予定通り献血へ。なんでこんな年末に予約したかというと、 年末は血液が不足するから来てくださいって言われてたから。 記念品あげるから来いって。 正月に行けば、干支である蛇のぬいぐるみももらえたのだが、 スケジュールが合わず、涙を飲んで今日にした。
今日は朝っぱらからタイヤ運んだりして汗をかいたので、 乳酸がたまってないかと心配したが、問題なく受けられた。 タイガーウッズの栄光の番組を見ながら血を抜いた。 今日は血の出が悪いので、看護婦さんに渡されたゴムボールを 握ったり開いたりしながら。 今日も気持ち良く終わり、ドーナツ食ってお茶飲んでゆっくり休憩。 ドーナツ乗せるトレイの数が足りてませんが。
気になる記念品はと言えば、なんと、キティちゃんのボールペン。 以前ももらったが、絵が違うので満足。 またリレー献血のカードをもらった。誰かバトンを受けとって。 そこらへんにいる知らない人に渡すのもありなんだけど、 やっぱり、今まで受けたことない人に始めてもらいたいな。
明日成分献血をやる予約をした。 公言しておかないとすっぽかしそうなので、書いてみた。 全世界に向かって。 もうこれで行かないわけにいかない。 なんかドキドキしてきた。
献血の予約をしてた日がやってきた。 職場のまわりの人に風邪を移されることもなく、 健康な状態で今日を迎えることができた。日頃の摂生に乾杯!
しかし、実は一つの失敗を犯していた。 前日に酒は飲まなかったが、焼肉食べ放題に行ってしまったのだ。 焼肉の翌日は外出厳禁だ。 でも、せっかく予約したのに行かないわけにはいかない。 ということで、今日はおとなしモードで外出。 看護婦さんに話しかけられたとき以外は話せない。んー、残念。
実は、コレステロールとかで、献血ができないのではないかと 心配していたのだが、それは大丈夫だったようだ。 今日も他人の役に立ててよかった。 献血後はお茶を飲みながら、雑誌を読んだりして休憩。 もうちょっとゆっくりしてもよかったが、 今日はスコアブックを集計したり、日記を書いたりと、いろいろ やることがあるので、さっさと帰ることにした。
献血をすると、毎回「リレー献血キャンペーンエントリーカード」 というのをもらう。このカードをバトン代わりにして、 3人のメンバーで献血リレーをするキャンペーンがあるのだ。 しかし、知り合いで献血をする人がいないので、 第一ランナーの自分で止まっているカードがどんどんたまっていく。 新入社員研修のときに、「献血のすすめ」というタイトルで3分しゃべったのに、 それで行く気になったという人は一人しかいない。 笑いに走ったのが失敗だったか…。
あのー、献血はいいっすよ、ほんとに。 みんなで献血して、ディズニーランドのパスポートをゲットしよう!
血液センターから、B型の献血者の皆様へ、あなたのご協力が 必要です!!という手紙がきた。なんでもB型の血小板が慢性的に 不足しているんだとか。全ての血液型の人のところに 届いてるような気もするが、せっかくだから予約してみた。 今日その返事がきた。11/12(日)の朝9:30から新宿東口献血ルーム。 なんか時間が希望より早くなっているが、「東口ルームは この時間での予約となりますのでご了承下さい★(流れ星マーク)」 なんて手書きで書かれたんじゃ、行かないわけにいかない。 11/11は酒飲まないぞ。
ひっさびさの献血。 今日は、以前から狙っていた新宿駅東口の献血ルーム。 定期があるからより行きやすくなった。 紀伊国屋のビルの隣にあるらしいので地図を見たら、 新宿駅の東側に紀伊国屋が2つ。 ということで、両方の紀伊国屋に行ってみた( 最初に行った、南口より南にあるやつははずれだったってこと)。 新宿はただの乗り換え駅なので、今日はあちこち歩いてみた。
ようやく正解の紀伊国屋にたどり着くと、午前の受付は終了していた。 午後一に受けられるということで、検査だけ済ませて昼食に。 ついでにバッティングセンターにも行ってみたが、 どうもその道中が恐い。もうちょっと行きやすいところにあればなぁ。
昼食を済ませて採血開始。 両腕に針を刺して採血と必要以外のものを戻すのを同時にできるマシンがあるので、 血小板が少なめで採取に時間がかかる私でも血小板献血が行える。 採血が終わって休憩。飲み物はもちろん無料だが、ドーナツ系のパン(お一人様2個まで)と アイスクリーム(お一人様1個まで)も無料だ。雑誌類が置いてあるし、 ビデオ鑑賞もできるので、半日くらいは平気で過ごせそう。
午前中に献血すればポイントがたまって、図書券とか食事券がもらえるらしい。 いい感じじゃないっすか。 今年は献血のペースが鈍っているので、これを機に頑張るぞ。
だいたい3,000円くらいを精算しに病院に行ってみた。
診察券と仮の領収書を会計に提出して、しばらく待っていた。
名前を呼ばれて行ってみると、
「会計請求額は610円ですので、2,390円お返しいたします。」
全然違うじゃん。どんな計算したんだろ?
社会保険で2割負担だから、全体の金額を言っていた
としたら、かなりいい読みなんだけど。
そういえば、グリーン車も随分安くなってしまったな。
こうなると、看護婦さんの脅迫の言葉の意味が謎になってくる。
ただ仕事が増えて嫌気がさしただけなのだろうか。
そんなことはさておき、次は献血ネタで更新したい。
そろそろ献血に行く時期だが、久々に患ってしまった。 最初の2日は高熱。病院で診察を受けたところ、扁桃腺炎が原因である 可能性が高いということで総合感冒薬をもらった。 しかし、扁桃腺炎の症状がはっきり出ていないので、 症状が変わったらすぐに病院に来てくれとのこと。
次の日、熱が下がるも、腹の調子の方が…。
症状が変わったので、土曜日の夕方であるにも関わらず、病院に行ってみた。
時間が時間だけに、院内はガラガラだった。
受付を済ませると、救急外来というところに通された。
受付で言われたとおりに看護婦さんに診察の書類を渡すと、
「午前中に来れば良かったのにね」と言われた。
なんか、まずい時に来てしまったのかなぁ。
間に救急車が来たりして、ちょっと待たされたが、
普通に診断を受け、薬をもらうことができた。
変わったことと言えば、お金くらいだろうか。
平日の時よりはちょっと高め。
いつもより余計にお金を払って、この静けさ、この広々とした空間。
グリーン車に乗ったような気分である。
でも、その支払いがちょっと変わっていた。
受付の人曰く、「時間外ということで、正確な金額が計算できないので、
だいたいの金額を払っていただいて、後日精算していただくことになります。
えー、そうですね、だいたい 3,000円くらいになります。」
このいい加減さが、たまらなく良い。
症状が症状だけに、食事に気を使う必要がある。
一人暮しになってから、病気をしたことがなかったので、
おかゆなんてどうやって作るんだろ?状態であり、
ひそかに入院&点滴を期待していたが、そうはいかなかった。
「うどんとか、お粥とか、お腹にやさしいものを食べてください。」
それが、面倒なんだけど…。仕方ないので、帰りに食品売り場に寄ってみる。
今までレトルトとか見向きもしなかったが、いろいろあるんだねぇ。
部屋に帰って粥をすする。このわびしさ。一人暮しの特権。
本当に久々の献血は地元で。血が有り余っているので、1リットルくらい いっとこうかと思ったが、命に別状があるといけないので、いつもの成分献血。
連休中で混雑していたが、電話で予約したこともあって、 わりと早く受けることができた。 看護婦さんは、みなさんベテランの方。 なんでも息子さんがゴルフクラブをねだってるとか、 セミプロの練習をタダで受けているとか(うらやましい…)。 そんなしょうもない話をしているうちに、吉成の住所から勤めている会社がバレた。
看護婦さん
:この前このセンターに、パソコンが入ったんですよ。
吉成
:あ、そうですか。ありがとうございます。
どうやら、弊社製のパソコンらしい。 わけもわからず、とりあえずお礼を言う吉成。 でも、血液センターのパソコンて、何に使うんだろう? 暇なときにチャットでもするんかな。
終了後、献血30回の感謝状と記念品をいただいた。 ようやく30回。学生のうちにもっと行っておくべきだった。 感謝状には、県知事の名前が書いてあった。 全国の知事の感謝状を集めるのも面白いかも。
献血してないけど書く。 もう3月になったというのに、今年はまだ一度しか献血してない。 休日は趣味に忙しいということもあるが、最近は体調を崩していて 風邪薬を飲んでいるので、暇があっても献血できない。
風邪薬の効果について。普通、風邪薬を飲むと眠くなって仕事に 支障が出るとかいうが、吉成の場合は眠気がうまいこと分散されるようだ。 普段の眠気が0で、昼食後の耐え切れないような睡魔が10だとすると、 1日中2〜3な感じ。午後に会議のあるあなた。一度お試しあれ…、って うそ、うそ。風邪もひいてないのに薬なんか飲んじゃダメよ〜ん。 さっさと風邪治して献血行けよ〜(>吉成)
秋葉原の献血ルームへ行った。成分献血午後の部は14:00から だが、13:00くらいに到着したので、混雑を避けるために 当日予約だけ済ませた。軽い昼食を済ませるように言われたが、 血液が固まってしまうのを避けるため、乳製品や脂っこいものは 避けろと言われた(場合によっては、献血できない場合も ある)。気をつかって軽い昼食をとり、採血に望んだが、 問題なく献血を受けることができた。
今回も血漿献血だった。血小板の少ない栃木で献血すれば 血小板献血ができるのかもしれない。正月にチャンスはあったけど、 酒ばかり飲んでて行ける状態じゃなかった。 まあ、そんなこと気にせず地道にやってこう。 献血中、テレビで高校サッカーの決勝戦を見ていた。 看護婦さんもちょっとは興味があるらしく、 会話をすることができた。
帰りにまたボールペンをもらったが、「Welcome 2000 献血キャンペーン」 ということで、前回もらった「東京都西赤十字血液センター」と 書いてある味気ないボールペンではなく、HELLO KITTYのかわいらしい ものだった。