N電リーグ納会に、うえっきー、まっきーと3人で参加。N電リーグは6チームしかない上に、今日の納会に参加できないチームがあったりして、参加人数は1家族含め、12人しかいなかったかな。それでもいろいろ面白い話が聞けた。
まず、来年のN電リーグ展望。
そして、N電リーグ版NANDA!?TクラブのHさんの証言。
その後、庄助でSnipers+ギャー1名で二次会。家庭の話などいろいろ。すごく面白かったけど、酔っ払って忘れちゃいました。この前入れてもらった鏡月のボトル、ほぼ空けちゃいました。
今日もいい天気。そこそこ暖かくて、練習するには良かったかも。集まったのはまっきーと2人。あら寂しい。キャッチボールを入念にやってたら、下半身のバランスが良かった時に生きた球が行くことがよくわかった。やっぱり投球は下半身だよ。その後、打ち損じたら大変な1対1外野ノック。まっきーは高い打球が打てるので、ノック受けてて超楽しかった。逆に吉成は、ライナーかゴロばかりで、うーんな感じ。最後は投球練習。先週投げなかった分、ビシバシ投げ込んだ。今年の締めとして、満足な内容だった。
夕方、社長とO川氏と鍋を囲みながら、R休に関する打ち合わせ。いろいろ考えてるだけで楽しくなってくる。早く来い来いR休。
いい天気に恵まれた。風もほとんど吹かず、12月中旬とは思えない暖かさ。試合前には植木が作ってきた弁当をみんなで食べたりして、ピクニック気分。仕事、家庭事情、寝坊などで、開催が危ぶまれたが、午後2時前、なんと18人揃って試合を開始することができた。今年は血液型でチーム分け。1番人数の多いA型と1番少ないAB型がAチーム。2番目に人数の多いB型とO型がBチーム。さて、血液型による性格の特徴が野球に表れるのか?
紅白戦 健康センター第2野球場D
Bチーム | 0 | 1 | 4 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 8 | |
Aチーム | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 3 | 0 | 6 |
2回表、宮崎の適時打でBチームが先制。さらに3回表、宮崎の2点2塁打、上野の適時打で4点追加し、5点差とした。4回裏、Aチームは、西野の適時打などで2点を返した。5回表、Bチームは、大塚の2点2塁打などで3点追加。7回裏、Aチームは、磯村の3塁打、西野の内野安打などで3点返し、2点差まで追い上げた。8回は両チーム無得点で、Bチームが逃げ切った(成績(Excel))。
B型・O型のBチームの勝ち!A型の几帳面さよりも、B型の自分勝手さ、適当さ、O型のおおらかさが野球には向いてるってことか?紅白戦での成績が今シーズンの成績に反映されるとあって、みんな張り切ってプレー。一つ一つ挙げるとキリがないくらい、いいプレーがたくさんあったんじゃないかな。でもあちこちで、足がつりそうとか腰が痛いとか、年齢を感じさせるような声も聞かれた。ま、大きなケガもなく、最後まで楽しくプレーできたので良かったかな。あれ、エース吉成の登板は?うーん、ちょっとこの試合で実力を見せちゃうと、ひいちゃうかなと思って遠慮しちゃいました。てへ。
夕方6時過ぎから庄助で忘年会。大人23人、子供3人の大所帯となり、庄助は、1つのテーブルとカウンターを除いてSnipersで貸し切り状態。店が狭く感じた。みんなで鍋をつつきながら、今日の試合や近況などをネタにしばし談笑。そして成績発表。今年の2005年のMVPは、吉成の独断で、打率が首位で防御率もそこそこ良くて、ダイエットにも成功した西野に決定!吉成が2週間前にゴルフコンペでもらったニアピン賞の一部をプレゼント。おめでとう!その後も子供たちに新しい遊びを教えたり、萌え〜について語り合ったり。いやー、大勢で集まると楽しいね。みんな、遠いところをありがとう。楽しいうちに忘年会は終了した。大勢で宴会やってくれてありがとうということで、店の人が鏡月のボトルを入れてくれた。吉成の名前で入ってるので、庄助に行く人がいたら、勝手に飲んでいいよ。
寒いけど練習。なんとか4人集まった。グランドに着いてみると、草ぼうぼうだったライトの向こうが工事中で平らになっていた。グランドと工事中の場所の間にはフェンスがあって、さながらライトスタンドのよう。距離も近くライト側なので、ラッキーゾーンならぬまっきーゾーン。しかし、力んだまっきーからは、残念ながら快音は聞かれず、サク越えは出なかった。久々に野球をしたエース吉成は、ブランクを感じさせない投球、ブランクを感じさせるバッティング。来週の紅白戦が楽しみ。
ほんとは今日もみんなで鍋をやりたかったが、今週は料理人がいないので断念。ちょっと練習してみようということで、小さい鍋を引っ張り出し、先週の見様見まねで一人ミニちゃんこ。スープは昆布だしと味噌だけ、つくねは鶏と豚の挽肉が半々で、酒、醤油のほか、ごま油で味付け。あとは普通の野菜たち。うん、そこそこの味になった。料理人がいなくても、なんとかなるかも。それにしても、一人だと量が多くて大変。だんだん飽きてきちゃう。楽しい会話もないし。やっぱり鍋はみんなでやりたい。