少し朦朧とした頭に、好きなメロデイーは心地よく通り過ぎ、空気までが緩むようです。
できれば、気の合う話し相手が前に座っていてくれたらもっと幸せです。 でも、一人でも充分に幸せです。一人でも生きていけるような気がするのは こんな時です。
幻想でしょうか。それとも現実でしょうか。