勇者ロト(管理人) さん 2004年 03月 08日 16時 54分 50秒

今、何度くらいですか?

Sin さん 2004年 03月 07日 22時 05分 47秒

ただいま、この掲示板の温度が下がっております。
ご注意下さい。

ペギラ さん 2004年 03月 07日 14時 51分 43秒

誰だよ〜(-_-;)変なスイッチ押したのは!!
渤海?

いや、秦さんです。

勇者ロト(管理人) さん 2004年 03月 07日 13時 22分 15秒

倭!仮面ライダー(笑)

ペギラ さん 2004年 03月 06日 22時 19分 56秒

みんなをもっと凍らせる為に
\(\0−)弁〜(−0/)ゝ辰!!\(`0´)/唐!!


勇者ロト(管理人) さん 2004年 03月 06日 10時 16分 30秒

「いや〜ん、馬韓」ときましたか、そのセンスに辰韓、いや秦漢後漢三国しました(爆)

Sin さん 2004年 03月 05日 23時 11分 59秒

来る3月7日(日)
この掲示板上にてベタなボケ大会を開催します。
皆様の参加をお待ちしております(嘘)

ペギラ さん 2004年 03月 05日 13時 42分 52秒
URL:pegira@nifty.com

新羅無いなんて、
いや〜ん、馬韓!?
おいおい。(笑)

勇者ロト(管理人) さん 2004年 03月 05日 10時 41分 55秒

そうそう、こんな新羅無いぼけに(以下略)

Sin さん 2004年 03月 04日 22時 55分 29秒

まさかこんなくだらないベタなボケ合戦に
参加してくる人がいるとは思わなかった(笑)

ペギラ さん 2004年 03月 02日 23時 36分 35秒

岩倉具視を飛ばしてるよ〜!!

Sin さん 2004年 03月 02日 22時 07分 42秒

それじゃあもっとスケールダウンすると「板垣退助」?
けっして人物がっていう意味じゃあないです。額面的に(笑)

勇者ロト(管理人) さん 2004年 03月 02日 16時 53分 51秒

スケールダウンして「伊藤博文」。
けっして人物がっていう意味じゃあないです。額面的に(笑)

Sin さん 2004年 02月 27日 21時 55分 12秒

聖徳太子の次ですから福沢諭吉・・・
ベタ過ぎ?(笑)

勇者ロト(管理人) さん 2004年 02月 26日 16時 55分 59秒

盛り上がるような、上がらないような妙な配役ですね(笑)

脚本が同じ人みたいですから演出も同じ人で「聖徳太子」の続編的作品なのかもしれませんね。

もしかして、古代ドラマ三部作ってことで2年後に「壬申の乱」あたりがあるのかもしとれません。

中大兄皇子はまだ発表されていないのですね。

ペギラ さん (pegira@nifty.com) 2004年 02月 26日 11時 55分 57秒

中臣鎌足=岡田准一
蘇我入鹿=渡部篤郎
車持与志古(くるまもちのよしこ)=木村佳乃
南淵請安=仲代達矢
蘇我毛人(蝦夷?)=原田芳雄

このメンバーということは、
前回の「聖徳太子」のイメージに近いか?

勇者ロト(管理人) さん 2004年 02月 25日 14時 37分 16秒

ドラマ「大化の改新」

いっそのこと、配役全員をジャニーズでやったら面白いのに(^^ゞ

中臣鎌足==岡田淮一
中大兄皇子=堂本(光)
蘇我入鹿==堂本(剛)

キンキキッズが敵役同士。これなら、面白かったりして(爆)

勇者ロト(管理人) さん 2004年 02月 24日 09時 02分 09秒

そういえば、「聖徳太子」の後編、ビデオに録画したまま観ていないのを思い出してしまいました(^^ゞ

syouko さん 2004年 02月 23日 06時 00分 27秒

オジャマデス!

中臣鎌足君が岡田准一!?何だかイメージじゃありませんね。青年群像ドラマにするつもりなのかな。やっぱりここ数年のNHKはおかしい・・・。

最近の視聴者は本物の『渋い人間ドラマ』を求めているのが分かってないなあ。そろそろそういう軽いノリの路線から外した方が、視聴率取れそうなのに、と思ってしまうのであります(笑)。


勇者ロト(管理人) さん 2004年 02月 22日 23時 39分 14秒
URL:http://www.nhk.or.jp/osaka/guide/taikanokaishin.html

今度は大化の改新のドラマ化です

勇者ロト(管理人) さん 2004年 02月 18日 00時 32分 29秒

光秀子孫の真偽。

この場合、日本書紀の神代に対するのとおなじで、「そういう伝承が現実に存在している」というスタンスでいいと思うのですが。実際それが事実であるのかどうかについては別問題ということで(^^ゞ

hn2602 さん 2004年 02月 17日 21時 21分 52秒

「明智光秀」の男子の子孫というのなら、話題になりそうですが、娘の子孫というなら、ガラシャお珠(珠子)と細川忠興との間に生まれた三子(忠隆、長岡興秋、忠利)の討ち、廃嫡された長子忠隆の子孫と言われる政治評論家細川隆元、隆一郎が、よくTVに出ていました。

系譜がわからないと、真偽のほどは?ですね。

勇者ロト(管理人) さん 2004年 02月 17日 12時 06分 06秒

アイ○ルのコマーシャル。犬がスノーボードをやってるやつです。あのCMのバックに流れている歌を歌っているのは「ハナエリカ」という女性なのですが、この人明智光秀の子孫だそうです。意外な話ですが、だからなんだという話でもあります(^^ゞ

勇者ロト(管理人) さん 2004年 02月 15日 09時 19分 48秒

島根から兵庫へ。出雲大神の移動にも合ってます(爆)

Sin さん 2004年 02月 14日 23時 34分 21秒

西から東に移動してくるのが台風なんだから島根から兵庫へと言うのは理屈に合ってますなあ(笑)

勇者ロト(管理人) さん 2004年 02月 14日 11時 17分 47秒

マリゴンを迎えに島根に行って帰って来ました。

マリゴン台風は島根でも大暴れだったそうです(^^ゞ
今回は時間がなかったので、出雲大社に少しだけ立寄った以外は何もできませんでした。もう1日あれば松江の方の博物館にでも立寄りたかったのですが残念でした(+_+)

きんたろうさん、何時もありがとうございます。続きはまだできていません(^^ゞ

ペギラさん、hn2602さん、読んで頂いてありがとうございました。

そうか、イリヒコがどうして必要だっていうのは今までなかったといえばなかったですね。今まで気が付きませんでた。ここまでの話なら常に一緒にいるわけですからイワレヒコ一人に活躍させても同じですもんね。その方が解かりやすいし(^^ゞ

ヌナカワミミももちろん登場する予定です(^^ゞ

hn2602 さん 2004年 02月 11日 22時 58分 14秒

大和の王3、拝読しました。 

しかし、全く筋書きが読めない・・・。
神八井耳命は、「はふり(祝)」として、登場しましたが、神沼河耳命もでてくるのですか?

ところで、古代史掲示板のところの「南 弥生」さんの、書き込みが削除され、私のレスだけが残っているのも変ですので、削除したいと思います(既に操作ミスで一つ削除されてしまいましたが)。

河西氏の掲示板には、私もリンクされた通りに、飛んで、拝見しましたが、その問題意識が、大学紛争時の左翼〜新左翼?の論法と同じだったので、ついムカついて、大人気ない反応をしました。ちょっと恥ずかしいので、削除したいのです。

ペギラ さん (pegira@nifty.com) 2004年 02月 11日 17時 51分 25秒

どうして、イリヒコがいるのか?
この疑問がやっと解明された。(笑)

そういうことだったのか!

きんたろう さん 2004年 02月 11日 11時 13分 14秒
URL:http://www5d.biglobe.ne.jp/~kintaro2/roto41kuniyuzuri.htm

ようやく、大和の王3をアップ出来ました。
遅れてすみませんでした^^;;
言い訳は自分のところに書いておきました、自爆

相変わらずの面白さです^^

勇者ロト(管理人) さん 2004年 02月 10日 10時 44分 14秒

>大洲の方は古い街並みも残されていて、またお勧めですよ♪

おおっそうですか!
マリゴンがもうすこし大きくなったら瀬戸大橋を渡って四国に遊びに行きたいと思います(^^ゞ

今、呪われた町の翻訳版を読んでいるのですが、外人の名前はなかなか頭に入ってきません(笑)

カタカナ表記なので、神話本を読んでいるのと変らないような気もするのに、なんでだろう(爆)

syouko さん 2004年 02月 10日 00時 37分 56秒

島田荘司、お勧め順に読んでみますね♪
前はサスペンスでは内田康夫の浅見光彦シリーズが好きだったのですが、軽井沢の先生(作者)が文中に出るようになって、また旅行シリーズの作家の割に地方の悪口を書くようになったので、読むのを止めました。何だか毒が強くて(笑)。最近読んだと言えば、横山秀夫の、結構面白かったです。彼のも賛否両論あるなあ。小説を書く人間としては参考になります。

〉ロケ地の愛媛県野村町の風景を何時か、直接見てみたいと思っています。

愛媛や高知県の山間部はどことなく雰囲気が似ていますね。空気が独特なんですよね。「死国」だから?(こらこら;;;)でも野村町の含まれる、宇和島や大洲などの南予と呼ばれる地方の人はのんびりしています。大洲の方は古い街並みも残されていて、またお勧めですよ♪

勇者ロト(管理人) さん 2004年 02月 08日 13時 36分 33秒

狗神、一度は見たんですが、何だかあまり記憶に残っていません。小説の方は「死国」「狗神」ともにとても面白かったです。

今度は狗神をレンタルして観ようかな(^^ゞ

映画の死国は、栗山千明だったかな?の雰囲気がとても良かっただけに鯖折りが残念でした(爆)

ロケ地の愛媛県野村町の風景を何時か、直接見てみたいと思っています。

勇者ロト(管理人) さん 2004年 02月 08日 13時 31分 09秒

一応ミステリーに分類されているようですが、ラブ&サスペンスの香りがぷんぷんしてくる小説です。

この「異邦の騎士」という作品は島田荘司氏が生み出したキャラクターである異能の天才名探偵・御手洗とシリーズを通して御手洗の助手的役割を果すことになる石岡の初めての出会いが描かれています。

発表順からいうと御手洗探偵の初登場(つまり島田荘司氏のデビュー作)は「占星術殺人事件」(金田一少年がトリックをパクッタというミステリーの伝説的作品。)という作品なのですが、この作品では最初から御手洗と石岡は友人として登場し、二人が協力しておどろおどろしい事件を解決します。「異邦の騎士」はその前を描いた作品です。

ドラクエでいうと、3作目が一番古い時代を描いているというのと同じ感じでしょうか(笑)

「異邦の騎士」と「占星術殺人事件」を読むと御手洗シリーズを片っ端から読みたくなってくると思います。

syouko さん 2004年 02月 07日 14時 14分 36秒

島田荘司のはサスペンスですか?

確かに「四国」はあまり怖くなかったですね。私、その手の部類は主人に誘われてビデオでしか観ないのですが、何故か主人は「富江」は観ようとはいいません。やっぱり怖いのがいいと言って。私も一番最初の「リング」は怖かった。アメリカ版も面白くはあったけれど。「呪怨」の場合は、怖いより気色いが勝ってて、顔出すシーンなんか少しだけ物本っぽいとこがあって。「狗神」なんかはどちらかと言うと綺麗でしたけど(笑)。

「灰暗い水の底から」は先に原作読んでたので。主人もあまり怖くなかった、と。だから観てません。

ホラーももう書き尽くしたって感じなのかなあ。

勇者ロト(管理人) さん 2004年 02月 06日 14時 11分 05秒

「ハサミ男」ぜひ、読んでみてください。面白いですよ。
あと、島田荘司の「異邦の騎士」もとても面白いです(^^ゞ

勇者ロト(管理人) さん 2004年 02月 06日 13時 15分 21秒

観ましたよ>富江最終章。

うすきみ悪いだけで怖くはなかったです(^^ゞ
ホラー映画はやっぱり怖くないとだめですね。

じぇいそんにしてもフレディーにして貞子にしても二作目、三作目とだんだん怪物化していくので、この手のやつは一作目以外は面白くないですね。きんたろうさんの言われるように笑えてしまいます。

今まで観たホラー、スプラッタで衝撃的だったのは「ゾンビ」と「死霊のはらわた」そしてジャパンホラーの先駆けとなった「リング」かな。

「チャイルドプレイやバスケットケースは2作目以降は笑うしかなかったです。

「呪怨」は少し前に観ましたが、怖さはもうひとつでした。
やっぱり映画館で観ないと怖がるのは無理かな(^^ゞ

「四国」は最後の鯖折りはともかく、その他の場面、田舎の風景や、口寄せのシーン、旧家のたたずまいなんかが逆に湿っぽい怖さを演出していました。

四国の田舎に行ってみたいと思ったのを思い出しました。

きんたろう さん 2004年 02月 01日 23時 35分 46秒

富江を見ました。
ホラー映画とは思えない、笑える作品でしたよ(;^_^A)

syouko304 さん 2004年 02月 01日 08時 42分 07秒

ロトさんお勧めの本、読んでみようと思います。でも胎教に悪いかな?(爆)

『富江』は観たことがありませんが、『呪怨』は気持ち悪かったです。オムニバスになっていて分かりづらかったし。あれはちょっとやばい系の映画です。さすがに2は、好きな俳優さんが出ているものの観る気になれませんでした。

勇者ロト(管理人) さん 2004年 01月 29日 14時 15分 14秒

ハサミ男と一緒に手にいれたのがスティーブン・キングの「呪われた町」。

小野不由美の「屍鬼」文庫版の解説を読んで以来、ずっと読みたいと思っていた本ですが、ネットや本屋で注文するのではなく、偶然、この本と出会うことを待っていたのでした(^^ゞ

勇者ロト さん 2004年 01月 29日 14時 00分 57秒

「ハサミ男」殊能将之著という本を読みました。

ころした美少女にハサミを突き刺していくという連続殺人事件の話なのですが、とにかく面白いというか騙された!っていう感じがしました。ここまで騙されたのは久しぶりです(爆)オススメです。

syouko さん 2004年 01月 27日 19時 27分 54秒

私からも先ずお礼。出会い系サイトのネタ付き合ってくださってありがとうございました。

〉大河ドラマ。
〉はっきりと「面白くない」と批判すべきだと思います。

拍手!来年は「義経」でジャニーズの滝沢だとか。
大河ドラマ改め、歴史トレンディードラマとでも名付けるべきなんじゃなかろうか。;;;
そういう意味ではフィクションと割り切っては、フジテレビの「大奥」は結構面白かった。あれも好き嫌いが分かれるでしょうけど(笑)。

〉kitunoさん
私も歴史の展示会などに以前は主人をつき合わせていたんですが、さっさと通り過ぎていくので誘うのを止めました。私の娘の出産の頃、丁度鑑真さんが来ていたんですが、見に行けなくて残念でした。;;;

勇者ロト(管理人) さん 2004年 01月 27日 11時 42分 11秒

「富江」っていうとあの伊藤潤二の気味の悪い漫画を原作した映画ですね。菅野美穂と山口紗弥加のは見ましたが、きんたろうさん一押しの宮崎あおいのやつはまだ観ていません(^^ゞ今度レンタルビデオ店にいったら探してみますね(^^ゞ

大河ドラマ。

大河ドラマにかかわらず、歴史を題材とした小説や映画やテレビドラマは、誰かが作った創作物語であるってことを観るほうが意識してないと駄目でしょうね。

大河ドラマが史実と違うという批判は的外れだと思います。はっきりと「面白くない」と批判すべきだと思います(^^ゞ

「史実」を追いかけ出すと余り無茶な設定を見ただけで面白くなくなってしまうのかもしれませんね。

大河ドラマの次回予告編のときに、「このドラマは歴史のを元にしていますが、フィクションです」と画面の下にテロップでも流したほうがいいのかも?

でも、「新撰組!」を見て面白いと思って他の新撰組関連の本や小説と読み比べたりすると、大河ドラマもフィクションのうちの一つなんだと気がつくんでしょうけど(^^ゞ

きんたろう さん 2004年 01月 26日 00時 43分 59秒

さすが勇者ロトさんです!!
鋭いですね、笑

ところで、ホラー映画で「富江 最終章」をご覧になった事はありますか??

kituno さん (kituno_i@yahoo.co.jp) 2004年 01月 25日 16時 33分 49秒

>syoukoさん

へへ^^;
kitunoの所は「出会い系サイト」でしたか。(*^_^*)
特に「お友達コーナー」に紹介している方々は、私が絶大なる信頼をおいている方たちです。
「間違いない!」(ここでも言っている^^;)人たちですよ。(*^_^*)

>私のこれまでの友人はどちらかと言えば勉強嫌い。歴史と言えば『婆臭い』と言われて惨めな思いをしてきたので、ありがたかったなあ♪

同じ!同じ!
仕事仲間とペリー博物館に行ったことがあるのですが、
「ペリーって誰?」というレベルで、誰も見向きもせず館内を通り過ぎて行くのです!!!
私だけ放っておかれました。^^;;;

新撰組!
三谷さん脚本ですから、娯楽重視は仕方なし。
でも「坂本龍馬と近藤勇ってお友達だったの?」
大河ドラマってかなり影響あるので、「これが史実」と思ってしまう人って結構多いですよね。
そのところをよーく考えて欲しいな〜と「時宗」の頃から思い続けています。

syouko さん 2004年 01月 23日 11時 03分 10秒

最近の小説や映画やドラマって、そういう「心の闇」を避ける傾向にありますね。だから逆に軽い物にしてしまっている。逆に「心の闇」を変にデフォルメして、「心の闇」=「悪」だと安易に考えて描いている。だから薄っぺらい何かが足りない作品になる・・・。

ロトさんの仰るように、人間には闇と光が混在していて、人によってはそのバランスこそ違え、それを書き出すのが小説などの作品の醍醐味だと私も思いますね。

でもそういうのを書いて出版社に出すと、『文芸的』だとはねられてしまうんですよ。(苦笑)現代の人って、パンチを食らったしょうな衝撃をくれる、そんな重さを欲しがっているんですが・・・。商業主義との乖離ですね。

勇者ロト(管理人) さん 2004年 01月 23日 10時 22分 54秒

新撰組!

今年の大河ドラマは新撰組ですね。
新撰組っていうのは、幕末を扱う物語中の有象無象の中でも特に、闇の象徴でもあったりするんではないかと思っています。

「戦争」というと、何か乾いた印象を持ってしまい、人間のことでありながら、等身大の人間のことを表していないような印象をもってますが、「人斬り」とか「粛清」というと湿った闇を身に纏う新撰組は逆に「人間の闇」を感じてしまいます。

三谷さんはからっと明るく表現するつもりのかな?三谷さんの闇の表現はどうなるのか興味が湧いています。

勇者ロト(管理人) さん 2004年 01月 23日 10時 15分 45秒

ペギラさん、Sinさん、きんたろうさん妙な振りに対応していただいてありがとうございます。

小説には筋立てと同時に登場している人間の心の闇の表現が必要だと思います。それが読者を引きつけたりするんではないかと思います。

勇者ロト(管理人) さん 2004年 01月 23日 10時 05分 16秒

「なんだっぺ??」と不審に思った時点で、意味不明のメールに対して返信を入れるのもどうかと思います(笑)

実はきんたろうさん、出会い系サイトの鬼だったりして(爆)

きんたろう さん 2004年 01月 22日 20時 30分 33秒

出会い系サイトで思い出したのですが。。。

私の公開しているメールアドレスには、「未承認広告」としてアダルトサイトのお誘いがよくありますよ^^;;

それに、妖しげなウィルス・メールもよく来ています。
でも私の公開しているメールではウィルスは全く効果がないのですが、笑

最近は、出会い系サイトのサクラらしき人からメールが届きました。
最初は「なんだっぺ??笑」と思って返事を出したのですが、そうしたら無料だから登録して欲しいという話で。。。爆

勿論そのメールアドレスは着信拒否にしました。

syouko さん 2004年 01月 22日 11時 16分 59秒

kitunoさんとこは、私にとって本当に「歴史系出会い系サイト」でしたね。(笑)

私のこれまでの友人はどちらかと言えば勉強嫌い。歴史と言えば『婆臭い』と言われて惨めな思いをしてきたので、ありがたかったなあ♪

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