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上の6枚の写真は薄くなる部位や原因がそれぞれ違います。
このいずれも「皮脂が多い」とか「毛穴が詰まっている」といわれた頭皮です。
こうして比較してみると頭皮状態や症状が比較でき、いろいろな状況が加わって発症していることがわかります。
薄毛の原因は1つや2つでなく、最低でも6つ以上の原因が絡み合って進行していますので、その原因をいくつ改善できるかにより「治った」とか「治らない」ということになります。
だから薄くなる部位や状態により手当法が違うし、シャンプーなどの使い方も変えないとよくなりません。
それどころか手当を間違えると、こじらせたり悪化させることになります。
頭皮の状態、症状、薄毛の部位、体質などにより手当法は違います。
頭皮が白いといっても、健康でツヤのある白、くすんで黒ずんだ白、黄みがかった白、かさついた白、などいろいろあり、薄毛の原因も違ってくるきます。
また白くても「炎症」のあることがあり(赤くなれない炎症)、頭皮や毛は慢性的に弱っています。
炎症があるのか、うっ血なのか、アレルギーなのかで手当は違ってきます。
赤い状態でも、燃えるような赤、バラ色がかった赤、赤茶、網目模様の赤、ピンクがかった赤、などいろいろあります。頭皮が赤い場合は早急な手当が必要な場合が多い。
男性型脱毛症とは違い、女性の皮脂は原因が違い、したがって手当法も違ってきます。
ストレス性、緊張型、自律神経タイプ、冷えから来るなどの原因を改善する育毛手当が必要となります。
こうした女性の薄毛は、東洋医学の育毛法を取り入れた「無理なく皮脂を取る」育毛法のほうが成果は上がります。