![]() | Leann Rimes 「Twisted Angel」 <1888円> 10/1 | 彼女は’82年ミシシッピー州ジャクソンの生まれで、幼い頃から音楽キャリアを重ね、’96年「Blue」で一気に注目され、数々の最年少記録を塗り替えるなど大ブレーク、ティーンでポップな、という一つの流れを作りました。このアルバムではプロデューサーにDesmond Child、Gregg Pagani、Peter Amatoを迎え、彼女もエグゼクティブプロデューサーで製作側にも関わっていまして、ロック、R&B、ヒップホップといった要素も入ったポップな仕上がりのアルバムとなっています。 | |
![]() | Leland Martin 「Simply Traditional」 <2603円> 10/1 | 彼は、Buck Owens、George Jones、Hank Williams、Merle Haggardをヒーローとします男性トラディショナルシンガーで、小さい頃からシンガー、プレイヤーでしたお父さんから影響を受け、家族のバンドで歌っていたといいます。製材所、ペンキ塗り、トラックドライバーの仕事を経てFreddie Hartのバンドでギタリストとして職を得、’98年に初アルバムをマイナーレーベルより出し、今年ナッシュビルの別のマイナーレーベル”IGO Records”と契約、10月にこのアルバムをリリースしました。”バディ”という間柄のFreddie Hartとのデュエット曲や「What a Friend We Have in Jesus」でのCharlie McCoy(ハーモニカ)との共演も含まれています。内容のほうは、まるで10年位前のニュートラディショナリストのアルバムのような感じで、ヴォーカルも’8・90年代のそういったシンガー・作品の影響が感じられまして、上手く、楽曲もそのようなよい出来のものが多く、彼の書きました曲が多いのですが、随所に聞いて来まして影響を受けたと思われます有名なシンガーの名前が出て来ましたり、Alan Jackson風やMerle Haggard風といったヴォーカル・曲調のものが出て来ましたりと、楽しめます。ヴォーナストラックとしてクリスマスソング2曲まで入り、全15曲とたいへんお得となっています。サウンド、声とも申し分ありません。新しい実力派男性トラディショナルシンガーの登場です。 | |
![]() | Nitty Gritty Dirt Band 「Will The Circle Be Unbroken III」 <2728円> 10/1 | ’72年の歴史的名盤「Will The Circle Be Unbroken」の”30周年記念盤”に続いて、いよいよ待望の第3弾がリリースとなりました!今回も、もちろん期待を裏切らない、多数の書ききれない程(どうぞ是非ジャケット・アルバム名のリンクよりお確かめ下さい)の有名アーティスト達が参加、豪華な顔ぶれ・セッションが実現しています。特に、今旬のブルーグラス勢(Alison Krauss、Del McCoury、Earl Scruggs、Jerry Douglas、Ricky Scaggsなど)やアメリカーナ、フォーク勢(Emmylou Harris、Iris Dementなど)の名前には要注目です。もちろんDwight Yoakam、Johnny Cash、Vince Gill、Willie Nelsonといったビッグなカントリーアーティストも参加しています。2枚組となっています。 | |
![]() | Brooks & Dunn 「It Wont Be Christmas Without You」 <2602円> 10/8 | 彼等は元々Kix BrooksとRonnie Dunnというそれぞれソロシンガーとしてやっていました才能のありますふたりが組んで’90年代の初めに”再デビュー”をした、というスーパーデュオチームで、それ以来、男性カントリーデュオとしてだけでなく、カントリー、アメリカポップス界をも代表しますような人気のビッグなグループとして君臨して来ました。先日の”CMAアワード”でも、”Vocal Duo of the Year”部門でまたまた受賞をしています。これは、そんな彼等の、初となりますクリスマスアルバムです。彼等とGreg Dromanのプロデュース(エグゼクティブプロデューサーはMark Wrightです)で、バックのほうでは、Brent Mason、Aubrey Haynie、Nashville String Machine など、ナッシュビルのお馴染みの一流セッションミュージシャン達が多数参加しています(バックコーラスも、Bruce Channel、Deborah Allen、Harry Stinson、John Wesley Rylesなど、豪華な面々が揃っています)。 | |
![]() | Charlie Daniels 「Merry Christmas To All」 <2119円> 10/8 | サザンロックに影響を受けた独特の音楽スタイルで、カリスマ性を持ったCharlie Danielsを中心に’70年代の初めから活躍をしています、カントリーではもちろん、ポップスのチャートでも大ヒット曲を持ちますビッグなグループの、今年リリースのクリスマスアルバムです。 | |
![]() | Jameson Clark 「Workin' On A Groove」 <1888円> 10/8 | 彼は南カリフォルニアの生まれで、今年”Capitol Records”と契約、カントリーのシングルチャートの下位にも曲が顔を出し、ついにこのアルバムのリリースとなりました。George Strait、Merle Haggard、そしてロックグループのAerosmithにも影響を受けていますような、今風のニュートラディショナル男性シンガー、といった感じです。 | |
![]() | John Michael Montgomery 「Pictures」 <2665円> 10/8 | ’92年デビュー以来、”Atlantic Records”より数々のメガヒットアルバム、シングル(「I Swear」、「I Can Love You Like That」などなど)を出し続け、’90年代カントリーを代表するサウンドアレンジ、曲調といった方向性を作った(それはポップスの世界にも影響を与える程でした)といっても過言ではないような、Garth Brooksと並ぶ’90年代最大のスーパースターの”ニュートラディショナリスト”男性シンガーの彼の、”Warner Bros. Records”移籍第一弾のオリジナル新作アルバムです。プロデュースは、Scott Hendricksと彼自身で、9曲目ではSixwireがゲストとしてフューチュアされています。 | |
![]() | Keith Urban 「Golden Road」 <2665円> 10/8 | 彼はニュージーランド出身でオーストラリア育ちで、シンガーではDolly Parton、Don Williams、Glen Campbellに、ソングライティングではJimmy Webbに、ギターではMark KnopflerやLindsey Buckinghamに影響を受けたといいます。コンテンポラリーでポップなカントリーのサウンドを聞かせてくれます。’99年ソロデビューし、いきなりナンバーワンヒットも含む大ヒットを連発、すっかり新感覚・新時代のスターとなった感があります。今作でもそんな魅力がいっぱいで、1曲目の爽快感があり調子のよいアップテンポナンバー、「Somebody Like You」は、既に大ヒットしています。プロデュースは、Dan Huffと彼自身などです。 | |
![]() | Pinmonkey 「Pinmonkey」 <2591円> 10/8 | Chad Jeffers (アコースティックギター、ラップスティール、バンジョー、ドブロ)、Michael Reynolds (ヴォーカル、ギター)、Rick Schell (アコースティックギター、ドラム、パーカッション、バックヴォーカル)、Michael Jeffers (ベース)という4人組のナッシュビルベースのカントリーロックバンドの、メジャーデビューアルバムです。Lonestarなどの”BNA Records”より出ています。ブルーグラスや’70年代ロックなど、様々なルーツ音楽の影響もみられます、ユニークな魅力があります。リードシンガーのMichael Reynoldsは、Gram ParsonsやPure Prairie Leagueなどを聞いて育ったようです。面白いところでは、日本でも人気の女性ポップシンガーCyndi Lauperのヒット曲「I Drove All Night」や、Dolly Partonの「Falling Out of Love With Me」といった曲をカバーしています。後者では、当の彼女がヴォーカルで共演しています。その他にもRicky Skaggs(マンドリン)、Bryan Sutton(アコースティックギター、マンドリン)と豪華なゲスト陣で、ブルーグラスファンの方も必聴、といった感じです。もちろん大ヒットしています「Barbed Wire and Roses」も含まれています。 | |
![]() | Tractors 「Big Night」 <2119円> 10/8 | 彼等はSteve Ripleyを中心に、キャリア・実力充分の名の知れましたスタジオセッションミュージシャン(Casey VanBeek、Walt Richmondなど)が集まって結成されました、ローカル色たっぷりのルーツ音楽的な渋いカントリーロックを演りますグループで、’94年にデビューアルバムとシングルの「Baby Likes to Rock It」を出し、センセーショナルな旋風をカントリー界に巻き起こしました。このアルバムは、彼等の2枚目のクリスマスアルバムとなりまして、昨年のオリジナルアルバムと同様”Audium Records”より出されています。The Jordanaires(バックヴォーカル)、Floyd Domino(ピアノ)なども参加しています。 | |
![]() | VA 「Christmas Grass」 <2119円> 10/8 | こちらは、最も”今”らしい、今年を代表するカントリー(そしてブルーグラスの)のクリスマスアルバムといってもよいでしょう。ブルーグラス・カントリー界のそうそうたるミュージシャン達によります、ブルーグラスのインストゥルメンタルのクリスマスアルバムになります。全15曲が収録されています。演奏メンバーは、Alison Krauss(フィドル)、Rhonda Vincent(マンドリン)、Ricky Skaggs(フィドル、マンドリン)の他、Cody Kilby、Danny Parks(アコースティックギター)、Darrin Vincent(ベース)、Rob Ickes(ドブロ)、Ronnie McCoury(マンドリン)、Scott Vestal(バンジョー)、Stuart Duncan(フィドル)などといった、様々なカントリーやブルーグラスのアルバムで名前を目にします豪華な顔ぶれが集められています。”Audium Records”より出されておりまして、プロデューサーは、あのDaryle Singletaryの「That's Why I Sing This Way」を手掛けておりますChuck RhodesとGregory Coleとなっています。 | |
![]() | Faith Hill 「Cry」 <2665円> 10/15 | 「Breathe」、そして映画「パールハーバー」の主題歌を経て、今やカントリー界・アメリカポピュラー音楽界のスターとしてだけでなく、日本や全世界的な、セリーヌ・ディオンやマライヤ・キャリーといったクラスの大スター・”ディーバ”といった域にまで達しました感のあります女性シンガーの、オリジナルアルバムとしては5枚目のアルバムになります。プロデューサーにByron Gallimore、Dann Huff、Marti Frederiksenを迎え、今作では益々ポップでクオリティーの高い出来のアルバムとなっています。アルバムタイトル曲は、日本のテレビドラマやCMで使われ、後者では彼女自身が出演もしています。 | |
![]() | Randy Travis 「Rise And Shine」 <2665円> 10/15 | こちらは彼の”ゴスペルアルバム”になります。プロデュースはKyle Lehningで、Aubrey Haynie(フィドル)、Billy Joe Walker Jr.(アコースティックギター)、Brent Mason、John Jorgensen(エレキギター)、Dan Dugmore、Paul Franklin(スティールギター)、John Barlow Jarvis(ピアノ)など、豪華なメンバーが演奏で参加しています。 | |
![]() | Tammy Cochran 「Life Happened」 <2602円> 10/15 | Billy Joe Walker, Jr.プロデュースのコンテンポラリーなヒットカントリーのサウンドながら、彼女自身の、歌い上げますヴォーカルの魅力の部分は相変らず健在で、充分堪能出来ます。全11曲で、名曲「If You Can」も収録されています。 | |
![]() | Anne Murray 「Country Croonin'-30 Timeless Country Classics」 <2728円> 10/22 | 爽やかでおおらかで温かみのある歌声で元祖”カナダの歌う恋人”としてその名をカントリー界だけでなく広くポピュラー音楽界にまで知られていますベテラン大スター女性シンガーの、’5・6・70年代の超有名なカントリー/ポピュラーの数々の名曲達ばかりをカバーしました、魅力がいっぱい詰まっております2枚組の新しいスタジオ録音盤のアルバムです。’93年の「Croonin'」、そして最近の”Straight Way”からの「What a Wonderful World」、「What a Wonderful Christmas」の延長線上・続編のようなアルバムと言えると思います。「A Fool Such As I」、「Always On My Mind」、「Can't Help Falling In Love With You」、「End Of The World」、「I Fall To Pieces」、「Take These Chains From My Heart」、「Tennessee Waltz」などなどや、Don Gibson、Everly Brothers、Kris Kristoffersonのナンバーなど、全30曲入りです。「Let It Be Me」では、Vince Gillとのデュエットとなっています。どうぞ是非一度ジャケット写真、またはアルバム名のリンクよりお確かめ下さいませ(^^) | |
![]() | Steve Ripley 「Ripley」 <2119円> 10/22 | 上に出てまいりましたThe Tractorsのリードヴォーカルで中心的存在の彼の、初のソロアルバムになります。レーベルは、グループと同じ”Audium Records”です。バックヴォーカルでThe Jordanairesが参加しています。 | |
![]() | Jo Dee Messina 「A Joyful Noise」 <2119円> 10/29 | ’96年に”Curb Records”よりByron GallmoreとTim McGrawプロデュースのアルバム・シングルで衝撃的なデビューを飾りその後も大ヒットを連発し続け、’90年代を代表するカントリーのトップ女性シンガーの一人に昇り詰めた彼女の、これが初のクリスマスアルバムになります。全12曲で、10曲目までは、クラシカルで素直な、ストリングスやハープなどをバックに歌ったもので、11、12曲目は彼女のレギュラーアルバムのような現在的な感じの、新しいクリスマスソングです。プロデュースは彼女とBrent Maherで、Bergen Whiteがアレンジをしており、お書き致しましたように、いつもと一味違った素朴なサウンドと彼女のヴォーカルが堪能出来ます。Kenny Rogers、Vince Gillがそれぞれ1曲ずつハーモニーヴォーカルで参加しています。 | |
![]() | Lee Ann Womack 「Season For Romance」 <2665円> 10/29 | こちらも、’90年代後半から現在のカントリーを代表する人気の大スター女性シンガー(そしてポピュラー音楽界でも洗練された魅力でヒットを飛ばし”ディーバ”といったような存在になって来ました感があります)の、初となりますクリスマスアルバムで、やはりオーケストラをバックにした古風なものになっています。彼女の特徴のよいところであります「らしい」、あたたかいヴォーカルの魅力がとてもよく活かされて出ているものになっていまして、オリジナルの、新しいクリスマスソングと思われますものも何曲か含まれています。2曲目ではいかにも、というスイング調の曲をHarry Connick, Jr.とデュエットしています。 | |
![]() | Patty Loveless 「Bluegrass & White Snow A Mountain」 <2602円> 10/29 | こちらは、’80年代後半から’90年代、ロックな面と、トラディショナルあるいは正統的なヴォーカルの魅力という両方を兼ね備えてナンバーワンソングを含む数多くのヒット曲を放ち時代を代表する大スターの女性シンガーでした彼女の、やはり初のクリスマスアルバムとなります。昨年の、ブルーグラスアルバムの路線で、ブルーグラススタイルとなっています。そして、ゲストが非常に豪華になっておりまして、バックヴォーカルでAmy Grant、Claire Lynch、Dolly Parton、Emmylou Harris、Jon Randall、Rebecca Lynn Howard、Ricky Skaggs、Trisha Yearwood、Vince Gill(一部アーティストはマンドリンの演奏も含みます)が、他にもRob Ickes(ドブロ)、Stuart Duncan(フィドルなど)など、多数のミュージシャンの名前が見られます。 | |
![]() | Rascal Flatts 「Melt」 <2665円> 10/29 | 一昨年デビューし、以来大ヒットを放ち続けています、チャート・ヒットカントリーファンの方にはお馴染みの、男性3人組(Gary Levox、Jay DeMarcus、Joe Don Rooneyというメンバーです)大型グループのセカンドアルバムです。彼等は若くルックスもハンサムで、その音楽スタイルも、今風ヒットポップス・ボーイズグループのような、R&Bフレーバーのヴォーカル・コーラスハーモニーといったところがあり、非常にコマーシャルでポップなコンテンポラリーカントリーのサウンド・楽曲とあいまって、独特の個性・魅力・特徴のあるものとなっているようです。彼等は先日の”CMAアワード”でも”Horizon Award”を獲得しました。 |
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