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新潟ヤングDM(プレ)カンファレンス
懇親会には黒田先生も参加されます!
背景は新潟市のシンボルともなっている万代橋(3代目)の夜景です。
こんにちは、「新潟県ヤングの会」です。毎年恒例となっている「春の会」のご案内です。 |
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例年ですと「春の会」はみんなで何かを作って語り合うといったことが多かったのですが、今年はちょっと趣向を変えて講演会と引き続いて懇親会を行うことになりました。 名前もちょっと変えてプレカンファレンスとしました。秋の会には是非ともプレの外れたカンファレンスをやりましょう。 |
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講師は昨年、埼玉での「ヤングDMカンファレンス」で各地から引っ張りだことなっている「黒田先生」をお招きしています。先生ご自身が1型の糖尿病であり、なかなかにユニークな方です。話を聞いて得はしても損はしないと思いますので、是非ご参加ください。 |
1型糖尿病になって |
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・いい事がひとつもない |
・結婚できないの? |
・就職で困っている・・・ |
・低血糖ってウザイ |
・A1cが高くて自己嫌悪 |
・自分が医者になって治してみせる |
そんな風に感じた貴方、同じように感じている仲間と話してみませんか? |
日 時 |
平成16年6月26日(土) 午後1時〜4時45分 |
会 場 |
新潟市総合福祉会館 4F401〜405(会場:401〜404、展示:405) |
新潟市八千代1−3−1 рO25−248−7161 |
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交 通 |
新潟駅からのバスと地図はこちらから 新潟駅より徒歩15分程度 |
対 象 |
ヤングDM患者、家族、友人、恋人等一般市民、コメディカル、その他 |
参 加 費 |
いつもは参加費無料で行っておりますが、今回は参加費1,000円でお願いしたいと思います。 |
☆日本糖尿病療養指導研修単位1単位を取得できます。 指導士の資格をお持ちの方、これから取得しようとお考えの方、是非ご参加下さい。 |
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参加申込先 |
ヤングの会ホームページ上から→参加申し込み |
〒950−0891 新潟市上木戸5−2−1 木戸病院内科外来 DMカンファレンス事務局 津田 晶子 Fax025−273−8360 参加申し込み用のハガキをお持ちでない方は、 住所又は所属施設名、氏名、年齢、患者本人かどうか、電話、E-Mail、懇親会参加の有無、何処で このカンファレンスを知ったかを記入されてFax又はハガキで上記まで申し込んでください。 |
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プログラム |
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講 演 |
1.山賀栄養士(木戸病院):1型糖尿病患者のための食事療法(30分) |
2.野中看護師(新潟大学内科外来):「1型糖尿病患者さんとの出会い」(30分) |
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3.黒田 暁生先生(Department of Diabetes, Endocrinology and Metabolism City of Hope National Medical Center、1型糖尿病患者歴22年、医師34歳) タイトル「1型糖尿病の受け入れから脳内すい移植まで」(1時間) 先生よりメッセージが届いていますので紹介いたします。 「1型糖尿病は食事制限や運動療法では治らない。 各個人の食事や運動量に合わせた適切な量のインスリンを打ち分けられるようになろう!」 |
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4.1時間のパネルディスカッションを設けていますので、活発な質問、討論をお願いします。 |
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主 催 |
新潟県ヤングの会、ペガサスの会、新潟糖友会 |
アドバイザー |
木戸病院内科:津田 晶子先生、長岡中央病院内科:八幡 和明先生 新潟大学小児科:菊池 透先生、第一内科:鈴木 克典先生、 |
展 示 |
血糖自己測定器,ペン型注射器(インシュリン注射用具)、ビデオ、パンフ等の展示を行います。 |
懇 親 会 |
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会 場 |
日本海庄や 万代店 新潟市弁天2-3-23 рO25-249−1301 |
時 間 |
カンファレンス終了後移動(開始17:30〜) |
会 費 |
4,000円 |
〆 切 |
6/21必着 |