Storm Trooper
Model Kit/海洋堂

"Storm-Trooper"は、『スター・ウォーズ』でダース・ベイダー卿共々その強烈な姿を私達に焼き付けました。
白いのに悪の手先!しかも無数に登場してくる。帝国でも精鋭のエリートのはずなのに弱い・・・
私はそんなストーム・トルーパー達が大好きです。
このキットは海洋堂のソフトビニール製組み立てキットで、1993年頃発売開始されたものです。(1998年で絶版)
現在でも海洋堂さんに在庫ありです。(2000年12月現在)
プロポーション、ディテールは言う事無し!です。ポーズが若干おとなしいですが、トルーパーらしいと思います。
ソフトビニール製とは言え、結構材質は硬いです。mpcのプラスティックより硬いかも・・・
限定で、ハン・ソロの頭の付属しているものも発売されたようです。

1. まず、煮る!
大きなナベでゆっくりと煮てあげましょう。(一緒にお風呂に入るのも良いかも)
バリ等もついたまま煮てあげます。(買ったままの状態で!)
2. 洗う!
まだ離型剤が付いている可能性があるので、よく中性洗剤で洗います。
3. 切り離す!
まず大まかにハサミ等で切り取り、あとでカッターやナイフ等で綺麗に切り離します。
ドライヤーでパーツを暖めながら切るとやり易いでしょう。
細かいパーツがいくつかあるので、これは必要な時に切り離しましょう。
4. 下地処理
このキットにはサフェーサーは必要ありません。
下手にソフビ用サフェーサーを吹くといつまでもベタベタして塗装できません。
気泡を見付けたら穴をカッター等で少し広げて溶きパテ等をすり込みます。
乾いたら耐水ペーパー等でならします。この時、ソフビ部分は出来るだけ削らないようにしましょう。
5. 詰める!
脚と胴体(下半身部分)を接着し(もちろん瞬間接着剤で)、石膏かウレタン樹脂(レジン等の)を流し込みます。
すねとひざ関節パーツの接着面には適当な大きさの穴を開けて詰め物が下まで行き渡るようにしておく事!
各パーツの隙間には油粘土等を巻いて詰め物が外に流れ出ないようにしておきましょう。
私はレジンを腰のあたりまで詰めましたが、この時の発熱で多少のポーズ変更が可能です。
床に両足がしっかり着くようにしましょう。
それと、ブラスター・ホルダーは背面が凹んでいますのでパテを詰めました。
6. 塗る!
塗装をする前に再度中性洗剤で洗い、良く乾燥させます。
接着を先に済ませてしまうと、後で塗りにくい(マスキングしにくい)ので、腕や頭を取り付ける前に胴体、腕、頭、ヘルメットをパーツ状態で塗装します。塗料のノリは非常に良いので特に気にしなくても良いと思います。
トルーパーの顔は『のっぺら坊』状態ですので、腕に自信のある人は自分の顔を彫刻するのも良いかも。
私は何もしないで肌色のみ塗装しました。髪は金髪風に塗ってあります。
塗料は「グンゼ産業のラッカー系のMr.カラー」を使用しました。間違ってもエナメル系塗料は使用しないほうが良いでしょう。
いつまでもベタベタかもしれません。(この辺はSaveさんの「STAR WARS GALLERY」に詳しい)
色はグロス・ホワイト、フラット・ブラック、グロス・ブラック、シルバー、ガンメタル等を使用しました。
私の好みで汚し塗装無しにして、ピカピカの一年生状態です。
ボディのディテールは『新たなる希望』仕様ですが、ヘルメットの塗装は『帝国の逆襲』仕様にしてあります。(完全に私の好み仕様!)
『帝国の逆襲』以降はプロテクター類の形状も若干異なっているようです。
7. 接着する!
毎度お馴染みの瞬間接着剤で各パーツを接着します。頭なんかは接着しなくても良いと思います。
ヘルメットの内部には黒いスポンジを貼りつけグラグラ揺れないようにしてます。
前出のブラスター・ホルダーは『新たなる希望』ではこのページのように左腰にさげてますが、『帝国の逆襲』では右腰にさげているようです。
完成してみると本当にウレシイです。これが沢山並べられたら・・・と思うのですが。
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Presented by Shin. 2000