![]() | Waylon Jennings & Willie Nelson 「Legendary Outlaws」 <2465円> 9/2 | ご説明不要の、今や伝説的な、アウトローカントリーの超大御所・ビッグスターの2大男性シンガーの共演アルバムです。2枚組で、”Madacy”よりリリースされています。「Good Hearted Woman」、「Sittin' On The Dock Of The Bay」、「Last Cowboy Song」、「Why Baby Why」、「Take It To The Limit」、「Homeward Bound」、「'Til I Gain Control Again」、「Old Friends」など、全19曲収録です。 | |
![]() | Clay Walker 「A Few Questions」 <2665円> 9/9 | ’69年生まれで’93年デビュー以来大ヒットを連発しています”ニュートラディショナル”男性スターシンガーの通算7枚目(クリスマスアルバムは除きます)、”RCA”移籍後初となります非常にコンテンポラリーでコマーシャルなサウンド・楽曲が詰まりましたアルバムです。 | |
![]() | June Carter Cash 「Wildwood Flower」 <2350円> 9/9 | 今年5月に惜しくもお亡くなりになられてしまわれました、あの”カーター・ファミリー”であり、Johnny Cashさんの奥様でもありました彼女の、これが”ラストアルバム”となります。”Dualtone”よりリリースされました。彼女の故郷のヴァージニア州Maces Springなどでの録音で、Johnny Cashさんはもちろん、一族の方達の、彼女への思いやりや家族的な愛情のこもった感動的なヴォーカルサポートや、Marty Stuart、Norman Blake、Nancy Blakeらが参加してのシンプルでアコースティックなサウンドが、聞き物です。 | |
![]() | Rick Trevino 「In My Dreams」 <2665円> 9/9 | 彼は’71年テキサス州Austinの生まれで、主に’90年代半ば頃ヒット曲を連発し、”ニュートラディショナリスト”の男性スターの一人でした。今作は、”Warner Bros.”に移って初めて、そして久々のカントリーのメジャーからのアルバムとなります。プロデュースは、MavericksのRaul Maloで、彼が作曲でも10曲中9曲に関わっておりまして、アコースティックギター、エレキギター、ハイストリングギター、バックヴォーカルでも参加、彼の”色”・世界が色濃く出ましたMavericks的な”’90年代(半ば)チック”な、’5・60年代のノスタルジックなポップスやロックの要素も入ったニュートラディショナルカントリー、といった感じに仕上っています。ストリングスも効果的に使われていまして、そのような雰囲気を盛り上げているようで、なかなか素敵です。 | |
![]() | Rodney Hayden 「Living The Good Life」 <2602円> 9/9 | 彼は、George JonesさんやMerle Haggardさんなどを聞いて育ったテキサス生まれの23歳の若手実力派トラディショナルシンガーで、デモがRobert Earl Keenの手に渡り、彼の力添えで昨年マイナーよりデビューアルバムをリリースしました。そしてこの度このセカンドアルバムが”Audium”よりリリースの運びとなりました。バックは、Rich Brotherton(彼はプロデュースも)、Bill Whitbeck、Bobby Flores、Marty Muse、Redd Volkaert、Ronnie Huckaby、Tom Van Schaikなど、今のテキサス関係の作品には欠かせないような玄人・”ツウ”好みのする実力派のメンバーが揃っています。その内容のほうは、今や少し前のナッシュビルのメジャーシーン・スターシンガーの人気の作品とあまり変わらないような楽曲・サウンドといったものも割と多く、ややテキサスホンキートンクカントリー特有の味わい深いところもある、といったところでしょうか。ロック、ポップ、トラディショナルなカントリー(基本的にはトラディショナルカントリーのアルバムです)と色々な要素がありながら、いずれの方向にも「行き過ぎていない」といった、シンプルであっさりした演奏・アレンジ・楽曲の作品、といった具合で、メジャーながらこのレーベル・スタッフならでは(だからこそ出来た)といった、センスと質の良さといったものを感じます。とても親しみ易く聞き易く爽やかで、まるでナイスガイな青年、といったような印象の好アルバムです。全11曲中8曲が彼とBill Whitbeckの書いたナンバーとなっています。 | |
![]() | VA 「Remembering Patsy Cline」 <2665円> 9/9 | Patsy Clineさんの71回目のお誕生日と”Country Music Hall Of Fame”入り30周年を記念して、ポップ、ロック、R&B、コンテンポラリーなジャズ・クリスチャンミュージック、そしてカントリーと、ジャンルとレーベルを越えた現代のトップ女性シンガーが彼女の代表的な曲を演りましたアルバムです。”MCA Nashville”よりリリースされています。カントリー界からは、K.D. Lang、Lee Ann Womack、Martina McBride、Terri Clarkらが、他のジャンルからは、Amy Grant、Michelle Branch、Natalie Cole、Norah Jonesといった、びっくり致しますような、現在大人気でしたり、ビッグネームのアーティスト達が、参加をしています。 | |
![]() | Chalee Tennison 「Parading In The Rain」 <2119円> 9/16 | ”カントリーゴールド”で来日したこともあります、’69年生まれの女性シンガーの、現在の典型的な女性のヒットコンテンポラリーポップカントリー、といった内容のアルバムです。似たような感じと致しましては、Linda Davis、Martina McBride、Reba McEntireといったところが掲げられるかと思います。これまでの2枚のアルバムの延長線上のような世界が展開されておりますのですが、今作ではレコード会社を”DreamWorks”に移りまして、プロデューサーもJames Stroudに代わりまして、パワー、センスとも、よりいっそうグレードアップしたものになっているように感じられます。 | |
![]() | Patty Loveless 「On Your Way Home」 <2665円> 9/16 | ’57年生まれで、’87年デビュー以来ナンバーワンヒットを含む数多くのヒットを放ち続け、人気・実力共、現代のカントリーの女性シンガーを代表する存在のビッグスターであります彼女の12枚目のアルバム(クリスマスアルバムは除きます)になります。一昨年の前作(とクリスマスアルバムも)辺りから見られました、ドラムレスのアコースティックな楽器編成でのブルーグラスサウンドから、今作ではそれプラス昔からの本来の彼女らしいロック感覚とホンキートンクな楽曲・ヴォーカルが戻って、上手く融合し、中と半端なポップな要素がそぎ落とされ、ピュアでとても今風な”イケて”いる作品に仕上がっているように思えます。そして、そのような楽曲を「たまっていた」ところから良いものを選べたり、彼女も久々に歌えたということで、喜びや新鮮な生き生きとした気持ちの状態で出来たというところもあったのでしょうか、とても輝いて、以前の作品よりいっそう良く聞こえたような気もしました。 | |
![]() | Emmylou Harris 「Stumble Into Grace」 <2665円> 9/23 | 皆様ご存知のように’70年代からソロで多数の名作アルバム、大ヒットを出し活躍をし続けていまして、いまやとても幅広い層にその名前を知られ、カントリーの枠を越えてその音楽性が支持されカリスマ的な存在になっています’47年生まれの、「カントリーシンガー」といいますより「アーティスト」という呼び方がぴったりの女性シンガーの、久々・待望のオリジナルスタジオ録音アルバムです。やはり「いかにもカントリー」というタイプの曲はありませんで、透明感があって淡々としたメロディー・アレンジの穏やかでスローなタイプのものが多いです。プロデュースはMalcolm Burnで、Gillian Welch、Jane Siberry、Julie Miller、Linda Ronstadtがバックヴォーカルで、Buddy Millerがアコースティック・エレキギターで参加をしています。 | |
![]() | George Strait 「Christmas Collection: 20th Century Masters」 <2119円> 9/23 | ’86年の「Merry Christmas Strait To You!」と’99年の「Merry Christmas Wherever You Are」の2枚の彼のクリスマスアルバムから、彼自身が曲を選んだという彼のクリスマスアルバムのベスト的なコンピレーションアルバムです。 | |
![]() | Johnny Cash 「Louisiana Hayride: Live Recordings」 <2591円> 9/23 | ”Louisiana Hayride”ラジオショーでの、彼の初期のライブパフォーマンスが録音されましたものが集められましたアルバムです。16曲が収録されていまして、内2曲は、’55年11月13日に彼のバンド”Tennessee Two”と共にレコーディングされたもので、他の全ても’55年から’62年に録音されたものとなっています。 | |
![]() | Kenny Rogers 「Back To The Well」 <2728円> 9/23 | 彼らしいロマンティックでハートウオームなメロディーの、これぞ本物といったポップカントリーが中心で、今風”ヒットトラディショナルカントリー”な部分も上手く取り入れられています。全盛期の作品の輝きを感じさせますような快作といった印象の1枚です。ブルーグラス感が取り入れられました1曲目や、ラストのAlison Kraussとの共演曲など、聞きどころ満載です。 | |
![]() | VA 「Totally Country 3」 <2665円> 9/23 | 独特の派手なデザインのジャケットでお馴染みになった感もあります”Totally Country”シリーズの、第3段です。現在のヒットカントリーの新しいヒット曲、それもとてもよい楽曲の魅力に溢れます大ヒット曲ばかり、「おいしいところ」がぎゅっと濃縮されました、「あの曲はいいのだけれど・・」とアルバムをお買いになられますまでは踏み切れなかった、といった方などにぴったりの、非常にお買い得な1枚です。Faith Hill「Cry」、Randy Travis「Three Wooden Crosses」、Martina McBride「Blessed」、Diamond Rio「Beautiful Mess」、Blake Shelton「The Baby」、Lonestar「Not A Day Goes By」、Kellie Coffey「When You Lie Next To Me」、Phil Vassar「American Child」、Trick Pony「On A Mission」、Dusty Drake「One Last Time」など、超強力なラインナップとなっています。全17曲収録です。 | |
![]() | Billy Currington 「Billy Currington」 <2119円> 9/30 | いきなりデビューシングルの「Walk A Little Straighter」が大ヒットを記録しました、いかにも今流行りのヒットコンテンポラリーカントリー、適度なロック&ポップ感覚のあるニュートラディショナルカントリー、という内容で、”Mercury”期待の大型新人といった、若い男性シンガーソングライターのデビューアルバムです。彼は、ジョージア州で生まれ育ち、最初はソングライターとしてレコード会社とプロとして契約を結んだようで、Mark Willsの作品の仕事で、一緒に曲を書いたりデモを録ったりして、そのプロデューサーのCarson Chamberlainが”Mercury”のチェアマンにそのデモを送ったところ、それが認められて歌手としてこのアルバムでデビューの運びとなったようです。もちろんこのアルバムのプロデュースも、Carsonです。 | |
![]() | Gary Allan 「See If I Care」 <2665円> 9/30 | 彼は’67年生まれで、カリフォルニアで育ち、ベイカーズフィールドカントリーの影響を受け、’96年デビュー、以来コンスタントに時代(ナッシュビルヒットカントリーの主流)に最も合った、ビートがきいていて分厚いサウンド、そして少しポップがかったメロディー(バラード)といった、いわゆる”ロッキンカントリー”、”ニュートラディショナルカントリー”の佳曲を上手くこなし、大ヒットを続け、今ではすっかりチャートの常連の、現在の代表的男性カントリースターの一人、といった存在になって来ました。この5枚目のアルバムは、そんなこれまでの彼の作品と変わりないような魅力に溢れました、良い楽曲にも恵まれた、彼らしい期待通りの作品、といった感じになっています。プロデューサーはMark Wrightと彼自身で、Willie Nelsonがゲスト参加をしています。 | |
![]() | Lyle Lovett 「My Baby Don't Tolerate」 <2234円> 9/30 | 彼は’57年テキサスの生まれで、Guy Clark、Jesse Winchester、Randy Newman、Townes Van Zandtなどに影響を受け、’86年衝撃的なメジャーデビューを飾り、以後ビッグバンドによるバックの演奏でしたり致します高い音楽的感性と才能に満ちたアルバムを”Curb”、”MCA”からコンスタントに発表して、その度に高い評価を受け、話題・注目を集めて来ました。今作では、レコード会社を”Lost Highway”に移籍し、これまで通りの、彼らしいジャズやロックな要素もありながら、初期の作品のような、あるいは原点に戻ったような、カントリーのベーシックな楽器の構成によりますシンプルな演奏と古典的なトラディショナルカントリー、あるいはメインストリームの作品に近いといった曲調のものが目に付くような感じになっています。また、ルーツチックなアメリカーナ、といったようなところも感じられまして、より親しみ易い”今的”なものに仕上がっているように思えました。 | |
![]() | Martina McBride 「Martina」 <2665円> 9/30 | いまやすっかりポップス界でも人気のスター、といった、’66年生まれのお馴染みの女性シンガーの6枚目(クリスマス・グレイテストヒットアルバムは除きます)のアルバムです。いかにも彼女らしいといった、元気いっぱいで洗練されたポップ&ロックなアップ・ミディアムテンポと感動的なバラードが12曲詰まっています。ジャケット写真といい、現代的な女性といった部分とお母さんの愛情・優しさ、といったものが言葉がわからなくても伝わって来ます。ラストの超お馴染みのあの名曲「Over The Rainbow」は、ライブテイクとなっています。プロデュースは彼女自身とPaul Worleyで、Vince Gillがバックヴォーカルでゲスト参加をしています。 | |
![]() | Merle Haggard 「Haggard Like Never Before」 <2665円> 9/30 | ’37年生まれの、カントリーの”生きている神様”の新しいアルバムは、彼のカリフォルニアの自宅で録音されました、とてもシンプルなサウンドの好アルバムとなっています。Woody Guthrieのクラシックナンバー、「Reno Blues(Philadelphia Lawyer)」では、Willie Nelsonとデュエットをしています。演奏メンバーは、次のようになっています。Merle Haggard(ギター)、Willie Nelson(ギター、ヴォーカル)、Mike Martin(ハーモニカ)、Norm Hamlet(スティールギター)、Scott Joss(アコースティックギター、フィドル、ヴォーカル)、Andy Kaulkin(ピアノ)、Red Lane(アコースティックギター)、Kenny Malone(ドラム)、Don Markham(トランペット、サクソフォン)、Clint Strong(ギター)、Norman Stevens(ギター)、Doug Colosio(キーボード)、Theresa Lane Haggard(ヴォーカル)、Kevin ”Cab” Williams(ベース)、Jeff ”Big Guy” Ingraham(ドラム)。プロデュースとアレンジは、彼自身とLou Bradleyとなっています。 | |
![]() | VA 「Livin', Lovin', Losin': Songs of the Louvin Brothers」 <2665円> 9/30 | こちらは、Louvin Brothersの数々のお馴染みの名曲をカントリー、ポップ、ブルーグラスなどの超豪華スターがそれぞれ全ての曲で夢のような顔合わせを実現させて演っている(例えば、Joe NicholsとRhonda Vincent、Emmylou HarrisとRodney Crowell、James TaylorとAlison Krauss、Ronnie DunnとRebecca Lynn Howard、Dolly PartonとSonya Isaacs、Pam TillisとJohnny Cashなどなどです)という、”必聴”といった超話題作です。単に「懐かしいもの」、「昔の古臭いもの」という風ではございませんで、とても今的な、時代の気分にぴったり合った感じのサウンドなどとなっています。プロデュースは、Carl JacksonとKathy Louvinです。 |
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