Model Kit
この"Tie Interceptor"は、スナップフィット・キットということで、誰でも接着剤を使わずにパチパチと簡単に"Star
Wars"Worldを堪能することが出来ます。しかしディスプレイ・モデルだと考えると物足りない感は否めません。そこで、ディテール・アップを中心に作ってみました。その昔、一般型"Tie-Fighter"をこのキットから作るという事がありましたが、一般型もこのキットと同スケールで数年前に発売されたので、ここでは"Tie-Fighter"の中でも高性能な"Tie-Interceptor"をそのまま作りました。あとはベイダー機と爆撃機をこのスケールで並べたい!と思うのは私だけでしょうか?これらはフル・スクラッチの予定!あと、ベースにくっついている小さい"Y-Wing"、"Falcon"、"Tie-Fighter"は適当にプラ棒、プラ板等でフル・スクラッチしました。これらは"The
Battle of Endor"の雰囲気を少しでもと思い付けてみました。

モデルパッケージ 左:mpc 右:AIRFIX

1.
Cockpit & Pilot
コクピットへ適当にモールドを追加しました。コクピット内部を黒く塗りつぶすとどうでも良くなりますが…
パイロットのヘルメットをそれらしくパテ等で作りなおしました。(あ、見えないっ!)
2. Window
窓枠と桟のみ残して窓部分は全てくり貫きました。
(本当はガラス部分があっても良いのですが、どうしてもプロップ至上主義が抜けきれなくて・・・)
このパーツはスモーククリアーパーツで割れやすいので、注意して作業しました。まずピンバイス(又はドリル)等で沢山穴を開けて大まかにくり貫き、後はヤスリ等で削っていくと良い様です。または、周りの丸い枠だけ残して、中の桟は自作したほうが早くて見栄えも良いかもしれません。
実機の窓枠はキットのものより少し小さめの様です。
3. レーザー砲門、ジェットノズルの追加
レーザー砲門の台座部分はエポキシパテで作成し、砲身・ノズル部分はプラ丸棒で作成しました。

4. 凸→凹モールド、スジ彫りの追加
船体とソーラーパネルを繋ぐアーム部分のモールドが間違っている箇所があるので(ほとんど間違ってる様ですが・・・)、プラ板にて作りなおしました。凸モールドを削り、Pカッター等にてスジ彫りしました。この際にスジ彫りを追加しました。
5. ソーラーパネル・モールドの追加、変更

ソーラーパネルのパイプモールド等は抜けが甘いので削り取り、細いプラ棒等で作りなおしました。
ソーラーパネル内側後部のメカ露出部分のモールドも甘いので、その上にプラ棒やプラ板等でメカを追加しました。
船体から伸びるアームとソーラーパネルの接合部分等もポリパテ、プラ板等を積層して作りなおし、ディテールアップしています。
キットのモールドでは平坦な感じが拭えないので、もっと厚みを持たせて立体感を強調しています。
細かい、放熱板のようなモールド(半円形のもの)も追加してあげます。だいぶ細かい部分ではありますが、らしく見えてきますよ。
6. ボディへのモールド追加
船体下部へ1.2_プラ板等で適当にモールドを追加しました。
7. Coloring
実機色は『エアスペリオル・ブルー』に近いブルーグレーのようです。私は適当にグレーとブルーと白等を混ぜ合わせました。(資料写真を見ながら延々と・・・)
写真では色が薄く写っていますが、実際の塗装はもっと濃いです。
ソーラーパネル部分、窓枠は『フラット・ブラック』です。あと、後部のノズル部分には下地に白を塗って赤を塗りました。

TIEファイターは出撃の度に整備をしているそうなので、敢えて汚し(ウェザリング)はしていません。(出撃すると2度と帰って来ないからかも・・・あぁ、恐ろしい。)
![]()
Presented by Shin. 2000