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腕時計 携帯&PHS 

腕時計遍歴
ブランド物は無いっす。信頼の日本製でええもん!...タグホイヤー、オメガ、ロレックス...(TへT)フンッ!
SEIKO KING SEIKO  初めての腕時計。中学入学時におじさんから?貰った。

・手巻き
SEIKO Silver Wave
デジアナという腕時計があったがその逆のアナデジ。高校入学時の親からのお祝い。

・クォーツ
ORIENT you 姉夫婦からの就職祝い。
革製バックルは初。

・クォーツ
CITIZEN SPORTE
CHRONOGRAPH
気付けば自分で買った初の腕時計。
バイク用に購入。
10気圧防水 モードを変える毎に針がクルクル回る。
クロノグラフ...使いこなせない。いや、必要ない、、かな?

・クォーツ
CITIZEN
JAPAN NATIONAL TEAM
フランスW杯サッカー記念時計。
腕にするにはオモチャみたいなので単なる飾りに?

・クォーツ
SEIKO DOLCE 前の時計が防水性が落ち結露を起こした事を機に久振りに購入。
条件は薄いもので10気圧防水以上。
6個ぐらい同じようなデザインを前に悩む。

薄さと軽さでチタン製もあったが文字盤がイマイチだったのでステン製へランクダウン。(チタン製の軽さには最後まで悩んだ。)
買った後に気付いたが初の腕時計とデザインが酷使...。

・クォーツ
CASIO G-SHOCK
TheG

GW-500J
何気に購入。
ソーラーパワー&電波時計=半永久的に時間が狂わない。
本当かな?
20気圧防水でもあり、さすがG-SHOCK私の時計暦史上最強!!

で、この性能何に使う?(汗)


故障:充電池の劣化&バックル切れ
最強かと思っていた時計だが太陽電池のみだけでは駆動できない構造で内蔵充電池の寿命に左右される。電池交換も簡単にいかずに買い替えを選択


・クォーツ
   CASIO G-SHOCK
TheG
GW-700TDJ
GW-500Jの形が好きなのでラバーバックルではないチタンバックルのタイプを選択。
見た目からは想像できない程軽いくて良い。
問題の充電池寿命もGW-500Jよりも持っている。GW-500Jが不良?

・クォーツ
実は最初の腕時計は母、手製の牛乳ビンの蓋にゴムバンドだったりする。
何故か時刻はいつも10時10分だったな...。(^^;

(そういえば最近牛乳ビンの蓋って見かけないなぁー。)
携帯電話&PHS遍歴 
  ASTEL 
A241
色:ブラック
シャープ製
初めて購入したPHS。前園がCMしていた。内蔵アンテナでありYシャツのポケットに収まりがよく使い勝手は良かった。
でもアステルということでエリアの狭さが・・・。購入した頃は駅前や交差点くらいしかエリアが無かった。
今のホットスポット並み(笑) 
  ASTEL
AD-31 
色:シルバー?
デンソー製
MOZIO対応機 
MOZIOのサービスにチケットぴあのサービスが利用出来た。
専用回線のため競争率の高いチケットでもゲットできる確立は高かった。
アステルという加入者が少ないキャリアというのも要因の一つだったかな?
重宝しました。
長年使用しましたが、このサービスも終了し、PHS事業も終了する方向だったので携帯に乗換えた。
  ASTEL
PX-11
ミヨシ製
家庭用PHS中継器 
アステルからの無償レンタル品でした。
今思えば事業としてなりたっていないキャリアでしたね。

このあとYOZANという会社が買い取っていましたが失敗事業を買い取る理由が不明でした。
再建計画に高速データ通信事業に流用しようという感じでしたがPHSというエリアが狭い上の基地局の多さを考慮にしていなかったように思います。資産の流用は傍から見ても無理って思いましたから。
案の定、失敗していましたが・・・何か裏の力が働いていたのでしょうね。
  au
A1012K 
色:ブルー
京セラ製
初の携帯端末
単純に形が気に入ったから。
CDMAは当時PDCより通話品質が高いということで購入 

上部のサブディスプレイが胸ポケットに入れていても見えるので使い勝手は良かったです。
メインディスプレイの液晶はいまいちでしたね。
  au
W21S 
色:ホワイト
ソニーエリクソン製 
初めて購入したカメラ付き携帯端末 
ジョグダイヤルが特徴。
デザイン的には今でも通用すると思います。
  au
W42CA 
色:ホワイト
カシオ製 
防水端末
携帯は防水機能は必須だと思います。やっと最近理解されてきたようです。
 
でもBluetoothの搭載は必須だったでしょう!防水端末の意味がない。
  au
E03CA 
色:ブラック
カシオ製 
W42CAにBluetoothが無かった。
防水端末にはBluetoothは必須だと思うが,当時はau端末にBluetooth搭載機が皆無だった。(一部の東芝機のみ搭載)

と、そこにW42CAにビジネス携帯と銘打ってBluetoothを搭載して新たに登場した。
当初は法人契約でないと購入出来なかったが途中から個人契約も可能になったので機種変した。
デザイン的にはW42CAの玩具っぽい所が改修されており落ち着いた感じで良かった。

最近、mixiモバイルのサービスが受けれなくなったため、Bluetoothを使用する時だけに使用。 

アプリ関連は更新はなくW42CAではバージョンアップされるのに何故かビジネス携帯というだけで更新対象外。線引きする意味が不明。
ビジネス専用だからという観点であればLISMO機能なんて不要。W42CAにある辞書機能の方が重要でしょう?