Model Kit
モデル・パッケージ
私がスター・ウォーズの模型で一番最初に作ったのが、この"Snowspeeder"でした。アメリカに行った時たまたまこのキットを見つけ、衝動買いをしてしまいました。当時、1ドル=約250円位だったので「高いなぁ」と思いながら買った憶えがあります。単三乾電池2個で2ドル位でしたから、当時の円安がどれほどのものかわかります。
このキットはとても作りが良く、そのまま組んでも見栄えの良いものが出来あがります。スター・ウォーズ・キットの中でもベストと言える位のプロポーションをしています。寸詰まりのパイロットを除けば・・・

1.
Cockpit & Pilot
コクピットへ適当にモールドを追加しました。操縦桿等が全くありませんから、なんとかしましょう。
パイロットをそれらしくパテ等を盛っては削り、盛っては削りで作りなおしました。やはりあの反乱軍のパイロット・ヘルメットの形状だけにはこだわりたいところです。私は"Wedge"君仕様("Rogue3")にしています。当時は資料写真が少なく、色が違ってたりするかもしれませんが御容赦の程を・・・
2. Window
実機(撮影用プロップ)には窓ガラスはありませんが(一部の機体にはこの窓ガラスがセットされている様です。)、ガラスの曇り具合を表現したくてキットのものをそのまま使ってます。透明プラ板を使ったほうが良かったかもしれません。
3. レーザーキャノンの発射口とリア・フラップ
レーザーキャノンには発射口が開いていないので開けてあげます。また、作った後でわかった事ですが、レーザーキャノンの砲身の台座みたいなものが機体に付いていますが、これは実機に無いので削ったほうが良いです。
リア・フラップは上下に動かせる様なギミックが付いていますが、このフラップにはもう一つダンパーらしきものが付いていますので、流用パーツを追加してあげました。バイクのリア・ショックを使いました。(何のバイクだったかは憶えていません。)

4. 凸→凹モールド、スジ彫りの追加
機体の凸モールドを削り、Pカッター等にてスジ彫りしました。この際にスジ彫りを追加しました。
また、ギザギザのモールドがエア・ブレーキ部分等にありますが、実機にそのようなものは確認出来ないので削りました。
5. Coloring
実機色はシルバー・グレーのようです。私は適当に何色かを混ぜ合わせました。もう憶えていません。確か、黄色も混ぜたはず・・・
前面やエア・ブレーキ部分等の濃いグレーになっているところが赤い機体も確認できますので、そっちの仕様にしてみるのも良いかもしれません。それと、このグレーの周りは細い赤い線が引いてあります。
ちなみに"Commander Luke Skywalker"の"Rogue1"はこのグレーの仕様です。しかも装甲板がはずれて、オレンジ色の内部が見えています。
エア・ブレーキの内部はオレンジ色となっています。
ウェザリングは徹底的に使い込まれた感じ(反乱軍の台所事情の苦しさ)を表現しようと、ガンガン汚しました。染み等も沢山付けてあります。
『ホスの戦い』の後、このスピーダー達は棄てられたのでしょうか?帝国軍に接収され何かに転用されたとか・・・
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Presented by Shin. 2000