Asia. Midddle East



中国から東南アジア、インド、中東までをまとめましたが、この地域は近年行きやすく なったところや、通れるルートが増えたので、ここにある情報以上に魅力的な旅行が 楽しめるはずです。中央アジアやアッサム、エベレストハイウウェイや、タイからインドへの 陸路ルートなどの情報お待ちしています。



China

South East Asia

India Sub Continent

Middle East

How to go


中国への上陸は、横浜などからの船がやすい。上海まで3泊4日、2等で2万円くらい。 飛行機では、バンコクへ飛ぶのが良い。バンコクはアジア各地への足がかりとして 便利です。列車やバスでラオスやカンボジア(?)などへ行くもよし、マレーシア、シンガポールへ 越境するもよし、エアチケットを買うのに便利な事も有名で、インドへは、カルカッタへの チケットが2、300$以下で(時価)手に入れば陸路でパキスタンまでいける。 飛行機については、香港へ飛んで基点とするのも 手だったが、中国に返還後はどうなっただろうか?中国−ベトナム国境は、正常化したとかいう 話をきいたことがあるが、カンボジアはまだ通過できるとは聞いてない(?)。 インド-パキスタンの関係が核実験競争などで緊迫したが、現在とりあえず旅行には支障なさそう。 上記の通り、近年旅行しやすくなってきたアジア地域、様々なルートが発掘されそうで、今後も 楽しみ。 また、日本からの直行便は各地へ豊富である。

How to exit


基本的に上記の逆である。イスタンブールからバンコク経由で帰る手もある。 バンコク−日本は$300くらい(往復もあまり変わらない) なお、現在はトルコからグルジアや、アルメニア共和国へも抜けられるらしい。 イスタンブール、トラブゾンなどからバスが出ているようだ。いいなー。


中国

アクセス...上記を参照されたい。香港とは広州と列車やジェットフォイルで 結ばれている。パキスタンとの国境を横切るクンジュラプ峠は有名。イミグレは国境にあるが、 中国に入国する場合は、バスはカシュガルまで直行。途中のカラクリ湖などの眺めは美しい。

VISA...ほとんどの国籍について必要。海外で取るには、大使館のレターなど が要ることがある。デリーやイスラマバードで取ると、大分待たされることがあるとか。越境 ポイントが多くなった今、日本で、できればマルチエントリーのが欲しいところである。 香港では翌日発行、ただしマルチはなかったと思う(返還以前の情報)。 横浜−上海の船、鑑真号上でも取得可、 シングルで一万円くらい。チベット行きの時は、別にパーミッションがいるらしい。

おかね...元(カイ)=10角(マオ)=100分(プン)中国人用の人民券と 外貨と相互換金できるワイホイがあって、以前は1:2くらいのB.M.があったが、北京の アジア大会を境になくなった。(現在、このワイホイ、外貨交換券はなくなり、銀行でチェンジしたとき 発行される証明書で、再両替をするらしい。)東海岸都市部や、観光地では路上の物売りなどと日本円で やりとりできる(硬貨も可、ドルより強い)。

トランスポート...バスと列車がメイン。外国人は人民のほぼ倍の外人料金を 徴収される。このため、たとえば列車の特等に乗ると、飛行機の料金と同じくらいになる。 そのためか、観光シーズンは飛行機はいつも満席。今はバスも外人料金をとるらしい。 中国の学生証があれば人民料金で乗れる。北京あたりで留学生に聞くと良い。 南部では、河川の船が利用できる。寝れるので良いが、蚊が多くて遅い。

ごはん...中国旅行の楽しみのひとつ。漢字が読めるのは、日本人の強みで、最初は メニューを見ても何がなんだか判らないが、勘で選んでいても、外れは少ないと思うし、リスクも 知れている。慣れれば大体分かってくる。旅行先で数人が集まったら、皆でシェアすれば、少ない 料金で色々な料理が楽しめる。ビールは中国各地に、その地その地のものがあって、皆一様にうまい。 値段もかなり安く、アジアで一番安いかもしれない。庶民のお酒は、コーリャンから造ったものが 一般的で安い。すごく臭いが、慣れると癖になる。


東南アジア

アクセス...やはりバンコクが基点になると思う。空港からバスで列車駅まで行って、 とりあえず中国人街で泊れば便利。

VISA...タイは1ヶ月以上の滞在に必要。延長はタイ国内のイミグレで行える。 30日VISAの場合、延長はたいしてきかないので、その場合一度国外へ出て入り直すのも良い。 ペナン島のジョージタウンでVISAを取る人が多いようだ。

おかね...B.M.はない。T.C.でも$でも何でも銀行で換えられる。でも US$だてが便利なようです。ただし、ベトナム、ラオス、カンボジア等については不明。

トランスポート...陸路は列車が便利。飛行機も多いが、ベトナムなどへ飛ぶ 以外はあまり必要ない様に思う(時間が無い人はまた別ですが)。ただし、列車内の置き引き等の 事故は当然。インドなんかよりも危ないと思う。また、マレーシアとタイの陸路のカスタムは たちの悪いことがある(列車では概ねOK)。今は知りませんが...。

ごはん...タイ料理は今日日本でもポピュラーになってきた。トムヤムクンやタイすき、 など、有名どころの他に、露天のぶっかけめし屋や、甘いラーメン屋など、たいがいのものは日本人の 口に合う。衛生上の問題はあまり聞かない。酒類は一様に高く、ビール以外にはお勧めするところがない。 マレーシアへ行くともっと香辛料がきつくなってくる。飽きてきたら中国人の店へ行くと良い。 ベトナムは、旧宗主国フランスと、中国のの影響でかなり食べ物は充実しているらしい。


インド亜大陸

アクセス...前記のように、バンコクから飛ぶのが一般的。ヤンゴンやダッカで トランジットもできるはず。中国からはカラコルムHWYからパキスタン、エベレストHWY などからネパールへ入れる。 日本からの直行便も多い。福岡からカトマンズへの便さえあるという。 カラチには安い便がわりと出入りする。しかし、インドへ出入りするのには、カラチは良い選択とは 言えない。ついでに治安も悪い。見るものもない。ボンベイとの連絡はあるが、席は商用の為か fullであることが多いようだ。パキスタン−インドの国境はラホール−アムリツアールが一般的。 インドとパキは国境問題がこじれているので、他のルートについては知りません。ついでに インドのVISAはパキスタンでは取るのも面倒、待たされるので注意。

VISA...大体必要。ネパールは国境で取れる場合がある。(空港も)インドはシッキム、 ダージリンなどへ行く時は、VISAの他にパーミッションが要る。デリーかカルカッタで。インドは 出入りすることが多い場合はマルチエントリーが欲しいところ。でも、日本でしか取れないと思う。 この辺でVISAが要らないのはスリランカぐらいか。

おかね...B.M.は、あまりないが、生$はまあ持ってたほうが良いと思う。 $だてTCで特に不便は感じない。¥の効力はさすがに薄い。取り引きする銀行も少ない。 レートも悪いように思った。(でも、日本で$に換える手数料を考えれば...)

トランスポート...インドは列車が一般的。二等はかなり快適。ただし時刻表は あってなきが如し。一番上のクラスは、同じ距離を飛行機で行くのと同じくらいの料金がかかるが、 話のタネになると聞いた。列車がないところはバスだが、これは乗り心地悪い。ただし、日本の自動車メーカーが 入るようになって、HIACEの乗合などが見られるようになってきていたので、状況は変わりつつあると思う。 ネパールのバスは最低。カカールビッタ−カトマンズ間のバスにはできるだけ前の方に乗るように。 後ろはバスが跳ねるたびに頭を打つので、こぶだらけになる。カトマンズ−ポカラ間のバスにはツーリストバスが あって、普通のバスより少し高いが、ましなバスで、詰め込まず、丁寧(ゆっくり)な運転なので楽。 ただし、日本のてこ入れが数年前から進んでいて、道路がかなり整備されてきたので、 良くなってきてるかもしれない? パキスタンのデコバスは有名で、乗り心地はそんなに良くないが、 詰め込まないので耐えられなくはない。列車はインドのよりさらに遅い。

ごはん...カレーはあまりに有名。ライスのときは右手でよく揉んで、ナンのときはスプーン のようにして食べたりする。手は良く洗うようにする。衛生上まだ問題が残るので、インド滞在時は ベジタリアンになっていると、あたった時軽くすむ。タンドリーチキンはうまいらしい。お酒はお勧め するところがないが、シッキムはヒンズー教からはずれるためか、ビールはまずまずで、安かった。 ダージリンは、紅茶の名産地らしく、朝は紅茶で起こしてくれる。(そのため、朝寝ができない) カトマンズではウエスタンから中華まで、様々な料理が食べられる。トンバは、大ジョッキに発酵させた粟を 入れ、お湯を注いでしばらく待つとできるお酒で、日本酒に似た味。ストローで濾してのむ。




中近東

アクセス...陸路では、イランから抜けてくるのがポピュラー。パキスタンのクエッタ から国境のタフタンまでの列車かバスに乗り越境する。国境のイミグレ等は待ち時間が長いことがある。 ヨーロッパからは東欧経由でイスタンブールへ、列車かバスがある。エジプトからはヨルダンのアカバへ 海路で入るしかない。イスラエルを通り抜けるのは、エジプトからは無理と思う。イスラエル入国の記録が パスポートにあると、普通アラブ諸国では入国拒否される。ヨルダンからは、アンマンで”ヨルダン国内の ウエストバンク”への立ち入り許可をもらって、出国印はもらわず、イスラエル側では入国スタンプは入国 カードに押してもらい、出国時は同じポイントで、逆のことをする。エジプトへは抜けられるが、エジプトの入国 スタンプがタバやラファア、イスラエル国境のものと判れば、その後のイスラム圏の旅行は不可。 パスポートを換えるしかない。(また、更新もエジプトで行われていると、かなり疑われるか、やはり 入国拒否をくらう。) 飛行機は、日本からの直行便は少ない。バンコクとドバイ経由でエジプトか、イスタンブールへ。または、 アテネへ降りて始めるのもよい。

VISA...トルコ、イスラエルなどを除いて必要。各地で入手可能。イスタンブールやカイロで 申請して、待ちながら観光しているのもよい。

おかね...生$はほしいところ。国境を出たところで$の小銭がないと、ヒッチの憂き目に あうかも。B.Mは、もうあまり派手なのはみられなくなった。Declareのある国は事前に注意。(イラン など)

トランスポート...ほとんどバスが主流。列車はシリアには南北に一本線路があって、快適。 概ね、ベンツの良いバスが走っている。一部国境などでバスがないところはヒッチも。中東ではどこでも乗合 タクシーが走っていて、市内や少しの距離なら、大変便利。言葉に少し慣れる必要がある。 テヘランなどでは、タクシーがスピードゆるめてきたら、行く先と料金をペルシャ語で叫ぶ。 運チャンが納得すれば止まってくれる。 行く先を表示しているものは料金を聞いて乗れば良い。

ごはん...トルコ料理は、世界三大料理のひとつだと、聞いたことはあるが、不明である。 でも、確かに種類も豊富で美味しい。トマト煮やカバブがメイン。イランではバターライスにカバブを 載せたチェロカバブや、町のサンドイッチ屋はうまい。キャビアが安いというのは伝説上の話。 レバノンでは、生の牛肉が出るらしいが、不明。アラブでは基本的にお酒はないが、トルコのビール (Efesなど)はいけると思う。アニスのはいったラキという蒸留酒は、慣れるとくせになる。