今、何度くらいですか?
ただいま、この掲示板の温度が下がっております。
ご注意下さい。
誰だよ〜(-_-;)変なスイッチ押したのは!!
渤海?
いや、秦さんです。
倭!仮面ライダー(笑)
みんなをもっと凍らせる為に
\(\0−)弁〜(−0/)ゝ辰!!\(`0´)/唐!!
「いや〜ん、馬韓」ときましたか、そのセンスに辰韓、いや秦漢後漢三国しました(爆)
来る3月7日(日)
この掲示板上にてベタなボケ大会を開催します。
皆様の参加をお待ちしております(嘘)
新羅無いなんて、
いや〜ん、馬韓!?
おいおい。(笑)
そうそう、こんな新羅無いぼけに(以下略)
まさかこんなくだらないベタなボケ合戦に
参加してくる人がいるとは思わなかった(笑)
岩倉具視を飛ばしてるよ〜!!
それじゃあもっとスケールダウンすると「板垣退助」?
けっして人物がっていう意味じゃあないです。額面的に(笑)
スケールダウンして「伊藤博文」。
けっして人物がっていう意味じゃあないです。額面的に(笑)
聖徳太子の次ですから福沢諭吉・・・
ベタ過ぎ?(笑)
盛り上がるような、上がらないような妙な配役ですね(笑)
脚本が同じ人みたいですから演出も同じ人で「聖徳太子」の続編的作品なのかもしれませんね。
もしかして、古代ドラマ三部作ってことで2年後に「壬申の乱」あたりがあるのかもしとれません。
中大兄皇子はまだ発表されていないのですね。
中臣鎌足=岡田准一
蘇我入鹿=渡部篤郎
車持与志古(くるまもちのよしこ)=木村佳乃
南淵請安=仲代達矢
蘇我毛人(蝦夷?)=原田芳雄
このメンバーということは、
前回の「聖徳太子」のイメージに近いか?
ドラマ「大化の改新」
いっそのこと、配役全員をジャニーズでやったら面白いのに(^^ゞ
中臣鎌足==岡田淮一
中大兄皇子=堂本(光)
蘇我入鹿==堂本(剛)
キンキキッズが敵役同士。これなら、面白かったりして(爆)
そういえば、「聖徳太子」の後編、ビデオに録画したまま観ていないのを思い出してしまいました(^^ゞ
オジャマデス!
中臣鎌足君が岡田准一!?何だかイメージじゃありませんね。青年群像ドラマにするつもりなのかな。やっぱりここ数年のNHKはおかしい・・・。
最近の視聴者は本物の『渋い人間ドラマ』を求めているのが分かってないなあ。そろそろそういう軽いノリの路線から外した方が、視聴率取れそうなのに、と思ってしまうのであります(笑)。
今度は大化の改新のドラマ化です
光秀子孫の真偽。
この場合、日本書紀の神代に対するのとおなじで、「そういう伝承が現実に存在している」というスタンスでいいと思うのですが。実際それが事実であるのかどうかについては別問題ということで(^^ゞ
「明智光秀」の男子の子孫というのなら、話題になりそうですが、娘の子孫というなら、ガラシャお珠(珠子)と細川忠興との間に生まれた三子(忠隆、長岡興秋、忠利)の討ち、廃嫡された長子忠隆の子孫と言われる政治評論家細川隆元、隆一郎が、よくTVに出ていました。
系譜がわからないと、真偽のほどは?ですね。
アイ○ルのコマーシャル。犬がスノーボードをやってるやつです。あのCMのバックに流れている歌を歌っているのは「ハナエリカ」という女性なのですが、この人明智光秀の子孫だそうです。意外な話ですが、だからなんだという話でもあります(^^ゞ
島根から兵庫へ。出雲大神の移動にも合ってます(爆)
西から東に移動してくるのが台風なんだから島根から兵庫へと言うのは理屈に合ってますなあ(笑)
マリゴンを迎えに島根に行って帰って来ました。
マリゴン台風は島根でも大暴れだったそうです(^^ゞ
今回は時間がなかったので、出雲大社に少しだけ立寄った以外は何もできませんでした。もう1日あれば松江の方の博物館にでも立寄りたかったのですが残念でした(+_+)
きんたろうさん、何時もありがとうございます。続きはまだできていません(^^ゞ
ペギラさん、hn2602さん、読んで頂いてありがとうございました。
そうか、イリヒコがどうして必要だっていうのは今までなかったといえばなかったですね。今まで気が付きませんでた。ここまでの話なら常に一緒にいるわけですからイワレヒコ一人に活躍させても同じですもんね。その方が解かりやすいし(^^ゞ
ヌナカワミミももちろん登場する予定です(^^ゞ
大和の王3、拝読しました。
しかし、全く筋書きが読めない・・・。
神八井耳命は、「はふり(祝)」として、登場しましたが、神沼河耳命もでてくるのですか?
ところで、古代史掲示板のところの「南 弥生」さんの、書き込みが削除され、私のレスだけが残っているのも変ですので、削除したいと思います(既に操作ミスで一つ削除されてしまいましたが)。
河西氏の掲示板には、私もリンクされた通りに、飛んで、拝見しましたが、その問題意識が、大学紛争時の左翼〜新左翼?の論法と同じだったので、ついムカついて、大人気ない反応をしました。ちょっと恥ずかしいので、削除したいのです。
どうして、イリヒコがいるのか?
この疑問がやっと解明された。(笑)
そういうことだったのか!
ようやく、大和の王3をアップ出来ました。
遅れてすみませんでした^^;;
言い訳は自分のところに書いておきました、自爆
相変わらずの面白さです^^
>大洲の方は古い街並みも残されていて、またお勧めですよ♪
おおっそうですか!
マリゴンがもうすこし大きくなったら瀬戸大橋を渡って四国に遊びに行きたいと思います(^^ゞ
今、呪われた町の翻訳版を読んでいるのですが、外人の名前はなかなか頭に入ってきません(笑)
カタカナ表記なので、神話本を読んでいるのと変らないような気もするのに、なんでだろう(爆)
島田荘司、お勧め順に読んでみますね♪
前はサスペンスでは内田康夫の浅見光彦シリーズが好きだったのですが、軽井沢の先生(作者)が文中に出るようになって、また旅行シリーズの作家の割に地方の悪口を書くようになったので、読むのを止めました。何だか毒が強くて(笑)。最近読んだと言えば、横山秀夫の、結構面白かったです。彼のも賛否両論あるなあ。小説を書く人間としては参考になります。
〉ロケ地の愛媛県野村町の風景を何時か、直接見てみたいと思っています。
愛媛や高知県の山間部はどことなく雰囲気が似ていますね。空気が独特なんですよね。「死国」だから?(こらこら;;;)でも野村町の含まれる、宇和島や大洲などの南予と呼ばれる地方の人はのんびりしています。大洲の方は古い街並みも残されていて、またお勧めですよ♪
狗神、一度は見たんですが、何だかあまり記憶に残っていません。小説の方は「死国」「狗神」ともにとても面白かったです。
今度は狗神をレンタルして観ようかな(^^ゞ
映画の死国は、栗山千明だったかな?の雰囲気がとても良かっただけに鯖折りが残念でした(爆)
ロケ地の愛媛県野村町の風景を何時か、直接見てみたいと思っています。
一応ミステリーに分類されているようですが、ラブ&サスペンスの香りがぷんぷんしてくる小説です。
この「異邦の騎士」という作品は島田荘司氏が生み出したキャラクターである異能の天才名探偵・御手洗とシリーズを通して御手洗の助手的役割を果すことになる石岡の初めての出会いが描かれています。
発表順からいうと御手洗探偵の初登場(つまり島田荘司氏のデビュー作)は「占星術殺人事件」(金田一少年がトリックをパクッタというミステリーの伝説的作品。)という作品なのですが、この作品では最初から御手洗と石岡は友人として登場し、二人が協力しておどろおどろしい事件を解決します。「異邦の騎士」はその前を描いた作品です。
ドラクエでいうと、3作目が一番古い時代を描いているというのと同じ感じでしょうか(笑)
「異邦の騎士」と「占星術殺人事件」を読むと御手洗シリーズを片っ端から読みたくなってくると思います。
島田荘司のはサスペンスですか?
確かに「四国」はあまり怖くなかったですね。私、その手の部類は主人に誘われてビデオでしか観ないのですが、何故か主人は「富江」は観ようとはいいません。やっぱり怖いのがいいと言って。私も一番最初の「リング」は怖かった。アメリカ版も面白くはあったけれど。「呪怨」の場合は、怖いより気色いが勝ってて、顔出すシーンなんか少しだけ物本っぽいとこがあって。「狗神」なんかはどちらかと言うと綺麗でしたけど(笑)。
「灰暗い水の底から」は先に原作読んでたので。主人もあまり怖くなかった、と。だから観てません。
ホラーももう書き尽くしたって感じなのかなあ。
「ハサミ男」ぜひ、読んでみてください。面白いですよ。
あと、島田荘司の「異邦の騎士」もとても面白いです(^^ゞ
観ましたよ>富江最終章。
うすきみ悪いだけで怖くはなかったです(^^ゞ
ホラー映画はやっぱり怖くないとだめですね。
じぇいそんにしてもフレディーにして貞子にしても二作目、三作目とだんだん怪物化していくので、この手のやつは一作目以外は面白くないですね。きんたろうさんの言われるように笑えてしまいます。
今まで観たホラー、スプラッタで衝撃的だったのは「ゾンビ」と「死霊のはらわた」そしてジャパンホラーの先駆けとなった「リング」かな。
「チャイルドプレイやバスケットケースは2作目以降は笑うしかなかったです。
「呪怨」は少し前に観ましたが、怖さはもうひとつでした。
やっぱり映画館で観ないと怖がるのは無理かな(^^ゞ
「四国」は最後の鯖折りはともかく、その他の場面、田舎の風景や、口寄せのシーン、旧家のたたずまいなんかが逆に湿っぽい怖さを演出していました。
四国の田舎に行ってみたいと思ったのを思い出しました。
富江を見ました。
ホラー映画とは思えない、笑える作品でしたよ(;^_^A)
ロトさんお勧めの本、読んでみようと思います。でも胎教に悪いかな?(爆)
『富江』は観たことがありませんが、『呪怨』は気持ち悪かったです。オムニバスになっていて分かりづらかったし。あれはちょっとやばい系の映画です。さすがに2は、好きな俳優さんが出ているものの観る気になれませんでした。
ハサミ男と一緒に手にいれたのがスティーブン・キングの「呪われた町」。
小野不由美の「屍鬼」文庫版の解説を読んで以来、ずっと読みたいと思っていた本ですが、ネットや本屋で注文するのではなく、偶然、この本と出会うことを待っていたのでした(^^ゞ
「ハサミ男」殊能将之著という本を読みました。
ころした美少女にハサミを突き刺していくという連続殺人事件の話なのですが、とにかく面白いというか騙された!っていう感じがしました。ここまで騙されたのは久しぶりです(爆)オススメです。
私からも先ずお礼。出会い系サイトのネタ付き合ってくださってありがとうございました。
〉大河ドラマ。
〉はっきりと「面白くない」と批判すべきだと思います。
拍手!来年は「義経」でジャニーズの滝沢だとか。
大河ドラマ改め、歴史トレンディードラマとでも名付けるべきなんじゃなかろうか。;;;
そういう意味ではフィクションと割り切っては、フジテレビの「大奥」は結構面白かった。あれも好き嫌いが分かれるでしょうけど(笑)。
〉kitunoさん
私も歴史の展示会などに以前は主人をつき合わせていたんですが、さっさと通り過ぎていくので誘うのを止めました。私の娘の出産の頃、丁度鑑真さんが来ていたんですが、見に行けなくて残念でした。;;;
「富江」っていうとあの伊藤潤二の気味の悪い漫画を原作した映画ですね。菅野美穂と山口紗弥加のは見ましたが、きんたろうさん一押しの宮崎あおいのやつはまだ観ていません(^^ゞ今度レンタルビデオ店にいったら探してみますね(^^ゞ
大河ドラマ。
大河ドラマにかかわらず、歴史を題材とした小説や映画やテレビドラマは、誰かが作った創作物語であるってことを観るほうが意識してないと駄目でしょうね。
大河ドラマが史実と違うという批判は的外れだと思います。はっきりと「面白くない」と批判すべきだと思います(^^ゞ
「史実」を追いかけ出すと余り無茶な設定を見ただけで面白くなくなってしまうのかもしれませんね。
大河ドラマの次回予告編のときに、「このドラマは歴史のを元にしていますが、フィクションです」と画面の下にテロップでも流したほうがいいのかも?
でも、「新撰組!」を見て面白いと思って他の新撰組関連の本や小説と読み比べたりすると、大河ドラマもフィクションのうちの一つなんだと気がつくんでしょうけど(^^ゞ
さすが勇者ロトさんです!!
鋭いですね、笑
ところで、ホラー映画で「富江 最終章」をご覧になった事はありますか??
>syoukoさん
へへ^^;
kitunoの所は「出会い系サイト」でしたか。(*^_^*)
特に「お友達コーナー」に紹介している方々は、私が絶大なる信頼をおいている方たちです。
「間違いない!」(ここでも言っている^^;)人たちですよ。(*^_^*)
>私のこれまでの友人はどちらかと言えば勉強嫌い。歴史と言えば『婆臭い』と言われて惨めな思いをしてきたので、ありがたかったなあ♪
同じ!同じ!
仕事仲間とペリー博物館に行ったことがあるのですが、
「ペリーって誰?」というレベルで、誰も見向きもせず館内を通り過ぎて行くのです!!!
私だけ放っておかれました。^^;;;
新撰組!
三谷さん脚本ですから、娯楽重視は仕方なし。
でも「坂本龍馬と近藤勇ってお友達だったの?」
大河ドラマってかなり影響あるので、「これが史実」と思ってしまう人って結構多いですよね。
そのところをよーく考えて欲しいな〜と「時宗」の頃から思い続けています。
最近の小説や映画やドラマって、そういう「心の闇」を避ける傾向にありますね。だから逆に軽い物にしてしまっている。逆に「心の闇」を変にデフォルメして、「心の闇」=「悪」だと安易に考えて描いている。だから薄っぺらい何かが足りない作品になる・・・。
ロトさんの仰るように、人間には闇と光が混在していて、人によってはそのバランスこそ違え、それを書き出すのが小説などの作品の醍醐味だと私も思いますね。
でもそういうのを書いて出版社に出すと、『文芸的』だとはねられてしまうんですよ。(苦笑)現代の人って、パンチを食らったしょうな衝撃をくれる、そんな重さを欲しがっているんですが・・・。商業主義との乖離ですね。
新撰組!
今年の大河ドラマは新撰組ですね。
新撰組っていうのは、幕末を扱う物語中の有象無象の中でも特に、闇の象徴でもあったりするんではないかと思っています。
「戦争」というと、何か乾いた印象を持ってしまい、人間のことでありながら、等身大の人間のことを表していないような印象をもってますが、「人斬り」とか「粛清」というと湿った闇を身に纏う新撰組は逆に「人間の闇」を感じてしまいます。
三谷さんはからっと明るく表現するつもりのかな?三谷さんの闇の表現はどうなるのか興味が湧いています。
ペギラさん、Sinさん、きんたろうさん妙な振りに対応していただいてありがとうございます。
小説には筋立てと同時に登場している人間の心の闇の表現が必要だと思います。それが読者を引きつけたりするんではないかと思います。
「なんだっぺ??」と不審に思った時点で、意味不明のメールに対して返信を入れるのもどうかと思います(笑)
実はきんたろうさん、出会い系サイトの鬼だったりして(爆)
出会い系サイトで思い出したのですが。。。
私の公開しているメールアドレスには、「未承認広告」としてアダルトサイトのお誘いがよくありますよ^^;;
それに、妖しげなウィルス・メールもよく来ています。
でも私の公開しているメールではウィルスは全く効果がないのですが、笑
最近は、出会い系サイトのサクラらしき人からメールが届きました。
最初は「なんだっぺ??笑」と思って返事を出したのですが、そうしたら無料だから登録して欲しいという話で。。。爆
勿論そのメールアドレスは着信拒否にしました。
kitunoさんとこは、私にとって本当に「歴史系出会い系サイト」でしたね。(笑)
私のこれまでの友人はどちらかと言えば勉強嫌い。歴史と言えば『婆臭い』と言われて惨めな思いをしてきたので、ありがたかったなあ♪