
Model Kit/mpc 
スター・ウォーズに登場するメカで人気を二分するのはハン・ソロ船長の"Millennium
Falcon"と、この"X-Wing Fighter"でしょう。
Episode IV = A New Hope でのデス・スター攻撃のシーンは、何回見ても手に汗握る名シーンとなっています。
"X-Wing Fighter"の特徴は、その名前のとおりX型に展開する翼にありますが、その各翼に付く機体の割りに大きな4基のエンジンも揚げられるでしょう。このキットはその特徴を良く現している・・・とはお世辞にも言えませんが、そのまま組んでもそれなりのものは出来あがりそうです。
映画の"X-Wing Fighter"に近づける為には相当の覚悟と努力、そして"Force"が必要なようです。
"May the Force be with you...."
とりあえずの完成画像を載せてみました。(ボチボチ手を入れていくつもり・・・)


コクピット下凹みの修正、エンジン径の大型化、翼長の変更(ほぼ作り直し)等が大きな改修点でしょうか・・・
あ、プロトン魚雷発射口の位置修正もですね。


↑4つのエンジンノズルはキットのものを基に大幅改造して複製し、中に高輝度LEDを仕込みました。



↑見えない所は未だ手を入れてません。(コンベンションの)後でしよーっと。

↑レーザー砲本体以外はスクラッチしてます。
1.
Cockpit & Pilot
コクピットへ適当にモールドを追加しました。本当に適当に・・・
あ、R2がいない・・・
ANH当時"RED2"ウェッジ・アンティルス君です。
メーターコンソール部分は六つ穴を開けてプロップみたいにしてみました。
パイロットをそれらしく作りなおしました。やはりあの反乱軍のパイロット・ヘルメットの形状だけにはこだわりたいところです。
私は"Wedge"君仕様("Rogue2")にしています。
左の画像ではコクピットは真っ黒に塗装されてます。コクピット部のLEDが見えるでしょうか?
ウィング取り付け部も正しい角度で固定できるようにガイドをプラ板で作りました。
エンジンドーム内のノズルは『サターンロケット』のジェットノズルを使用します。これって撮影モデルも使っているのでサイズが合いませんが、雰囲気が良さそうなので少し手を入れて使うことにします。エンジンドームには良いパーツが見つかりませんでしたので、直径25mmのアルミパイプを加工して使用します。(アクリルパイプも考えたのですが、厚みがありすぎるためボツ!)
こうやってみると、ほとんどのパーツに手を入れる事になりそうです。
2. Window
実機(撮影用プロップ)には窓ガラスはありませんので、ここでもマネしてみます。
と言っても、キットのキャノピーはクリアーパーツの上、形状的にも?な状態なので、プラ板で作りなおす方が良いかも・・・
私はキットのものを辛抱強く使いました。キャノピーは機体胴体に予め接着して、プラパテ等で機体との隙間を無くします。
3. 機体の厚みとプロトン魚雷発射口
このキットは機体の厚みが足らず、スマート過ぎます。
このままでは"X-Wing Fighter"の泥臭さというか田舎臭さが台無しですので、機体の下部に1.2mmのプラ板を接着します。
これで少しはスマートさを消す事が出来るはずです。(このプラ板にコクピットが多少干渉しますので、穴を開けてクリアランスを確保しましょう。)本当は横にも若干広げたいところですが・・・
コクピット下の凹みも実機では確認出来ませんので修正しちゃいましょう!(実際は、後ろに行くに従い太くなり途中で若干平行ぎみになる位の様です)
プロトン魚雷の発射口の位置が気になる人は、まずこの作業を行う前にパテやプラ板で穴を彫りなおす部分に裏打ちをしておきましょう。ちなみにこのプロトン魚雷の発射口の位置はモデルにより異なるようです。私のものは「翼固定タイプ」の位置の様です。「翼可動タイプ」の場合、若干前寄りの様です。
4. スジ彫りのやり直し
キットのスジ彫りは太くて適当なので、やり直します。
パテをスジにすり込み、乾燥させてPカッターやスジ彫り用の道具で彫り直します。
5. 電飾
現在のところ、コクピットの計器板の電飾をしています。オレンジとグリーンのLEDを入れてあります。
支持棒を差し込む部分にDINプラグをセットしました。
あと、エンジンの噴射口も赤色高輝度発光LEDにて電飾の予定です。(上の画像を参照)
6. エンジン
エンジンの大径化を行います。
直径25mmのアルミパイプをカットして0.3mm厚のプラ板等でディテールを追加します。同じ作業を何度も繰り返すのは面倒なので、シリコンで型を取って複製しようと考えています。
これのディテールは、まずサターンロケットのディテールを再現して追加パネルを接着しました。これでほぼ間違い無く再現できているはずです。
7. ウィング

翼の作り替えを行います。私はエンジンの付くベースのみ使用することにして、翼はバッサリと切り取りました。
ご覧の様に0.5mmプラ板で作りなおしました。長さは約10cmです。長さの違いがわかります?
mpcキットの翼の裏面の穴は形状、位置ともに間違いなので注意!
翼の強度に自信が無いので後で真鍮棒等を差し込みたいと思っています。
エンジンの大径化に伴い、エンジンドームを載せる部分の幅が若干足りなくなりますので、厚めのプラ板を貼って稼ぎます。
それと高さも角棒等で調整します。
あー、机の上が散らかっている・・・(いつもですけど)
![]()
Presented by Shin. 2001