元気日記(第346号:ゆっくりと)2/24(日)25:30更新
週末、関東地方では『春一番』が吹きました。
春一番?・・・春はもうすぐって事じゃないですか!
もうそんな季節なんですね〜。(気がつくと、もう3月は目の前です)
アウトドア派のそよ風親子にとっては、なんだか待ち遠しい季節の到来なのです。
そんな、春一番の吹く週末。
りょうまと、さいたま方面に出かけてきました。
その出かける途中で、さいたま市内の道路をファンカーゴで走行中に、不思議な光景を目にしました。
えっ?道路上に龍がいる!!
道路の向こうに見えるのは何? ヒェ〜、龍が泳いでるぞ!
よく見ると、春一番の強風で何かのシートが、道路上にまでなびいていたのでした。ヾ( ̄o ̄;)オ〜イ
さいたまへ何をしに行ったのか・・・といいますと、鉄道博物館なる人気スポットに、りょうまと出かけてきたのです。
こちらはの様子は、お出かけレポートで近日中にUPしますね・・・。
(最近、お出かけレポートも、たまってるな・・・もう少々お待ちを。m(*- -*)mス・スミマセーン)
鉄道博物館でのりょうま。予想に反し?結構楽しんでいました。
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父のひとりごとの中で、りょうまのじいちゃんの体のことを書いておりますが、
じいちゃんの様子を心配した、りょうまのおばちゃん(父の妹)が、週末名古屋から訪ねてきました。
りょうまは、普段会わないおばちゃんのことを、気になって仕方ない様子。
時々、もともと大きな瞳をさらに真ん丸く見開いて、おばちゃんの顔を見ます。
おばちゃんから「りょうまは、ちゃんと視線を合わせてくれるようになったね!」と言われました。
もう、その姿は父としては当たり前になってしまっていますが、たまに会う人からすれば大きな変化なのですね。
そう言われてみると、数年前までは、今ほど視線を合わせてくれなかったかも知れません。
たまにりょうまと会う人から言われる、りょうまの姿の変化は、
りょうまが、ゆっくりのスピードながら成長していることを感じさせてくれます。
夜の8時。りょうまは、眠くなったのか、ふと イスから立ち上がり、ドアを開け、
自ら既に布団を敷いておいた場所に行き、もぐりこみ、自分で掛け布団を掛けました。
この何気ない行動も、そういえば数年前までは考えられなかったことです。(⌒▽⌒;) スゴイ!
そして、5分もしないうちに、スースーと寝息を立てて寝てしまいました。(⌒▽⌒;) ハヤイ!!(チョット、イヤナヨカン・・・)
翌朝。すっかり6時から、
「なっと〜ぅ!」
と、父の耳元で朝ごはんを要求する、りょうまなのです。
やっぱりね・・・。 ナット〜!>(・o・)ヾ(^o^;) アノ〜、モシモシ?・・・(ヨカンテキチュウ)
次回更新は、3/2(日)深夜 の予定です。宜しければまたお会いしましょう。
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