2007年6月7日
ヴァージンアトランティックでロンドン着.サービスは日系の航空会社の方が上かな.エコノミークラスでの比較だけど.空港のバーでとりあえずギネスを1杯.bmi に乗り換えてダブリン着.市バスで街中へ.市バスは釣り銭が払われない.オコンネル通りに変なタワーが.20時を過ぎていたけど未だ明るい.特に寄り道せずに,宿に直行.
以前にも宿泊した Kinlay House Dublin.20人部屋.コンパートメントx5 で分かれていて,他の3人は若い女の子.悪い気はしない.シャワー室が使いにくい.
2007年6月8日
朝の散歩.6時頃で,男同士でキスしている現場を目撃.片方はズボンを下ろしていた.
宿の朝食.パンとマーガリンとジャムとコーヒー,紅茶,牛乳,オレンジジュース.チェックアウトして,徒歩で AVIS のオフィスへ.ギネスの醸造所を通り過ぎる.なかなか辿り着かないので道あってるのかと思い始めたころ,漸く看板が見えた.
事務所前には予約したクラスの車が置いてある.手続きを済ませ MICRA で出発.
何となく,キルケニー,ウォーターフォード,コーク方面に走るようにした.
キルケニーでは城を見学しようと思ったが,外から見えた部分だけで,入場料を払ってまで中を見るのは止そうと思い,すぐにキルケニーを離れた.
昼食はキルケニーのマクドナルドでダブルチーズバーガー 2ユーロだったかな.
ウォーターフォードは停車をせずに通過.ガラス工房に寄れば良かったかも.
で,コーク方面を目指し,西へ.コークはかつて泊まった事があり,今回の旅行は比較的小さな町を中心に移動するつもりでいたので,途中のヨールで泊まる事にした.街の中心から離れたビーチ近くの YH にチェックイン.19ユーロ.
同部屋にはドイツ人カップルもいた.日本人の女の子と違って,水を流しながら用を足さないから,リアルに音が聞こえる.
テスコで買い物.水と栄養補助食品.街自体にはそれ程見所が無いので,パブに飲みに行く.周囲に気を遣って,ギネスじゃなくて,マーフィーズとビーミッシュを飲んだ.ビールの価格を比較して安い店を選んだんだけど,雰囲気の良い店だった.
U2 の VERTIGO ツアーの DVD を流したりしてるので,本国でも支持されてるんだろうか.
パブ禁煙法(?)で,煙草を吸う際は店の外に出て吸っている.
店に入った時は店員さんがカウンターに居なくて,他の客から「セルフで注ぐんだよ」なんて言われたけど,そんなことは無くて….南部訛りが強いのか,英語が良く分からない.客のおじいさんとは殆ど会話にならず,バーテンの人が通訳(?)してくれた.
2007年6月9日
6時頃には起床して,8時頃には出発.ミドルトンの蒸留所には寄ったけど,早過ぎて閉まっている.そのまま,ブラーニーを目指す.コーク市街を抜ける時が良く分からなくて,Uターンしたりして到着.その途中で縁石にホイールを擦った.いやな音がしたなぁと思って,後で停車して確認したら,ホイールが少し歪み,カバーに傷.
城の入場料が思ったより高くてどうしようかと思ったけど,まぁ入った.まぁまぁかな.ブラーニーウールンミルズに寄って買い物はせず,見るだけ.ブラーニーを離れて,コークを経由してウェストコークへ.N71 沿いに走って「貴婦人の眺め」を眺めたりしてキラーニー着.くねくねと見通しの悪い道が多く走りにくい.真っ直ぐで走り易かったら詰まらないけど.
YH にチェックイン.受付の女性の腰に「嵐」のタトゥーが.萎えそう.
夕食(?)はバーガーキング.旅行中は食事代よりも飲み代が高い.
リバーダンスの公演がキラーニーであるので,チケットを入手しようとツーリストオフィスに行ったら,本日はフル,らしい.
事前に確保しておいた方が良かったか.
キラーニーは最大の(?)観光地で大型バスと観光客で一杯.ゴミゴミしているのは余り好きでない.
この日は 3パイント飲んだかな?
2007年6月10日
キラーニーを出発.この日はリングオブケリー一周.
遠方に見えるのは翌日ドライブするディングル半島かな?
急いで走っていたら,あっと言う間に一周近く.
トラリーに行く前にダンロー渓谷を歩くことにする.ロッジで駐車して徒歩.馬車も通るので馬糞もあるよ.
水着モデルの撮影に出くわす.撮りたかったなぁ.こちらでよく見る女性とは違ってお腹が出てない.引き締まってる.
でも,へそピアスは好きじゃないな.
奥まで行くのはそれなりに歩きがいがある道のりで,折り返しの帰り道を考えると,途中で引き返した.
運転再開して,トラリー着.想像したよりも大きめの街.この州の州都らしい.
YH にチェックインすると同部屋にはロシア人らしき3人組.これまでの旅行で出くわしたロシア人は旅行者というよりも労働者系で何を考えているのか分からない.彼らも同じような感じだった.
シャワー室から裸のまま出てきた.ちょっと遠慮してほしかった.
食事は100% Irish なスーパーマックス.
パブで飲んでたら,店員さんが親切にも話しかけてくれた.翌日走る予定のディングル半島の見所など.
それとは別のオッサンが親しげに話しかけてくる.
「1人で旅行してるのか?」,「うちに来ないか?,そうすれば宿代はタダだ.既にチェックインしているのならキャンセルすればいい.」
悪いからと断ると,そのやり取りの繰り返し.握手もしてくるんだけど,握力強過ぎ.
そうこうしていると,「ゲイか?」と訊ねてくる.
ヤバイと思って,猛烈にお断り.オッサンが席を離れたタイミングで店外に逃げた.
宿に戻るとしても,まだ外は明るいし,ネットカフェで暇潰し.
2007年6月11日
トラリーを8時頃に出発.ディングル半島一周が目標.コナーパスという峠道,怖い.
峠を過ぎてディングルに着き,その後半島をぐるっと回って再びディングルに戻ってきた時には未だ10時.
目当てにしていたレストラン「Out of the blue」の営業時間には2時間近くある.
諦めて次の目的地へ.ドゥーランに行く途中でリムリックに寄る.初渡愛時1999年の一寸した思い出の地.8年前の出来事か….
リムリックを離れ,エニスを通過して,ドゥーランへ.大規模に道路を整備中のようだ.
ドゥーランの少し手前でモハーの断崖を通り過ぎる.あれぇ,変わってる.駐車場の位置とか,ゲートまで出来てる.
以前は駐車場無料だったけど,なんと 8ユーロ.更に将来的には入場料まで取るようだ.かつてはタダだったのに.
駐車場代を払うのは嫌だったので,そのままドゥーランへ.YH にチェックインして,駐車して,徒歩でモハーに向かうことにした.
宿のお姉さんに言わせると,徒歩2時間コースらしい.が,私の足では1時間と少しだった.
崖そのものに変化は無いけど,周辺がイマイチ.ビジターセンターとか出来ちゃったりして.
昔の方が良かった.古き良き愛蘭.
再び街に戻って,夕食はフィッシュアンドチップス.油たっぷり.地方の小さな村にも拘らず,ビールは観光地価格で少し高め.
同部屋の中国人,インターンでダブリンの企業で働いているらしい.彼と会話色々.
中国の印象について問われ,old-fashioned と思ってたけど modernised されてる,と答えたところ,理解を示した.
私が訪れたのは杭州で,街中の湖とお茶(龍井茶)が有名だよね,に対して,龍井茶は one of the best らしい.
2007年6月12日
doolin からシャノン空港に近い sixmilebridge という村へ移動.その前にバレン高原の巨人のテーブルに寄る.
1999年にはツアーで来たけど,こんな感じだったっけ?
sixmilebridge は小さな村.お婆さんに声を掛けられたけど,何を言ってるか良く分からない.英語力が極端に落ちてしまったのかと思うくらい.良く分からないまま握手.いい国だ.
YH にチェックインした後は飲むだけ.4パイントと1ショットを飲んだかな.
2007年6月13日
5時に目が覚めて支度して6時に宿を出発.シャノン空港の AVIS のオフィスに着いたら未だ閉まっていた.仕方なく待つ.
暫くすると出勤する従業員が1人2人.門が開いて,オフィス前に駐車.車のチェックをして終了.
0845 のエアリンガス機でロンドンへ.着陸手前でテムズ川上空を飛ぶ.タワーブリッジ辺りから,バッキンガム宮殿まで上空から良く見えた.
ヴァージン機に乗り換えて成田へ.隣の席が空いてる.楽だ.
2007年6月14日
成田着.1週間着替えずに過ごしたけど,どうにかなるものだ.