2001年への旅日記<熊本>  
2000年8月10日(木) 熊本市民会館 晴れ

この「熊本」は、省吾がコンサートツアーをやり始めて、会館で初めて満杯になった場所
として有名なところ。
それもあって、一度は行ってみたい場所の一つだった。
そういえば、ノリも熱い!って聞いた事がある。

今年に入って、この会館は改装中と聞いたがそんな雰囲気はなく・・・(デマだったのか?)
重量感を感じさせる、由緒ある(?)感じ。
開場が予定よりも早く、妙に物々しい荷物チェック。東京から続いているようだ。
友人知人とも無事に会え・・・

約5分遅れでテープが流れる。
客電が落ちメンバーが登場し、続いて省吾が出てくる。
中央に立ち、両腕を大きく振り上げる。
1曲目。省吾の掻き鳴らすギターの音から始まる。
時折、小島さんの顔が・・・にこやかに・・・?何なんだろうか?
2曲目。「HELLO 熊本 CITY!」
イントロで、古村さん・省吾・岡澤さん・町支さんが前に出る。
1番のコーラスで小島さんが笑う・・・?(もしや?)
1番が終り、省吾の後ろで町支さんと古村さんが交差するように走る。
ピアノの音がコロコロと気持ち良く響く。
3曲目。町支さんが、なぜかこまめに歩き回る。
途中から省吾はタンバリンを。
「夏の短い夜を、素晴らしいものに出来たら良いな〜と思います!」
そう言って4曲目へと。
4曲目前に、省吾のハーモニカとピアノが絡む。
音は小さいけど、この曲で時々遊んでる?小島さん。
5曲目。イントロで町支さんと古村さんが前に出て、省吾もハンドマイクになり前へと。
途中で、町支さんと古村さんが省吾の前でクロスに走る。
省吾は古村さんのタンバリン。
エンディングで、古村さんは町支さんサイドのスピーカー横でSAXを吹き、
省吾の後ろを通って自分の立ち位置へと戻る・・・
その途中、省吾が古村さんを「釣る」動作を。
が、古村さんは省吾の動きにはノらず・・・(省吾、残念でした〜!)
メンバー紹介後、省吾一人になる。
MC。「1994年3月以来だから、6年6ヶ月ぶりです。
ホームタウンに帰って来た感じがします!
みんなもリラックスして・・・何?この固い感じは?」そう言うと、瞬時に和む。
「昨日も来た!って人は?・・・昨日は昨日、新しい気持ちで聞いてください!」
客席から笑いが起こる。前日のコンサートに行った人からの情報によると、
何曲か歌詞を間違えて、歌い直した曲まであったとか・・・
「今回が"人生で全く初めて!”って人は?」に、まずまずの拍手が起こる・・・
「俺が20何年間ツアーやってるのに・・・イメージ通り?」
客席の女性から「カッコイイ〜!」と声が掛かり喜ぶ。
「もし知ってたら、一緒に歌おう!」
6曲目。あれ?最後1フレーズ多い!間違えたな〜!!
MC。「いよいよ2年半やって、多分来年はアリーナツアーで・・・
残り後10本とカウントダウンに!!
長いロードで、いろんな事があった・・・後でその話はします。1つだけ。
いろんな所を回って、そのどこでもやってきた事がある・・・
ジェネレーションアンケート!自意識をなくして、正直に!ふっふっふ・・・」ヤな笑い方〜!
「男の人?女性?女性にとっては、今日の裁判・・・」と、某元大阪府知事の話をする。
「軽い気持ちで、出来心はダメだからね。ちゃんと承諾を得て・・・
いやいやいや、承諾を得ても・・・労働者!主婦!学校に行っている人!」
本当に聞き方が細かくなって来ている・・・
「10歳未満?(数人)10代?・・・4人・・・4人じゃベストテンに俺の曲は・・・」
と言い”反抗期”を歌い出す。
「20代?良いね〜いくら踊っても跳んでも走っても肉離れ起こさないよな〜!」と笑いを取る。
「生きてく意味、働く意味、愛する意味、を考えるとなかなか・・・
でも、喜びを見つけるのは難しい事じゃない!」・・・重みのある言葉だな・・・
「30代!前回一人で、今回二人って人?夫婦?前回二人で、今回一人って?
それはそれで良い事よ!ガマンして一緒に過ごしても、無駄な日々を過ごすだけだから・・・
昨日見たテレビで川柳が・・・”プロポーズ あの日に帰って断りたい”・・・
支離滅裂だ〜!!」(ホンマや〜!!)
「同世代の40代?まだ若いよね〜運動する前にはストレッチを!
50代以上!しばらくはスローな曲が続きますので・・・
これはこれからも、ず〜〜〜っとやります!!!」(・・・う〜ん・・・)
「1975年夏祭、八代市の土俵の上で愛奴のコンサートをやった・・・
昔からのブロンドの友達を紹介します!」と、町支さん登場。
「町支君痩せた〜!ピッタリしたパンツ見るのは久々だ〜!!」に、客席も大笑い!!
7曲目。ラストの方で、町支さんの声につられそうになるのか、右の耳を押さえる省吾。
MC。「では、黒磯ふくらはぎヒフク筋断裂事件を・・・」
4月の長野のコンサートのアンコールの時に、跳んで降りた時に、
「ちょっと痛いかもしれない・・・」と思ったそうな。
それが黒磯で、実際は聞こえないが”バチッ!”っと、省吾には聞こえたとか。
「あ!切れたかもしれない・・・」
それから10日間松葉杖で過ごしたらしい。
「よほどネタがなかったのか、スポーツ新聞に・・・おまけにTVのワイドショーで・・・
その時にバックで流れていた曲が・・・」
客席から「歌って〜!」に「一緒に!」と、1番だけだが”風を感じて”を歌ってくれる。
古村さんはニガ笑いしながら、足でテンポを取っている。
「浜田省吾、ふくらはぎヒフク筋断裂事件、以上!!
最初に”片想い”がヒットしたのは熊本です。そんな感謝の気持ちを込めて・・・
8曲目。時々、小島さんと町支さんのアイコンタクト・・・
9曲目。イントロで町支さんが居ない。スタッフと何か話?
省吾は立って歌う。
ピアノは、ここぞとばかりに(?)音が走り回る。
MC。小島さんと古村さんが紹介される。
古村さんが紹介されている間、小島さんが何かを弾いている。(よくは聞こえず、曲目不明)
「野外に来てくれた人?あの時・・・」とストリングス紹介。
この時にも、お約束のように(?)何かを弾いている。
弾いた後で古村さんが小島さんに何か聞いている様子。
ストリングス紹介の時の曲名か?その後、納得した顔の古村さん。
福田さん紹介後「熊本について何か!!」と省吾。
「大学生の時、熊本の女の子と付き合いました!」と、一言だけ!
しかし、省吾がいろいろと突っ込みを入れる。
「同級生?1塁まで?2塁まで?」福田さんが「?」という顔。
「1塁が・・・キッス。2塁はもう少し。・・・・・ホームベースは全部!」
福田さん「年齢的には・・・1周したかな?」全員大爆笑!!
「初体験じゃないよね?今の奥さんじゃない?」(・・・・おいおい、どこまで聞くんや〜!)
「どんな?」には「情熱的な人です!」
「僕が聞いたのは・・・熊本の女性は”パッションはあるけど身持ちは固い!”
熊本の男性・・・”YES!”だと思う人!」
客席の反応はゼロ・・・
「今日1番ウケました!アタック、アタック、アタック!!だな〜!」
やけに嬉しそう!!
「うん・・・次の曲の選曲は素晴らしいかも!!」すっごい嬉しそう!!!
10曲目。MCでそれだけはしゃぎながらも、歌はしっかり!
いろんな気持ちがこもっているように思うのは私だけ?
エンディングでピアノの音が・・・遊び方も毎回違うんだな、これが!

フィルム明け。
11曲目。ギターが唸り始まる。
途中で小島さんが舌を出す。「あ?見つかった?」という顔付き。
ラストの方で、町支さんが前に出る。
あ・・・今頃気が付いた・・・ここって、花道がなかった・・・
12曲目。間奏で古村さんが前に出る。
暑さも手伝って、前年の野外を思い出す・・・
13曲目。2番を省吾が歌っている間、町支さんがスタッフのところへ・・・
(今日はよく行くなぁ〜)
ちょっと長いドラムソロがあり、14曲目へと続く・・・
古村さんは汗を拭きながらで、暑そう〜2番になると、岡澤さんの横でギターを弾く。
小島さんはギターを弾きながらゆっくりピアノの前へ行き、スタンバイ。
省吾はラストの所で囁くように歌う。
その間に、小島さんはギターをスタッフに渡す。
15曲目。この曲の間奏で、町支さんが古村さんサイドのスピーカー横に立ち、ギターソロ。
この時のライトが、岡澤さんサイドが青になり反対側が赤にと、真っ二つに別れる。
キレイぞぉ〜!!
そこから町支さんが古村さんの前に立つ。
古村さんの左手が・・・町支さんの胸元へと伸びる・・・妖しい〜〜〜!
16曲目。イントロで省吾の替わりに飛び跳ねる町支さん。
後半で古村さんはタンバリン。それをスタッフに投げて渡し、SAXに変る。
その後、小島さんの後ろから回り、ドラムの所でシンバルを1回叩いて、
ストリングスの大沼さんと船田さんの間に入る。
「1990年からの10年は”失われた10年”と言われてますが・・・」
と、省吾が喋っている間、町支さんと岡澤さんはなにやらヒソヒソ・・・
いや、小島さんもじっとしていない・・・少し踊ったかと思えば、腹鼓・・・(オイオイ・・・)
あ、町支さんもそれを見つけて笑ってる〜!
「現場のみんなが大変だと思います。頑張って!」と、17曲目のイントロへ。
最初の部分のコーラスの時、小島さんは遊んで(?)かなり低い声で歌い・・・
ちょっとむせて軽く咳を・・・(んな事するからや〜!!)
歌詞の中の「わからない」では横に首を振るし・・・本当に楽しそうです。
省吾は途中からハンドマイクになり、ギターを外す。これはいつもの流れ。
NHKホールで長くギターを持っていたのは、撮影日だったからか・・・
ラスト「近いうちに再会!どうか、頑張って!!」

アンコール。
バイオリンの二人も登場。となると、あの曲・・・
いきなり”You Send Me”を歌い出す省吾。
福田さんのアコーディオンが続き、古村さんのタンバリンが・・・
中腰・・いや、かなりお尻を突き出して、でも手元は控え目な感じで叩く姿が、
妙でおかしい。
曲に入り、途中からバイオリンが加わると、省吾と町支さんが彼女達を見ながらギターを弾く。
古村さんは軽い中腰姿。でもやっぱり・・・
2回目。メンバー全員が登場。
「新しい物語が、熊本セクシャルアンケート物語が出来ました!」・・・真剣に嬉しそう!!
で、再度同じ質問を・・・今回は「7人!」
と、楽しんでいる頃、福田さんのところにスタッフが走っている。
足元当たりを何やら?
1曲目。(もしかして、薄着の女の子?)
途中で町支さんがスタッフと顔を見合わせ笑っている。
ラストのSAXソロ中、省吾は古村さんのシェーカーを。
ピアノも涼しげな音。
2曲目。2回目のアンコールで着て出たアロハを脱ぎ、振り回す。
ローディーは受け取るために横で待つが、省吾はなかなか渡さない。
「俺の分まで踊ってくれるかい?」の声に、町支さんが両腕を上げて軽やかに踊る。
ストリングスの方を見て再度踊り、矢野さんが町支さんに応えて少し踊る。
町支さんが嬉しそうだ〜!
セッションがあり、省吾のカウント。古村さん岡澤さん町支さんが前に出て、
省吾もギターを置きハンドマイクで前に出る。
岡澤さんの肩を抱いたまま歌い始める。
SAXソロの前、古村さんがニワトリ歩き(?)で町支さんサイドのスピーカー横に出る。
町支さんの口元が「変なヤツ〜!」って言っているよう。
SAXソロ後、町支さんが古村さんの守護霊状態にピッタリくっつく。
という、追いかけっこで遊ぶ二人。(御二人とも変な・・・)
3曲目。ピアノソロから始まる曲。私の気分は、別の曲が良かったけど・・・いやいや・・・
曲の後、メンバー紹介。なぜか低い声でベースを紹介。岡澤さんも一瞬ビックリ顔。
客は帰らない。ステージ上ではスタッフが福田さんのキーボード下を・・・
福田さん、踊り過ぎて何かやった?(ってことはないか・・・)
3回目!全員登場し、ピアノの音から。が、いつもとはまた違う音から出る。
古村さんに煽りまくる。古村さんも当然負けるもんか〜!
と、小島さんも追撃!!
という二人のバトルで曲が始まるが、この様子を楽しんでいる人は多いのかな・・・
一部のファンだけじゃない事を祈る・・・
ラストの方で「この曲は、まだ10代の女の子のために作った曲です。
女の子が居る人はその子のために、出来ればみんなが歌ってあげて欲しい!」
省吾がそんな話をするのは珍しい。何か気になる事が有ったのか?
単に最前列の薄着の・・・いやいや・・・

ツアーが終わりに近づくと、ちょっとHが入ってくる省吾・・・
前回のホールツアー(’93)でもそうだった。
私はその方が好きですけどね〜

いろんな思いが交錯する中、次の日の博多でのライブに心は・・・
そう、今回も(?)「ライブ三昧ツアー・九州編」
暑い夜はまだまだこれから!!