飾磨の鉄鋼会社で社内報の編集を担当している者です。
今度、姫路の古代史を取り上げたいと思い、NETで検索中
偶然このページを見つけました。非常に厚かましいお願いですが、
文中、ここの記事の一部を引用させて頂いてもよいかどうか
お伺い致します。
あらま?(^o^)いつの間に!!
使える物なら、なんでも使って下さい!!!(笑)
あっペギラさん。ペギラさんの掲示板の大洗の情報へ、うちのティーカップ掲示板の記事からのリンクを入れさせてもらいました。原文の紹介ありがとうございましたm(__)m
ネット上では、神社縁起の簡易訳文ばかりでした(^^ゞ
見て来ました(^^ゞ
直ってましたね。誰かに攻撃を受けたのかと思いました(^^ゞ
もう回復してますよ〜(^o^)
また、過去ログごとぶっ飛ぶかと思いましたが、
今回は生きているみたいですね。(笑)
大三元さんのページの掲示板が開かない(@_@)
サーバエラーかな???
神奈備さんのページに私の撮ってきた写真をアップしていただきました。上記URLです(^^ゞ
五十猛神社の写真です。
勇者ロトさん
有難うございました。実は夏休み(8/12〜8/17)の間に、倭人は日本列島に進入している筈だったのですが、金関丈夫氏の論文を知らずに、私も後追いで同じような倭人北方起源説に至っていたショックが大きく、態勢立て直し(心理的な)に時間がかかったもので、予定通りには行きませんでした。ただ、金関論文を読み直すと、「倭人」は朝鮮北部(遼東半島を含み得る範囲ですが)にいた頃に秦・漢からその名を与えられ、彼らが南下して、列島に入ったので、日本列島が「倭」と呼ばれるようになったとの点は、私の考えと一致していますが、その「倭人」の元は、殷民族で、中国黄河流域から海沿いに北上して、遼東〜北朝鮮に入ったと考えていたようで、そのあたりで「倭人南方系説」との接点を取ってるようです(が、殷民族が、非漢族のツングースと接触してその言語が「ツングース化したと考えているようで、これは以前私が検討して捨てた倭人=箕子朝鮮族説のようです)。
これで少し元気が出て、東夷の起源関係の再検討をし、以前から気にかかっていた「夷」の起源を西北方からの、新しい民族群の移住を示す史料として、山海経大荒西経と甲骨文の四方風神骨版に注目して、再度倭人の北方起源説を出すことにしました。その関係で、一度検討した筈の殷人の起源に、もういっぺんコメントした次第です。
hn2602さん、修正しておきましたが、あれで良いでしょうか?
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勇者ロトさん、いつもお世話になっています。実は、8/12〜8/17まで、夏休みをとりましたので、「古代史掲示板」の、私の倭人北方起源説の書き込みを急いで、何とか倭人を夏休み中に日本列島まで上陸させるつもりでしたが、なかなか民族移動は難しく(T_T)、まだ列島に渡来できず、半島あたりでうろうろしている状態です。なんとか急ぎますのでもう少し時間を下さい。
尚、また「余談」No867で、書き込みの最中に投稿になってしまい、「題」の「殷と東夷の起源」の『起源』の部分が書き込みできまsんでした。また、末尾の2行も抹消予定でしたが、できませんでした。よろしく
お願いします。
徳川将軍の世襲制が始まった。
幕府機構が成立した。
『禁中並公家諸法度』『寺院法度』『武家諸法度』などに代表する法律ができた。
現在から振りかえると、これらが行われた時点で、俗にいう「徳川三百年の泰平」が約束されたように感じてしまうが、決してそんなことはない。
結局、人の思いというか「モノの考え方」が世相を形成するのだ。守るべきだといわれても守る気がないやつばかりでは、警察軍事機構が本文である幕府は、四六時中出動、成敗、征伐を繰り重ねばならない。
そんなことをしていては幾ら強権を持とうと何時かは疲弊してしまう。指導者にとっての不安をなるべく押さえ込み、平和を築いていかなければない。
それには「教育」こそ大事な施策である。そして教育を担当するのは宗教者である。そして宗教的世界観の違いを対立の原因にしてはならない。
君臣の理を単純化してしまうと臣民が忠を奉げる対象は天皇になってしまう。仏教の理論化を推し進めれば宗派同士で争いが起きる。前時代(この場合足利時代)を蔑ろにしては忠も孝も成り立たない。
それら決して単純化しきれない物事を折衷し、過ぎたるは削除し及ばずは付け足した。それをなんとか纏め、徳川の泰平を演出したのが三人の僧侶の功績なのではないのだろうか?
それはなんのためか?
文書記録的なものはともかく、当時の人々に染み込んでいた「戦国時代の記憶」を薄れさせるのが目的だったのではないだろうか?
天海は平安以前の古代と神道の担当。
足利政権下の名門である一色氏出身の崇伝は足利以前の中世担当。
林羅山はそれらバラバラな顔を持つ日本国の歴史(的信仰)の変遷の結果を儒学的思考という目線をもって解釈しひとつなぎの大秘宝=ワンピースを作り上げようとしたのではないだろうか?
天海を調べていてふと思った。
同時代人として、禅宗最高位の崇伝。幕府公認儒学の大学の頭の羅山という二人の「僧侶」がいる。
三人とも、複数の将軍に仕え、出世し続けている。
この三人、僧侶として所属している寺や宗派外での活躍が大きい。
古き良き日本という幻想。その背景にある「江戸時代」というのは、この三人の思想によって形作られたのではないだろうか?
と、思ったりして(爆)
安部さん調べてくれないかな?
小怪獣マリゴン島根上陸!!!
本日島根県にマリゴンが上陸しました(笑)
姫路は嘘みたいに静かです。(-.-)
小怪獣?
勇者様の子が怪獣では世間様に顔向けできないんでは(爆)
今日の朝も37度くらいの微熱がありましたが、夕方にはすっかり回復\(^o^)/
いつも通りの「小怪獣マリゴン」に戻ってしまいました(^^ゞ
ヘルパンギーナはほぼ回復しました\(^o^)/
金曜日の朝から熱が上がり始め、朝食後しばらくしてから嘔吐。
実は日曜、月曜の二日間、夕方に親戚の子(二ヶ月違い)と遊んでいたのですが、その子が月曜日の夜から発熱し、火曜日に小児科でヘルパンギーナと診察されました。
マリゴンが発熱したのは金曜日の朝食後。
それを聞いていたのでやっぱり感染したな?
と思い小児科に。。。で当然感染してました(>_<)
金曜の午後からピークで40度の発熱。でも食欲だけはあるマリゴン。
しかしヘルパンギーナは咽喉が脹れる。
飲み込みにくいのか食べながら怒る。
しようがないのでミルクを飲ませる。
ミルクをたっぷり飲んで、薬を飲んでダウン。
しかし苦しいのか、頭や咽喉が痛いのか頻繁に寝返りをうちながら「うーん。あーん。えーん。」とうめきつづける。
土曜の朝まで寝ているようなうなされているような状態。
土曜日の午後には少し熱が下がって遊びだす。
でもずっと微熱が続いてもう一つご機嫌斜め。
今日はマリゴンちゃん如何ですか?
熱は?
しつこいようですが、水分だけはたっぷり与えて下さいね。もし、吐いてしまうようなら、絶対お医者さんで点滴をしてもらってください。
熱が高いことより、脱水が一番怖いんです。
どうぞ、お大事に。
常陸も風雨が強くなってきました。
でもちび姫がいつもよりよくお昼寝しているのは何故?^^;
マリゴンちゃん、ヘルパンギーナに罹っちゃったのですか。喉につぶつぶが出来て赤く腫れ、高熱が出ますので、脱水に気を付けてくださいね。
ヘルパンギーナに一度罹ると、毎年夏に罹りやすくなりますので、要注意。
我が家のアイリンもちょっと体調が優れません。
食欲が余りないようです。
今寝ようと思ったら暴風雨がやって来ました。
凄い突風です。窓が揺れました。
やっぱり台風はこわいなあ。。。
「マリゴン初風邪」
マリゴンが、初めて風邪をひきました。
「ヘルパンギーナ」という乳幼児に流行しやすいというウイルス性の夏風邪です。
何も台風の日にひかなくたっ(^^ゞ
夏風邪といっても熱が40度にまであがり、頭痛、咽頭痛を伴うらしく、とても苦しそうで、見ていると辛いです(>_<)
これが2・3日続くそうなのですが早く快復してもらいたいものです(^^ゞ
がんばれ!マリゴン!!
ギュウヒ昆布について調べてみたら出てきたページ。
http://tam21.hp.infoseek.co.jp/wayouga/wagasi.html
メッセンジャーで話したときに気持ち悪いと反応した人が約一名(笑)
ギュウヒに昆布とは、予想外の組み合わせです(^^ゞ
では話題を変えましょう(笑)
先日実家に帰ったとき、おもしろいお菓子を義姉がもらってきました。
ギュウヒに「昆布」が練り込んでありました。
これは美味しかったです。
死体をバラバラにするということを想像しただけで寒気がしますね。。。。。
処理に困ってということなら、殺した側は処理について考えるくらいだからかなり冷静になっているということ。
その上でバラバラにするっていうことは根性いりますよねぇ。斬ってるうちに麻痺しちゃうのかな?
ってここはいつから猟奇殺人掲示板になったんだ(爆)
多分全部の事件は扱ってないでしょう。
バラバラ殺人は殺人者の心理を考えると、多くなるのは納得できるような気がします。
殺人の後始末で一番困るのは死体の処理でしょうから。
しかし、バラバラ殺人て思ってたより多いのでびっくりしました(@_@)
喜んで頂けたようで(^^)
ゑ?喜んでない(笑)
猟奇的な殺人事件のサイトなんですね。>Sinさん
なかなかにおどろおどろしい感じです(^^ゞ
このページにある名古屋の事件なんて身の毛がよだつほど気色悪いですね。未解決なのがより一層恐ろしい。。。。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/m.htm
事実は小説よりもおもしろいときがある。
「津山30人殺し」などの殺人事件をあつかったサイト
「出雲伝説7/8殺人事件」
これは、時刻表を使った所謂トラベルミステリー。
何が8分の7なのかはネタバレなのでやめておきますが、タイトルにあるように出雲伝説つまり古事記の出雲神話を随所にちりばめて話が展開していくというストーリー。
ヒントはオオゲツヒメ。
古い本(1980年代初版)なので今は無き出雲地方のローカル線も出てきます。
2時間サスペンスドラマのトラベルミステリよりかは読み応えがありました(^^ゞ
アン君を擁する東洋大姫路、延長10回2−1でマサカの決勝戦敗退。
話題代わって、高校野球。
東洋大姫路が頑張っています。
現在兵庫大会の決勝戦、3回表、1−0で神港学園をリードしています。
どの小説もなかなかに面白い小説でしたが、ちょっと変っていたのが『龍臥亭事件』。
横溝正史の「八つ墓村」のモチーフになったという「津山30人殺し」という昭和13年に起こった実際の事件を扱った小説です。
といっても、八つ墓村のように「岡山の山村で起こった大量殺人」だけをピックアップしたものでなく、実際の事件をノンフィクションで纏めた書物(島田荘司氏ではなくこの事件を調査した他人が出した本です)を小説の一部分にまる写しして掲載しているという書物で、なかなかに鬼気迫るものがありました。
一晩のうちに30人以上もの顔見知りの村人を日本刀や猟銃を使って次々と襲い、最後には自殺したという事件です。
この事件の背景にあるのは「夜這いの文化」です。
夜這いというのは男性の意図が主導で行われていたものだと思っていたのですが、事に及ぶことにたいしての「決定権」は夜這いを受けた女性のほうにあったという事が解かりました。男尊女卑の江戸明治を通り過ごしながらも、日本には日本なりの「女権」が確立していたのでしょうね。昭和初期にまで残っていた山村の民俗を知る参考にもなりそうです。
ここ数日、古本屋で見つけたミステリー小説にはまっています(^^ゞ
島田荘司の作品なのですが、名探偵推理モノの御手洗シリーズと、刑事が地道に捜査して事件を解決するという吉敷シリーズというヤツです。
どれもバラバラ殺人だとか、密室殺人、不可能犯罪とかを扱った小説です。
御手洗シリーズは
「異邦の騎士」
「占星術殺人事件」
「斜め屋敷の犯罪」
「龍臥亭事件」
と長編推理と短編集を一冊読みました。
吉敷シリーズでは
「出雲伝説7/8殺人事件」
「奇想天を動かす」
「羽衣伝説の記憶」
という長編を読みました。
1日一冊のペースですが、古本なので一冊百円でした(^^ゞ
しかし、古本だと読みたい本が見つからないのが欠点です。
おどろおどろしい物語を読みたくてしようがない今日この頃。やはり夏だからでしょうか(笑)
姪っ子がマリゴンアイリンぐらいのとき、扇風機は網をかけられてました。
子供が危険な目に遭わないようにするためのグッズはいろんな物があるなあと感心した。
アイロン台に対抗してみました、笑
まりごん、あいりん、かいかい、きんぐぎどらですか、すごい
我が家のアイリンも、7月10日に突然上手に歩き始め、慌てて各部屋の危険物撤去をしています。
一番先は「電動ポット」、それから扇風機は使用禁止。
机の上のデスクトップパソコンも手を伸ばしていじりだしたので、危ない危ない。^^;
私のやることをよく見ていて、マウスの動かし方など上手上手。
スイッチまで入れちゃうのだから・・・。
アイロン台に載せたまな板の上のノートパソコンも、気を付けなくっちゃ。
今のところ、ノートは閉じておけば開くことができないのですが、何とか開けようとしています。(危険!)
まな板が出てきたんだったら私も顔出さないと(笑)
kituno_iさんおひさしぶりです。
うちの子は、猿みたいに部屋の中を飛び回っております。
棚の上にあったモデムを引きずり倒し、
LANカードを引きちぎるという暴挙を起こす有様。
このままではパソコン本体まで投げ飛ばされそうなので、使わないときは箪笥の上に隠しているという次第です(^^ゞ
で、夜も遅くまで暴れているので、寝た後箪笥の上からパソコンを下ろすのも億劫になって寝てしまうという毎日を送っています(笑)
椅子やテーブルの上は言うに及ばず、棚の上、ついにはテレビの上にまであがる始末。
煙と何とかは高いところが好き、といいますから将来がちょっぴり不安な今日このころ。
アイリンや、出雲のカイカイ、千葉の兄弟怪獣の大暴れも見てみたいのです(^^ゞ
まな板さん、マリゴンちゃんは元気ですか?
そういえば、ちび姫の愛称を決めてもらいました(誰に?^^;)
「マリゴン」に対抗して「アイリン」です。^^
アイリンは、悪戯盛り+反抗期に突入してしまい、回りは苦笑いの連続です。^^;
私のアクセス時間もかなり少なくなってしまいましたが、アイリンとの時間はとても貴重です。^^
はははは(笑)
スケサン・カクサンも暴れん坊なみだったわけですね(^^ゞ
きんたろうさんからは
「身分を隠してさんざんぶちのめして抵抗する気力を奪ってから身分を明かしているから」
という解答を既にいただいておりますが(笑)
私は将軍様は養子だから軽く見られているのではないかと思っております(^^ゞ
おっと!
昨日まで野暮用でこの掲示板の存在を失念しておりました(自爆)
将軍と副将軍のそんな差には気がつかなかった(笑)
将軍を倒すと政権が混乱し、罪から逃れられる!!!
副将軍を倒しても将軍がいるので政権は混乱せず罪が増えるだけ!!
と、とりあえず回答しても意味のないのに回答してみるとと。。。。。。。。
どんなレスがくるのか今晩の楽しみにしよう(笑)
なんでだろ〜 なんでだろ〜
副将軍様は名乗るだけで悪党ひれふすのに
将軍様だと名乗っても悪あがきするのは
なんでだろ〜
マリゴン、今日2度目の災難。
川原で散歩中、5段くらいの階段から転がり落ちたそうです。なんという厄日。。。。
またまた、怪我はなかったらしい。
びっくりして泣いただけとか。。
なんという運の良いやつ。
いや、そもそも突っ込んだり、落ちたりするっていうのは運が悪いのか(笑)
マリゴンが、1歳3ヶ月を目前に「網戸突破作戦」を敢行してしまいました。網戸の網をぶち破ってベランダへ転がり出たそうです。
幸いマリゴンに怪我はなかったものの、破った勢いでひっくり返った網戸が倒れてベランダにあった鉢植えや洗濯物までぼろぼろになってしまったようです(T_T)