で、これだけは設定を変更して申し訳ないんですが、ナルメは出雲出身ではなくて、阿蘇の出身と言うことにします。
女と猫は家に付くと言いますが、男の方が漂流して(この場合ヒトマロですね、彼は拾われて、阿蘇で育ち、冒険をします)、女の方がそれを待っている(ナルメは阿蘇を離れますが、彼女には最終的に帰るところがあるというふうにしたい)の方が設定として収まりがいいんです。
小説「出雲国譲りの真相」は場面が多くて、最初から最後まで全部の舞台を通して登場する人物があまりいません。前半部で狂言回しの役に当たるのは、私はツヌガラノアラシトであると思いました。
しかし、ツヌガラノアラシトは、瀬戸内の海賊なので、阿蘇の邪馬台国と霧島の邪馬台国(狗奴国)の戦いに登場するのはちょっと唐突です。小説では伊都国の計画を菊池彦に伝達する役割で出てきますよね。
瀬戸内の海賊であるツヌガラノアラシトが、九州(筑紫島)の西側の熊本に現れてもあまり利益がない。占領地の維持は出来ない、かといってただの伊都国からのメッセンジャーボーイに成り果ててしまっては、トリックスタートしてのツヌガラノアラシトの名が泣く。
となると、邪馬台国クーデターの真相を覆い隠すために一役買ったという方が、ツヌガラノアラシトのキャラクター上からもふさわしいと思います。
火の鳥の「黎明編」になってしまいますが、
ツヌガラノアラシト(あるいはその部下)がヒトマロを気に入って、弓で奮戦したヒトマロが捕まって殺されるところを、命を助けるというふうにしたいです。
最初はツヌガラノアラシトを憎むが、どこかで真の敵は伊都国やタカミムスビであることに気がつく、ということにします。
そして、播磨での戦いでツヌガラノアラシトに一泡吹かせて(でも助けてもらった恩があるからとどめは刺さない)、奴隷にされた邪馬台国の仲間を助けて邪馬台国に帰るというのはどうでしょうか?
「出雲国譲りの真相」のプロットは、推理小説並みに錯綜しているので、読み解くのに苦労しました。(^^;>
ナルメが岩戸から逃げるときに、八咫鏡を豊玉姫から託されたことにしたいのですがよいでしょうか?
八咫鏡は天の岩戸の神話で出てきますから、設定としても問題がないと思うのですが。
筋としては、伊都国が岩戸に押し入って、豊玉姫(二代目卑弥呼)にとどめを刺す。(国譲りの真相第7話)
しかし、豊玉姫の死を外からの侵略と見せかけるために海賊ツヌガラノアラシトが、奴国(阿蘇の邪馬台国連合首都)の首邑を襲い、駄賃に財宝や人間を連れて帰る。
伊都国などのクーデター主犯は、豊玉姫の死と奴国首邑の消滅をもって、火山から太陽への宗教改革を断行してしまう。
という話にしたいです。
お久しぶりです。本当にご無沙汰なのでお忘れになっておられると思われますが、EST-ESTの管理人、那賀月です。(^^;
当方内のリンク登録をし直しましたので、またお手隙な折にでもご確認下さいませ。
あ。こちらもサイトアドレスが変更してます。転送アドレスですが http://www3.to/estest となりました。
ではでは。用件のみで申し訳ありません。寒い日が続いておりますのでお体お大事に。
また遊びに来させて頂きます♪
さすが勇者ロトさんです、全部いただきです。
勇者ロトさんが考えてくれる名前は
私にインスピレーションを与えてくれます。
キャラの顔まで何となく浮かんでくるから不思議です。
で、村のリーダーにのですが、これは「トカリ」はどうでしょう?
この名も依羅氏つながりの名なのですが、理由は上記URLを参照。
ヒトマロの育ての親は、ヨサミ(依羅)でどうでしょう?
石見(島根県の西部)の国に残されている柿本人麻呂伝説の中に彼の妻として登場する依羅娘子(よさみのいらつこ)からとりました。
依羅氏は大阪の南部和泉・河内あたりの豪族の名です。
ニギハヤヒの後裔と称していて、以前阿倍清明の話とか、千葉県と同じ我孫子の地名の話をしたときに登場した名前です。
三人の友人ですか。。。
一人はヨサミの実の孫で依羅を音読みして「イラ」。
二人目はアラ、三人目はカラでどうでしょう。
一人女の子を出して「ミマナ」にしましょう(笑)
お供の鳥はハヤブサにしました。
名前は”たける”にします。
主人公のヒトマロの育ての親のおじいさん(すぐ死ぬけど)というのを出したいのですが
名前をどうしましょう、是非名前を考えるのが得意な
勇者ロトさんに考えて欲しいのですが、
それと、これまたすぐ死ぬけれど村を守ろうとする村のリーダーの名前
あと、ヒトマロと一緒にツヌガラノアラシトに拉致される
同い年くらいの友達も二、三人出したいですが、どういう名前がいいでしょう?
ジャンプをとめました(^^ゞ
安部さん、どんな作品になるかとても楽しみにしていますね(^^ゞ
そういえば、国譲りがとまったまんまです(自爆)
玉砂利がめんどくせえ・・・
鬱で休んでいましたが、
「出雲国譲りの真相」の下書きに入りました。
3ページ描きました。
うーん、飛んだりとばなかったり、いろいろだなあ。どうしてだろう?
すみませんが、メールアドレスの削除をお願いします。
やり方が分かりませんでした^^;;
句読点については、実は私も苦手です。。。
というか、かなりいい加減に付けています、自爆(;^_^A
掲示板の場合は、勇者ロトさんも指摘されているように、紙に書かれているものを読むよりも目が疲れますから、段落が変わる時には、改行ではなく、一段空けるようにした方がウエブ上の文章の場合には適していると考えています。
すごいぞ。
88888
(^o^)/ ハーイ
>小説のような長文になってくると、読むのにもリズムがひつようですから、リズムをつけたいというか、一息かせたい個所に入れると効果的だと思います。
なるほど、リズムが大切なわけですね。
考えてみると、句読点のつける位置については、
文章が生き生きとして読者に伝わるか、死んでしまうか、といった重要な問題ですね。
句読点のつける位置で文章の意味がかわってくるのですから、自分の言いたことと違った意味に読めてしまうかどうかで、推敲したらよいのではないでしょうか?
小説のような長文になってくると、読むのにもリズムがひつようですから、リズムをつけたいというか、一息かせたい個所に入れると効果的だと思います。
私はいまだに、句読点のつける位置で悩んでいます。
その辺の基本が良くわかってないのです(爆)
きんたろうさんが、
「掲示板に書き込みする人は、その殆どの人が過去において作文が得意だったか好きだったはず。。。」
と、おっしゃってますが、私の場合どちらかというと苦手で嫌いでした。作文とか感想文ってまともに提出したことすらありません。
読むことは好きだったように記憶していますが。。。。
でも、数学や算数よりは苦にはならなかったかな?
今年も大河ドラマは観てないなあ。
五条の橋の上は綺麗に仕上がったとスポーツ新聞で滝沢くんが言ってましたが、もう放送は終わってしまったようですね(^^ゞ
うちのテレビはコマーシャル好きの怪獣にちゃんねる権があるために、コマーシャルのないNHKは映りません(爆)
子供ってコマーシャルが好きですよね。
うちの子はNOVAのコマーシャルのNOVAうさぎに凝っています(^^ゞ
チョコレートを代表とする砂糖入りの甘いものを食べていてその上、歯磨きも一切しない。。。のに虫歯にならない人もたまにいるようです。
虫歯の原因菌のひとつに口中にあるミュータンス菌というのがあって、この菌がたくさんある人ほど虫歯になりやすいそうです。
この菌は赤ちゃんの口中にはいなくて、家族からうつされるようです。この菌がいないうちは歯に穴が開くことはなく、虫歯になりにくい。汚れていてもほとんどならないそうです。
このミュータンス菌の天敵というのが、キシリトール。
キシリトールはミュータンス菌の活動力を弱めるらしいのです。
甘味にキシリトールだけ使ったお菓子。美味しく仕上げることさえできれば、確かに売れそうですね。
>今は、キシリトールという樹木の成分から合成した甘味料が虫歯の予防になるといわれていて、ガムなどに応用されていますね。
そうだったんですか。
お子様にはいいのかもしれませんね。
私は幼き頃、祖父から甘いお菓子をよくもらっていたせいか、虫歯には苦しめられたようです。
仮に、虫歯にならないお菓子ができたとしても、すでに虫歯になっている人たちにとっては関係のない話ですよね(^^ゞ
それに、
>内容は嘘であれ
嘘だったら、売れる前につぶれてしまいます(爆)
今は、キシリトールという樹木の成分から合成した甘味料が虫歯の予防になるといわれていて、ガムなどに応用されていますね。
ちなみに探偵コンビの名前には深い意味はなく、最初の話が羽子板と銅鐸がテーマだったからそうなっただけです(^^ゞ
きんたろうさん、感想ありがとうございました(^^ゞ
本能寺の変の真相というか「信長殺し」の首謀者(斎藤利三暴走説)については、知られている中から最もありえなさそうというか、理屈がつけにくい説をクローズアップしてみました。
「殺す」という動作だけとれば斎藤利三の部隊が先陣を切って本能寺に突っ込んでいるようですので、これもこの事件の捉えようによっては間違いではないでしょう。
で、黒幕(信雄・光秀・正室の共謀)もまた一番可能性の低そうなのをピックアップしました。
「光秀の計画性が薄い」というのが、本能寺の変の最大の謎といってもいいでしょうから、その他の要因を縮小しこれだけにスポットを当てて物語を作ってみました。
この短編を通して、私が最も言いたかったというか訴えたかったことは、実は第二部の中ほどだけなのです。
それ以外はこれを言うため遊びです(^^ゞ
ふと思ったんですが、
「虫歯にならないお菓子」という商品名があれば、内容は嘘であれ虫歯に苦しめられてる人達に良く売れるのかなと思いました。
そんなもの無いか(爆)
話の中で、国譲りの主役であるタケミカヅチとフツヌシがありましたが、この両武神は利根川河口にある天孫の里へ至る巨大なゲートである門、つまり鹿島神宮と香取神宮に住まわれていますよね。
これから考えるとですが。。。
「日向い」に最も相応しい場所とは、日本列島で最も早く日の出が見られる(はず??、正確には銚子か)鹿島付近を意味するのが正しいのではないかと思うわけです。
それに実際に「国譲りの再現」行事を鹿島神宮と大洗磯浜神社の間で行っているのは、傍証になるように思っています。
そうそう、本能寺の変の斎藤利三の「暴走」説については、以前読んだ事があったのを思い出しました。
信長は尾張半国の主から、約20年間で天下人にまで上り詰めた人物ですから、地位を追い落とされた人たちが無数にいたという事になります。
ということは、そう言った人たちのから「信長」が恨まれていたということになるわけですよね。
ですから、怨恨説というのは当たり前すぎるというのが私の考えです。
とは言っても人間は感情の動物である以上、これを無視することはマルクス経済学者と同じになってしまうので避けたいのですが。。。
あっ、この辺は勇者ロトさんのストーリーとは関係なく話しています、笑
日本の支配者として「認知」されるには、日本列島の大部分を直轄領、もしくは直接的部下に統治を任せるという形態が必須条件であり、日本列島周辺部においてのみ外様の存在を認める事が出来るという形こそが、安定した統治に結びつくものであるというのが、過去の経験からの共通認識として存在していたのではないでしょうか。
ですから、信長の最大領国の範囲が、足利尊氏のレベルを超えたという事実こそが、信長評価を高めているものであり、この財産を後継することがすなわち「天下人」であるというのは歴史が証明しています。
すると、秀吉の天下人への道に対して公正な評価をするためには、山崎の合戦から清洲会議における部分が8割を占めるべきなんでしょうね。
それにIFの部分なのですが、信長が健在のままだったとして、対毛利戦に時間をより多く費やしたのは同じように思うわけですが、秀吉には家康を屈服させるまでのロスタイムがありますから、信長の統一の場合でもほぼ同じ頃になるように考えています。
更に「消耗戦」が史実以上にあったと想定すると、信長による統一の状態はを徳川家に当てはめると、家康の時代ではなく家光の時代と同じようなレベルが考えられます。
遅まきながら「本能寺殺人事件」の感想です。
勇者ロトさんの推理がイオナズンのように炸裂して、それがとても心地よく感じました。
勿論、この超大作を読んだのはご存じのようにずっと前になりますが、感想を書く時間がなかなか取れなくて、今日まで延び延びになってしまいました、^^;;
で、今頃になって気が付いた事がありました。。。
基本的なところなのですが(笑)、主人公である「波子伊太郎」の読み方が「はごいた ろう」ではなく「なみこ いたろう」だったのですね。
なるほど!!
波子伊太郎と書いて「なみこ」のように読ませるという事は、「波子伊太郎」が実は「ロード・オブ・ザ仙波子」の意味を持っているということなのですね。
同様に、「堂田久雄」を「どうたく お」と読ませるのは、「銅鐸 オタク」という意味があったわけですね、笑
となると、堂田久雄さんというのは勇者ロトさんで。。。(ひょとしたらペギラさんなのか??)
知る人ぞ知る、仙波子さんとの超強力なコンビになりますよね、爆
歯の治療が終わって何よりでしたね。
歯の治療は定期的に歯医者さんに行って検査をしていれば、「被害」を少なくできるのですが、つい面倒なので後回しにしがちです。
これが、後から「とんでもないこと」になる要因だとは良く分かっているのですが、なかなか難しいところだと思います。
私もちょうど1年前に治療をしていて、それが神経を刺激して10キロも痩せてしまったことを思い出しました。
10キロ減というのはオーバーです、笑
ですが、あの時は私もひたすら耐えていました。
ペギラさん、菊池さん、Syoukoさんhn2602さん、ご心配いただきありがとうございました(^^ゞ
うーん、老化の第一歩ですか。やばいなぁ。
老化防止にコラーゲンペプチドというのを毎日食することにしました(^^ゞ
ロトさん、本当に大変でしたね。
私も、一昨年、「ブリッジ」を作る破目になり、かなり長く歯科に通いました。
当時は、まだ勤め先に歯科がありましたので、時間的な都合はついたのですが、その年の終わり頃に、病院の移転新築とともに、一部不採算の診療科の廃止などがあり、歯科外来は「廃止」となりました。
幸い、今のところ、歯科のお世話になる事態は避けられていますが、また別な歯がぐらぐらしており、歯科通院が必要なのですが、さて、どこにかかったものやら、・・・。
ところで、「虫歯(ウ歯)」は子供の時から起こりますが、「抜歯」するようになるということは、「老化現象」の第一歩と言うことになります。
かつて、長崎大学(だったと思いますが)の森和夫教授(故人)が、老化現象を「ハメマラ症候群」と名づけ、その第一期が、「歯」だと書いておられましたが、くれぐれも、「第二期」(「目」、老眼など視力低下がおこる、最近では緑内障・白内障が問題に)、「第三期」(「マラ」が・・・)へと進行しない様に、ご注意を。
やっと抜糸もおわり、モノが飲み込めるようになりました。糸がのどの肉をひっぱって飲み込むと激痛がしていたのですが、その痛みからやっと解放されました(^^ゞ
ですが、ひとつの歯を治療したら神経が刺激されたのか、今まで痛くなかったところまであちこち痛くなってきました。この機会にやばそうな歯を手入れしてもらおうと思っています。
近くの歯医者さんはいつも大流行りなので予約が10日に一度のペースになってしまういます。当分、「歯医者の待合室の恐怖」から逃げられそうにありません(自爆)
ものすごく歯が痛いときはともかく、ちょっと治しておこうかな?というときって歯医者の待合室ってあの歯を削るのキーンっていう音が気になって何だか嫌ですよね。
痛みの激しいときは「何とかして!」とか思うのに(笑)
自分で塗るだけで虫歯や歯の欠けが治る。なんて薬は発明されないだろうなぁ。。。。。
それは大変。
ひょっとしてネットに乗って私の虫歯が伝染したのかしら
^^;。怖い・・・。虫歯ネット伝染伝説。なんて・・・。
お大事に。
すみません。遅らばせながらメール送っておきました。
お大事に。
世間知らずでも抜いたのかな?
縫う程出血したんだな。ふむふむ。
というわけで、痛みがおさまるまでネット遊びはお休みです(^^ゞ
18日から痛み出した虫歯の治療中で苦しんでいるところです。
先日、抜歯したばかりで、そのとき歯茎に縫い付けた糸がまだ残っているような状態です。抜歯なんてするのは十数年ぶり。こんなに痛いものだとはすっかり忘れていました(自爆)
随分と静かだが、大丈夫か?
今ちょうど、震災10年。
お大事に〜^^;。
私も三十路に突入してからというもの、中々疲れが取れません。年だな・・・。
昨日の夜くらいから、どっと疲れが出てきました。
今日はふらふらです(^^ゞ
それはすごい。タフですね〜!
思いおこせば、クリスマスの2週間前くらいから休みを取ってないから、約一ヶ月休みなしでした(^^ゞ
ロトさんも正月疲れが出られる頃でしょう。お体ご自愛のほど・・・。
それはそれは奥様大変ですね!早くのご回復をお祈りいたします。また、Sinさんもおばあさまのご冥福お祈り申し上げます。
我が家の子供達は鼻水たらしもって、でもすこぶる元気です。・・・裸足で原始人生活しているからだろうか^^;(靴下を履こうとしない困ったお子さん達)。それとも愛媛のみかん攻勢に救われているんだろうか。
Syoukoさん、
〉大化の改新
ドラマ的には40点。史実的には20点、というところでしょうか。入鹿と鎌足の友情での生きるか死ぬかの葛藤にほろりとさせられたところが一箇所だけ。でも岡田君にはちょっと荷の重い役立ったかな;;;。
辛い採点ですね(^^ゞ
録画したのを見る機会があるのかどうかが心配ですが、この採点をみて余計に積極的に時間を作ってまで見ようという意欲が(^^ゞ
マリゴンはクリスマス以降元気です。
アデノウイルスにやられたのですが、マリゴンが回復した後、嫁さんに伝染したようで今は嫁さんがダウン中です。
インフルエンザの方が場合によっちゃ早く回復するようです。アデノウイルス恐るべし。
おおっSinさん、それは大変ですね。
昨年の今頃、うちの祖母も危篤状態でした。月末までは何とか持ちこたえてくれたのですが。。。。。。
ご冥福をお祈りしますm(__)m
完全に出遅れてしまいましたが、あけましておめでとうございます。
仕事の関係上12/30〜1/3の期間毎日18時間以上の労働をこなしてきて疲れ果ててました。
閑話休題
おめでとうございますと言っておいてなんですが明日から母方の祖母の通夜と葬式に出席してきます。
なんだか毎日あわただしいです。