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冷戦の終結・インターネット・ボーダレス時代、この劇的に変化する大きな世界の潮流の中で 国際化教育というものもまた劇的な変革が求められています。すでに世界の舞台で 善戦している企業もありますが、現在の日本政府やその系列にある学校教育で は大きな変革には対応しきれず国際人の育成は遅々として進んでいないという ことを我々の多くは実感しています。一部大企業を除くすべての社会要素が、 国際化時代に取り残されるという危惧を抱いていながらなかなか有効な手を打てずに まごまごとしているのがこの国・この地域の現状ではないでしょうか? その日本という地域に住む私たちが国際社会のために出来ることを最大限やってゆこうと いうのがこのサークルの基本精神です。よりよい世界を目指すため、 人類の明るい未来を切り開くためにも、まずは目の前の「地域」を良くしてゆこう、 閉鎖性を排除し世界の全ての人々に愛される地域をつくってゆこう、 という夢を大事に育ててゆく。それが私たち中野英会話サークルです。 大きな夢を実現するためには小さなステップを確実に踏んで行くことが欠かせません。 そのために考えることは、自分達がこの地域社会の見本になる事。
私たちが英語を勉強するわけは、英語が事実上の国際公用語だからです。 また、英語学習を通じて「世界」を理解し、世界に向けて何かを 発信する人間になるためです。 海に隔てられ、外国との関わりがごく一部のエリート層にのみ限られてきた この日本という地域は、とりわけ外国に対する強い憧れの生まれやすい土壌 かもしれません。明治以降西洋の文明を取り入れ発展してきたこともあり、 外国といえば欧米を指すものという少し歪んだ世界観を持ってはいないでしょうか? 英語は現在事実上の国際標準語です。そこまで分かってはいても、その歪んだ世界観 に立脚しているために、英語学習に関して巨大な労力と金銭をかけるのみで非常に効率の悪いことを やってはいないでしょうか?そんな反省から、わたしたちは非営利の勉強会を支援することを 活動の基幹においています。 以上のような精神を基に、中野英会話サークルでは1999年3月に運営理念を明確に定義 しました。
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