![]() | Kentucky Headhunters 「Soul」 <2602円> 5/6 | ’89年にそのハードなロック的カントリーサウンドで当時のカントリー界に一大旋風を巻き起こした”革命児”の彼等の、これは6枚目のアルバムとなるようです。前作からレーベルを”Audium Records”に移り、今作では、これこそこのレーベルからの作品、といった、Delbert McClintonばりの、サックスやトランペットといったホーン類も入りました、タイトでかっこいいヴィンテージR&B、ブルージーなルーツロック、といった感じの仕上がりになっています。曲はほとんどが彼等の書いたオリジナルで、メンバーは、Richard Young (vocals、acoustic & electric guitars)、Doug Phelps (vocals、guitar、guiro、tambourine)、Greg Martin (acoustic & electric guitars)、Anthony Kenney (harmonica、bass、tambourine、background vocals)、Fred Young (drums、congas、tambourine)となっています。 | |
![]() | Billy Yates 「Country」 <2620円> 5/20 | 彼は’63年、ミズーリ州の小さな田舎町で生まれ、音楽一家の中でBuck Owens、Ernest Tubb、George Jones、Jim Reeves、Louvin Brothers、Mac Wiseman、Merle Haggardといったお父さんのレコードコレクションを聞いて育ちました。そして、80年代の後半は、デモを作ったりソングライティングの勉強をしたりしてナッシュビルにいたようですが、その後、故郷に帰り床屋さんをしていた事もあったとの事です。’90年代の初め頃、書いた曲がGeorge Jonesに取上げられ、がぜんソングライターとして注目を浴び、David Allan Coe、Doug Stone、Gary Allan、Kenny Chesney、Ricky Van Shelton、Sara Evans、Tracy Lawrenceなどのアルバムで彼の曲が取上げられました。そして、数々のCMソングを作ったり書いたりもしていたそうですが、ソロシンガーとしてデビューする夢も諦めず、’97年についに”Almo Sounds”というレーベルよりソロアルバムを出しました。その後、実力が認められ、大きなメジャーレーベルの”Columbia Records”と契約するも、時代の流れと彼のトラディショナルな音楽性が合わなくなっていたという事もありましてか成功せず(アルバムを出すにいたらず)、その後”M.O.D.Record ”という自らのレーベルよりセカンドアルバムを出し、更に自信に満ちたようなこのストレートなタイトルのアルバムを今回出すにいたりました。このアルバムでは、14曲の内13曲が彼と、Irene Kelley、Pat Bunch、Paul Overstreet、Shannon Lawson、Terry Claytonといった人との共作となっておりまして(アルバムタイトル曲だけは彼一人で書いたものとなっています)、ヒットチャートではほとんど見られなくなっております、ストレートな、かなりの実力を感じさせます、今の本格的な「イケ」ているトラディショナルカントリー、といった感じになっています。ヴォーカルも、Keith WhitleyやDaryle Singletaryを彷彿とさせるような低音の声で、よいと思いました。今風(ヒットチャート的)なメリハリの効いたビート感などのアレンジ、ブルーグラス風なところ、透明感のあるメロディーと歌声、のような感じもみられまして、今の作品としましては、ほとんど申し分のないようなアルバムのような気も致しました。 | |
![]() | Jeff Bates 「Rainbow Man」 <2591円> 5/20 | デビューシングルのエモーショナルな好バラード「The Love Song」がカントリーチャートでいきなり大ヒットをし、大ブレークをしました若い男性シンガーの”RCA”よりのデビュー作です。お馴染みのナッシュビルの現在の一流ミュージシャン(Aubrey Haynie、Glenn Worf、Jonathan Yudkin、Lonnie Wilson、Mike Brignardello、Paul Franklinなど)の演奏とDavid Malloy、Kenny Beard、Scott Hendricksというこれまた今のカントリーのメジャーヒット作には欠かせない一流プロデューサーの手により、今最も流行りの、ヒットチャートでよくみられます、ロマンティックなメロディーやパワフルなロック感覚のあるビートなどのサウンドといった要素の入った、コンテンポラリートラディショナルカントリー、といった感じとなっておりまして、とにかくキャッチーです。今のヒットカントリーがお好きな方には、頭からしっぽの先までおいしいあんこが詰まっているたい焼きのように楽しんで頂ける、損の無いお得なアルバムと思います。 | |
![]() | Jo Dee Messina 「Greatest Hits」 <2665円> 5/20 | 1970年生まれで、’96年に”Curb Records”よりByron GallimoreとTim McGrawのプロデュースになります流行りのポップ&キャッチーな超強力作でデビュー、これまでに4枚のアルバムを出し(1枚はクリスマスアルバム)、その中からのシングル曲がいずれも大ヒット(No1が5曲を数えます)をし、それらは’90年代ヒット(ポップ)カントリーを代表するようなタイプ・規模の超ヒットとなっています。このグレイテストヒッツアルバムでは、そんな彼女の代表的ヒットと4曲の新曲の、全16曲が収録されています。 | |
![]() | Oak Ridge Boys 「Colors」 <2350円> 5/20 | 彼等は元々ゴスペルグループで、その歴史は1943年から始まっておりまして、多数のカントリーチャートNo1ソングなどの大ヒット曲や、’80年代にはポップチャートまでクロスオーバーヒットする大ヒット曲まで持ち、ポップス界でも有名で、カントリーでも年代を代表する有名な超人気のスーパーグループでした。’90年代になりメジャーレーベルとの契約がなくなりました後も、ルーツに返ったようなゴスペルアルバムをリリースされ、活動を続けられています。このアルバムは、アメリカ・神への愛を歌った、いかにも・わかり易い、といったジャケット・曲のタイトルや内容となっておりますアルバムです。もちろん堅苦しいような感じではございませんで、カントリーや彼等のファンの方でしたら普通に楽しくお聞き頂けますものです。 | |
![]() | Waylon Jennings 「Waylon Live(Expanded Edition)」 <2728円> 5/20 | 昨年2月に惜しくも亡くなられてしまわれました、今でもカントリーや他ジャンルの多数のアーティストにまで慕われていますアウトローカントリーの大スターの彼のライブアルバムです。元々”RCA”より11曲で’76年にリリースされておりましたもので、’99年に”Buddha”より未発表曲を付け加えられて20曲で再リリースされ、今回”RLG”より更に未発表曲22曲が追加収録され、2枚組となりまして再リリースとなりました。今回初めて購入されます方にはもちろん、既に以前のものをお持ちの方にもお得感のある1枚です。もちろん全曲オリジナルの音源をデジタルリマスター処理したものとなっております。 |
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