吉岡直樹のサイト

トップ

ようこそ!

名古屋市在住ジャズ・ベース奏者、吉岡直樹のウェブサイトです。

演奏予定などはもちろん、ベースやジャズについての読み物も充実させて、音楽同様、楽しいサイトづくりを目指します。ぜひサイトについてのリクエストやご感想などもお寄せください。

次の演奏予定

8月23日(木): スターアイズ
    • 岩持芳宏(bs)
    • 坂井彰太郎(as)
    • 横原由梨子(ts)
    • 平手裕紀(p)
    • 吉岡直樹(b)
    • 杉山寛(ds)
9月6日(木): ジャズ・イン・ラブリー
    • 岩持芳宏(bs)
    • 坂井彰太郎(as)
    • 佐藤祐紀(ts)
    • 平手裕紀(p)
    • 吉岡直樹(b)
    • 杉山寛(ds)
9月19日(水): サテンドール
うえの動物園
  • 琳佳(vo)
  • 片桐一篤(p)
  • 吉岡直樹(b)
  • 上野智子(ds)

ご自由にお取りください!

吉岡直樹の演奏のご案内チラシがダウンロードできます。

現在、チラシはありません。

7月4日
スケジュール最終更新。

最近の「くぎょうにっき」から

7月4日(水) / 天気のこと

天気の心配ばかりしていることに、他人から指摘されて気づく。

雨が降るとガット弦が水分を含んで張力が下がる。エアコンの効いた部屋に移動すると一気に乾燥して張力が上がる。半音かそれ以上、上下することもまれではない。

昨秋サドルを高くしたことで、高めだった楽器全体のテンションが是正されたため、以前ほど弦が切れるリスクは小さくなったものの、やはり気になる。

ちなみに、最近、以前ほとんど気にしなかった松脂について少しだけ気になるようになってきた。もう少し調べてみようと思う。

5月25日(金) / ローポジションでのインターバル練習とその先

レッスンのようなこともしているのだが、私のカリキュラムでは、メジャー・スケールと、メジャー・スケールのインターバル(3度から8度)を必修にしている。

私自身、中村新太郎さんのレッスンで叩き込まれた課題を、私なりにさらに発展させたものである。平均して数年かかる分量だが、若い学生であれば2年程度で習得することができる。もし教則本として浄書すれば20ページあるかないかだろうか。

しかし、インターバル練習には、コントラバスを演奏する上で必要な基本的な運指や移弦のテクニックがほとんど含まれているといってよいほど非常に重要である。特に3度は2通りの方法で練習する。

先日、ある生徒が8度までの習得を終え、3度の2通り目の課題に進んだ。7度、8度となるとかなり体力的にきつくて、それ自体よい筋トレ(?)になるのだが(実際、この生徒の音色は改善していると思う)、重音を応用した3度の課題はさらにきつい。

しかし、これを「特殊」なものとして認識するのではなく、この楽器を演奏する上での「標準」として認識し直すことで、コントラバスを演奏する意識はかなり高くなる。結果として、音色はさらに向上するし、ベースラインやメロディラインもレガートなものになって、よりエレガントかつしなやかなものとなることが期待できる。

ところで、この先、これと同じ分量の課題を今度は親指ポジションで練習してもらうことになるのだが、そんなことは今の段階ではとてもいえない。登山の道のりは長い。そして私自身も道のりの半ばまでも来ていないのである。

4月27日(金) / 親指ポジションでのインターバル

最近、親指ポジションの「ロジカル」な運指のトレーニングを強化している。

指に対して指板が大きいコントラバスで即興演奏するうえでは、合理的な運指を身につけることがとても重要。反射的に最適な運指を見つけて弾くためには日々のトレーニングが土台になる。

親指ポジションだと6度の重音ができるなあ、なんて、フリバの無伴奏コントラバス組曲を練習していて気づいていたのだが、これを少し体系化して見ようと思った。

全然弾けない。というか、身体的に過酷だが、発想は悪くないと思う。