「アカシアの道 ACACIA walk」

H13.03.17 舞台挨拶レポート

3月17日「アカシアの道」初日舞台挨拶に行ってきました。

夏川結衣掲示板の管理人sikimiさんと前もって当日の作戦を色々と練ってました。焦点は何時に行けば生夏川を見れるのか?ということだったのですが、2人で舞い上がって決めた流れというのは、

<第一案> まずは、8時ぐらい説
 とりあえずかなり地味な作品ですし、客を呼べるのが夏川さんだけだろうということで、このぐらいでいいのではないだろうかと考えていました。

<第二案> そうはいっても、6時半〜7時説
 とはいえ、ユーロスペースのキャパを考えるとあまりにも危険だろうということになり、ちょっとがんばって早起きしましょうかということになりました。

このあたりで掲示板が一気に盛り上がりを見せる。なんだか凄い人数が押し寄せるような錯覚に・・・

<第三案> 始発じゃないとまずいんじゃないか説
 「死国」の時の例(朝の五時で長蛇の列・・・)も手伝い、できるだけ確実なものとしたい!ということで、始発で行くことを検討。実際、sikimiさんは始発、私も2本目でした。これ以上早く行くのは困難という状態、とりあえずベストを尽くしました。

sikimiさんとの約束はAM530に現地集合。どちらかが早く行けば、待って並んでいようという作戦でした。早く着いたのは、私のほう。AM5:10に渋谷に到着いたしました。さてさて何人並んでいるのやら、、、と思ってユーロスペースに向かうとそこには、、、まっくらっす。誰もいないっす。えっ?マジ??私って何?おまぬけさんってこと?えっ何なの〜??

あまりの色々な寒さに、sikimiさんを大人しく待っている気持ちになれず、渋谷の街をぶらつく私。改札いったり、コンビニで立ち読みしたり。そうこうしているうちに、sikimiさんが現場に到着しているようなテレパシーを感じ(?)、映画館の前に戻ってみると、唖然としている人が一人。
「どういうことっすか?」「いや〜、ほんとにそうだよね〜」

いや、ほんとにほんと、夏川結衣ファンのみなさん!!これは夏川さんに失礼ですって!(笑)確かに「死国」の時にはというか正確にいうと「リング2」には、今をときめく好感度NO1女優松嶋菜々子嬢、若手実力NO1女優中谷美紀嬢、ホリプロ唯一の(?)実力派若手女優佐藤仁美嬢がいらっしゃったので、比較にならないことは判ってはいましたが、でも、ちょっとあんまり過ぎて思わず「甘い!甘すぎる!!」と叫ばずにはいられません(笑)
だって、夏川さんが主役やるのはそうないことかもしれないですよ?しかも他に大きな俳優陣がいるわけではないですし、ユーロスペースという小さな劇場での舞台挨拶です。初回に入れさえすれば、必ずといっていいほど近くに生夏川を見ることができるんですよ?
「東京近郊からだけでなく地方から泊まりがけで来ても良い状況だよね」なんて話していた私たちは何なんだ〜!?

同じ日に初日を迎えた「サトラレ」は徹夜組250人を含める約800人の舞台挨拶だったそうです。安藤政信・鈴木京香・内山理名ファンに対抗しろとはいいませんが、これが普通の世界ってもんですよ!!・・・ふっ。

せめて、私たちのこの努力が報われますように・・・っということで、八時ぐらいで入れない人が出るぐらいどんどん人が来ないかな〜(性格悪し)、とか言っていたのですが、結局八時でも10人集まってませんでした。。。おいおい。。。最初の第一案で来てても、最前列座れたってことかい?もうなんて甘い、甘すぎるのだ。でもそれがまかり通ってしまうなんて、、、ファンが少ない、少なすぎる〜!!

それにしても、人の欲ってどんどん増していきますよね。ほとんど一睡もしてない疲労困憊状態も手伝って、最初は「夏川さんを一目見たい」という謙虚な気持ちだけで始発で来たというのに、誰も並んでない現実を見せられて「夏川さんを一番近くで見てやる」となり、「先着10名にサインして欲しい」となり、「先着5名に握手して欲しい」となって、最後には「朝6時までに来た人とは一緒に写真撮って欲しい」とか言ってました(笑)。まぁ、同じ状況に置かれたらそんなこと言ってますから、みなさんもきっと。ちなみに花束とかプレゼント持っていけば、始発で行かなくても握手はしてもらえたみたい。ふんっ。

さて、肝心の舞台挨拶の内容は各方面で話題になっているようなので、ここでは割愛させていただきます(爆)。(夏川さんが何を言ったかとかを目的にここまで読まれた方、すみませんでした。ここには情報何もありません(笑)sikimiさんの掲示板で過去ログ参照して下さい。)っていうか、あまり覚えてないんですよ。なんたって最前列の真っ正面1〜2mの至近距離ですから、写真を撮ろうとしたのですが、席についてカメラの用意をしたとたんに、電池がないことに気づいてしまって・・・も〜うショック状態(写真をくれる心優しい方、募集中・・・)
とりあえず、角膜に焼き付けるんだと、必死に凝視はしましたけど。あと、最前列ならではのところを見ようと思い、履いてる靴とか見てました(笑)。まっすぐ大人しく立っていられない人みたいで、体重をかかとにかけたり前にかけたり、落ち着きなくローファーを前後させてました。(どうだ!最前列ならではでしょ?)
それから、基本的に挨拶の時は遠く後ろの方を見ていることが多かった夏川さんですが、写真撮影の時に、「夏川さ〜ん」とか小声でいいながら手を振っていたら、
見つけてくれて照れて笑ってくれました(どうだどうだ!あの笑顔は私にくれたんだ!!←う〜ん、バカ。)

服装的にはかなり清楚というか、昔のお嬢様女子大生みたいな格好してました。青のブラウスに黒のスカート(膝丈ほど)。黒のストッキングに黒のローファー。アクセサリーは例のごとく一切ナシ。想像するだけで清楚でしょ。実際かなり清楚というかかわいいというか綺麗というか美しすぎるというか・・・出てきた途端に、「ちょっと、マジかわいすぎる・・・」とかsikimiさんと興奮してました。どのぐらいかわいいかというと、「夏川さんはテレビ映りが悪い!」と断言できるほどかわいかったという感じです。いや〜、ほんとにかわいかった。たぶん、夏川さん自身のコンディションも凄く良かったと思うんですよね。
実は、長い待ち時間にsikimiさんと「最近、若さが・・・」とか「ネットバイオレンスはあれはどうなんでしょ」とか「最近の仕事の仕方はどうなんだろ」とか
”あなた達は本当にファンですか?”ぐらいの辛口なことも言っていたり、さらに、何で来るんだろうという話になった時には、「電車で来て徒歩で帰るんじゃないか」といった話になり、「結構役者さんなんてそんなもんっすよ。気づかれないから大丈夫でしょう」とか言っていたのですが、もうそういう数々の辛口発言は”全て撤回”という感じです。さすがにあのかわいさで電車乗られるとやばいです。襲われないまでも、後ろ付けられちゃうかも。私なら付けます(笑)。にげろ、夏川さんって感じです。

全体的には非常に気さくな感じ、渡辺さんにも「結衣ちゃん」とか言われてましたし、現場を明るくさせるタイプで、スタッフを必要以上に緊張させたりしない役者さんのようなイメージを持ちました。最後退出するときに、深々と「ありがとうございました」と挨拶したのが印象的で、それなりのキャリアを積んできているとは思うのですが、いつまでも謙虚というか、腰が低い感じが好印象でしたね。

映画の内容的には、本当にすばらしく始めてみた東京国際映画祭の時以上の感動をしました。実は、1日おいてもう一度見に行っているので、既に3回見ているのですが、3回とも違うところで泣いてます>私。たぶん、見る人のその時の状況で感動する場面が異なると思いますので、2度・3度と見て欲しい映画です。母娘の物語ではありますが、青年の登場により父子の物語という側面もあります。つまり、誰が見ても何かを感じることが出来る映画だと思います。ほんとにほんと、ある意味、「青い鳥」以上のお薦め作品です!!間違いなく夏川作品では最高の部類に入るでしょう。

それにしても今回の件では、新たな自己発見をさせていただきました。実は私も「夏川結衣ファン」ではあるし、HPも作ってはいますが、超強烈夏川結衣ファンはもっとたくさん他にいる!と思っていた部分があって、「きっと、甘いんだろうな」とか思ってたのですが、いや〜、結構私ってもしかしたら超スペシャル強烈夏川結衣ファンなのかも」っとかって思ってしまいました。もしかしたら、夏川さんの身内とか業界人とか以外では日本一・二位を(sikimiさんと?)争うファンなのかもしれない。そんなつもり全くないのに。。。

あっでも、私たちより上手の方が1人だけいて、夜中の2時に家を出て車で来た方がいらっしゃいました。駐車場探しているうちに、私たちが整理番号1・2を取ってしまいました。その節はすみませんでした。そしてお疲れさまでした。>整理番号3番の方。次回の「Distance」に並ぶ場合は浅野忠信ファンがいますので、そのぐらいの気合いが必要だと思いますから、良いトレーニングと思うことにしましょうね。(って、次回も並ぶのか>自分!?)


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