混声合唱団板橋アルモニーは、東京都板橋区が年末に主催する
ベートーベン第九演奏会に参加した仲間が、1987年に結成した合唱団です。
当時の第九の合唱指導者清水雅彦先生、猪間道明先生を指導者に迎え、
活動を続け1997年9月第5回定期演奏会を創立10周年記念演奏会
として埼玉県川口市川口リリア音楽ホールにて開催するに至っています。
混声合唱団板橋アルモニーは、清水雅彦先生の指導のもとに、ルネッサンス
曲から日本歌曲、現代曲まで幅広く演奏してきました。
清水雅彦先生は、研ぎ澄まされた鋭い感性で厳しい指導で知られていますが、
内面の暖かさで合唱団を包んでくれます。
そしてまた、「唱歌12ヶ月(冬景色など)初演、「中村八大作品集(上を向いて歩
こうなど)」、「アヴェマリア」など猪間道明先生の作・編曲作品を演奏できるのも
特色です。
日々「えもいわれぬ美しいハーモニー」を求めて精進に励み、毎年、板橋区合唱
祭(春、秋)、東京都合唱祭に参加し、2年に一度のペースで定期演奏会と親睦
温泉旅行を行っています。
1998年には、清水先生の勧めもあり一人一人が責任を持って歌えるよういくつか
の小合唱団をつくりフランス料理店を借り切って団内演奏会を行いました。少人数で
歌うことの難しさを実感しつつ、演奏会後は、フランス料理に舌鼓を打ち楽しいひと時を
過ごしました。
1999年5月には、清水雅彦先生から指導を受けている合唱団が合同の演奏会
「清水の舞台」を行いました。東京から、千葉から、新潟から6合唱団、総勢200名
余りが、北とぴあ さくらホールに集いました。このように他の合唱団ともジョイント
コンサートができるのも、特色です。
「清水の舞台」など、演奏会がありましたので、2年に一度のペースのアルモニーの
定期演奏会もすこし時期をシフトしました。21世紀の幕開けに上野の文化会館小
ホールで行いますので、日々練習に熱が入ってきています。
(板橋アルモニー 合唱団の歌)

第七回定期演奏会
2003年3月23日(日)
川口リリア 音楽ホール
14:00開場 14:30開演
指揮 清水雅彦 ピアノ 平塚洋子
演奏曲目
・ 混声合唱のための
ア・カペラ エチュードより 松下耕 曲
・光が
工藤直子 詩
・雪がとける まど・みちお
詩
・にわとり
谷川俊太郎 詩
・ななくさ 阪田寛夫
詩
・くじら
谷川俊太郎 詩
・おやすみ
くどうなおこ 詩
・ 混声合唱組曲 うたよ! 木下牧子 曲
・うたよ!
・よかったなあ
・もう
すんだとすれば
・おんがく
・きこえてくる
・ 高橋晴美の世界 高橋晴美 詩・曲
・星降る夜に
・窓をあけてみれば
・海よりも空よりも
・母に贈るうた
・Cantare<歌よ大地に響け>
・宮崎駿 アニメコーラスコレクション
久石譲 曲 倉知竜也 編
・さんぽ(となりのトトロ)
・となりのトトロ(となりのトトロ)
・君をのせて(天空の城ラピュタ)
・もののけ姫(もののけ姫)
木村
弓 曲 清水 昭 編
・いつも何度でも(千と千尋の神隠し)


(板橋アルモニー 次の定期演奏会)
心の歌
作詞・作曲 坪田光明
補作・編曲 猪間道明
合唱団の一員が、こころの内を歌にしました。
猪間道明先生が補作・編曲して、団の歌として親しまれています。
1.一つのことが終わりを告げたあとに
また新しいことが始まる
そうさ僕たちは
ふたたび集い 歌い始める
ああ 心の悩みぶつけるものが
今までになくて そんな僕だから
歌にすべてをかけてみたい
*さあ歌いましょう さあ心の歌を
今 仲間と共に
生きることの喜びや
悲しみすべて 心かよわせて
さあ 歌いましょう
さあ 心のハーモニー
今 仲間と共に
生きているから 好きな歌を
歌える喜びかみしめて
2.毎日がただ過ぎ去って行くだけの
そんな日々に さよならを告げて
そうさ僕たちは 歌い続ける 心をこめて
ああ 歌い続けていれば
心晴れて 明日が見えるよ
だからみんなにも
歌の素晴らしさ 知ってほしい
* くりかえし