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企業における生命保険の考え方


あなたの会社は、適切な生命保険に加入していますか?


■ 最適な生命保険のプランニング

 個人の保険と違い、企業における生命保険には、経営者に万が一のことがあった時の「企業存続のための資金確保」「退職金等の原資確保」といった目的があります。当然のことながら、事業の状況は日々刻々と変化し続けていくものですから、企業における生命保険は「一度加入してしまえばおしまい」といった性格のものではありません。様々な状況に柔軟かつ迅速に対応し、将来をきちんと見据え、常に最適な生命保険に加入し続ける必要があるのです。

 そのため、最適な生保プランを選択するには、企業の財務内容をきめ細かく把握し、適切な指標を提示しうる「専門的知識(税理士+生命保険募集人資格)」が必要となります。

 以上の理由から、「能澤寛一税理士事務所」は、大同生命の保険販売代理店登録を済ませ、企業それぞれに最適な生命保険のプランニングを行っております。実践的かつ現実味のある生命保険加入のお手伝いを通じて、企業の発展・存続をサポートいたします。

 生命保険に関するご質問・ご相談ございましたら、メールフォームよりお気軽にお問合せください。


■ 保険の種類

 保険には大きく分けて以下の2種類があります。

・掛捨型⇒月々の支払額:低/保障金額:同
・貯蓄型⇒月々の支払額:高/保障金額:同

 このように、保障額が同額であっても、通常、月々の支払額は貯蓄型のほうが高く設定されています。もちろん掛捨型と貯蓄型のどちらが得か、といった議論ではなく、保険の性格の違いということです。

 それでは、企業における生命保険としてふさわしいのはどちらでしょうか。結論から申し上げますと、企業それぞれにとって、それぞれに最適なプランが存在する、ということです。全企業に等しく最適なプランは存在しません。税理士による実際の財務内容の把握や、企業の今後の展開等により、これら両者を組み合わせて運用することが得策といえるでしょう。


■ 生命保険に加入する目的

 先述しましたが、企業が生命保険に加入する目的は「資金源の確保」が大きな理由となります。

<加入目的別タイプ一覧>

[タイプ1] 企業存続のための資金確保

 このタイプでは、何よりもまず「企業存続」が大きな目的となります。すなわち、現況がいくら赤字であろうが、月々の支払額の低い掛捨型に加入することをおすすめします。

[タイプ2] 退職金原資の確保

 世代交代あるいは、社長が高齢になり事業の後継者が見つからず、事業を廃業する際の退職金原資の確保として、生命保険を利用することもできます。月々の保険料の一部を経費として算入することができます。

 また、つい見落としがちになってしまいますが、保険を解約した際に受け取る解約返戻金にも、当然のことながら法人税が掛かります。つまり、返戻金を受け取った際に多額の税金が掛かってしまうということです。

 しかし、受け取った解約返戻金を退職金として経費化することにより、結果的に、法人税を抑えることが可能です。もちろん退職金にも所得税が掛かりますが、退職金に掛かる所得税は法人税に比べかなり小額で済みます。

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 ※生命保険の加入に関しましては、上記のほかにも様々な要素を総合的に判断しなければなりません。より詳しくお知りになりたい場合には、お手数ですがメールフォームよりお問合せください。