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■学科・専門知識の合格ラインは?

次に、同じようにして、専門知識の合格した人たちが、何問で合格したのか見てみましょう。

専門知識の合格ライン
14問
13問
12問
11問
10問
グラフの形は、一般知識の時とさほど変わりはありません。「8割」と言われる、12問以上であれば、概ね合格するようです。ただし、若干、11問のときでも合格する場合が多いようです。逆に、9問以下という回答はなく、専門知識においても、最低でも10問は正解しなければ、合格の可能性はないようです。
 
試験別合格者の正答数
平成11年度第1回(夏) 13問以上
12問
11問
10問  
平成10年度第2回(冬) 13問以上
12問
11問
10問  
平成10年度第1回(夏) 13問以上
12問
11問
10問  
平成 9年度第2回(冬) 13問以上  
12問  
11問  
10問
一般知識の時と同様に、最近の試験について、試験別に正答数を統計してみました。若干、サンプルデータの不足があるところは否めませんが、この表を見る限り、一般知識の時と違い、明確に夏と冬の区別をつけるのは難しいような気がします。一応、一般知識の時と同様に、今度は、平成8年度以前の合格者のデータも含めて、夏の試験と冬の試験で分けて統計してみました。
 
季節別合格者の正答数
夏に実施 13問以上
12問
11問
10問  
冬に実施 13問以上
12問
11問
10問
やはり、専門知識の場合は季節による合格ラインの変動は少ないようです。10問で合格した例がありますが、これはいずれも平成9年度第2回(冬)の時のもので、季節的な傾向ではないものと思われます。ただ、年間を通して、11問のラインを境に合格する人が多いということは読み取れます。専門知識の場合では、合格ラインは必ずしも「8割」のラインである12問というわけではないようです。

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