吉岡直樹のサイト

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ようこそ!

名古屋市在住ジャズ・ベース奏者、吉岡直樹のウェブサイトです。

演奏予定などはもちろん、ベースやジャズについての読み物も充実させて、音楽同様、楽しいサイトづくりを目指します。ぜひサイトについてのリクエストやご感想などもお寄せください。

次の演奏予定

2月20日(月): スターアイズ
    • 長瀬良司(tp)
    • 平手裕紀(tp)
    • 藤井浩樹(p)
    • 吉岡直樹(b)
    • 大森ヒロ(ds)
2月25日(土): キーボード
    • 坂本菜々(tb)
    • 太田邦夫(p)
    • 吉岡直樹(b)
    • 山田善久(ds)
3月20日(月): スイング

ジャムセッション

吉岡直樹(b)

ご自由にお取りください!

吉岡直樹の演奏のご案内チラシがダウンロードできます。

現在、チラシはありません。

2月9日
スケジュール最終更新。

最近の「くぎょうにっき」から

2月9日(木) / エンドピンのスパイク

エンドピンのスパイクの取り付け方法で悩んでいる。

はじめ陸上競技シューズのスパイクを代用することを考えてスポーツ用品店を訪ねたのだが、スピーカー・スパイクのほうがよいかなと思い直した。

ただし、スピーカースパイクのネジは小さいものでも6ミリネジで、直径15ミリの木材のロッドに着脱可能にしようとするとどうしたらよいかが悩むところである。

ホームセンターの金物コーナーをうろうろしていると「鬼目ナット」というものを見つけた。木材に打ち込むタイプで、求めているものに非常に近い。さっそく、下穴をあけるドリルと一緒に買って試してみたのだが、直径15ミリの木のロッドに対しては大きすぎるようで、何度やっても割れてしまう。別のタイプの鬼目ナットで試してもやはり駄目だった。

そこで違う方法を検討中である。そのためには道具を揃えなければならない。これは前進しているのか、それとも深みにはまっているだけなのか。

1月31日(火) / 木製エンドピン

昨年11月に手に入れたコントラバスの技術資料を気になるところから少しずつ読んでいるのだが、特に興味をひいたのがエンドピンは木製に限るということ。

私の中ではエンドピンは金属製のものという先入観があり、いきなりそんなこと言われても「本当かね?」と疑ってみたのだが、なぜ木製がよいのかという説明や、その結果の描写がちょっと魅力的で、騙されたと思って試してみるのも面白いかなと思うようになった。

コントラバスのエンドピンは一般に直径10mmの金属製だが、木製エンドピンには細すぎるので、資料の勧めにしたがって直径5/8インチのエンドピンソケットを入手して交換。

さらに、資料がまず最初に試すように勧める3種類の木材を入手してさっそく試してみる(このうち1つはドラムスティックで代用)。確かに、金属製よりもリッチな音色になるばかりか、音量も若干増しているように感じられた。

木材のままでは床の上で滑って演奏しにくいので、とりあえずゴムキャップをつけてみたが、できることならスパイクを装着することを考えている。

ホームセンターや金物店で見掛けたら、「エンドピンの研究をしているのだな」と思っていただければと思う。

11月30日(水) / コントラバスの技術資料

コントラバスのメンテナンスや調整について書かれた本はほとんど存在しないために、これまでバイオリンを中心に書かれた弦楽器の本を参考にしていたのだけれども、このたびコントラバスについて専門に扱った本(2冊組)を入手。全部で400ページ近くあるが、興味深いところから読んでいる。

基本的には楽器の製作者やリペアをする人を対象読者としていて(そんな人、全世界にいったい何人いるのだろう)、楽器の内部の修理なんて、たとえ本で理解しても自分では実践できないけれども、奏者のために配慮した記述もいろいろあってとても役に立ちそうである。