吉岡直樹のサイト

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ようこそ!

名古屋市在住ジャズ・ベース奏者、吉岡直樹のウェブサイトです。

演奏予定などはもちろん、ベースやジャズについての読み物も充実させて、音楽同様、楽しいサイトづくりを目指します。ぜひサイトについてのリクエストやご感想などもお寄せください。

次の演奏予定

12月4日(日): ウィズ

ジャズワークショップ

吉岡直樹(b)

12月10日(土): テンダリー
    • SONOKO(vo)
    • 片桐一篤(p)
    • 吉岡直樹(b)
12月12日(月): スイング

ジャムセッション

吉岡直樹(b)

ご自由にお取りください!

吉岡直樹の演奏のご案内チラシがダウンロードできます。

現在、チラシはありません。

12月12日(月): スイング

ジャムセッション

吉岡直樹(b)

10月15日
スケジュール最終更新。

最近の「くぎょうにっき」から

11月30日(水) / コントラバスの技術資料

コントラバスのメンテナンスや調整について書かれた本はほとんど存在しないために、これまでバイオリンを中心に書かれた弦楽器の本を参考にしていたのだけれども、このたびコントラバスについて専門に扱った本(2冊組)を入手。全部で400ページ近くあるが、興味深いところから読んでいる。

基本的には楽器の製作者やリペアをする人を対象読者としていて(そんな人、全世界にいったい何人いるのだろう)、楽器の内部の修理なんて、たとえ本で理解しても自分では実践できないけれども、奏者のために配慮した記述もいろいろあってとても役に立ちそうである。

11月19日(土) / 楽器とメトロノームから学ぶこと

指板がガタガタだったのを直してもらったら、楽器屋さんからテールピースの交換をすすめられた。

どれくらい違うものなのか疑ってかかったのだが、実際に交換してもらってわかったのは、確かに高音が伸びるようになって、低音も抜けるようになるということ。それまで気になっていたやや詰まり気味だったものが解消された気がする。

テールピースの位置についてもいろいろな意見があるようだが、もともとテンションがきつい楽器でガット弦を何度か切っているトラウマもあって、モーダルな調整を無視して、どうしても高めの位置になってしまう。

ところで、最近メトロノームからずいぶん教えてもらうことが多い。

クラシックの課題曲をゆっくりなテンポで1小節目に1回だけメトロノームを鳴らし(テンポ15BPMくらい)演奏する。すると弓の配分やフレーズによって自分で嫌気がさすほどムラができてしまって、クリックともずれてしまう。

それが音楽的かどうかはさておき、ひとまずクリックに合うことを目標に、弓の配分などに注意しながら弾くと、かえって弓を大胆に使うことになって音楽がいきいきとしてくることがある。

ジャズのピチカートの奏法でも同じことがいえるかもしれない。

楽器がよく鳴るようになって練習するのが単純に楽しいのはいいが、中途半端な防音なので隣の住人には迷惑かもしれない。

10月15日(土) / 熊本の地震と北海道の台風

今年は自然災害が多い。

熊本の地震から半年という。阿蘇山も噴火して大変である。

いっぽう北海道にはこの夏、台風が襲来した。農業への被害は甚大である。

熊本では、人気のくまモンを活用してさまざまなキャンペーンを実施していて、テレビを見ない私にとっても上手に応援を募っているなと思う。

いっぽう、北海道のそのあたりのPRは決して上手とはいえない。台風被害の直後にもかかわらず、名古屋の中日新聞では1文字も北海道の被災について報じなかった日もあるので、報道発表もあまり上手ではないのかもしれない。

災害は、規模の大小にかかわらず、被災した人に対して支援が必要なことはいうまでもない。「大きな声をあげる」ということも必要なのだと思う。

もっとも、「声の大きな人」だけが目立つのも社会のあり方としてどうかと思う。メディアはしっかり取材をして、か細い声や声なき声も伝えて欲しい。大きな声だけを伝えるのであれば、ネットがあればじゅうぶんなのであって、きちんと取材できないのであれば、極論すれば従来のメディアの存在意義などないとみなされても仕方あるまい。