元気日記(第205号:イルカショー好きなんだね!) 6/5(日)翌早朝更新
おはようございます!('-'*)♪
昨晩は、体が疲れていたのか、睡魔に襲われて耐え切れず寝てしまいました。
というわけで、今回の日記は早朝に更新しております。
まさか、きり番160000には朝まで届かないだろう・・・。なんて、思っていたら5:30現在、160008番。
こうして多くの皆さんにご覧頂けていると思うと、なんだかとても嬉しく思います。皆さんありがとうございます。
さて、ではきり番さんは・・・。なんてことで、メールをチェック。
160000番を踏まれた方からメールが届いていたのですが、返信用のメールアドレスが記入されておりません。。。
というわけで、
埼玉県のふーママさん。もう一度、TOPページからMAILにて、メールアドレスをご記入いただき、送信してくださいね。
ちなみに、当ページのMAILはform−to−mailという方式により、入れたい情報のみで匿名でメールが届くシステムになっています。
送られる方はメールアドレスを記入することなしでも、こちらに届きます。ただし、その場合アドレスは分からないので返信は出来ません。
また、アドレスが記入をされていても、時々打ち込み間違いがあり、こちらから送信できないことも良くありますので、送信前にもう一度確認してくださいね。よろしくm(._.)m
さてさて、先週こちらはやや暑い日が続きました。
暑さに弱いりょうま。幼児の頃から体温調整が出来ず、すぐに気温と連動して、体温が上昇してしまいます。
そして不快感⇒自傷⇒パニック。
そんな訳で、体温上昇を防ぐためにも、こまめに水分を与えています。
でもこの気候ばかりは、日本にいる以上変えられません。ですので、この時期はりょうまの爪立ての自傷による頬の傷は増える一方。
気がつくと、頬や、頭皮や、胸に爪立てをしてしまいます。
ちょっと痛々しいのですが、今のところこれを止める手段を見つけることが出来ていません。
手袋をさせたりした時期も有りましたが、根本は改善されず・・・。
今は、袖の中に手を隠してしまうこだわりがありますが、もしかすると、このこだわりは自分への防衛手段なのかもしれません。
りょうまにとっては、まだまだこの後、暑い季節が待っています。( ̄ー ̄;タラー
学校では宿泊学習があり、1泊してきました。
その時の様子は、しおりの中の先生のコメントで知ることができました。
お出かけ大好きなりょうまは、出かける時からニコニコ。
電車での移動も、週末のお出かけ効果か?すんなりと乗車した様子。
でも、反対のホームの電車が来たとき先生の手を引っ張り“乗ろうよ!”と言いたげにアピールしたとのこと。(週末お出かけと同じだ〜。。)
江ノ島水族館では、入り口では暗くて先生にしがみついていたようですが、慣れてくると、あっちキョロキョロ、こっちキョロキョロ、ウキウキ。
イルカのショーでは、目をまん丸にして釘付け。(先生楽しいねー)の表情だったとのこと。
これには父もビックリ。イルカのショーをしっかり見ることができたなんて凄い!
こういう話を聞くと、いっぱい連れて行ってあげたくなる父なのであります。
帰りの電車でパニックもあったようですが、先生も昨年より成長したりょうまを感じたコメントがありました。
私も、先生からのコメントで驚いているのが実際のところ。
宿泊学習を、苦痛ではなく楽しむことが出来ているのが、何よりの成長かな。先生のコメントの中のりょうまの姿を目尻を下げながら読んでいる父なのです。
週末、名古屋から私の妹が実家に遊びに来ました。
妹の長女(りょうまのいとこ:同じ年)が、新横浜でフットサルのキャノンカップジュニアサッカーに東海地区女子代表で出場するとのこと。
そんな訳で、それもあり双子の次男(りょうまのいとこ:同じ年)を応援も兼ねて連れてきました。
同じ歳なのに、身長差15cm。小さいりょうまと、大きいいとこ。とても同じ学年には見えない2人。
コミュニケーションが苦手なりょうま。いとことは遊んだりするような、そんな係わりを持つことは出来ませんでした。
でも、りょうまはそのいとことが、ちょっと気になるらしく時々いとこの側に近づきます。
子供同士って、それだけで通じ合うのかな・・・?やっぱり子供っていいなぁ〜。
いとことりょうま。同じ年です。(嬉しそうなりょうま)
週末は、わんぱくらんどや湘南平などお出かけしてきました。
こちらの様子は、月曜父のひとりごとのお出かけレポートにてご覧くださいね。
* ひとりごとにも書きましたが、自閉症の青年を主人公にした韓国映画「マラソン」楽しみですね。期待してます!
まだご存知でない方、こちらをどうぞ⇒http://dream3942.blog2.fc2.com/blog-entry-146.html
次回は、6/12(日)深夜更新の予定です。宜しければまたお会いしましょう。