元気日記(第312号:記念すべき日に)7/1(日)23:00更新
今日は7月1日。
実はこの7月1日は、そよ風親子にとって大切な日です。
そう、6年前の2001年7月1日は、当HP『そよ風の手紙』が初めてWEB上で生まれた日なのです。
つまり今日は『そよ風の手紙』6周年=6歳の誕生日です。
当時、小学1年生だったりょうまも、今は中学1年生。
りょうまとの新生活で右往左往で新米だった父も、少しは?成長しました。(・・・のつもりですが(−−;)オユルシイタダケマス?)
本当にあっという間の6年でした。
でも、そのあっという間の6年ではありますが、このHP『そよ風の手紙』のおかげで、
普通に生活していたのでは到底出会うことも無い、多くの方々と出会うことができました。
私にとってもりょうまにとっても、この“人との出会い”は、本当に何よりの宝ものです。
そして、ご覧の方々からメッセージを頂く時が、“本当にHPを続けてきて良かった!”といつも心から思う瞬間です。
ここで書かれたりょうまの姿が、日本国内や海外の様々な場所にいる多くの方々にご覧頂いていることを思うと、感無量です。
よく、「いつもこちらのHPから元気をもらってます。」とか、
「りょうま君の姿を、(今週のりょうまくんはどうだったのかな?)などと、親類の気持で毎週楽しみにしています。」
のようなメッセージを頂きます。
正直とても嬉しいです。そう、当HPのコンセプトはまさに“皆さんの心の中へのそよ風”だからです。
でも、元気やパワーをもらっているのは、実は私の方なのですョ。ありがとうございます。
そんな皆さんへの感謝の気持を込めて、6周年の今日、今までとは全く別のコーナーを立ち上げることにしました。
私自身も未体験の少し緊張してしまうコーナーです。
またこのコーナーの内容からも、違う方面からアクセスいただく方も増えてくるかもしれません。
でも、基本は“皆さんの心の中へのそよ風”。
私(りょうま父)は、今までと何ら変わりませんョ〜。
あらためて、本当に皆さんありがとう。そしてこれからも宜しくお願いします。
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さて、今週のりょうまは?
こんな6周年の話をしたあとで、何なのですが・・・。
金曜日、りょうまは学校でケガをしてしまいました。
頭突きにより額がちょっとだけ切れ、病院で傷口をホッチキス針のようなものでふさいでもらいました。
子どもの頃は、このような小さいケガは、良くあること。それも自らの頭突きでのケガです。(言ってみれば、りょうまが悪い)
父としては学校の先生や施設Bさんの対応に関し、大変感謝しています。むしろ、申し訳ない気持にさえなります。
りょうま自身も、ケロッとしており、痛みも無いようで、元気!元気!
ケガに関しては、全く問題ありません。
額の大きなガーゼが痛々しく見えますが、本人はいつも通り(以上?)の元気さでした。
その陰で、ただ一点だけ、どうしてもりょうまのことというより、全体のこととして確認しなければならないことがあります。
詳しくはここでは語れませんが、
ミートホープや不二家のトップの行動、久間防衛大臣の発言など、トップにいる人の行動や発言は、全体にどのように影響するものなのか?
ハインリッヒの法則がどのようなものなのか?
とだけお話しておきましょう。
父は誤った方向の固持された権力には立ち向かいます。
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さてさて、皆さんから「入院しているおばあちゃんの、お体の具合はいかがですか?」というメールをたくさん頂いております。
申しわけございません。皆さんにその後の経過をお知らせしておりませんでしたね。
膝の手術は無事成功。経過も良好です!
今は車椅子での移動が可能で、リハビリを続けております。
週末りょうまと、おばあちゃんのお見舞いに行って来ました。
りょうまとの久しぶりの対面に喜ぶ、ばーちゃん。
りょうまも何だか恥ずかしそうでした・・・。 (りょうま!お前は、“はにかみ王子”かっ!)
ばーちゃんとの久しぶりの対面に、照れる?りょうまなのでした。^^
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予告しておりました新コーナーを、このあと深夜にスタートする予定です!
今までとは、全く違うコーナーです。(ちょっと、緊張するなぁ〜(−−;))
次回更新は、7/8(日)深夜 の予定です。宜しければまたお会いしましょう。