なわとび しよう!

遊びとしてのなわとび

 ロジェ・カイオワは遊びを、
  @自由な、
  A分離した、
  B不確実な、
  C非生産的な、
  Dルールのある、
  E虚構的な活動、
 と定義しました。
 その上で遊びを四つに分類しました。

1,アゴン(競技)
2,アレア(偶然)
3,ミミクリ(模倣)
4,イリンクス(めまい(眩暈))

なわとびは、4のイリンクスに分類されます。
ジャンピングボードで二重とびを続くまでとんでいる子どもたちは、
まさしく「めまい」の状態を楽しんでいるのです。
ダブルダッチもしかり。二本の縄の中という「めまい」の状況のなかでの身体運動なのです。
日本にはなかった様々ななわとびの技も「めまい」の状況を楽しむ中から
生まれてきたのだと思います。

写真:第1回 おおさか子どもジャンプアップ大会 自由演技部門 「茨田ビュンビュンズ」