・(おいおい!)
一瞬の間を置いて省吾が続ける。
「メンバーの中では、遺書を書こうと思った人もいたとか・・・ストリングスの人達は・・・」
と、誰がどの話なのかを判らないように・・・
「”大丈夫よ〜!”と言った人、トラウマになった人、”飛行機に乗る前にお蕎麦を食べておいて
良かった〜”と思った人、ず〜〜〜っと寝てて全く気付かなかった人・・・がいた!」
と言うのだが、最後の”気付かなかった”その本人は”それ、私です・・・”
と、言わんばかりに頭を低くして小さくなっていた。
そして、ストリングス紹介。続いて福田さんの紹介を。
「福ちゃん、何か一言!」の省吾の声に福田さんは・・・
「札幌のFCイベントで稚内を・・・馬鹿にしたつもりはなかったけど、
そう受け取ってしまった人が居たようで、この場で正式に謝りたいと・・福田失言物語でした!」
省吾がそれを受けて「失言をしたら、ちゃんと正当な場で謝らなきゃいけない!
そういう事だよね?!」と、某国の首相の事をも含めて言っているような・・・
10曲目。省吾も好きで気に入っている曲だそうだ。
エンディング、スクリーンがゆっくりと降りてくる。
その中、小島さんのピアノが・・・しつこく・・・遊んでいる・・・(これこれ)

フィルム明け。
11曲目。をを!久々に見るラメ入りの赤いシャツ!
一緒に見る友人は今回初めて見るため、ちょっと気もそぞろ・・・
曲の途中で歌詞を一瞬忘れる省吾・・・
エンディングにギターを持った省吾と町支さんが前に出て、ギターを弾き合う。
12曲目。ハンドマイクで動き回る省吾。
途中、岡澤さんのモニター(?)をスタッフが直しに出てくる。
13曲目。「カモン!しげる!!」と省吾が叫び、前に出て激しいベースソロを。
この曲の最後にドラムソロもある。
その間、メンバーが全員下がる。
古村さんはタンバリンを持ってステージを降りる。
ちょっと長めのドラムソロ。
その間、次の曲のために小島さんが早々とギターを抱えてスタンバっている。
古村さんがタンバリンを持って出てくる。(一旦持って降りた意味は何??)
14曲目。ギターを持った古村さんが省吾と向き合いギターを掻き鳴らす。
小島さんは・・・カメラが入っていても、コーラスの時には横向き・・・
ラストの方で岡澤さんの横に立ちギターを弾く古村さん。
15曲目。ライティングが変った?(と私は思ったけど、どうかな?)
いつもの、町支さんと古村さんの妖しいダンスは健在!!
ちなみに、ピンク系のライトの時に省吾のこの衣装の透け方が色っぽい!
というのを発見する・・・(何を、どこを見てるんや〜〜!)
16曲目。省吾と町支さんが前に出て、続いて古村さんが前に。3人が横に並ぶ。
イントロでこそっとモニター(?)を直す小島さん。
間奏では、省吾のところに町支さんと古村さんが寄る。
(ん?私ってこの曲の歌の部分より、このイントロ・間奏部分が好きみたいだ・・・)
ラスト前に、古村さんが小島さんの後ろから大久保さんの後ろを回り、
通る時にシンバルを叩いてストリングスの間に入り演奏。
少し彼女達に会釈をしてから後ろを通り、前に飛び出す瞬間が弾ける感じで良いんだな〜!
町支さんは古村さん側のスピーカー前、古村さんは反対側で、
お互いにタイミングを合わせてブリッジ状態に体をエビ反り!
かっちょいいんだな、これが!!
17曲目。イントロはストリングスから。
古村さんは手を腰に、小島さんは腕組みをして聞いている。
省吾の弾くギターが、ここ最近から考えるとこの日は長目だ!
(もうちょっと早くギターを置き、ハンドマイクになっていた・・・)
ラストの方で省吾の挨拶が入る。
「このON THE ROADの旅でいつも思う。
こんな素晴らしいオーディエンスの前で演奏できる事が・・・」
う〜ん、いろんな事があっての言葉のようで、重みが・・・

アンコール。
町支さん・福田さん・古村さん、そしてバイオリンが二人登場。
最初からTシャツに着替えている省吾。
いきなり”Walking In The Rain”を省吾が歌い出すが、すぐに止まる・・・
歌詞をなかなか思い出せない様子に、古村さんが2度3度叫んで教えている!
「く・ち・ぶ・え!!」
やっと歌い出し、町支さんのギター・福田さんのアコーディオン・古村さんはタンバリンで
演奏をし1コーラスを歌ってくれる。
「ギターリレーって知ってる?このギターも・・・肉離れか、テーピングをしてもらって・・・」
と、どんな事をも楽しんでいる様子だ。
それからやっと曲に。
間奏からバイオリンが入るのだが、入り出すと省吾が小さく妙な奇声を上げている。
本当に省吾が楽しそうだ〜!
2回目。全員が出てくる。
1曲目。省吾が動き回りながら歌う。
2曲目。イントロで古村さん・省吾・岡澤さん・町支さんの4人が前に出る。
1番が終ると、岡澤さんの横に立ちSAXを吹く古村さん。
吹き終わると、岡澤さんの手元を覗き込み、一言二言・・・(何だろう?感心してる風)
エンディングでは町支さんの前で吹き、町支さんがその後ろでギターを弾く。
古村さんは横に逃げるが、その後ろ姿を追い掛けるように町支さんも動く。
これも面白い〜〜〜!
3曲目。イントロのピアノで、この日のコンサートの終りを身体中で感じてしまう瞬間。
曲が終り、メンバー紹介後横1列になり礼。
小島さんが持っていたタオルで、大久保さんのお尻をはたく・・・(な、何を!)
福田さんは・・・いつのまにか袖が長くなっていて、退場時に投げる手首!
意外と15〜6列ぐらいまで飛んでいた。
客はなかなか帰らない!
3回目!(ちょっとは予想できていたが・・・)
ピアノとSAXの音色が絡むイントロ。
途中、小島さんがピアノで煽りまくるが、古村さんのSAXはそれ以上に吹き返す!!
ステージのバックは星の電飾。
久々に聴くが、以前に聞いていたよりも何かが凄い!
(という表現しか出来ない自分が歯がゆい・・・)
あ!と言う間に曲が終り、全員が退場し、ふと時計を見ると・・・21時半・・・
長かった・・・
いつもと違う世界で見ていたコンサートは本当に快適だった。
自分自身の身体を怨むしかない事だけど・・・

終了後に友人とも言っていたが、全体的にライトが優しくなっている感じがあった。
今までは、時々眩し過ぎる事があったが、この日は全然無かった。
カメラが入ったための事だったのか?
それとも、今後このままで行くのか・・・?
このままでお願いしたいものだ!!

あまりの楽しい時間に、その長さを感じる事はなかった。(あるソロを除けば・・・?)
時々気になった事と言えば、小島さん横のカメラ。
多分リモコンで動いているんだろうけど、ちょっと角度がね〜
ある場所(って、書き方せんでもバレバレ?)専属のカメラマンになりたいものだ・・・
「手タレ」やないって、小島さんは!

そうだ!町支さんが確実に痩せている!!
笑った瞬間に、頬のあたりが少し線が出来るようになっている!
おまけに、ヘッドホンタイプのマイクが・・・食い込んでいない!!
やれば出来るじゃ〜ん!(って言い方は失礼か・・・)

終了後に聞いた話では、この前日は空席が気になるほどあったとか。
ダフ屋でも買い占めて持っていたのだろうか・・・
それは悲しい事だけど、ダフ屋から買う人が少なかったって事だ!
そう思いたい!!

気持ちの良いお酒を飲んで、旅の1日目は無事に(?)暮れていった。
あとひとつのドジを除けば・・・
FCコーナーでスタンプ入りのカードを・・・久々のコンサートで忘れてしまってました・・・
ま、いっか〜!