'02年6月の新譜より

Chris Ledoux
「Capitol Collection (1990-2000)」
<5426円>
6/4
彼は’48年生まれで、全米チャンピオンにも輝いた事のあります元プロのロデオライダーで、’80年から音楽を職業とするようになり、前後しまして’70年代半ば頃から自身で作りました、ロデオやカウボーイについて歌いましたアルバムを多数出し、’90年には、Garth Brooksのデビューヒットの中で彼の名前が出て来るというところから注目を集め、ついにメジャーレーベル”Liberty ”(現”Capitol ”)と契約し、現在に至っています。これはそんな”メジャー時代”10年の彼、という、’90年代に出しました6枚のアルバム(「Western Underground」、「Whatcha Gonna Do With A Cowboy」、「Under This Old Hat」、「Haywire」、「Stampede」、「One Road Man」)の全曲+それぞれ1曲ずつ未発表の新録のナンバーがヴォーナストラックとして収められたかたちで出されました6枚組のボックスセットになります。もちろん、Garthとの、大ヒットとなりました「What'cha Gonna Do With a Cowboy?」や、Jon Bon Joviとの「Bang A Drum」なども入っています。1枚ずつにして計算しましても、結構お得なものになっていると思います。彼のこれらのアルバムを揃えたいと思っていらっしゃいましてまだお持ちでないという方など、この機会に是非いかがでしょうか・・・?
Hometown News
「Wheels」
<2602円>
6/4
若くてハンサムな新しい有望男性デュオチームのデビューアルバムです。メンバーは、Ron KingeryとScott Whiteheadという二人のシンガーソングライターで、彼等は’96年に出合ったと言います。そして、アルバムではBellamy BrothersやSimon & Garfunkelのようなハーモニーを聞かせてくれます。ファーストヒット「Minivan」は、ラップやリズムの取り方といい、コンテンポラリーなポップスの要素をも取り入れた、爽やかで乗りのよい非常にキャッチーなナンバーです。バンジョーとマンドリンで、元Wild RoseのWanda Vickが参加しています。
Jack Ingram
「Electric」
<2234円>
6/4
テキサスオルタナティブカントリーシーンのアーティストとしては有名で知名度のあります(’97年から数枚メジャーからアルバムを出しています)、硬派でロックな男性シンガーの、”Sony/Lucky Dog”からの3年振りのアルバムとなります。プロデュースは、Lee Ann Womackのあの大ヒットアルバム「I Hope You Dance」を手掛けましたFrank Liddellで、彼女もバックヴォーカルでこのアルバムに参加しています。
Roger Wallace
「Lowdown」
<2591円>
6/4
1999年と2001年にテキサスのマイナーレーベルより「Hillbilly Heights」と「That Kind of Lonely」という、一部の通なファンの方の間では非常に評価の高い2枚のアルバムを出しています、知る人ぞ知るというオースティンのオルタナティブカントリーシーンの実力&本格派”ホンキートンカー”といった20代位に見えます若い男性シンガーの、これも別のテキサスの、よい作品を色々と出していますマイナーレーベルよりの、彼にとりまして3枚目になりますアルバムです。
Shannon Lawson
「Chase The Sun」
<2602円>
6/4
ケンタッキーの生まれでルーツにブルーグラスやR&Bやロックといったものを持ちます新人男性シンガーのデビューアルバムです。ドラマチックでパワフルな好バラード、「Goodbye On A Bad Day」は、既にスマッシュヒットとなっています。Marvin Gayeの「Let's Get It On」のアカペラ・ゴスペル風のカバーも演っています。参加メンバーも、ブルーグラス関係(Chris Thile、Jerry Douglas、Ron Block)を始め、Andrew Gold、John Jorgenson、Kenny Greenberg などと、豪華です。
Marie Sisters
「Marie Sisters」
<2465円>
6/11
ChazとKessieという(Marie)姉妹のデュオのデビューアルバムです。彼女達は、音楽一家の一員としてテキサス周辺で家族と共にゴスペルなどを教会で歌って回ったりするという中で育ちました。このアルバムの中でも、「You Were A Mountain」、「Circle Of Love」という曲が、ゴスペル、スピリチュアルという、そういった影響が見られるもののようです。また、R&BシンガーのBrian McKnightのバラード「Still」のカバーや、Wilson Phillipsのようなナンバーもあるそうです。プロデュースは、Guy Roche(彼は現代ポピュラー界の大スターのChristina Aguilera、'N Sync、Celine Dion、Cherの作品を手掛けています)、Max T. Barnes(ギターとバックヴォーカルでも参加しています)、 Richard Marx(’80年代のポップスター。2曲手掛けています。バックヴォーカルでも参加)となっています。
Sawyer Brown
「Can You Hear Me Now?」
<2602円>
6/11
バンドとして20年ものキャリアを持ち、’87年のセルフタイトルアルバムからの「Leona」や「Step That Step」の大ヒット以来、常にヒット曲をチャートに送り込み続けている常連で、トップの位置にいます、軽快な”アメリカンドライヴィングミュージック”、というポップロック調のナンバーを得意とします男性グループの彼等の、これは18枚目のアルバムとなります。Mark MillerとBrian Tankersleyのプロデュースとなっています。
Brad Martin
「Wings Of Honky Tonk Angel」
<2200円>
6/18
デビュー曲の「Before I Knew Better」が既に大ヒットしています、新しい年代・新世代の大スターにもなり得るような予感も致します、そのような実力を感じさせるような大型本格派トラディショナルタイプシンガー、といった新人男性シンガーのデビューアルバムです。彼は、’73年、オハイオ州のGreenfieldというところの生まれで、”ヒーロー”は、George Jonesさん、Merle Haggardさん、Johnny Cashさん、Johnny Paycheckということです。
Dale Watson
「Live In London England」
<2602円>
6/25
テキサスのオルタナティブカントリーシーンで活躍しています、Buck OwensさんやMerle Haggardさんなどの”ベイカーズフィールドサウンド”の影響を受けました’5・60年代のホンキートンクカントリーといった今の時代に貴重で独特なカントリーを聞かせてくれます男性実力派シンガーの、タイトル通りのロンドンでのライブの模様を収めましたライブ盤です。収録曲は以下のようになっています。1.「Intro」2.「Real Country Song」3.「Can't Be Satisfied」4.「Ain't That Livin'」5.「In the Jailhouse Now」6.「Mama's Hungry Eyes」7.「Another Day, Another Dollar」8.「Legends (What If..)」9.「Bright Lights and Blonde-Haired Women」10.「Heart of Stone」11.「Nashville Rash」12.「Lee's Liquor Lounge」13.「I Hate These Songs」14.「Turn Off the Jukebox」15.「You Are My Friend」16.「How to Break Your Own Heart」17.「Country My Ass」18.「I Got Stripes」19.「A Couple of Beers Ago」20.「No Fussin', No Cussin'」21.「Closing/Call It a Night」
Heather Myles
「Sweet Talk & Good Lies」
<2602円>
6/25
カリフォルニアで生まれて育ったという、”ウエストコーストホンキートンクサウンド”で日本のカントリーファンの方々の間でも人気の実力派女性シンガーの4年振り5作目のオリジナルアルバムです。レーベルは前作と同じ”Rounder”で、曲のほうは、13曲中ほとんどが彼女の書いたものになっています。また、ポップスの大ヒットとしてお馴染みの「By the Time I Get to Phoenix」のカバーもあります。また、「Little Chapel」では、Dwight Yoakamがヴォーカルでゲスト参加しています。彼女は、Doris Day、Judy Garland、Loretta Lynnさん、Merle Haggardさん、Tammy Wynettさんに音楽的な影響を受けているということで、今年の”カントリーゴールド”にも出演予定です。
Shedaisy
「Knock On The Sky」
<2665円>
6/25
’99年デビューの、Kassidy、Kelsi、KrisynのOsborn姉妹によりますお馴染みのポップな人気女性グループのニューアルバムです。今回もレコードレーベルはこれまでと同じ”Lyric Street”で、プロデュースもこれまで同様、現在のカントリーを代表する人気のポップなサウンドを創り出していますDann Huffとなっていまして、変わらぬ魅力に溢れています。”Enhanced CD”(パソコンで画像などの情報がご覧になれるものです)になっています。
Ty Herndon
「This Is Ty Herndon Greatest Hits」
<2602円>
6/25
’95年デビューし、ファーストシングル「What Mattered Most」がカントリーチャートナンバーワンになり、同名のデビューアルバムもカントリーでトップ10を記録、その後も出すアルバム・シングルが大ヒットを続け大活躍をしていました、ハンサムで若くポップな面の魅力もあるという’90年代”ニュートラディショナリスト”を代表するスターのひとりといっていい男性シンガーの魅力溢れるヒット曲が13曲集められましたグレイテストヒッツアルバムです。


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