吉岡直樹のサイト

演奏活動

リーダーとしての活動

2004年結成の2管3リズムのクインテット。

休止期間など紆余曲折もあったが、一人ひとりの即興演奏にくわえ、二本の管楽器を生かした主題部分でのアンサンブルが彩りと厚みを添えるサウンドを一貫して追究してきた。

スタンダード・ナンバーから吉岡によるオリジナルまで幅広いレパートリーを持ち、その大半がリーダー吉岡の編曲である。それは絵画や彫刻を鑑賞するときの視線の移動がヒントになっており、バンドのサウンドを特徴づけている。

メンバーは、2009年より、加藤大智(アルト&ソプラノ・サクソフォン)、纐纈歩美(アルト・サクソフォン)、森永理美(ピアノ)、吉岡直樹(ベース)、佃政彦(ドラムス)。

現在、東海地方で活動。小劇場での単独公演の実績もある。

ベース奏者の吉岡直樹率いる3管3リズムによるジャズセクステット。地元愛知県を中心に活動する若手プレイヤーにより構成され、2012年より活動開始。

メンバーの数にちなんだ六字熟語のバンド名には、様々な場所に出かけて日本晴れのような心地よい音楽をお届けしたいという願いが込められている。

リーダーの吉岡は、楽譜は奏者一人ひとりの創造性を引き出すものであるのが望ましいと考える。したがって使用する楽譜は、メンバーの個性や音色をつねに念頭に置きながら原則としてこのバンドのために書き下ろしたものであり、世界で唯一無二のサウンドを創造することを目指している。

最初に楽器編成ありきではなく、一緒に演奏したいと思うメンバーを集めることにより決まった編成である。したがって、結果的にたいへん魅力的なプレイヤーによるユニークな楽器編成となった。

ホーンセクションは2本の木管楽器とトロンボーンからなる。木管楽器はサクソフォンを基本にクラリネットやフルートの持ち替えも行われ、トロンボーンの音色とあいまってあたたかで色彩豊かなサウンドを生み出す。またリズムセクションに、ピアノではなくギターを加えている点も大きな特徴。

レパートリーは、スタンダード・ナンバーからジャズ・プレイヤーによる作品まで幅広く取り上げる予定。また機会があれば企画や地域にちなんだ作品も積極的に演奏していきたいと考えている。

メンバーは、加藤大智(アルト&ソプラノサクソフォン・クラリネット・フルート)、瀬利優彰(テナーサクソフォン・クラリネット)、西山友望(トロンボーン)、原努(ギター)、吉岡直樹(ベース)、浅井翔太(ドラムス)。

機会があればデュオやトリオ、カルテットなど、そのときどきにふさわしい編成でリーダーとして活動することがあります。

愛知県西尾市吉良町にある老舗ジャズクラブ「インテルサット」では、原則奇数月の第二金曜日に「吉岡直樹スペシャルユニット」と題したライブを行っています。

お店の提示した条件は、ただひとつ。「毎回メンバーを変えること」。

若手ミュージシャンを中心に、さまざまな編成で、テーマを設定の上、ステージを企画して演奏しています。例えば、コール・ポーターの作品を年代順に並べて演奏してみたり、ベース3人とピアノによるアンサンブルを試みたこともあります。

ジャズ・クラブでの演奏はもちろん、地域のジャズ愛好家の集まりでの演奏、二人芝居とのコラボレーション、結婚披露宴や二次会での演奏の実績もあります。

サイドマンとしての活動

ベースという楽器の役割上、リーダーとしての活動よりもサイドマンとしての活動が質量ともに中心となっています。

地元名古屋市を中心として活動するレギュラー・バンド、その時々で結成されるセッション・バンドはもちろん、時には名古屋に立ち寄るミュージシャンとの共演もあります。

バンドごとにそれぞれ異なる音楽性を要求されますが、いずれも本当の自分です。リーダー/サイドを問わず、いずれの演奏にも足を運んでいただきたく思います。

なお、リーダー経験を活かし、参加するバンドにアイディアやアレンジを提供することもあります。