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アントニオ猪木がやってきた!

アントニオ猪木を待ちわびる人々。 プレジデントから颯爽と登場!
夕日をバックに横顔をキャッチ ちょっと暗いですがアントニオ猪木を囲む会?
近くの病院にアントニオ猪木がやってくるという情報をキャッチした私は、仕事をさぼって(?)その
病院へと向かった。到着するといつも通りの病院の風景で、「本当に来るのか?」という疑念が。。
病院の玄関脇を見てみると手書きのポスター。「アントニオ猪木先生が来院云々・・・・」と書いてある。

どうやら本当のようだが、野次馬はどうも私だけのようだ。ビデオ作製業者らしきカメラマンもスタンバイ
している。予定時間はもうすぐだ。

予定時間が近づくと病院のスタッフや入院患者がわらわらと玄関へと集まってきた。

人だかりができてから更に10分ほど待つとアントニオ猪木を乗せたプレジデントが入ってきた。
猪木が颯爽とドアを開けて病院前に降り立つと「うわー!!」という大きな歓声が!

いつのまにか私の後ろには行列ができている。つまり私という野次馬は病院関係者をの一番前、つまり
最前線に並んでいたわけだ。今思うと恥ずかしい出来事だ(^^ゞ

この病院の院長先生を激励にきたようで、この後病院の広間に移動して猪木の挨拶が行われた。
締めはいつもの通り、「1・2・3ダァーッ!!」病院関係者をはじめ若いスタッフや看護婦、出入りの業者
そして入院患者も大きな声で叫ぶ!

一瞬にしてカンファレンスルームはアントンワールドへ。

何かしらの威厳と威圧がある中にも親しみも感じられる。「神々しさ」といってしまうとうそ臭くなってしまう
かもしれないが、それに近いようなオーラは今でも発している。

中学生の頃、興行でやってきた猪木を姫路駅の階段で待ち構えて見たことがある。そのときと比べれば
オーラの質がかわった。

現役時代のような迫力はないが、やっぱり大きな人だった。。。。

えっ?猪木は何しにやってきたって???それはよくわかりません(爆)

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