くりけ日記 <平成19年3月 >
 ◎ 平成19年03月24日(土)

今日は1年前から注目していた「ちびっこ忍者400×2ダンスダンス」という企画の調査のため、三重県の伊賀市に伺ってきました。
朝ズバとめざましテレビで明後日紹介されるというコトで、親御さんのテンションの高さに圧倒され気味の私。市内の幼稚園や保育園、保育所に観光課が声を掛け、衣装を貸し出し、今春から年長さんになるお子さんが練習の成果を発表するといったシステムでしたが、市外の方を観光客として取り込めているかというと疑問。でも「こんなに子どもたちが忍者に親しんでいる街」というイメージを市外に発信するのが目的ならば、ある程度目的を果たしている事業だったと思います。まあ、市民の方々からは安易な企画も見受けられるという厳しい指摘もありましたが・・・。
でも忍者の格好をしたキャラクターの「にんた」と「しのぶ」という名前は、一般公募で選らばれたとはいえ、安易すぎますし、かたい感じがして、ちょっと微妙かもしれませんね。
帰りは名古屋駅から新幹線に乗った訳ですが、名古屋といえば日本で、今かなり元気な街。ミッドタウンスクエアにも、もちろん立ち寄ってきましたが、41階への直通高速エレベーターは、かなりテンションがあがりますよ。館内は表参道ヒルズ同様、間接照明で照らされており、大人の空間。
そうそう照明といえば、4月1日までJR名古屋駅の駅前広場で、タワーズフラワーガーデンが開催中です。立体的に飾られた花園に効果的に照明があてられており、とっても幻想的で感動してしまったのですが、ガーデンデザイナーの玉井禎晋さんは、まさに天才ですね。
あっという間に、1年前から楽しみにしていた調査旅行も終わってしまいましたが、充電完了!。
明日からの練馬区での生活に、精神的に少し変化がつけられそうですので、ホントに楽しみです。

【お題】今日のディナー
この旅で出会った絶品スイーツと言えば、桔梗屋さんの「でっちようかん」(180円)。伊賀上野に伝わる冬の水ようかんで、健康食として人気の寒天を使い、糖度が低いため、夏には作れないスイーツなのだそうです。とってもさわやかなようかんですので、三重県の伊賀市に伺われることがありましたら、せひ1度ご賞味下さい。
[ちょっとご紹介]
近鉄線の上野市駅を下車。本町通り沿いに店舗があります。

【今週のトイレ】=養老天命反天地(岐阜県養老郡養老町高林1298-2)
床が斜めになっているトイレを初体験しましたが、壁と天井が真っ赤というのも初体験。パビリオン同様、作り手のこだわりを感じたトイレでした。

 ◎ 平成19年03月23日(金)

ちょ〜感動!
初めて伊勢神宮の内宮に伺った私ですが、宇治橋を目の前にして、鳥肌状態。
御正宮の階段下で、すごいパワーを感じ、3分ほどその場から離れられなくなってしまいましたが、なにかに導かれて、ここに立った感じがした瞬間でした。
帰りは、おはらい町で猿のシルクちゃんとご対面。シルクちゃんと握手した方が、5年ほど前に宝くじで3億円をあてられたそうで、人気を集めていましたが、私も12年後には、皆さんにパワーをお裾分けできる人物になりたいですね。
さて午後からは鈴鹿サーキットに立ち寄ってきたのですが、国際レーシングコースは感動の連続。バイクのテスト走行が行われていたので観客席で拝見していたのですが、間近で聞くエンジン音の大きさには心を揺さぶられますね。私もレーシングカートで楽しんでいるうちにその気になってしまいましたが、モータースポーツが世界で人気が高いのがなんとなくわかった1日でした。
そうそう昨日の日記で書ききれなかったのですが、昨日は志摩スペイン村にも立ち寄ってきた私。14年ほど前、大学のゼミで「テーマパークが地域創造に果たす役割」という調査・分析をしていたため、オープン当時から注目していたテーマパークですが、なぜか知らない姉妹(小学校5年生と小学校2年生)に声を掛けられ(逆ナンされ?)、一緒に「不思議の国のアリス」というアトラクションを楽しむことに・・・。声を掛けてもらえるのは嬉しいですが、私は子どもを惹き付ける独特のオーラでも持っているんでしょうかね?
つっこみどころ満載で、関西弁のお客さんの会話を聞いているのが面白いテーマパークでしたが、ミニ・ディズニーシーといった感じで楽しませていただいた私でした。

【お題】今日のモーニング
今回いただけるのを楽しみにしていたフードと言えば、「伊勢うどん」。そんな訳で今朝は伊勢市駅の正面の通り沿いにある若草堂さんで「伊勢うどん」(450円)をいただいてみましたが、麺が思った以上にやわらかく、びっくり。つゆの味としては、磯辺焼きに近く“甘辛い”感じですが、昔の人はこんなうどんを食べていたのだろうなと思わせてくれる一品でした。

【今日のランチ】《新世代のカレーパンです!》
津駅の構内で、私の立ち食い魂に火をつけたパン屋さんといえば、BRIXTON(ブリクストン)。地元の食材をパンに練り込んだブレンドパンというジャンルがかなり面白いなと感じたのですが、特に魅力的だったのが、ニシノカオリという三重県産の米を津市の製粉会社に石臼で挽いてもらってできたオリジナルブレンド「シトギカレーパン」(168円)。揚げているにも関わらず
軽く、パン自体の歯切れが良いといったパンは、久しぶりに面白いカレーパンをいただいたなという感じですね。

【今日のディナー】《これは美味いです!》
天むすは何度か名古屋でいただいたコトがありましたが、天むす発祥の店と言われる「千寿」さんの津駅構内店で、天むす(630円)を購入した私。昭和30年初め、天むすは津のてんぷら屋さん「千寿さん」で生まれたのだそうですが、名古屋の天むすに比べ、おむすび自体にしっかり味付けがされている点にやさしさを感じたのに加え、海老が顔を出していないトコロに奥ゆかしさも感じた私でした。

 ◎ 平成19年03月22日(木)

今日は岐阜県に足をのばし、1年ほど前から気になっていたアート空間「養老天命反転地」に立ち寄ってきました。
この施設名を聞いてもピンとくる方は少ないと思いますが、1年ほど前、税金の無駄作いの例として、気の毒なくらい酷い取り上げられ方をテレビでされていた施設なのです。複雑な世界観をもとに、それを人間の手で作ろうとした施設のため、すり鉢状の不思議な空間で、意味がわからないとか、怪我をしそうで危ないとか、地元の方からは不要論もあるようですが、「他に例のない実験的な施設が地元にあるコトに、県民の皆さんが誇りを持ってくれる」よう、行政が県内及び県外に働き掛けをしてもっとしてくれたら良いのでしょうが・・。
遊びに来ていた子どもたちはテンションが高く、声を出して楽しそうにしていましたし、入場料も710円とリーズナブルなため、個人的にはなかなか興味深い施設ではないかな、と感じました。
そうそうせっかくなので、養老の滝にも足をのばしてみましたが、養老は「ひょうたんのまち」で有名というコトで、通り道のお店の軒先には「ひょうたん」がいっぱい。ア〜ンド、養老駅のホームのひさしにも、たくさんのひょうたんがぶらさがっており、とってもユニーク。いろいろな形のひょうたんがぶらさがっていたため、遊びに来ていた子どもたちが変わった形のひょうたんを見つけては喜んでいたのが、とっても印象的でした。実用性には乏しく、近年は飾りとして利用されている場合が多いとのお話でしたが、「ひょうたん」は、かわいらしい丸い形をしており、カドがないコトから、福を呼ぶモノとして地元の方々に愛されてきたのだそうです。養老駅から40分近く山道を歩くコトになったのですが、湧水がこんなに美味しく感じられたのは久しぶりでしたね。ちなみに後で知ったのですが、菊水泉は、日本の名水百選にも指定されている名水なのだそうです。美味しいのも当然ですね。

【今日のディナー】
今夜は、鵜方駅の観光案内所で勧められた「磯っ子」さんに伺ったのですが、これが大正解。
注文した「志摩の味セット」(2,625円)は、造り3種盛りのかつおが、弾力ぷりっぷりっ。かきなどの焼き貝3種盛も見た目が華やか。特筆すべきはあさりの酒蒸しですが、ダシの取り方がとっても上品。郷土料理の手こね寿司も玉(ぎょく)に丁寧な仕事の後がみられ、高ポイント。あらの入った赤だしに、漬物、デザートまでついて、とっても得をした感じの定食でした。
そうそう、容器が一品ごと異なり、おしゃれなのも、かなり好感が持てるお店でした。
ちなみに日本酒命の私は、ここぞとばかりに地酒を注文した訳ですが、一押しは「るみ子の酒」(1365円)という、伊賀上野の辛口純米酒。深みがあるのに、すごく飲みやすく、感動してしまいました。15年ほど前に人気を博した「夏子の酒」といえマンガを描いた、尾瀬あきらさんのイラストがパッケージになっていたのも印象的。
なおここだけの話ですが、伊賀の酒屋さんでは500円ほどで販売されていますので、味を試したい方には酒屋さんでご購入していただくことをお勧めいたします。
[ちょっとご紹介]
近鉄線の鵜方駅の南口から徒歩2分(三重県志摩市阿児町鵜方、TEL:0599-43-4511)。月曜日が定休日です。

 ◎ 平成19年03月21日(祝/水)

今日は、「国宝・彦根城400年祭」の初日をチェックしに、滋賀県彦根市まで、はるばるやってきました(この事業は、11月25日に終了)。市役所の職員さんを中心に結成された実行委員会の方々から、いろいろなお話を聞かせていただいた訳ですが、なんといっても注目していたのは仕事柄、マスコットキャラクターの「ひこにゃん」の使われ方。
ひこにゃんは、彦根藩の大名・井伊家に伝わる「赤備え」と言われた赤いカブトをかぶったネコなのですが、彦根駅及び彦根城を中心に、ひこにゃんが描かれた「赤地に白ののぼり」がいっぱい。地元の商店街も、ひこにゃんを使った商品の開発に積極的で、私が目指している「マスコットキャラクターによる地域活性化」の良いモデルとなりそうです。
ちなみにひこにゃんは、京都タワーのマスコットキャラクター「たわわちゃん」をデザインした「もへろん」さんの作品。地域活性化のために生まれたキャラクターは特産品などを体の一部に取り入れすぎて、複雑な作りのキャラクターが多いのですが、シンプルなかわいらさが魅力の「ひこにゃん」は、地域活性化を図る地方の行政の方々にぜひ参考にしていただきたいキャラクターですね。
そうそう彦根市は彦根城を中心に、個性のある商店街が目白押し。「ふるあたらしい」ペイント計画が進む「花しょうぶ通り商店街」さんや、「大正ロマン風」に商店街全体の建物を整備している「四番町スクエア」さん、白壁の建物で統一させ、江戸情緒を漂わせる「夢京橋キャッスルロード」さん・・・などなど。「都市景観形成重点地区」として、平成14年から彦根市の支援を受けている商店街さんや、TMOファサード整備事業により整備が進む商店街さんを実際に目にし、正直羨ましいな〜と感じた1日でした。

【今日のディナー】《その強烈な酸味は、忘れられません!》
琵琶湖といえば、鮒すし(ふなすし)というコトで、今晩は彦根駅そばの「八千代」さんで、鮒すし(1400円)をいただいてみました。初めていただいた訳ですが、日本酒好きな私にとっては、そんなに嫌いな味ではないかも・・・。ただお米を発酵させた部分は酸味が強いため、お酒がかなりすすんでしまいますね。湖国珍味として、「いさご」や「ごり」、「わかさぎ」の佃煮(600円)もいただきましたが、やっぱり鮒すしのインパクトは鮮烈でしたね。
そうそう、シメとして同じ並びにあった「をかべ」さんというお店で、「和風ちゃんぽん」(並630円)をいただいてみたのですが、滋賀県内に15店舗を展開をしているチェーン店とのこと。さすがに滋賀県内では市民権を得ているようで、ひっきりなしにお客さんがみえていました。野菜の甘味をたっぷり堪能できる味で、女性のお客さんが多いのも納得の一杯ですね。
[ちょっとご紹介]
JR彦根駅から彦根城に向かう通り沿いにあります。どちらの店舗も、駅から徒歩1分ほどの場所にあります。

 ◎ 平成19年03月20日(火)

ホテルのラウンジで打ち合わせをすることも多い私ですが、サービス料(一般的には100円)の価値を、いつも考えさせられる私。
サービス料をとられていないお店でも、目配りや気配りが徹底されているレストランもあれば、サービス料が別に加算されているにもかかわらず、ほとんど目配りや気配りがなされていないホテルのラウンジもありますよね。お店はお客さんが育ててくれるものだと私は思っているのですが、サービス料をとっているかいないかに関わらず、サービスがしっかりなされているお店のお客さんは、やはり品が良く、お近づきになりたいなと思える感じの方が多いですね。

【お題】今週のランチ
私が6年ほど前から、外苑近くでたまに利用するお店といえば、「ピッツェリア サバティーニ青山」ですが、Aランチ(1,575円)は、美味しいドルチェがついて納得のお値段。クリスピー生地のピッツアは好みが分かれるところかもしれませんが、このお店の特筆すべき店は、その接客。
グラスの水が少しでもなくなれば、すぐにつぎにきてくれる「目の行き届いたサービス」や、目をあわせ笑顔でほほえみかけてくれるサービスなど、他のお店でも参考にしてほしい点がいっぱい。これで、サービス料をとられていないのですから、感動のお店ですね。
[ちょっとご紹介]
銀座線の外苑前駅より徒歩1分。青山通りを青山ベルコモンズ方面に進むと、その手前にあります(港区北青山2-13-5、B1F)。ちなみに車は、青山ベルコモンズの駐車場を利用すれば、食事後サービス券がいただけるのも嬉しいですね。

【今週のトイレ】=全聚徳(ぜんしゅとく)新宿店さんのトイレ
             (新宿区新宿3-32-10、9階)
中華料理店のトイレですが、ゴージャス感が漂っており、驚きの空間!
全て個室となっているのですが、天井も高く、間接照明が使われているのもポイントが高いですね。9階にトイレがある訳ですが、8階と9階をつなぐ階段も足下にグリーンの照明が設置されており、とってもお洒落。ここのトイレは必見ですよ!

 ◎ 平成19年03月19日(月)

私はアンテナショップ巡りも大好きなのですが、表参道に伺うと立ち寄りたくなるのが「食楽園」さんです。新潟県のアンテナショップなのですが、大型のテレビも常設されており、銀座界隈にあるアンテナショップさんに比べても、館内の作りはかなり立派。
仕事柄、デザインが気になったパンフレットを大量に持ち帰った訳ですが、観光事業の内容に目を向けると、冬の新潟はライトアップによる企画が目をひきますね。私のもとにも、只今1件、「手作りキャンドル事業」の企画・運営に関する依頼が来ていますので、参考にしたいと思っています。

【お題】今週のスイーツ《未体験のチーズケーキです!》
食楽園で絶対にチェックしてほしいスイーツが、「マジュミエル」というチーズケーキの「茴香(ういきょう)」味(210円)。濃厚なハチミツが入ったチーズケーキは味わい深く、レアチーズケーキでありながら、ベイクドチーズケーキも同時に味わっているかのような食感と風味が楽しめます。ハチミツとチーズの相性が良いのは、ピッツアのメニューなどにもあることから知っていましたが、この茴香というハチミツは、本当にスゴイですよ。
[ちょっとご紹介]
銀座線の表参道駅から徒歩3分。表参道ヒルズの裏側にあるアンテナショップ内の、レジの近くで販売されています(渋谷区神宮前4-11-7)。

 ◎ 平成19年03月18日(日)

私が都内で最も注目しているまちといえば杉並区の「上井草」駅周辺と、板橋区の「上板橋」駅周辺ですが、今日は上井草駅周辺で、「かみいぐさアニメまつり」が行われました。ガンダムやケロロ軍曹といったアニメで有名なサンライズというアニメ制作会社さんの協力のもと、地元商店街さんやワセダクラブさん(早稲田大学のOBが地域密着型のスポーツ普及活動を進めているNPO法人さん)などにより運営された訳ですが、音響を担当されたNPO団体さんの代表の方に3年ほど前から懇意にしていただいているため、私も伺ってきました。ショーの内容がアニメに関係のないものが多く、若干違和感もありましたが、アニメによる地域振興を目的としたイベントとして、興味深く拝見させていただきました。早稲田大学のラグビーグラウンドの人工芝の上でゆっくりと時を過ごしている親子の姿が印象的な、手作り感いっぱいのイベントで、ちょっと癒されてしまった私です。
さて今週は4日間、滋賀県&岐阜県&三重県への取材旅行を控えているためバタバタしているのですが、私が企画に煮詰まった時に伺う場所「青山」及び「神宮外苑」のイタリアンの名店及び、逸品をご紹介していきたいと思います。

【お題】今日のランチ
青山と言えば「ピッツア天国」といったイメージの私ですが、この界隈で隠れ家的な場所にありながら、人気の高いお店と言えば、「NAPULE(ナプレ)」さんですね。あごが疲れるくらい弾力のある生地が特徴のピッツアですが、イタリア人らしきお客さんの姿もちらほらあるところを見ると、味は本場に近いのでしょうね。とても印象に残るピッツアでしたが、Bランチ(1,400円)にはドルチェがついておらず、満足度はちょっと微妙。青山界隈のイタリアンレストランと比較すると、スタッフの方々の質が若干低いかなという点が、ちょっと気になりますね。
[ちょっとご紹介]
銀座線の表参道駅より徒歩1分。スパイラルビルの手前を左折し、15メートルほど進むと、左手に店舗があります(港区南青山5-6-24)。

 ◎ 平成19年03月17日(土)

今夜は大東文化大学の中村ゼミナールの4年生の皆さんの送別会があったため、板橋区の仲宿に私もお伺いしたのですが、ゼミ長の学生さんに花をプレゼントしたところ、「花をもらうのが夢だったんです!」と、とても喜んでいただけ、とても嬉しい気持ちになりました。
そうそう花と言えば、花をプレゼントするにあたって2軒花屋に伺ったのですが、お客さんへの対応の違いが大きく異なっていたため、ちょっとご紹介しておきたいと思います。
「地元(練馬区)にできるだけお金を落としたい」という考えから、今日も最初練馬区内の花屋さんに伺ったのですが、「急いでいるので、簡単で結構ですから、5分間で2000円分の花を用意してほしい」とお願いしたところ、「すいません。それはできませんね〜」と即答されてしまったのです。仕方なく池袋で花を買うことにしたのですが、池袋で立ち寄った花屋さんは、同じお願いに対し、「はい。ではすぐに用意しますね」と、すぐに対応してくれたのです。
1軒目の花屋さんは他のお客さんもおり、たまたま時間がなかったのかもしれませんが、サービス業というものは、まず「はい」と言ってお受けしてみて、できるだけの努力をしてあげるコトが大事なのではないかと常々思っています。努力をしてくれた行為をお客さんが見ることで、ファンとなっていってくれると思うのです。いろいろな考え方があるかとは思いますが、自分がされたら嬉しいと思える対応を、他の方にもしてあげたいと常々考えている私です。

【お題】今日のランチ《日本人好みのピッツアが味わえます!》
青山界隈で私好みのピッツアがいただけるお店といえば、「シュエシュエ青山店」さんですが、私が広尾に伺った際に必ずといっていいほど利用する「パルテノペ広尾店」さんの姉妹店。みみまで美味しく食べられる生地(ランチピッツア/1000円)は秀逸で、ランチに組み合わせられるサイドメニュー(300円)も満足度が高いのが特徴です。スタッフの男性率が高いお店ですが、キレイめ系の方が多いので、女性には嬉しい店かもしれませんね。
ちなみに「パルテノペ」さんについては、平成18年9月5日付けの日記でご紹介させていただいておりますので、ご興味のある方はご覧下さい。
[ちょっとご紹介]
青山店は、銀座線の外苑前駅から徒歩2分。青山通りに面しており、大丸ピーコックのすぐ近くにあります(港区南青山3-1-28)。年中無休です。

 ◎ 平成19年03月16日(金)

最寄りのターミナル駅である池袋で、少し書類の整理等をしたい時に利用する穴場的なスポットが、池袋東口公共駐車場の待ち合い室。テーブルとイスが設置されたガラス張りの部屋が無料で利用できるようになっているのですが、池袋ショッピングパークにつながっており、雨天時や寒い時期にはとっても重宝しています。利用者も多くなく、車の音がほとんどしないのもポイント高いですね。
そうそう駐車場といえば、先日利用して感動してしまったのが、中央自動車道の談合坂サービスエリア(上り)。フードテーマパークのような空間に、「ぐりこや」というグリコのビッグサイズのお菓子などを集めたショップもあり、内容も充実。おもわず私もコロンというお菓子の巨大版(1050円)を購入してしまいました。
数年前からサービスエリアの運営が民間企業に委託され始めている訳ですが、このサービスエリアを運営されているのは、レストラン経営とゴルフ場の食堂の運営を主にされている「株式会社キャニ−」さん。平成13年3月にサービスエリアを改装されたようですが、とても勉強になった施設でした。

【お題】今日のランチ《ランチの見本です!》
私が目白周辺でピザを食べたくなった時に伺うのが、「ピッツア カルミネ」さん。お勧めはピッツアやパスタをチョイスできるAランチ(1,575円)ですが、前菜のボリュームとドルチェの美味しさにびっくりさせられる名店です。非常に満足度が高く、夜にいただいたら3,000円の料金設定でもおかしくないセットですよ。
私が肉を食べないといったところ、前菜から肉料理を外し、他のものに代えてくれるといったワガママも聞いてくれ、お水も事あるごとに注いでくれる、きめ細かいサービスも魅力の1つ。最寄り駅から徒歩で10分近くかかり、駐車場もないのに人気があるのも頷けますね。
[ちょっとご紹介]
JR目白駅より目白通りを練馬方面に500メートルほど歩くと、左手に店舗があります。大丸ピーコックのすぐ近くです(新宿区下落合3-12-23)。無休で、ランチのラストオーダーが14時30分までというのも嬉しいですね。

【今週のトイレ】=ホテルメッツ目白のトイレ(豊島区目白1-4-1)
私が目白駅周辺でトイレに行きたくなった際に利用させていただいているのが、ここ。1月下旬から2月初旬は、受験生の方々の姿も目につきましたが、目白駅に隣接しており、とっても便利な場所にありますよ。

 ◎ 平成19年03月15日(木)

午後6時30分から午後8時頃までは、私にとっては顧客整理をしたり、領収書をまとめたり、日誌を書くといった事務仕事をこなす時間。音楽を聞きながら、リラックッスした状態でこなしていることが多いのですが、今注目している女性シンガーといえば、ユハラユキさん。「ユル可愛SSW(シンガーソングライター)」として新しいカテゴリーを打ち出し、売り出されている点にかなり注目しています。大塚愛さんのルックスを初めて見た時と似た感覚を覚えましたが、一気にブレークしそうな匂いがプンプンしますね。最新曲の「omajinai 1・2・3」も、元気が出るサビのメロディがイイですよ。
そうそう大塚愛さんと言えば、最新曲の「CHU-LIP」の振り付けがバカっぽく面白いため、こっそり練習中の私。近々、機会があればカラオケの席で披露したいですね。

【お題】今日のディナー
目白周辺でおでんが食べたくなった時に伺うのが、「田のじ」さんですが、お勧めは「きつねうどん」(500円)。あげの中に、柔らかく煮込まれたうどんが入っており、締めにぴったり。店員さんが男性のみのため、ちょっと堅い感じは否めませんが、日本酒をいただいていたところ、水を差し換えてくれたり、すぐに空いたお皿を下げてくれ、ちょっと感動。予約は、当日の18時までに入店するという条件でしか受けていただけないという、ちょっと変わったスタイルのお店ではありますが、知っていて損はないお店ですよ。
そうそう、このお店・・・近くに大学や幼稚園が近いこともあって、教育関係のお仕事の方が利用されていることも多いようです。カウンターに座っていると、結構興味深い話も聞けるかもしれませんね。
[ちょっとご紹介]
JR目白駅から徒歩4分ほど。目白通りを練馬方面に進み、みずほ銀行を左折。突き当たりを右折すると、左手に店舗があります(新宿区下落合3-2-16)。営業時間は17時からです。

 ◎ 平成19年03月14日(水)

今日はホワイトデー。個人的にはシャレがきいている(自虐的な?)4月14日に韓国で行われる「ブラックデー」が好きですが、ジャージャー麺を使った企画は、残念ながらまだコンビニエンスさんでも見かけませんね。
さて今日は仕事で杉並区内の児童館に伺ってきたのですが、車で練馬区内を走っていたところ、各商店街で目に入ってきたが、アニメフラッグ。「日本のアニメーションの発祥の地」と言われる練馬区の独立60周年記念事業の一環として、今年の2、3月及び8月に一斉に掲げらる訳ですが、練馬アニメフェススティバルin大泉実行委員会の1人である私としては、いろいろな意味でちょっと複雑な気分。今はこれ以上は触れることができませんが、地域活性化が唱われる中、アニメ制作会社への行政のあり方と、著作権やコンテンツそのものに関する行政や市民の考え方が問われる時代になったのだな〜と、考えさせられる今日この頃です。

【お題】今日のスイーツ《その存在が事件です!》
私が好きなようかんといえば、「99ROUTE DU CHOCOLAT」さんの「花あずき」シリーズの「栗ようかん」(2,940円)。
屋号でおわかりの通り、基本的にはチョコレート専門店なのですが、この和菓子シリーズのあんこは、とてもみずみずしいのに加え、後味がさっぱり。金額的には高いですが、未体験の味が楽しめますよ。ちなみにチョコレートも形の面白いものが多いのですが、私が10年以上テニスをしていただけに、私のお勧めはテニスラケット型のチョコレート(ボール型のトリュフ付き/735円ほど)です。
[ちょっとご紹介]
私が利用する目白店は、JR目白駅より徒歩5分(新宿区下落合3-15-21)。目白通りを練馬方面に歩くと、第一勧業信用組合の斜向かいに店舗があります。大丸ピーコックまで行かれたら、行き過ぎです。

 ◎ 平成19年03月12日(月)

今日は「くるくる紙芝居友の会」の会長の中本さんが、都庁内の都政ギャラリーで開催されている展示会に出展されているため、久しぶりにお話を伺いに行ってきた私。
「くるくる紙芝居」と聞いてもピンとこない方も多いかと思いますが、昭和40年頃までは日本各地で見かけることのできた小型のボックス型の民芸品が原形だそうで、中本さんがアレンジを加えて大型にしたものなのです。40年以上前というと私も生まれておらず、その原形は見かけたことがないのですが、現代風にアレンジされた「くるくる紙芝居」は、親子のコミュニケーションをはかるツールとしては、なかなか興味深い玩具だと思います。残念ながら「くるくる紙芝居」が常設されている施設はないのですが、将来的には普及活動も支援できたらいいな、と思っている今日この頃です。
さて今日から1週間は、私の好きな目白駅周辺のお店をご紹介していきたいと思います。目白駅といえば、周辺に学習院大学や日本女子大学、川村学園があるほか、私立幼稚園もあるため、アカデミックな空気が流れているところが好きな理由なのですが、少し離れるとテアトルアカデミーもあり、役者希望の若い方々の空気にも触れられる、ちょっと得した気分の街ですよね。

【お題】今日のスイーツ
目白の定番スイーツといえば、やはり「志むら」さんの「九十九餅」(1個105円/10個入り1050円)。特別記憶に残る味といった感じではない気がしますが、甘さ控えめなところはグッド。伊勢の赤福のような感じで、誰の口にでもあう和菓子なのでしょうね(個人的には、きなこ関連スイーツということならば、ラゾーナ川崎に出店されている柿安口福堂さんの「きなこもち」が好きですが、こちらのお店についてはご興味のある方は、平成18年11月22付けの日記をご覧下さい)。
そうそう食べ歩きするのならば、目白駅改札脇にある交番の横の坂をちょっと下がったところにある「車」さんのたい焼き(100円)もお勧め。平日は20時までいただけるのですが、田のじさんでおでんをいただいた後の、たいやきは格別ですよ。
[ちょっとご紹介]
JR目白駅を下車。目白通りを練馬方面に30メートルほど歩くと、右手に店舗があります(東京都豊島区目白3-13-3)。

 ◎ 平成19年03月09日(金)

銀座線の外苑前駅から、都営大江戸線の国立競技場前駅までブラブラ散歩するのが好きな私ですが、私の好きな建物と言えば、千駄ヶ谷インテスです。
JR千駄ヶ谷駅の改札を出て、東京体育館の裏手に見えるガラス張りの高層ビルといった方がわかっていただけるかもしれませんが、夕方、東京体育館の脇から見る千駄ヶ谷インテスは、夕日を反射し、とってもきれい。こんな景色が見れる東京も、捨てたモノじゃないですね。

【お題】今日のスイーツ
青山界隈で面白いスタイルをとられているお店といえば、「DEAN&DELUCA」さん。白金台にあるドーナツプラントさんのドーナツや、学芸大学にあるリュー・ド・パッシーさんのキャラメル、新井薬師前にあるパパバブレさんのキャンディーなど、都内で注目されているスイーツが、カフェでいただけるのですが、ちょっとしたフードテーマパークのよう。個人的にはバナナとクリームチーズのマフィン(240円ほど)もお勧めです。
[ちょっとご紹介]
銀座線の外苑前駅を下車し、徒歩1分。青山ベルコモンズの1階に店舗があります(港区北青山2-14-6)。

【今日のトイレ】=青山ベルコモンズ(港区北青山2-14-6)
天井が高く、鏡も大きいのが特徴的。私が12年ほど前、トイレに目覚めるきっかけをくれたトイレですが、12年ほど経った今でも、高級感のある作りは変わらず、嬉しい限りです。

 ◎ 平成19年03月06日(火)

寒さが本当に苦手な私。今年は暖冬だと聞きながらも、ヒ−ヒ−言いながら車で移動している毎日ですが、寒い日に食べたくなるものといえば、やっぱり「おでん」です。
幼少の頃、夏になると母方の実家がある静岡県に預けられていたため、私のソウルフードといえば、静岡おでんの「黒はんぺん」なのですが、削り節と青のりをまぶし、串にささったモノを店頭で食べるというスタイルが、なんとも言えませんね。東京で言えば、今川焼きやフランクフルトのようなもので、子どもが100円を握りしめて買いに行く駄菓子感覚の食べ物ですが、現在、妹夫婦が静岡県に住んでいるため、帰省する際は地元の弾力のある黒はんぺんを買ってきてもらっている私です。都内のスーパーマーケットではなかなか本場の黒はんぺんに出会えず残念ですが、「ご当地おでん」として、どんどん都内に専門店が進出してきてほしいものですね。

【お題】今日のディナー
《ご当地おでんの草分け的なお店です!》

都内で肉あつの美味しい黒はんぺんをいただきたくなった時に、私が伺うのが、下北沢にある「しずおか屋」さんか、中野ブロードウェイ内にある「丸子亭(まりこてい)」。
今夜は下北沢で打ち合わせがあったため、久しぶりに「しずおか屋」さんに伺ってきたのですが、セルフ式のおでん屋さんスタイルは、東京ではかえって新鮮な感動さえ覚えさせてくれますね。焼酎1杯に、おでんを7本ほどいただいて、1270円という安さにもびっくりさせられますが、どのネタも串がささっており、駄菓子感覚で気取った感じがないのも嬉しいですね。青のりが歯にいっぱいくっつくのがタマに傷かもしれませんが、そんな自分もかわいいかな、なんて思っている私です。
[ちょっとご紹介]
井の頭線または小田急小田原線の下北沢駅より、徒歩3分ほど。本多劇場の裏手にあります(世田谷区北沢2-6-6、澤田ビル2階)。18時からの営業で、日曜日が定休日です。

 ◎ 平成19年03月05日(月)

世田谷方面から車で事務局に帰る際、「大国堂本舗」というお煎餅やさんの前の道を利用することが多いのですが、練馬区内ではかなり異彩を放っているのが、このお店。
商品の製造は日本各地で行っているそうなのですが、このお店のスタイルで特筆すべきは、店舗の裏の販売スペース。店舗自体は通常のお煎餅やさん的な感じなのですが、そこからつながっている販売スペースには、50種類以上のお煎餅が試食とともに置かれており、まるで市場にでも来た気分。お茶を飲めるコーナーや、駄菓子コーナー、77円均一コーナーなどもあり、眺めているだけでも楽しめるコト請け合いです。地域のおばあちゃんや、子どもたちの憩いの場にもなっており、うまく成長すれば「地域のコミュニティーの場」の新しいモデルになりそうで、興味深いですね。
店員さんたちも親しみやすく、駐車場もありますので、新しいコミュニティーの場として告知をされていくと、評判を呼ぶのではないかと個人的には思っていますが、商品では沖縄産の島唐辛子を使った「とうがらしあられ」(260円ほど)がお勧めですよ。ちなみに大国堂本舗さんは、練馬区豊玉南3-28-3に店舗があります。

【お題】今日のランチ《9年ぶりの衝撃です!》
さほどラーメンは食べない私ですが、新横浜ラーメン博物館で9年ほど前に「純連(すみれ)」の「みそラーメン」を食べた時と同じような衝撃を受けたのが、「てつや」の「しょうゆラーメン」(780円)。
スープはちょっとしょっぱいかなと最初思ったのですが、特筆すべきは麺のシコシコ感。イイ感じで空気も抜けており、スープとの相性も抜群。オープンから10分ほど経つと、店内が満席になってしまうのも納得の美味しさですよ。
平日の15時までは、小ライスも無料でいただけますので、最後はおじや風にしていただくのもイイですよね。
[ちょっとご紹介]
丸ノ内線の東高円寺駅より徒歩5分。環七通りと青梅街道がぶつかる高円寺陸橋のカドにあります。北海道の有名店だそうで、東京初進出のお店です(杉並区梅里1-22-23)。定休日は水曜日です。

 ◎ 平成19年03月03日(土)

今日はひな祭り。最近は大人の女性が楽しむイベントとしても人気がでてきているそうで、20〜70代といった幅広い年代の女性が、生活に彩りを添えるインテリアとして、「自分のために」雛人形を購入したり、友人にプレゼントすることもあるそうですね。
くりけでは来年のひな祭り事業に向け、分析をすすめている最中ですが、ひな祭りの思い出と言えば、私の場合、亡くなった父方のおばあちゃんが毎年作って送ってくれた「かりんとう」です。父の出身地である愛知県蒲郡市(がまごおりし)では、昭和40年頃まで、どの家庭でもひな祭りには、かりんとうを作ったそうですが、ひな祭りを迎えるたびに、あのちょっと堅いかりんとうの味を懐かしく思い出す私です。

【お題】今日のディナー《本格的な名古屋めしがいただけます!》
私の父親の実家が愛知県の蒲郡市にあるせいか、たまに無性に食べたくなるのが「名古屋めし」。東京で本格的な(?)名古屋めしをいただきたくなった時に伺うのが、「ごはち亭」さんなのですが、昼の部ではいただけないメニューがあるのも、憎いところ。そんなメニューの1つが「ひつまぶしピザ」(880円)なのですが、クリスピータイプの生地に、山椒のきいたうなぎがベストマッチ。トマトソースベースでないのも、和風でちょっと嬉しい逸品です。
おでん好きな私には「味噌おでん」(玉子150円、大根120円)なども、とっても嬉しい逸品。名古屋では関東のおでんを「関東煮」というそうですが、味噌おでんは濃厚な味わいが、東京の若い方にも絶対に受けると個人的には強く思っています。愛知県出身の父と、静岡県出身の母のもとに生まれた私が東京に住んでいるというコトで、「おでん」には深いつながりを感じずにはいられませんね。
他にも「さわやかな味わい」が特徴の小倉トースト(480円)なども注目に値しますが、このお店の幻のスイーツといえば、「小倉プリン」(480円)。マスター曰く「気が向いた時にしか作らない」とのコトで、私もまだ味わったコトのない代物です。そうそう、マスターは一見、近寄りがたい感じがありますが、名古屋の話を聞くと、笑顔でいろいろと話をしてくれますよ。
ちなみに私の父親の出身地である蒲郡は、関東で言えば湘南(江ノ島あたり)のようなところというのが、私のイメージ。竹島を筆頭に、湾内には島々が点在し、私の好きな場所の1つです。
[ちょっとご紹介]
JR神田駅のA1出口を出て、改札を背にし200メートルほど直進していただくと、左手にあります。JR神田駅から徒歩2分ほど(千代田区神田鍛冶町3-5/保坂神田ビルB1F)。私のお気に入りのお店「お好み焼きカープ」と同じビルにあります。定休日は日曜日です。
ちなみに「お好み焼きカープ」についてご興味のある方は、平成18年10月31日付けの日記をご覧下さい。