2001年への旅日記<大阪>  
2001年12月14日(金) 大阪城ホール 晴れ

いよいよ大阪も3日目。しかし大阪はこの冬1番の寒さとなる。
演る方も疲れているだろうけど、観に行っているこっちも結構ボロボロ?
私がアリーナ席で見るのも、この日が最後となる。
自分の席に着くと、後ろは母子連れのようだが・・・イヤな予感。
ライブの直前だというのに、その息子の方(小学4年生くらい?)は、
ハンディのゲームで遊んでやがる・・・
この時点で「こんなヤツはつまみ出せ!」と言う気にさせる・・・
(すんません、私ってそういう人なんです・・・)

約5分遅れで、音楽「The Show Must Go On」が流れだす。
まだ会場内は明るいまま。
客席からはこの曲に合わせて手拍子が起こる。
曲の後半になると客電が落とされ、手拍子と歓声が一層大きくなる。
曲が終り真っ暗な状態から、高揚感を煽るような華やかな曲とライティング、
そしてステージ後ろのスクリーンには
「There's No Business Like Show Business」の映像が。
それが終ると暗転になり1曲目。
重いトーンの音が流れ、上部は青いライト。
海の底をさ迷う感じ?ライトも左右に揺らめく。
静かにギターの音が響き、白いライトだけがステージの中央に真っ直ぐ伸びている。
ドラムセットの前に、下からせり上がってくる浜田さんが登場する。
歓声があがるが、アリーナ席で立つ人はまばら?
歌い出すとストリングスもセッティング。
うん?浜田さんの声が・・・やっぱりキツイ?
今日は最後までもつのか?
ストリングスが弾き始める頃に他のミュージシャンが現れる。
ドラムの長谷部さん以外がコーラスをしている。
スクリーンには青空に白い雲が流れている。
時々夕景もあり、途中のSAXは穏やかに響く。
曲の終わり頃になって、長谷部さんもドラムセットの前に座る。
2曲目。スクリーンには紅い大きな炎。
途中、小島さんの口が「いこかっ!」と見えたが・・・
(今からかい!もう2曲目やっちゅーの!!)
歯切れの良いドラムの音。
曲のラストにはストリングスの音が重く優しく響く。
MC。
「やぁ!今夜来てくれてありがとう!!」と力強い声。
「今日は2001年12月14日金曜日。朝日新聞!」
あれ?ストリングスが消える。となると・・・日替わりメニューの曲は何になるんだ?
と一瞬は考えるが、浜田さんの話が続いている。
小島さんは楽しそうにピアノを弾いている。
「暗いニュースばっかり・・・でもせめてこの夜だけは、ミュージシャン、スタッフ、
そして今日集まってくれた一人一人の熱気で、素晴らしい夜に出来たらなーと思います。
たとえ何があろうとShowは続けなきゃいけない!
Show Must Go On!!
The Shogo Must Go On!!!」
3曲目。会場内が明るくなる。
1番は小島さんの前に出て歌う浜田さん。
サイドの隅にも挨拶をするように手を振り上げる。
「Hello 大阪!!」
その後、町支さん前に出ては同じようにサイドにも手を振る。
小島さんのピアノの音が走り回り転がりまくる。
その音に、水谷さんと町支さんが「今日ははじけまくり?」と言わんばかりの顔で
見合わせて楽しんでいる。
「I Love 大阪!」
4曲目。をを!この曲だからストリングスは休憩なのか。
古村さんは、登場した時から着ていた薄手のコートを脱ぐ。
途中、小島さんはコーラスを間違えた?水谷さんのアイコンタクトに笑う。
そういえば、私はこの曲を久々に聴く。
MC。
「ありがとう!このツアーも、もういよいよ最後が近づいてきました。
このツアーから新しいミュージシャンが参加してくれてます!」
と、水谷さんの紹介。小島さんがピアノでチャチャを入れ、
それに町支さんが反応する。
5曲目。この日バージョンのピアノが心地良い。
水谷さんのアコースティックギターとバイオリンの音が暖かい。
続いて6曲目。この曲でもピアノは遊び放題!
スクリーンにはこの曲のプロモーションビデオ。
途中のラップ、ステージ袖のスタッフからハンドマイクを受け取り
ギターを後ろ掛けにする町支さんが担当。
水谷さん、かなりのお疲れ?腕の上がりが・・・力ないぞ・・・
町支さんは歌い終わると、マイクをスタッフになげ渡す。
ラストの方では小島さんが水谷さんの視線を捕まえようとしている。
水谷さんはさりげなく(?)かわし、仕方なく(?)小島さんは一人で軽く踊る。
(だから水谷さんは“お疲れ”なんやってば!)
MC。
「今日は9500人位のオーディエンスが、ウィークデーにも関わらず
集まってくれてます。その中で女性はどれくらいいらっしゃいますか?
次の曲は今日集まってくれた女性に贈ります。
男の人は俺と一緒に歌ってください。ヨロシク!」
7曲目。ピアノの音にSAXが重なる。
あれ?ココの曲は“日替わりメニュー”じゃなかったっけ?
浜田さんの声の具合でこのままなんだろうか?
私はこっちの曲が好きなので嬉しいが、ちょっと気になる。
浜田さんはしっとりと歌う。
うん?浜田さんの胸元のクロスが見当たらない。
以前から1部ではしてなかったんだっけ?あら?
「SAX!古村 敏比古!」
MC。
「次の曲は男達に贈りたい。男には人生の大きなテーマが2つある。その一つは女!」
と、浜田さんのギターと小島さんのピアノのBLUESバトル。
「男にとって女は、手に余る存在ですよね?
そして男にとってもう一つ大変なのは・・・やっぱりこれじゃないかな・・・?」
ピアノの上に町支さんのギターの音が覆い被さり、8曲目へ。
気持ち良さそうに転がり回るピアノの音。
町支さんにピンスポットが当たり、ギターのイントロから9曲目。
途中から水谷さんのギターの音に変っていく。
福田さんの首振りには元気がない。お疲れか?
ドラムとピアノの音がスピード感いっぱい!
途中「Hey Ladies!」と声をかけ女性に歌わせる。
これもいつからか定番になっている。
町支さんは小島さん前でソロを弾き、そこから寄り添うように古村さんの前に立つ。
そして二人の妖しいダンス・・・楽しそうと言うか、気持ち良さそうと言うか・・・
その後で・・・古村さんは時々右の耳に耳栓をしている?
10曲目。1番は町支さん前の浜田さん。
間奏のSAXが漂うような音の中、小島さん前に移動し歌う。
心なしか、浜田さんのエコーが今日は強い?
最後に「DANCE!」と叫びスクリーン前に立つ。
11曲目。小島さんの音が炸裂!ここまで走り回るのは久々に聴く気がする。
途中、浜田さんの歌詞が危ない・・・大丈夫かな?
「BASS岡澤 茂!」岡澤さんが前に出てソロ。
その間に浜田さんはスクリーン前からステージに降りてくる。
「Dr.長谷部 徹!」ドラムソロ。
曲が終り「どうもありがとう!ここで15分くらいの休憩が・・・
今日は長いコンサートになります!
喉が渇いた人は何か飲むとか・・・自由にしててください。
何もする事がない人は、スクリーンにこのツアーのダイジェストが流れますので
それでも見ててください!」
"THE DOCUMENT OF ON THE ROAD 2001"のフィルム。

フィルムが終り静かに音楽が流れている中、スクリーンの前に白い幕がセットされる。
ミュージシャンが全員揃い、続いて浜田さんも登場。
浜田さんが椅子に座り、ドラムのカウントから12曲目。
バックには星の電飾。
途中で「大阪で」と歌詞を変える浜田さん。
小島さんがなぜかそれに大笑いする。
あ!浜田さんのクロスが見える。
ピアノの音が妙に細かくいつも以上に聞こえる?かなり遊んでいるよう?
曲のラストでは、福田さんが“ジングルベル”を添えてくれる。
13曲目。もう、ピアノがノリノリ!!
この曲でこの表現は変かもしれんが、歌い難いかも?って思うくらいのピアノ!
面白いっす!!
しかし、途中から浜田さんの声に粗さが・・・大丈夫なのかな?
MC。
「ありがとう。今、僕は勝手に“大阪でムーブメントを!”
ってのをやってるんです。毎年この頃になると・・・」と、
山下 達郎さんの“クリスマス・イブ”を少し歌う。
「そこで、大阪だけでもラジオ局や有線で“Midnight Flight”が
かかりまくっている!」客席からは、笑いと拍手。
「オフの日に通天閣に行って、、、
梨田監督に見習って、ビリケンさんの足にも触ってきました!!
その後、入ったお好み焼き屋で曲がかかって・・・
今日からクリスマスまで、フッと気が付いたらリクエストを毎日のように送る事!
向こうは大きなタイアップ。こちらは小さな共同体ですから・・・
どういう風になるか、楽しみにしてます!」(そんな、楽しみにされても・・・)
「今日初めて来た人は?何度も来てるぜ!!という人は?久しぶりです。
ほとんどが俺より年下なんだから、俺より先に死なない様にネ!」
と、前日に続いて少し笑いながら話すが・・・
(いつもと違う事を言うのは何か有った?)
「このコンサートは一期一会です。
メンバーの事をよく知っている人も、拍手を・・・」
ストリングスを一人一人紹介しながら、上に着ていたジャケットを脱ぐ。
「ストリングアレンジメント」と福田さんの紹介。
「僕の自慢は、一緒にやっているミュージシャンが素晴らしい人達!
その中でも・・・西宮で生まれて、その後はあちこちにたらい回しにされた・・・
小島 良喜君!!」(あははは〜たらい回しにされたんかいな〜)
と、客席の拍手を受け礼をしながら、何やらEPに手を伸ばす小島さん。
あれ?変な拍手の音が!と思うと、浜田さんが小島さんの方を見て
「今、サンプリングの拍手の音を出さなかった?もう1回やって!」
そう言われて一瞬は手を伸ばすが、その手を横に振り“いやいや・・・”と。
(全く〜何をして遊ぶんやら?)
「次の曲は、彼のEPをフューチャーした、昔書いた曲です!」
(一応、地元(の近く)出身だから?かなり小島さんに気を遣っている?)
14曲目。浜田さんはアコースティックギター。
エンディングのSAXの音が優しい。
MC。
「ピアノ、小島 良喜!」と再度。(やっぱり気を遣ってる・・・)
浜田さんは椅子から立ち上がり、数人のスタッフは片づけをしたり、
マイクのセッティングに白い幕を引き下げたりする。
「何か話をしようかな?」と、レコーディングでロンドンに行った時の事を。
「6曲はスティングのスタジオで、残り6曲はロンドン市内のスタジオ・・・」と。
治安が悪いところというのもあり、19歳の頃以来の定期券を買って
ホテルからスタジオまでバスで通っていたとか。
「ある日、僕が泊まっていたホテルに豪華なリムジンが停まった。
そこから降りてきたのは・・・背の高いブロンド美人!俺の目線にその人の胸!!」
(嬉しそうに話す・・・)
「で、その後に降りてきたのはロッドスチュアートだった・・・」
客席から「おー!」と声が出る。
また別の日にはパパラッチがホテルの外にたくさん居たとか。
「スパイスガールの一人が泊まっているから・・・スパイスガール、知ってる?
・・・日本のモーニング娘みたいな・・・以上、浜田 省吾のロンドン物語、でした!」
(毎日違う話を用意して大変やろうなぁ〜)
「古いラブソングばっかりだったので、次は新しいアルバムより。
聴いてくれた?1位を取れなかったけど、内容は1等賞だと!!
その中から一番気に入っている曲を!」
15曲目。1部で心配した声は大丈夫そう。
スクリーンにはロンドンでの撮影のものか、プロモーションビデオ風。
古村さんと岡澤さん、浜田さんが中心で福田さんと町支さんがそれぞれ
1本のマイクスタンドでコーラスを。
曲が終り真っ暗な中ヘリの音。白い光が2本、ステージの上に一直線に昇る。
この前の曲では、みんなが楽器を持っていない為、この時にそれぞれセッティング。
浜田さんも赤いシャツを脱ぎギターを持つ。
ヘリの音が残る中、打ち込みの音。ドラムの音がその上から重なり16曲目。
ドラムとキーボードの音の中、町支さんと古村さんがスクリーン前へ。
イントロでは浜田さんと水谷さんは前に出て、向い合いギターを弾く。
小島さんは、時々頭上のライトを見ている。
間奏で古村さんはフルート。
ん?水谷さんがVサイン。誰に?
浜田さんは淡々と歌っている。
ラストは古村さん・浜田さん・水谷さん・町支さんと横に並んで前へ出る。
17曲目。町支さんのギターより。
気のせいか浜田さんの動きが重いかな?と思っていると、
ラストのほうで声が一瞬詰まる。
エンディングで町支さんは小島さん前に来て弾く。
18曲目。赤いライトが漂う中、浜田さんはスクリーン前に立つ。
福田さんの腕が上がる。
スクリーンには、車で高速や街中を走っているかの、
それをまた早送りにしているような映像。
時々、生の浜田さんも重ねて映し出される。
町支さんは汗をかきながら、右に左にと動く。
小島さんの前に来た時に、小島さんを呼び寄せるような手つき。
それに小島さんも一瞬前に出る仕種で、町支さんにウケて大笑いの二人。
後半になり浜田さんは下のステージに降りる。
歌詞に合わせて腕を振り下ろすと、赤のライトが瞬き暗転。
19曲目。小島さんには上からのピンスポットが当たる。 静かなピアノの音に浜田さんの声が広がる。 町支さん前に置かれた椅子に座り、手には白い便箋。 20曲目。福田さんのキーボードに小島さんのピアノから始まる。 SAXの落ち着いた優しい音に、ピアノが “これでもか〜!”というこねくり回した音。 うーん、この曲の為だけに来ている甲斐ってもんがある!!
21曲目。イントロで古村さんと小島さんが何か話をして笑っている。
お互いにこの日の20曲目の演奏は「バッチリ!」ってか?
町支さんは12弦ギターを持つ。コーラスの時には岡澤さんの横。
浜田さんの声が危ない・・・
古村さんはギター。途中からSAXに持ち替え、スクリーン前の上に行く。
町支さんもその動きに合わせて上に。
その間、浜田さんと水谷さんは下で並んでギターを弾く。
ラストの方で上に居る二人が・・・
町支さんの腕に巻いてあるバンダナに顔を近づける古村さん。
汗一杯のバンダナの臭いでも嗅いでいるのか、それとも舐めているのか?
という様子。(あ、あのな・・・)
22曲目。曲に合わせていろんな輝きを見せるライトが綺麗。
水谷さんはかなりのお疲れ?踊りがなくなってきている・・・
古村さんの動きはすっかり定番となった。
SAXを抱えたままタンバリンを叩き、スタッフにそのタンバリンを投げ渡す。
と同時にSAXを吹き始め小島さん前に立ちひと吹き。
そこからストリングスの後ろに回り、タイミングを見計らって
女性陣4人の中央に立ち演奏。
軽く女性達に礼をして降り、スクリーン前を通り町支さん側に出て行く。
その時に、町支さん側のスタッフにひと吹きふた吹きする。
古村さんとは反対に、町支さんは小島さん前に立つ。
MC。
「97年の夏に計画し、98年春にスタートして・・・
その時は“頑張ってみんなと並走して21世紀を迎えよう!”と・・・
でも、失業率は悪くなるし・・・事件の質も・・・
そんな中、俺達のテーマは“この時期を生き残る”こと。
理性や自分らしさ、ユーモアを失わないで生き残る事!
俺自身の、俺達のテーマだと思います。
今夜どうもありがとう!」
23曲目。イントロの福田さんの音から曲に入っていくのだが、
この日は妙に長い?何かのトラブルでもあったのか?
浜田さんもちょっと間を置いてから歌い始める感じ?
ビオラとチェロの音が低くて暖かい。
“人に出会う”の歌詞で客席の全員に向けられているように指を出し、
“闘って”では右腕を上げて歌う浜田さん。
スクリーンにはゆっくりと沈んで行く夕日。
ラストのコーラスでは、古村さんと小島さんの二人が右耳を押さえる。
「ありがとう!」

アンコール。
スタッフが移動し、アリーナ席の中央付近にざわめきが走る。
ところどころ通路にロープが張られている。
センターステージの準備の中、スクリーンに浜田さんが楽屋入りするシーン。
「とても晴れてはいるけど、風の強い寒い日です!」とのコメント。そして
「明日もオフ。どこへ行こうか・・・USJは新しく出来たところだし・・・
ルミナリエは・・・大阪じゃないか・・・」と、大阪らしいところを考える様子。
(大阪人から言わせてもらうと・・・“鶴橋の焼肉屋!”
あと、大穴狙いで“大阪城”ってのはどうだ?と予想してみたけど、
なにせ“鬼門の大阪”だから“どこにも出ないんじゃなかろうか?”
ってところだろうなぁ・・・)
そこから、この日に会場に集まった人のコメント映像になり、
次には生の浜田さんに切り替わる。
「今からそのセンターステージに行くので、スムーズに通してください!」
と、アリーナ席の通路をスタッフに囲まれながら歩いてくる。
センターステージに立ち
「俺達はみんなのバッキングバンドです。一緒に歌ってくれる?
準備は良いかい?!」と1曲目。
歌詞の「あ〜ぁ〜!」に合わせて古村さんと小島さんのタンバリン芸。
古村さんが差し出したタンバリンを、小島さんが頭で叩いたり足で叩いたりする。
どこまで遊ぶんでしょうか、この二人は。いや、楽しいのは良い事です!
MC。
「1976年の曲。レコード盤で持ってる人?同世代だね!」
いやいや、今時は中古屋で売ってるんですってば!
「次の曲も滅多にステージではやらないんだが、是非聴いてもらいたい!」
2曲目。イントロで「“朝からごきげん”だよ!!」
曲の途中で古村さんと小島さんが何やら楽しそう。
浜田さんは狭いステージを歩き回りながら楽しそうに気持ち良さそうに歌ってくれる。
MC。
「ありがとう!次に演奏するのは・・・
20年くらい前になるんだよね、この歌を書いたのも・・・」と、
この曲を作る事になったお母さんの話をする。
脳梗塞という病気で倒れた後に出来た曲。
(今は、マヒが残っているものの、横浜でのライブには
1回は必ず顔を出されるくらい御元気です)
3曲目。SAXの音が優しい。
この曲が出来たその話を当時くらいから知っていたので、
私にはどうしてもこの曲での手拍子は出来ない。
浜田さんの中では“それはそれ、曲は曲”と割り切れているから
歌えるのだと思いますが・・・
MC。
「ドラマの主題歌になって、浜田 省吾唯一のヒット曲です!
ドラマはビデオで見たんだけど、保奈美ちゃんに手紙を書いた・・・
返事、来たよ〜!2〜3回出したら、ちゃんと来た!!」と、本当に嬉しそう。
「さて、世代調査です!10歳未満は?いくつ?7歳??
将来スーパースターになりそうな・・・」(浜田さん気に入ってしまったか?)
「浜田はあと2週間で49歳になりますが・・・同じ40代?!」
と、いろんな世代に少しずつコメントを入れながら。
「ウェーブやろう!」やらせるが、静かだったために
「あかん!会社で(ウェーブを)やったらリストラの対象になるけど、
こういう時に思いっきり!!阪神が最下位から出る為に・・・
って、無理かもしれないけど・・・」
(私はやりません!ま、やっても最下位から出るのは無理ですけど〜!)
と、そのウェーブの勢いのまま4曲目。
歌いながらハンディカメラでミュージシャンや客席を映す浜田さん。
「こじやんの手!」
後半にはスタッフに渡し、古村さんのものか、タンバリンを叩きだす。
曲が終った後、小島さんが一人で“うちら陽気な〜”っと弾いている。
(浜田さんは気が付かない・・・)
MC。
「今何時?」とやっていると、また別の曲を一瞬弾く。
(遊び過ぎ〜!でも楽しい〜!!
浜田さんも誰も気付いてないけど、私と友達はしっかり気付いてますから!!!)
「家に帰っても誰も待ってる人がいない、一人もんは?
自由で良いね。俺が帰った後も一人で残ってなさい!
恋人同士で来た人は?少ないね〜大阪には恋は芽生えないのか?
じゃぁ夫婦で来た人は?なんだ、夫婦多いじゃん〜!この後はデートでもしてね〜!
そうか・・・夫婦か・・・」
と5曲目。古村さんは次の曲の為に持っているギターの上から、
この曲の為にマンドリンギターを抱える事になる。
歌いながら途中で「そういう夫婦でいてくださいね!」と。
「サンキューおやすみ!もう1曲やる?OK!レッツゴー!!」
6曲目。声が少し微妙に・・・
最後のサビ前で「大阪最高!!」と叫ぶ。
時々、爆発するピアノ。
(この曲じゃ可愛い音のはずなんやけど・・・いや、良いっす!)
「サンキュー!まだ大丈夫?じゃ、メインステージに戻ってもう少し!
古村、帰るよ〜!(古村さんに)忘れもんない?子供とか・・・」
(えっ?子供を連れて来てるの?)
と、アリーナ席の通路を通りメインステージに。
ストリングスと水谷さんも登場している。
「俺達の音楽の旅はまだまだ続いていきます。みんなの人生と同じです!
年をとって少し成長して、元気に再会できる日を楽しみにしています。
今夜はどうもありがとう!!」
7曲目。浜田さんの声はギリギリ?
(振り絞るまではいっていないが・・・オフは休みに決まったな・・・)
町支さんのアコースティックギターとコーラスが優しい。
「このステージを作ってくれたスタッフに、ミュージシャンに、
大阪のオーディエンスに拍手を!」
そして、ミュージシャン全員の名前を呼び、横1列になり礼。
ステージサイドの方に全員が見てまた礼をするが、小島さんだけが全員と反対向き。
古村さんもそんな小島さんと一緒に遊ぶ。

浜田さんの声は心配だが、楽しかった〜!
小島さん、すきあらばどこででも何がどうなっても突っ込む!(もちろんピアノで)
ここまでこのツアーで弾いてくれるのは、私が行った日では初めて?
私の(厳密に言えば、友達の)後ろのクソガキの為に頭にきた怒りを消すくらい?
ホンマに、お母ちゃんの趣味で子供を連れてくるなよ!
バラードでゲームをするし、携帯の電源は入れたまま。
せめてマナーモードにせんかい!!
アンコールでは、母ちゃんの席と2つ分で横に寝転んでやがる!!!
これでコンサートに不満があったら、暴れてたぞー!
ガキを殴って母ちゃんも殴ってたぞー!!
はぁはぁ・・・あ、読んでるみなさーん!大阪の客全部がこんなんじゃないので・・・
私みたいなのも、そんなにおりませんので・・・
しかし・・・ここまでの大阪3日間、どれもがどこかの通路であったが、
全部浜田さん達が通る事はなかった・・・
最終日はスタンド。全敗やな。
でも、いろんな意味で個人的に特別なライブなので、しっかりと楽しむぞ!っと。