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自 作 作 品 集 |
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自作アップバーター(145->435Mhz) |
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アップバーター(145->435Mhz)ケースを開け上から撮影(写真上)
上側送信部、右下受信部と局発部、左下アンテナ自動切換部 |
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アップバーター受信部(上側)と送信部(下側)にカバーを取り付けたところを撮影(写真上) |
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上部カバーを取り付けたところ(完成)+145Mhzのトランシバーで1セットになります。(写真上) |
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アップバーターとはアップコンバータとダウンコンバータを一体化したものです。
モデムと同じような考え方です。(モデムとはモジュレータとデモジュレータを一体化したものです)
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自作アップバーター(145->435Mhz)の製作
当時(昭和50年以前)メーカー製435Mhzのトランシーバーがまだ発売されていなかった時代
に453Mhzを運用したかったので自作しました。
当時他局もUHFでは無線機やアンテナは自作が多かったようです。
製作にあたりディップメータ(デリカ製)と自作のカウンターが随分と役に立ちました、
部品は日本橋でほとんど買いました、現在は作動するかわかりません。
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