Sumi-Art@Gyokue【墨アート@玉恵】 アーティスト芸術活動教育活動リンクHOME
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■ 学校教育
学校教育一文字アート


「一文字アート」 2006年7月・大阪市内の小学校
漢字一文字を自分の思いで表現しよう!
 ○漢字の成り立ちやイメージを大切に。
 ○墨の濃さやさすれやにじみを楽しむ。




材料・用具・場所
・習字用具一式、正方形の半紙(和紙)、薄墨(うすずみ)用の器筆洗い容器、ぞうきん、・刻印(消しゴムで作ったもの)




活動の流れと指導のポイント

1.墨の濃淡やかすれを体験する。
 ・濃い墨と淡い墨で線を描き、そのちがいを知る。
 ・筆先だけに濃い墨をつけて線のグラデーションを楽しむ。

例1)
筆の水気をふきとり、かさかさにして、かすれた線を描く。






例2)
筆をきれいに洗い、水をふくませて、毛先に少しだけ濃い墨をつけて線を引く。





2.描いてみたい漢字一文字を決め、 
  どんな感じの字にするか、どう表現するかイメージを持つ。








3.墨の濃さ・かすれ具合・にじみ等を考えて表現する。

「強そうな濃い字をかこう。」
「かわいい子どもだよ。」
「そよかぜがふいている!」
「食うぞぉーっ。」




完成した作品の一部です。





(子どもたちの感想から)
  • 「一文字アート」は面白い。「風」を風のようにさぁーっとかいたり、「力」は力強くかいたりして面白かった。
  • いつもの習字はちゃんとしないといけないけど、「一文字アート」は自由だったので楽しかった。
  • 墨の濃い所と薄い所を分けるのが少し難しかったけど、楽しかった。
  • 今まで墨を使う習字は嫌いだったけど、「一文字アート」で墨が好きになった。






学校教育一文字アート

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