Moto Lyrics Dictionaries

佐野元春 Discography "List B"

提供曲 編 | プロデュース 編 | 共同制作 編 | ゲスト参加 編 | カバー曲 編 | 佐藤奈々子 編 | "mf Various Artists" 編 | "BORDER" 編


このページはオフィシャル提供曲やプロデュース曲など、他アーティストの歌う佐野元春作品や佐野元春がゲスト参加した作品の情報を集めています。 文中は敬称略です。 ご容赦ください。

曲名 【アーティスト】
■作詞/作曲/編曲 ●曲を収録したアルバム ▲レコード会社 [形態:商品コード;] 発売年月日

※クレジットは場合によって資料等に準拠。 編曲者名はジャケットや資料に記載がなければ省略。 "Holland Rose"は佐野元春のペンネーム。 (先行S 年月日) は関連するアルバムに先駆けて発売されたシングルの発売日。 アルバム同時発売のシングルとアルバム発表後のシングル・カットについてはデータを取りません。 LPとCDが同時発売か同時期発売の場合は両方の商品コードを載せます。 LPかCDでの発売があるものはオーディオカセットテープの商品コードのデータを取りません。 MDの商品コードは現在保留中です。 形態の記号については次を参照してください。 (LP)…アナログ盤12inchアルバム | (CD)…5inch CD-DA | (EP)…アナログ盤7inchシングル | (Single)…3inch CD Single | (Maxi)…5inch CD Audio Maxi-Single | (CT)…オーディオカセットテープ


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提供曲 編

彼女はデリケート;
I'm In Blue;
The Vanity Factory 【沢田研二】
■佐野元春/佐野元春/伊藤銀次(3曲とも) ●G.S. I Love You ▲POLYDOR [LP:28MX 1020;] 1980.12.23
沢田研二=ジュリーはこの年の前半に♪「TOKIO」、♪「恋のバッド・チューニング」などのヒットを連発してまだまだ人気絶頂の頃でした。 アルバム「G.S. I Love You」はそのタイトルからグループ・サウンズへの原点回帰がコンセプトだったのかもしれませんが実際にはGS色はさほど感じられず、むしろ伊藤銀次が全曲のアレンジを担当したことで後のビート・ポップの隆盛を予感させる仕上がりとなっています。 MOTOは♪「彼女はデリケート」にコーラスでも参加。 声がメチャ若い!
恋の片道キップ 【イミテーション】
■佐野元春/Yu Imai (今井裕) ●恋の片道キップ c/w ビニールロックの決定版・「ひょっとしてGOO!」 ▲POLYSTAR [EP:7P-21;] 1981.02.25
'ジュディマリ'が'ジューシーフルーツ'の曲を歌えばきっとこんな感じ。 第一期「THIS/vol.4」とカセット・ブック「ELECTRIC GARDEN」に掲載された同タイトルの詩も曲がつけられることを想定して書かれているようですが、このイミテーション版の詩はそれをかなり短く改編していて、もはや別物といった内容になってます。
スーヴェニール 【松原みき】
■三浦徳子/佐野元春/大村雅朗 ●Cupid ▲CANYON [LP:C28A0157;] 1981.04.21
準備中
Bye Bye Handy Love 【沢田研二】
■佐野元春/佐野元春/伊藤銀次 ●STRIPPER ▲POLYDOR [LP:28MX 1040;] 1981.06.10
準備中
So Young 【山下久美子】
■佐野元春/佐野元春/伊藤銀次 ●雨の日は家にいて ▲COLUMBIA [LP:AF-7074A;] 1981.08.25
準備中
オリエンタル・ガールズ 【西園寺たまき & HIP】
■三浦徳子/Holland Rose/奥慶一 ●進駐軍 ▲VICTOR [LP:SJX-30138;] 1982.03.21
現物未入手。捜索中でス。往年の映画女優「テレサ野田」がロックする時の名前が「西園寺たまき」だそうな。
そして誰のせいでもない 【伊藤銀次】
■佐野元春/佐野元春/伊藤銀次 ●Baby Blue ▲POLYSTAR [LP:28P-31;] 1982.04.25
準備中
Why Oh Why 【沢田研二】
■佐野元春/佐野元春/伊藤銀次 ●A WONDERFUL TIME ▲POLYDOR [LP:28MX 1100;] 1982.06.01
準備中
恋のソルジャー(Empty Conversation) 【伊藤銀次】
■佐野元春/佐野元春/伊藤銀次 ●Sugar Boy Blues ▲POLYSTAR [LP:28P-39;] 1982.09.25
準備中
A Silver Girl(ずっと昔から) 【山下久美子】
■佐野元春/佐野元春/大村憲司 ●Baby Baby ▲COLUMBIA [LP:?;] 1982.11.21
準備中
ストロベリーフィールド 【伊藤つかさ】
■売野雅勇/HOLLAND ROSE/安田裕美 ●タッチ ▲JAPAN_RECORD(徳間音工) [LP:JAL-32;] 1982.12.15
準備中
すべてはこの夜に 【沢田研二】
■佐野元春/佐野元春/井上鑑 ●NON POLICY ▲TOSHIBA_EMI [LP:?;] 1984.06.21
ぜひ!MOTOにセルフカバーして欲しい、大人のムード漂う曲。 この曲は後に吉川晃司がカバーしてます。 アレンジの井上鑑はツアー「フルーツパンチ」のとき、MOTOと一緒にステージにいました。 ギンギラギンのスーツ姿でストリングスの指揮者として登場。 後半はいつの間にかエレキギターでセッションに加わってオーディエンスを楽しませてくれました。
ハートのイヤリング;
今夜はソフィストケート 【松田聖子】
■松本隆/Holland Rose/大村雅朗(2曲とも) ●Windy Shadow ▲CBS_SONY [LP:28AH-1800; CD:32DH-170;] 1984.12.08 (先行S ハートのイヤリング 1984.11.01)
まさかMOTOが松本隆の詩に曲をつけるとは思いませんでした。 なるほど、松田聖子のシングルのA面にうってつけのMOTOにしては本気で売れ線をねらったメロディーです。
California 【Romy】
■友部正人/Holland Rose/矢野誠 ●KI.A.I ▲POLYSTAR [LP:28P-2001; CD:H33R-20001;] 1985.03.25
気だるく重いブルースファンク。 MOTOは「Holland Rose」で補作詞、「佐野元春」でコーラスとしてもクレジットされてますが、いずれもどの部分かははっきり判りません。 「Romy」こと「石川ひろみ」はMOTOの♪「SEASON IN THE SUN -夏草の誘い-」にコーラス参加。 MOTOがDJをしてたラジオ番組で企画された覆面デュオ「ブルーベルズ」の片割れでもあります。 ブルーベルズの曲はアルバムmf Various Artists Vol.1」に収録。
SOUL SPIRIT Part II 【THE BUBBLE GUM BROTHERS】
■佐野元春/佐野元春/伊藤銀次 ●SOUL SPIRIT Part II ▲EPIC_SONY [LP:28.3H-176;] 1985.06.21
中間のセリフもMOTOが考えたのでしょうか?
LOOKING FOR A FIGHT 【片岡鶴太郎】
■佐野元春/佐野元春/江蔵浩一 ●LOOKING FOR A FIGHT c/w KISS ME MADONNA ▲CANYON [EP:7A0540;] 1985.11.21
鶴ちゃんが元気一杯に歌う軽快なナンバー。 発売当時、フジテレビの「オールナイト・フジ」で歌っているのを何度か見ました。 ジャケット写真もカッコイイのです。
※この曲は後に、お笑いタレントの歌った曲を集めた企画物アルバム「こんなの歌ってました。」(PONY_CANYON [CD:PCCA-01040] 1996.11.21)に収録されています。
Un Jour 【矢野顕子】
■佐野元春/矢野顕子/矢野顕子・坂本龍一 ●GRANOLA ▲MIDI [CD:MDCL-1256;] 1987.11.21
準備中
Silent Dancer 【BaBe】
■Holland Rose/大村雅朗/大村雅朗 ●Fight! ▲PONY_CANYON [CD:D32A0370;] 1988.06.21
当時大人気だったアイドル・デュオ「BaBe」の近藤智子によるソロナンバー。 ♪「約束の橋」や♪「ジャスミンガール」などと同じく「街に暮らす女の子へのメッセージ」が綴られていて、女性の立場に立って書かれた詩ではないようです。 CD歌詞カードのこの曲のページ、何故か相方の二階堂ゆかりの写真になってます。
White Communication -新しい絆- 【永井真理子】
■佐野元春/佐野元春/根岸貴幸 ●Catch Ball ▲FUN_HOUSE [CD:FHCF-1052;] 1990.04.18 (先行S 1990.03.01)
イントロからしてかなり気負い過ぎのアレンジです。 永井真理子の歌唱力や表現力は十分に認めますが、このアレンジと歌い方では・・・。 何も悪くないけどバランスが悪いといった印象です。
ダンスが終る前に 【渡辺満里奈】
■佐野元春/佐野元春/多羅尾判内(strings arrangement 井上鑑) ●Ring-a-Bell ▲Yoo-Loo(Oo) [CD:OOCO 15;] 1996.03.21
MOTOのセルフカバー版は女性らしさを出す為に抑制したアレンジと歌い方にしたようですが、大瀧詠一編曲のオリジナル版はとっても華やかな雰囲気です。 渡辺満里奈の歌声とナイアガラ・サウンドの相性もイイ感じ。 曲のコンセプトに適うもの全てが得られた佳作だと思います。
※Maxi Single「ヤァ!ソウルボーイ」にカップリングされたMOTOのセルフカバー版、歌詞カードでのタイトル表記は「ダンスが終わる前に」。
6210 in my house 【KYON】
■佐野元春/KYON ●6210 IN My House ▲CONSIPIO [CD:COCD-9217;] 1996.07.25
MOTOはラップ部分にも参加。 「Bass」で井上富雄、「Guiter」で佐橋佳幸も参加してます。 曲は詩にピッタリでスごくカッコイイでス。 「6210」は Apple社"Macintosh"の型番だそうですが、MOTOとKYON、どちらの所有なんでしょう? この曲の収められた同タイトルのアルバムCDの開け方にはいつも悩まされます。
FREEDOM 【ANDY'S】
■ANDY,SHOW,JOSE,MOTO/佐野元春/佐野元春 ●M1.FREEDOM M2.FREEDOM(BACKING TRACK) ▲PONY_CANYON [Single:PCDA-00975;] 1997.07.23
日本テレビのバラエティー番組「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」の中で企画されたアメリカン・バイクチームのテーマソング。 歌詞を共作したアンディ、翔、ホセ はそのチーム「生殺し」(CD発売時に"ANDY'S"と改名)の構成メンバーでそれぞれ、石橋貴明、定岡正二、デビッド伊東のこと。 メイン・ボーカルの石橋は端正に歌うことを意識しすぎたのか今ひとつ勢いが感じられないのが残念。 また、「生殺し」というチーム名が災いして予定していたプロモーションがうまく展開できなかったり、CDの発売日が延期になるなどのトラブルもあって、結局は企画としての盛り上がりもいまひとつでした。
おもにころがっていた (Almost Rolling Down The Froor) 【THE PRESTONS】
■BLIND BOY M/BLIND BOY M/K.PRESTON ●MEET THE PRESTONS! ▲NANOO [CT:NRCT-9701;] 1997.10.10
魅惑のキーボード・デュオ"THE PRESTONS"の片割れ"A.PRESTON"によるソロボーカルナンバー。 但し、クレジットの"BLIND BOY M"が佐野元春であるという確証は無し。 詳しくは当サイトの「プレストンズ・ライブ・レポート」のコーナーをご覧ください。
※この曲の入ったファースト・アルバムは自主制作のカセットテープ形態で京都のライブハウス磔磔の前にて販売されました。 ノージさんの手売りでしたので磔磔には問い合わせないでください。
昨日までの君を抱きしめて 【猿岩石】
■佐野元春/佐野元春/CHOKKAKU ●通信簿 -SARUGANSEKI SINGLES- ▲COLUMBIA [CD:COCA-15051;] 1998.04.01 (先行S 1998.03.18)
素朴で味わいのあるハーモニーが出色のフォーク・ロック。 猿岩石は日本テレビのバラエティー番組「進め!電波少年」の無銭旅行企画で一躍人気となった有吉弘行と森脇和成からなるアイドル・デュオ(コメディアン)。 この曲は作詞家としても有名な構成作家・秋元康からの要請を受けて実現した企画なのだそうですが、猿岩石の8枚目のシングルということで彼らのブームに乗るには遅きに失した感があり、セールス的にはイマイチでした。
※MOTOのセルフカバーは♪「シーズンズ」のタイトルでアルバム「Stones and Eggs」に収録されてます。
So Goes The Song (Love Planets) 【John Simon】
■Motoharu Sano & John Simon/John Simon ●Home ▲PIONEER [CD:PICP-1155;] 1998.05.27
準備中
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プロデュース 編

We Can Love;
Stay By Me 【C-POINT】
■C-POINT/C-POINT(2曲とも) ●We Can Love c/w Stay By Me ▲CBS_SONY [EP:07SH 1308;] 1983.07.01
C-POINT(CROSSING POINT)は恒見コウヘイ,百田忠正,Yasuhito Kawabataの3人によるユニット。 2曲ともアーリー佐野元春のポップな感じが良くでてますし、詩も雰囲気的に当時のMOTOに共通するものがあります。 ジャケット裏に「吉野金次グループ」が「Engineer」としてクレジットされてます。
トラヴェリン・マン 【THE GROOVERS】
■西村茂樹/西村茂樹 ●No.18 ▲ALFA_MUSIC [CD:ALCA-9174;] 1991.02.25
現物未入手。捜索中でス。
今でも君を忘れない 【伊藤銀次】
■伊藤銀次/伊藤銀次/佐野元春・伊藤銀次 ●LOVE PARADE ▲Ki/oon_SONY [CD:KSC2 44;] 1993.07.21
只今原稿作成中です。 以下はこの曲の情報をくれた'さんちゃん'のコメント。
『"Produced by 佐野元春"が3曲入ってます。 いちばん最後の♪「FLOWERS IN THE RAIN」。 銀次さんのかげでうたっている'さの'さん、すごいです。 私はこの1曲のためにCDを買いました。』(98/4/14 UP)
さんちゃん、ありがと!
BABY BLUE(Moto's '93 Version) 【伊藤銀次】
■売野雅勇/伊藤銀次 ●涙の理由を c/w BABY BLUE(Moto's '93 Version) ▲Ki/oon_SONY [Single:KSD2 1044;] 1993.07.21
アルバム「LOVE PARADE」と同時発売シングルのカップリング。 こちらは'みぞっち'隊員からの報告。
『"佐野元春 All Instruments & Backing Vocal"。 ハートランドのメンバー、"古田たかし Snare Samples""西本明 Additional Keyboads""長田進 Guitars"の名前もあります。 MOTOのバッキングボーカルは、エンディングでえんえんと♪Tu Tu・・・Tu Tu・・・ドゥワッ・・・ドゥワッ・・・♪ってやっていて、カッコいいんだけど、けっこう笑えます。』(98/4/24 UP)
サンキューみぞっチュウ!
オリオンヘの道;
BRAND NEW DAY/WAY 【HEAT WAVE】
■山口洋/山口洋/佐野元春・山口洋(2曲とも) ●1995 ▲EPIC_SONY [CD:ESCB 1645;] 1995.08.21 (先行S オリオンヘの道 1995.5.21)
アルバム「1995」は佳曲揃いのスばらしい一枚。 ♪「オリオンヘの道」では「backing vocals, keyboards」、♪「BRAND NEW DAY/WAY」では「vocals, A.guiter」でレコーディングにも参加。 CDケース裏に'オリオンヘの道(ALBUM VERSION)'と書かれてますので、先行シングルとは少し違うんでしょう。
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共同制作 編

A面で恋をして 【NIAGARA TRIANGLE Vol.2】
■松本隆/大瀧詠一 ●NIAGARA TRIANGLE Vol.2 ▲NIAGARA(CBS_SONY) [LP:28AH 1441;] 1982.03.21 (先行S 1981.10.21)
2002年には大滝詠一本人がリマスターを手掛けたリバイバル「NIAGARA TRIANGLE Vol.2 20th Anniversary Edition」(2002.03.21 [CD:SRCL-5001;] NIAGARA)がリリースされた。
Home Planet ─ 地球こそ私の家 【渡辺美里 佐野元春】
■佐野元春/佐野元春 ●Track I:Home Planet ─ 地球こそ私の家 Track II:Home Planetのテーマ ▲EPIC_SONY [Single:ESDB 3131;] 1990.08.22
準備中
Asian Flowers 【Motoharu Sano with Sean Lennon and Yoko Ono】
■Words & Music:佐野元春 ●G.O.W.SPECIAL Happy Birthday John. ▲PONY_CANYON [CD:PCCY-00188;] 1990.12.21
準備中
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ゲスト参加 編

NOISE;
SHE SAID…… 【沢田研二】
■三浦徳子/加瀬邦彦/伊藤銀次(2曲とも) ●G.S. I Love You ▲POLYDOR [LP:28MX 1020;] 1980.12.23
準備中
Nobody 【杉真理】
■杉真理/杉真理 ●NIAGARA TRIANGLE Vol.2 ▲NIAGARA(CBS_SONY) [LP:28AH 1441;] 1982.03.21
準備中
内気なジュリエット 【杉真理】
■杉真理/杉真理 ●STARGAZER ▲CBS_SONY [LP:28AH 1519;] 1982.03.21
準備中
イエロー・サブマリン音頭 【金沢明子】
■J.Lenon, P.McCartney(訳詩/松本隆 編曲/萩原哲晶 プロデュース/大滝詠一) ●イエロー・サブマリン音頭 ▲VICTOR [EP:SV-7270;] 1982
大滝詠一さんのSong Book IIを入手したら佐野さんがいました。 大滝さん本人の作曲ではないので、ボーナストラックという形です。 このアルバム、ライナーが結構面白い。 他にもゲスト参加は、あまたいそうですが、役割的に佐野さんと並列できるのは杉真理さんと伊藤銀次さんでしょう。 最後のほうで女性の『We Love You Beatles』をバックに杉さんが『カザマケンジ』、銀次さんが『魚雷発射、よーい』ってなあとで、佐野さんが♪「A面で恋をして」の『Oh Baby!』バリのダミ声で(すみません、本音が)『All together now』と被さります。 はっきりいってよくわからんです。All together nowはわかるが魚雷発射、って…?ましてや カザマ…ってなんや? オリジナルの間奏あたりのざわざわしてるところと呼応してるんでしょうか?(by MURAKAMI Natsuko
※次の補足記事は「イエロー・サブマリン音頭」について情報をくださった大滝詠一ファンの"oxo"さんから。 『うろ覚えですが、「カザマケンジ」(ハザマケンジ?)は、オリジナルの「ファザー・マッケンジー」(?)のソラミミで、そう聞こえるから、そう叫んだ・・・という事だったような・・・。 それにしても非常にユニークですよね。 叫び声は、それぞれ思いおもいにに一言ずつということだったらしいです。 佐野さん、銀次さんの叫びにも元ネタがあると思うのですが・・・。 そうそう、「ファザーマッケンジー」のオリジナルは 「Yellow Submarine」ではなくて、「Eleanor Rigby」です。』 "oxo"さん、ありがとう!
Baby Baby 【山下久美子】
■?/?/? ●Baby Baby ▲COLUMBIA [LP:?;] 1982.11.21
準備中
まずいリズムでベルが鳴る 【大沢誉志幸】
■銀色夏生/大沢誉志幸/大村雅朗 ●まずいリズムでベルが鳴る ▲EPIC_SONY [LP:28.3H-92;] 1983.06.22
準備中
KEY STATION 【杉真理】
■words, music & arranged by 杉真理/chorus arranged by 小室和之 ●SYMPONY #10 ▲CBS_SONY [LP:28AH 1877;] 1985.06.21
'みるく王女'ことタマ隊員からの報告。
『杉真理の曲の中にMOTOがセリフで登場した歌がありました。 「SYMPONY #10」というアルバムの「KEY STATION」という曲です。 悲しいときも、机の上のラジオから流れる音楽が君を癒してくれるといった内容だったと思います。 その曲のなかで♪佐野元春はいつだって味方だよ♪と(杉真理が)唄ったあとに『I wanna be with you tonight, baby...』と、往年の元春レディオショウのオープニングの言葉が挿入されています。 ホントの元春レディオショウでは言わない、最後の baby... っていうところで、当時、乙女のtamaちゃんは胸がきゅーんと震えました。 ほかにも、杉さんの友人とおもわれる銀次さんや浜省の歌声も入っています。』(98/5/9 UP)
タマ姉、情報ありがと!
夜を駆けぬけて 【伊藤銀次】
■All Songs Composed and Arranged by 伊藤銀次 ●Person To Person ▲POLYSTAR [LP:R28R-1001;] 1985.09.01 (先行S 1985.5.25)
コーラス参加。 アルバムに収録されたものは先行シングルとミックスの違う別バージョン。
自転車でおいで 【矢野顕子】
■糸井重里/矢野顕子 ●GRANOLA ▲MIDI [CD:MDCL-1256;] 1987.11.21
2番のソロ・ボーカルを担当。 本当は共同制作編のほうに分類したほうが良いのかもしれませんが、クレジットが"chorus & whitsle(口笛)"となってますのでこちらに置きました。 他の人が作った歌をMOTOが歌う(除くコーラス)のは非常にめずらしく、ライブでも滅多にはありません。 ビブラートする声が多くの女性ファンに好評。 レコード&CDで聴けるMOTOの歌声の中で最も低音かと思います。
“君を守りたい” 【PEACE BIRDS '88 ALL STARS】
■辻仁成/小暮シャケ武彦 ●? ▲? [?] 1988.?.?
HIROSHIMA '88 THEME SONG
Cyber Jungle 【伊藤銀次】
■伊藤銀次/伊藤銀次/伊藤銀次 ●DREAM ARABESQUE ▲TOSHIBA_EMI [CD:TOCT-8351;] 1989.4.26
私は、銀次さんのアルバムで持ってるのこれだけなんですが。 『I'm lost in the Cyber Jungle/Yeah!Yeah!Yeah!Yeah!』つうバッキングと『いったい どこへ 逃げていくんだい? Restress Heart! いったい どこに 見つけるんだい? Promised Land!』(←ここは一人)ってところで、元気に吠えております。 あ、あとNo,No,No とか。 いかにもって感じ。 歌詞はなんか、うーん??というところなんですが。 本質はわかるんですが、言葉の選び方の価値観が(タイトルからもいえますが)あまりにも当時的過ぎて。 そういう訳で私には、いまいち伝わりません。 元気なのはよし、って感じ。(やや辛口でお送りしました by MURAKAMI Natsuko
食べざるもの喰うべからず(Eat Or Die) 【THE PRESTONS】
■THE PRESTONS/K.PRESTON/THE PRESTONS ●MEET THE PRESTONS! ▲NANOO [CT:NRCT-9701;] 1997.10.10
クレジットには記載されていませんが、曲の後半部分"A.PRESTON"と"LOVE CHANDELIERS"の楽しい掛け合いセリフに"BLIND BOY M"も参加。 挿入歌「え!みんなちがうの?」(K.PRESTON & LOVE CHANDELIERS)にも関わっているかも(曲中に挿入歌ってどゆこと?)。
※収録アルバムについては提供曲編「おもにころがっていた」を参照してください。
ZERO LANDMINE 【N.M.L.】
■David Sylvian/坂本龍一/坂本龍一 ●ZERO LANDMINE ▲WARNER_MUSIC_JAPAN [Maxi:WPC6-10126;] 2001.4.25
TBS開局50周年特別企画「地雷ZERO」キャンペーンソング。※N.M.L.=NO MORE LANDMINE
虹がかかってた 【くず】
■ANIKI/ANIKI ●くずアルバム ▲R&C_Japan [CD:YRCN-11010;] 2003.3.26
フジテレビ系深夜のバラエティ番組「エブナイ THURSDAY 」(後にゴールデンタイムに移行して「ワンナイ R&R」)のコントから生まれたフォークデュオ 「くず」のデビューアルバムにゲスト参加。 「くず」はANIKIこと山口智充(Don Doko Don)とHIROこと宮迫博之(雨上がり決死隊)の二人で構成される刑務所で出会った半端者同士という設定のユニット。 アルバムには宇多田ヒカル、大友康平、甲斐よしひろ、西城秀樹、佐野元春、GLAYのTERUとTAKURO、渡辺美里という豪華7組のアーティストがレコーディングに参加。 元春は9曲目「虹がかかってた」に「合いの手」でクレジットされているが、実際は曲前のコント(DJ佐野元春のパロディ)と曲中ではコーラスに参加している。
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カバー曲 編

スターダスト・キッズ 【MILK PANG】
■佐野元春/佐野元春/大村雅朗 ●恋するシェリー c/w スターダスト・キッズ ▲POLYSTAR [EP:7P-43;] 1982.01.25
"MILK PANG"(ミルクパン)は木下さちこ,工藤麻里,南利香の三人組アイドル。 3人で歌っているのにハーモニーはなく、大村雅朗によるアイドル歌謡の王道といった感じのアレンジもちょっと安っぽい。 だけど個人的にアイドルがMOTOの歌を歌うことには大賛成なのでこれはこれで良いと思います。 歌詞は一部女性言葉に変更されています。
SOMEDAY 【白井貴子】
■佐野元春/佐野元春/Paul Martin ●I LOVE Love ▲CBS_SONY [LP:28AH 1465;] 1982.10.21 (先行S 1982.08.25)
甘くて切ないといった部分に関しては本家に優るとも劣らないと感じます。 白井貴子はMOTOのバック・コーラス「プリティーフラミンゴス」の元メンバー。 当時、人気上昇中だった彼女のアルバムにトップナンバーとして収録されてますが、MOTOにとって大切なこの曲をどういった経緯で歌うことになったのでしょうか? 彼女がDJをしてたラジオ番組でそのへんのことを語ってたと記憶してるんですが肝心の内容が思い出せません。
悲しきRadio 【Lady,oh!】
■佐野元春/佐野元春/鈴木慶一 ●Lady,oh! FIRST ▲CANYON [LP:C28A0240;] 1982.10.?
以下はこの曲の存在について情報を提供してくださった"SIMM"さんからのeMailより。
『1982頃ですが、当時「ラジオっ娘」と言う3人組の女の子(やよい、かおり、ひとみ)が、ラジオ番組のパーソナリティーをやっていて、「Lady-OH!!」(RADIOに引っ掛けてる)という名前でレコードデビューをしました。 タイトルは忘れましたがアルバムも出して、その中で"悲しきRadio"がカバーされていました。 1982年12月の大阪厚生年金大ホールで佐野元春のコンサートが開かれた当日、同じ中ホールでコンサートをやるという暴挙に出たのを記憶しています。 ちなみに、メンバーの"やよい"は、"DownTownのごっつええ感じ"の放送開始時に'篠原涼子'と一緒に出ていた'西端弥生'です。』(98/5/23 UP)
"SIMM"さん、ありがとう!
ガラスのジェネレーション 【新田純一】
■佐野元春/佐野元春/中島正雄 ●Lonely Heart ▲KING [LP:K28A-352;] 1982.10.21
現物未入手。捜索中でス。 アルバム「スパークリング・ライブ」(KING [K28A-399] 1983.06.05)に収録のライブバージョンもあり。
I'm In Blue 【吉川晃司】
■佐野元春/佐野元春/大村雅朗 ●パラシュートが落ちた夏 ▲SMS [LP:SM28-5407;] 1984.03.01
無難なアレンジと卒のない歌い方で'まとまり過ぎ'の感はありますが吉川は歌が上手い。 qawauchiの記憶が確かならば、吉川はライブビデオの中で♪「彼女はデリケート」も歌ってました。
すべてはこの夜に 【吉川晃司】
■佐野元春/佐野元春/西平あきら ●すべてはこの夜に ▲SMS [EP:SM07-265;] 1986.09.30
オリジナルのジュリー版もとっても味わい深いのですが、完成度においてはこちらの方が完璧。 もちろん、ジュリーの歌があってこそ、吉川晃司がMOTOのファンであってこそのこの出来栄えでしょう。 この曲は後に彼のベスト盤「beat goes on」(SMS [MD35-5439] 1988.04.21)に収録されてます。
彼はデリケート 【早見優】
■佐野元春/佐野元春/窪田晴男 ●SHADOW OF THE KNIGHT ▲TAURUS (POLYDOR) [LP:28TR-2130; CD:34TX-1051;] 1986.11.29
ねらいはおそらく♪「Twist & Shout」調。 スローにして英語ペラペラの早見優が歌えばバッチリかと思いきや・・・かなり失敗です。 泥臭い感じになって全然イケてません。 タイトルからも判るように歌詞は一部女性言葉に変更されてますが、これも無理っぽくてなんか変です。
ガラスのジェネレーション 【佐伯りき】
■佐野元春/佐野元春/白井良明 ●[riki] ▲BROADWAY_KITTY(POLYDOR) (POLYDOR) [LP:22MB0008; CD:H30B20008;] 1987.06.25
渡辺美里の路線を狙った'滑舌よく歌いあげる'ような歌い方ですが、彼女のような迫力が感じられず、スローなアレンジも少々詰めが甘いといった印象。 この曲のリリースを機にMOTOも影響されてスローバージョンを歌いだしたので歴史的には重要な作品かと思います。 EP盤同時発売。 ビデオクリップもありました。
ビートでジャンプ 【QUARTER BUDDY'S】
■佐野元春/佐野元春/丸山恵市 ●HEART AND BEAT ▲POLYSTAR [LP:R28R-1012; CD:H33R-20008;] 1988.03.25
準備中
SOMEDAY 【矢野顕子】
■佐野元春/佐野元春/矢野顕子 ●Super Folk Song ▲EPIC_SONY [CD:ESCB 1294;] 1992.06.01
ほとんど原形をとどめない超アレンジ。 アッコさんは好きなんですけど・・・、彼女がこのモードになるとqawauchiにはもう理解不能っス。 深く考えて聴いてはいけないのでしょうけど・・・。
DOWN TOWN BOY 【篠原利佳】
■佐野元春/佐野元春/大村雅朗 ●思い出になりたくない c/w DOWN TOWN BOY ▲CONTINENTAL(TEICHIKU) [Single:TEDN-231;] 1992.11.21
準備中
Christmas Time In Blue 【子安武人】
■佐野元春/佐野元春/木下秀郎 ●サンタクロース ▲CROWN [CD:CRCP-020086;] 1993.11.21
現物未入手。捜索中でス。
BAD GIRL 【THE KING TONES】
■佐野元春/佐野元春/中西康晴 ●SOUL MATES ▲SONY [CD:SRCL 3201;] 1995.04.21
てっきり、内田正人のスカイテナーで聴けるのかと思ってたんですが、ボーカルは成田邦彦って人でした。 それ以外は聴く前にイメージしてたものとピッタリ。 MOTOの作った曲がこんな風にもなるなんて、なんだかうれしい気分でス。
ヤングブラッズ 【原田龍二】
■佐野元春/佐野元春/大平太三 ●ヤングブラッズ ▲MERCURY(POLYDOR) [Single:PHDL-1033;] 1995.05.25
映画「汚い奴」(望月六郎 監督/1995年作)の主題歌。 アレンジはMOTOがライブでやるスロー・バージョンにかなり近いです。 映画はいわゆるロー・バジェット作品とのことで、'ヤクザもの'と聞いてますがqawauchiは見たことがありません。
sugar time 【esrevnoc】
■words+music:motoharu sano;produced by zentaro watanabe+esrevnoc ●s.s.t. ▲EPIC [Maxi:ESCB 1914;] 1998.10.21
デジタル・サウンドの使い方がなんとなく懐かしさを感じさせるポップでキュートなアレンジ。 ちょっと皮肉っぽく言えば、いかにも'ジャパニーズ・ガールズ・ポップス'的か。 ボーカルのロリ声も好みの分かれるところ。 "esrevnoc"(エスレフノック)は東京のインディーズ・シーンからこのマキシ・シングルでメジャー・デビューを果たした女の子3人組。 vo&g:ミッコsky、bass&cho:朋実ocean、key&cho:つかだsun。 CDタイトルはおそらく収録された3曲「sugar time;sweet strawberry toast;two match」の頭文字を並べたもの。 バンド名、曲名、歌詞カードの活字までも小文字で統一してるとこがポップ・チルドレンな感じでス。
SOMEDAY 【HEADS】
■Words & Music:佐野元春; Rap Words:HEADS;Arrange:中西亮輔 ●1_SOMEDAY 2_八月の鯨 3_SOMEDAY(INSTRUMENTAL) ▲Victor_Entertainment [Maxi:VICL-35414;] 2002.07.24
準備中
Christmas time in Blue 【KENSHIN】
■KENSHIN・佐野元春/佐野元春 ●COMPINATION RAP -WRMS.NO/19=EAZY- ▲MASTERSIX_FOUNDATION(SONY) [CD:SRCL-5491;] 2002.11.27
準備中
アンジェリーナ 【酒匂ミユキ】
■佐野元春/佐野元春 ●Man 〜女が唄う男達のバラード〜 ▲WORLD_CLIQUE(independent label) [CD:WQ-5001;] 2003.2.14
準備中
週末のハイウェイ 【Ann Sally】
■佐藤奈々子/佐藤奈々子・佐野元春 ●day dream ▲BMG_FunHouse [CD:BVCR-14008;] 2003.4.9
準備中
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佐藤奈々子 編

アルバム「Funny Walkin'」 (LP) 1977.06.25
準備中
アルバム「Sweet Swingin'」 (LP) 1977.12.25
準備中
シングル「フラミンゴの夜」 (EP)
準備中
アルバム「Pillow Talk」 (LP) 1978.10.25
準備中
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"mf Various Artists" 編

アルバムmf Various Artists Vol.1」 ▲EPIC_SONY [CD:32.8H-5115;] 1989.08.21
  1. サンデーアフタネーン 【ブルーベルズ】
  2. 自由の岸辺(La Costa Libre) 【ブルーベルズ】
  3. 眠りの海のダイバー(Wake Me Up) 【ジュゴン】
  4. 双子のコマドリとゴールデンフィッシュ 【ブルー】
  5. ストリート・ミーティング #13 【The Tokyo Be-Bop】
  6. ルナ・モレナ 【阿部吉剛】
  7. 華 【エスパシオ】
  8. ブルーベルズの'サマー' 【ブルーベルズ】
  9. 僕にはわからない(Don't You Care) 【佐橋佳幸】
  10. 恋の引力(Power of Your Love) 【ジュゴン】
  11. Be My Boy 【チャーティーボーイズ】
  12. Rumblin'Around 【石渡長門】
  13. 2セントのヴァージンドリーム 【イーストエンダース】
  14. 漂流者へ 【藤森かつお】
  15. コサムイの月 【阿部吉剛】

アルバム「mf Various Artists Vol.1」は、佐野元春がDJをしていたラジオ番組「AJI FM Super Mixture」(1987.05〜1989.03)にて毎月一曲づつ紹介されていた「AJI Label」と呼ばれる佐野元春プロデュース作品を集めたものです(「AJI」は番組スポンサーの「味の素」のこと)。 オリジナルはオンエアと同時に抽選による番組プレゼントとしてリスナーに送られた非売品アナログ盤(一部はCD)となります。 収録曲のうち楽曲提供もした作品が2つ。 ひとつは"The Tokyo Be-Bop"の♪「ストリート・ミーティング #13(ナンバー・サーティーン)」で、これはインストゥルメンタル曲(作曲/MOTO)。 "The Tokyo Be-Bop"は佐野元春のデビューの頃から1994年までハートランドと共に元春のライブやレコーディングを支えたホーン・セクション。 メンバーはダディ柴田、石垣三十郎、ボーン助谷の3人。 もう一曲はチャーティーボーイズの♪「Be My Boy」(作詞/MOTO 作曲/MOTO)。 ※追記予定

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"BORDER" 編

アルバム「BORDER -A TRIBUTE TO MOTOHARU SANO- ▲bounce_records(PIONEER_LDC) [CD:bounce0023;] 1996.08.31
  1. ニューエイジ 【THE GROOVERS】
  2. 悲しきレイディオ 【川村かおり】
  3. サンチャイルドは僕の友達 【GREAT 3】
  4. SUNDAY MORNING BLUE 【HAL FROM APOLLO'69】
  5. ストレンジ・デイズ 【DR.STRANGE LOVE】
  6. 99ブルース 【nanaco】
  7. 約束の橋 【b-flower】
  8. 空よりも高く 【PLAGUES】
  9. 情けない週末 【OH! PENELOPE】
  10. 君を連れてゆく 【HEAT WAVE】

アルバム「BORDER」は佐藤奈々子の立案、呼び掛けで実現したトリビュート・アルバムです。 流行りの音楽とは違う新しい可能性を模索するアーティスト10組がそれぞれに選んだ元春ナンバーで参加。 ファンクラブの投票でベスト10を選出するような感じとは赴きの違う選曲となっています。 アレンジのほうも各アーティストの佐野元春に対する思い入れが伝わってくる非常に個性的でマニアックなものばかりです。 ※追記予定


これから調査予定の小耳にはさんだ情報

「約束の橋」は英語に訳詞された企画モノがあるらしい。

b-flowerの「約束の橋」はマキシシングル「螢」のカップリングでも発売されている。

「アンジェリーナ」は風間杜夫のライブ・テイクがレコードになってるらしい。

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佐野元春 Discography "List B"の名前は公認サイト"MWS"にあるディスコグラフィーを「List A」に見立てて名付けました。


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