'02年8月の新譜より

Allison Moorer
「Miss Fortune」
<2234円>
8/6
彼女は、南アラバマの小さな町で生まれ、音楽一家の元に育ちました。お姉さんはShelby Lynneで、似た傾向のアーティストとしまして、Kim RicheyやMandy Barnettがいます。このアルバムは3枚目になりまして、”Universal South”から出ておりまして、移籍後初の作品となります。
Phil Vassar
「American Child」
<2602円>
8/6
ヴァージニア州のLynchburgというところに生まれ育ったという、コンテンポラリーなカントリーを歌い、そして作ります(Alan Jacksonの「Right On The Money」、Collin Rayeの「Little Red Rodeo」、Jo Dee Messinaの「Bye Bye」、「I'm Alright」、Tim McGrawの「For a Little While」などを書き、注目されました)男性シンガーソングライターの、一昨年の大ヒットを連発しましたデビューアルバム以来のセカンドアルバムとなります。
Nickel Creek
「This Side」
<2665円>
8/13
SeanとSaraのWatkins兄妹とChris Thileという、いずれも20〜25歳の間(2002年現在)という非常に若い、しかし才能豊かなメンバーの揃いました、コンテンポラリーなブルーグラスを演りますグループの、”Sugar Hill”からの2年振りのセカンドとなります。特にマンドリン(などの)彼(Chris)は、天才的な腕前の持ち主のようで、既に数年前から3枚ソロアルバムを出しています(Seanも1枚出しています)。プロデュースはAlison Kraussとなっています。
Anthony Smith
「If That Ain't Country」
<2602円>
8/20
彼は東テネシーの生まれで、Johnny CashやJohnny Paycheck、そしてAerosmith、Led Zeppelin、ZZ Topといった’70年代のロックにも影響を受けたそうです。そしてソングライターとしてLonestar、Lorrie Morgan、Montgomery Gentry、Sammy Kershawといったところに曲が取上げられ、この度ソロアルバムデビューの運びとなりました。
Clark Family Experience
「Clark Family Experience」
<2119円>
8/20
昨年シングルの「Meanwhile Back at the Ranch」がいきなりヒットしましたコンテンポラリーでキャッチーなサウンドの、とても若い6人組兄弟アイドルグループのデビューアルバムになります。”Curb”からで、Byron GallimoreとTim McGrawのプロデュースとなっています。演奏メンバーも、お馴染みの現代ナッシュビルの超一流セッションミュージシャンが揃っています。
Diamond Rio
「Completely」
<2602円>
8/20
彼等は’91年にセルフタイトルアルバムとデビューシングル「Meet Me In The Middle」(カントリーチャートでいきなり1位になりました)を持って大型新人として鳴り物入りで衝撃的なデビューを飾りました男性グループで、ブルーグラスぽいアコースティックな楽器の音と爽やかなコーラスハーモニーが特徴となっています。アルバムタイトル曲は、Diane Warren作で、ポップシンガーのMichael Boltonが歌っていたといいます。10曲目はDavid Ballが、13曲目はBill AndersonとSteve Wariner作でCollin Rayeが、それぞれ過去に彼等のアルバムで取上げていました曲です。
Kelly Willis
「Easy」
<2591円>
8/20
彼女は’68年生まれで、オースティンで演っていましたが、Nanci Griffithの薦めで”MCA”と契約、3枚のアルバムを出していました。その後またテキサスに戻り活動、このアルバムは’99年の作品に続き、”Rykodisc”というマイナーレーベルよりの2枚目となります。そんなテキサス産の作品らしくLloyd MainesやBruce Robison(彼女の夫になります)が参加しています他、Alison Krauss、Chris Thile、Dan Tyminski、そしてVince Gillといったところの名前も見られます。
Lee Ann Womack
「Something Worth Leaving Behind」
<2665円>
8/20
生まれも育ちもテキサス州のJacksonvilleで、’97年に当時の”Decca Records”と契約、ネオトラディショナルカントリーのイメージでデビュー、その後アルバムごとにポップで洗練された感覚とビッグ度を増し今ではアメリカを代表する人気女性シンガーの一人と言っても過言ではないところまで成長しました感さえあります。このアルバムでも、Julie Millerの曲を2曲、他Bruce RobisonやGretchen Petersの曲も取上げています。プロデュースは、Frank Liddell、Matt Serletic、Mark Wright、Frank Liddell、そして彼女自身と非常にバラエティに富んだ顔ぶれとなっています。
VA
「The Angels Are Singing: A Women's Bluegrass Gospel Collection」
<2602円>
8/20
”Rounder Records”が出しました、ブルーグラスやフォークといったオールドタイミー系の女性シンガー達のブルーグラスゴスペルの曲を集めましたコンピレーションアルバムです。Alison Krauss & Union Station、Claire Lynch、Laurie Lewis、Rhonda Vincent、The Cox Familyなど、16曲が収録されています(Olabelle Reedの「Six Feet Of Earth」は未発表曲となっています)。
Dixie Chicks
「Home」
<2665円>
8/27
前2作のアルバムで、いまやアメリカを代表する人気スターグループとなりました彼女達の3年振りになりますニューアルバムです。今作では時流を上手く捕えたような、あるいはルーツ返りをしたようなアコースティック、ブルーグラスという感じになっています。演奏のほうでも、Adam Steffey、Bryan Sutton、Chris Thileなどブルーグラス関係の方が参加しています。また、楽曲のほうでBruce Robison、Patty Griffin、Radney Fosterといったところも取上げていまして、テキサスやフォークといったオルタナティブなものをも取入れようとしています。プロデュースでも、テキサスカントリーの数々の良いアルバムを手掛けていますNatalieのお父さんのLloyd Mainesも彼女達と共にクレジットされています。他には、Emmylou Harrisがヴォーカルで参加していましたり、「Landslide」というStevie Nicks作のFleetwood Macのナンバーも取上げています。
Elizabeth Cook
「Hey Y'all」
<2602円>
8/27
彼女は、’72年フロリダの生まれで、’97年ナッシュビルに移りデモテープを録音、2000年に自主製作ながら日本のカントリーファンの方達の間で非常に評判の良いセルフタイトルアルバムを出していました。Dolly Partonなどトラディショナルなカントリーの非常に良い影響もありながら、それのみに留まらず、Emmylou Harrisなど、アメリカーナ、オルタナティブカントリー、フォークといった現代的な音楽性の一面も持ち合わせています。このアルバムは、メジャーレーベルよりのデビューアルバムとなります。Jessi Colterの「I'm Not Lisa」もカバーしています。似たところのありますアーティストとしまして、Kelly WillisやShelby Lynneがいます。また、ゲストでBill AndersonとThe Whitesも参加しています。
Montgomery Gentry
「My Town」
<2350円>
8/27
John Michael Montgomeryのお兄さんのEddie MontgomeryとTroy Gentryという、’99年デビューのお馴染み大人気男性デュオの3枚目のアルバムです。彼等は元々JohnとEddieのグループで、そこにTroyが加わり、その後Johnがソロとなったという経緯があるそうです。
Ray Price
「Time」
<2602円>
8/27
1926年テキサスのPerryvilleというところの生まれで、「Crazy Arms」、「My Shoes Keep Walking Back to You」、「City Lights」、「For the Good Times」など等数々のスタンダードナンバー的な記録的な大ヒット曲と、時代を代表するような独自の音楽スタイルを持ちます大ベテラン・超大御所の男性シンガーの”Audium”よりの初のアルバムになります。バックの演奏はJimmy Capps (アコースティックギター)、Pete Wade (エレキギター)、Buddy Emmons (スティールギター)、Harold Bradley (アコースティックベース)、Buddy Harmon (ドラムス)などで、大袈裟な演出などの無い、とてもよい感じのクラシックなトラディショナルカントリー、といった仕上がりになっています。Vince Gillもゲスト参加をしています。
Sixwire
「Sixwire」
<2602円>
8/27
’93年にセルフタイトルアルバムを”RCA”より出し、「I Wouldn't Know」がヒット、脚光を浴び活躍をしていましたAndy Childs (ヴォーカル、ピアノ)らみな俳優のような”イケメン”ばかりの男性5人組のニューバンドのデビューアルバムです。他のメンバー、演奏楽器は以下のようになっています。Steve Mandile (アコースティック&エレキギター)、Robb Houston (ギター、バックヴォーカル)、John Howard (ベース)、Chuck Tilley (ドラム、パーカッション)となっています。デビューシングルの「Look At Me Now」は、非常にキャッチーな曲で、スマッシュヒットを記録しました。


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