7月9日、三重県の鳥羽水族館で、ジュゴンの「セレナ」と泳いできました。
夫婦で通計100枚程度の応募ハガキを昨年から出し続けて、やっと私が当たりました。

セレナはメス。フィリピン出身で推定13才。赤ん坊の時に母親からはぐれているところを保護され、
当時のアキノ大統領から日本に贈られました。
海に棲む哺乳類で、マナティと共に海牛類に分類されてます。
体長は2.5m、体重は330kg程度だそうです。
鳥羽水族館には、オスのジュゴン「じゅんいち」も飼育されており、
こちらは、現在飼育22年目で世界記録を更新中です。

撮影はすべて、妻がしてくれました。
(妻も水槽の上まで行き、セレナに触らせてもらいました)

水族館内のジュゴンの水槽の前に、私の名前が掲示してありました。
恥ずかしいような、うれしいような。
(基本的に目立ちたがりやから、うれしいかな)
まずは、私が水槽に慣れるのと、セレナが私に慣れるために、水槽のガラス掃除です。
やってみると、以外に難しい。
ガラス面をこすると、当然に抗力をうけるので、バックしてしまうのです
それに、今日はBCなしなので、完全に肺で浮力を調節する必要があり、 少し、とまどいました。
いよいよ、セレナとのフリータイムです。
少し警戒しながらも、セレナから近寄ってきます。
赤ん坊に近いときから、人間に育てられてるので、
自分を人間だと思ってるようだと、飼育係の人が言ってました。
セレナの背中につかまって、遊泳中です。
簡単に背中に乗せてくれます。
さわった感触は、ツルツルのゴムのよう。
そこに少しだけ、ポツポツと毛が生えてます。
(妻によると、イルカと似た感じの感触だそうです。)
警戒しているのか、私から近づくと知らん顔なのに、
離れると、近寄ってきます。
その辺のコツが少しずつわかってきた頃です。
背中に乗せてもらってます。
正面から見ると、情けない顔をしてますね。