■初めて"Huckle Berry"を訪れたのは'01年10月頃だったと思います"yossey"吉田氏と知り合ったのもその時になります■それから通い詰めるとまではいきませんが、彼のPARKやJackそしてイチゴ等でセッションをしたり彼のShopを利用したりしています■我が道を行くで運営してきたネット通販も軌道にのりつつ手ごたえを感じているようです■褒め過ぎるのもいかがなものですけれど、流行のネット通販の中でも商品と在庫表示の精度がピカ一な事■荷姿やチョコッとした"おまけ"や送料の配慮等々満足度は上々です・・・まぁ、その辺の意気込みは彼の言葉で締め括るとしましょう■今日は雨、Huckle Berryをふと覗きたくなり、150km先の湖北へ直行■到着して見ると類は友を呼ぶで、京都の久保田氏&ときチャンに三重のDEVO氏、滋賀のユウジ達と湖北でばったり■パークでは丁度ファンボックスの改良とレイアウト変更の真最中■ローカル達やYosseyと共にレイアウトを変更させ、気分一新させての熱の入ったセッションを行う事ができました■噂のスクエア・ボウルは構想段階でしたが、完成した暁には彼等とセッションが楽しみです■それでは、昨年9月のYosseyの思いを紹介し今回のリポートとしましょう◆・今日9/9でHuckle Berryも6年目に突入しました振り返るとバタバタして5年の月日が流れましたよりよいパーク(滑ること)をメインに考え自作自演?でセクション作成から滑って味見まで自分の思うように取り組んで来ましたShopも自分の好きなものだけを取り揃えてほとんどわがままオヤジの世界に入っていますここ最近はローカルスケーターもホント上手くなって子を思う親の気分に浸っていますいやいや負けてはいられん!Shopもネット通販などで皆様にご利用いただけ本当にありがたいです。少しでも血の通った販売を心がけていますShopの看板もリニューアルしてパークもレイアウト変更後スクエアボールを製作予定です今後のHuckle Berryにも期待して下さい。◆(社)
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山海道新聞
タイトル
2005. 1. 15(sat)
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−skate clinic(基本)
@ 心身共にウォームアップし滑りましょう
A 柔軟性の維持も大切なPointです
B 気温等の環境の変化に留意する
C モチベーションの低い時は特に慎重に
D 滑走後のクールダウン・ケアも忘れずに
E 自己責任のもとで楽しみましょう
F アールの淵に素人を立たせない事
−skate clinic(001)
バーティカル・スケートを安全に楽しむには ダメージを小さくする受身も必要です
「ニースライド」と言う方法があって、装着した膝パッド を用い、正座する様な姿勢で滑降りる形をイメージ してください
アールに沿って、正しいニースライドができない場合は逆に危険をともないます
アールから離れ過ぎてニースライドを行うと、スライドによる衝撃吸収ができずにボトムに膝蹴りを入れる事になります
これを俗に「ニーアタック」と呼び、判断の遅れやアールの小さなバーチにおいて発生しやすいので注意しましょう。
ダメージを数値化(参考)すると、自身の重心(へその辺り)と目いっぱい縮んだ状態の差、だいたい40〜60cmの幅がサスペンション の役割を果たしていると思ってください
ランプの高さを3mとし、まともにボトム落ちした時の衝撃は、3m÷0.5m=6G(体重の6倍)になり骨折も有得ます
ノーセフティは危険回避の巾を狭めるだけでなく身体への負担も大きく、スケートを長く楽しみたい中高齢者は常に安全/健康への配慮が必要不可欠です
このニースライドを使えるとスケートに関わるリスクの多くを回避する事が可能となるので是非ともマスターしましょう
ただしニーパッドを非装着の時に無意識にニースライドするのが難点です
APPENDIX : 博多通信 A
Huckle Berry Shop & park
Transfer
宮元 孝昌 "アガラサ"
Front side grind "ユウジ"
   
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 TODAY'S  "SAN-KAI-DOU" REPORTS