![]() | Kevin Fowler 「Loose Loud & Crazy」 <2581円> 8/3 | 彼はテキサス州のAmarilloで生まれ育ち、今はAustinのほうで活躍をしています、人気・実力共兼ね備えた(テキサス)ホンキートンクシンガーで、ライブアルバムも含めまして、これまで4枚アルバムを出しておりました。が、いずれもセルフリリースのような形で、今回初めてClint Blackの起こした”Equity Records”からの”ナショナル(アメリカ全体的な)リリース”となるようです。内容のほうも、丁度今ナッシュビルのメジャーシーンで流行っておりますような、今のテキサスのシーンのカントリーを取り入れたものに近い感じになっておりまして、キャッチーでロックぽくてパンチが効いたサウンドと、ピュアなホンキートンクカントリーの融合の比率が丁度良い具合に上手くなっている、という、今的なとてもいい感じ(出来)のトラディショナルカントリーのアルバムになっています。前作ではWillie Nelsonがゲストで参加(デュエット)していましたが、今作でも友達というMark Chesnuttが、5曲目の「Political Incorrectness」という曲で、ヴォーカルで参加しています。 | |
![]() | Kinleys 「All In The Family」 <2350円> 8/3 | 彼女達は、'70年、フィラデルフィア生まれのHeatherとJenniferの双子のKinley姉妹から成りますコンテンポラリーカントリーの人気女性デュオで、19歳の時ふたりでナッシュビルに来て作曲と演奏を始め、'97年メジャーデビューを果たし、デビューシングルの「Please」がカントリーのチャートではトップ10、ポップスのチャートでもヒットを記録しました。その後も2000年にセカンドアルバムを出し、順調にヒットを続け、今回4年振りとなります3枚目のアルバムでは、レコード会社こそメジャーレーベルではなくなっておりますが、相変わらずの彼女達らしいカラフルでパワフルな、一軍選手、といった”ヒット性”のポップなカントリーが展開されています。 | |
![]() | Randy Travis 「Very Best Of Randy Travis」 <2665円> 8/3 | 彼は、'80年代から現代を代表する男性カントリーのスーパースターです。また、ほとんどが名曲・佳曲でナンバーワンという大ヒットソングを途切れなく数多く放ち、それらの曲や彼のスタイルが若手のお手本のようになったり歌われたりし、'90年代から今の”ニュートラディショナルカントリー”の礎を築いた・道を作った、といった意味でもとても大きな存在のシンガーです。このアルバムは、そんな彼の大ヒット曲の数々がほとんど全て一枚に収まっているという、”Rhino”よりの新しいベスト盤になります。 | |
![]() | Riders In The Sky 「Davy Crockett King Of The Wild Frontier」 <2119円> 8/3 | '50年代のディズニーのテレビ映画“ワイルドフロンティアの王、デビー・クロケット”で知られます、アメリカ南北戦争の英雄、Davy Crockettについて歌われた様々な曲が歌われています。 | |
![]() | Andy Griggs 「This I Gotta See」 <2591円> 8/10 | ルイジアナ生まれの若くてハンサムな男性人気シンガーの2年振り3枚目のアルバムです。相変わらずの、パワフルでカッコ良くてキャッチーでロマンティックな一流の”ヒットポップ&ロッキンカントリー”といった世界が展開されています。ラストの曲では、Bekka BramlettとDelbert McClintonがヴォーカルで参加しています。 | |
![]() | Rachel Proctor 「Where I Belong」 <2591円> 8/10 | アイドルのような(ジャケット写真の)華やかさ、かわいらしいルックスを持っております、ウエストヴァージニア出身の若い女性シンガーの、”BNA Records”からのデビューアルバムです。内容のほうも、ジャケット通りの、元気一杯で華やかな”コンテンポラリーヒットポップカントリー”といった感じで、聞いておりまして、Faith HillやJessica Andrewsといったところが思い浮かぶようでした。もちろん、バックは、Brent Mason、Paul Franklin等など、お馴染みの現在のナッシュビルの一流セッションミュージシャン達が担当しています。Darryl Worleyもバックヴォーカルで参加しています。 | |
![]() | VA 「Touch My Heart: Tribute To Johnny Paycheck」 <2591円> 8/10 | 惜しくも昨年2月に亡くなられてしまいました、「Take This Job And Shove It」などの大ヒットを持ち、名曲のソングライターとしても知られておりまして、今も多くのシンガーにそれらの曲が歌い継がれ、尊敬を集めているという、伝説的なホンキートンク・アウトローカントリーシンガーのトリビュートアルバムです。収録されておりますのは、Neko Case、Gail Davies、Hank Williams III、Jim Lauderdale、Dave Alvin、Bobby Bare Jr.といった現在のオルタナティブカントリー系のシンガーが中心となっています。他には、George Jones、Johnny Bush といったベテランのビッグネームや、ゴスペルシンガーのMavis Staples、若手実力派男性トラディショナルシンガーのBilly Yatesが歌った曲も入っています。プロデュースは、オルタナティブカントリー界の奇才、Robbie Fulksです。 | |
![]() | Travis Tritt 「My Honky Tonk History」 <2665円> 8/17 | 今作は彼2年振り9枚目のアルバムになります(クリスマス・ベストアルバムは除いております)。彼独特の、サザンロックの影響が感じられます”ロッキンカントリー”と感動的なバラード、といった世界は全く健在なばかりでなく、楽曲も最初から最後まで素晴らしい佳曲揃いで、ヴォーカル・サウンドのほうも、キャリアを積んで益々磨きが掛かった・レベルアップしている、といった位、充実した内容となっています。もちろんバックの演奏も、現在のナッシュビルの超一流のセッションミュージシャン達が勢ぞろい、といった感じで豪華なラインナップとなっています。他にも、「What Say You」ではJohn Mellencampがヴォーカルで参加しておりまして、まるで彼の曲といったような感じのノリノリの仕上がりになっています。また、「Too Far To Turn Around」では、作曲者のひとりでもあります人気の大型新人女性シンガー、Gretchen Wilsonがバックヴォーカルで参加しております。なお、プロデュースは、彼自身とBilly Joe Walker Jr.となっています。 | |
![]() | Billy Joe Shaver 「Billy & The Kid」 <2602円> 8/24 | ベテランアウトロー・オルタナティブカントリーシンガーの彼が、2000年に亡くなってしまいました、ギタリスト・シンガーソングライターでした息子さんのEddyの残した未完成のテープや曲を元に、ヴォーカルや演奏を加えて完成させたという異色の親子のコラボレーションアルバムです。 | |
![]() | Conway Twitty 「25 #1's」 <2350円> 8/24 | '93年に惜しくも亡くなられてしまいました、ロック・ポップス界、カントリー界の両方で大スターで、カントリー転向後は、ほとんどずっと大ヒット曲を出し続け40曲ものナンバーワンヒットを誇ります偉大な男性シンガーの、それらの内24曲のカントリーチャートのナンバーワンソングと、1曲(目に)、あの、'58年に全米ポップチャートでナンバーワンに輝きました「It's Only Make Believe」が収録されています(つまり、アルバムタイトルの文字通り、全部が”ナンバーワンソング”ばかり、ということになります)、”Mca Nashville”からの彼の新しいグレイテストヒッツアルバムです。 | |
![]() | Isaacs 「Heroes」 <2602円> 8/24 | ジャンル的にはサザンゴスペル・カントリーゴスペルといったグループ・作品になりますが、Isaacsファミリーの男性2人、女性3人が産み出しますその音楽は、歌詞を除いてはほとんど現在流行っておりますコンテンポラリーなカントリー・ブルーグラス・フォークぽいアコースティックなヴォーカルもの、といった感じで、違和感なくお楽しみ頂けると思いますし、ピュアで優しくて、癒されたり、落ち着いてリラックスしてじっくりと聞けるものになっていると思います。このアルバムでのメンバーとその演奏楽器は、以下の通りとなっています。John Bowman(ヴォーカル、アコースティックギター、バンジョー)、Rebecca (Isaacs) Bowman(ヴォーカル、アコースティックギター)、Sonya Isaacs(ヴォーカル、マンドリン。彼女は、カントリーでソロでメジャーデビューをし、コンテンポラリーカントリーのアルバムを出しております)、Ben Isaacs(ヴォーカル、ベース)、Lily Isaacs(ヴォーカル)。その他にも、Aubrey Haynie、John Jarvis、Mark Casstevens、Shannon Forrestといったミュージシャンが演奏をしております。プロデュースは、現在のカントリーのヒット作を多数手掛けております有名一流プロデューサーのDon Cookです。 | |
![]() | Junior Brown 「Down Home Chrome」 <2602円> 8/24 | 彼は'53年生まれで、Buck Owens、Chet Atkins、Ernest Tubb、Merle Haggardなどの音楽的影響を受けており、またカントリーギターの名手として知られています。'90年代初頭からアルバムを出し始め、今作は通算7枚目となりまして(”Telarc Records”というマイナーレーベルに移って初の作品となります)、ヴォーカルだけでなく、彼のギターもたっぷりフューチュアされました、'60年代位のホンキートンク+ロカビリーやサーフロックやブルース、といったノスタルジックなカントリーの世界が展開されています。 | |
![]() | Ken Mellons 「Sweet」 <2234円> 8/24 | 彼は'65年テネシー州Kingsportの生まれで、音楽的にはGeorge Jones、Lefty Frizzell、Merle Haggardに影響を受けており、'94年には、当時最盛期でした”ニュートラディショナル”の流れに乗って「Jukebox Junkie」がいきなり大ブレーク、衝撃的なメジャーデビューを飾り、ストレートなニュートラディショナルカントリーの大型有望新人として大いに注目され、一躍スターの仲間入りを果たしました。その後、人気という面ではやや伸び悩み、今作ではマイナーレーベルよりのリリースとなっておりますが、その内容のほうは、非常に順調な成長が感じられまして、楽曲が粒揃いですし、サウンドやヴォーカルも、ちょっとだけ懐かしいという感は致しますが、メジャーレーベルの'90年代のニュートラディショナルカントリーのヒットアルバムの中に入れても出来の良い一流の作品の部類に入るレベルの好作品、という立派なものとなっています。3曲目に収録されています「Paint Me A Birmingham」は、今年Tracy Lawrenceでスマッシュヒットとなりましたあの曲です。 | |
![]() | Redd Volkaert 「For The Ladies」 <2350円> 8/24 | '97年からMerle Haggardのバンド、The Strangersでリードギタリストを務め、今はAustinに住んで活動の拠点としているというベテランアーティストの3枚目のソロアルバムです。”Hightone Record”よりリリースされておりまして、全12曲中、5曲がライブテイクとなっています。また、レコーディングはAustinの”Cedar Creek Studio”で、彼はもちろんエレキギターと、そしてヴォーカルを担当しておりまして、他にはBill Kirchenがヴォーカルとギターで、Dallas Wayneがヴォーカルとアコースティックギターで、Floyd Dominoがピアノで参加しておりましたりと、なんとも玄人好みのする、というようなアルバムとなっています。 | |
![]() | Steve Earle 「Revolution Starts Now」 <2602円> 8/24 | 曲の歌詞が音楽ファンだけでなく一般社会的にも広く話題となりますことがありましたり、映画のサウンドトラックに起用されたりしまして、アメリカではもはやカントリー(音楽界)の枠を超えて有名な、アメリカーナやオルタナティブカントリーの先駆者的な、ロック色の強い男性シンガーの、2年振りのスタジオ録音オリジナルアルバムです。そのサウンドは、とにかく中途半端でないピュアさを感じるハードさで、かえって爽快感や心地よささえ感じてしまいます。8曲目の「Comin' Around 」では、Emmylou Harrisとデュエットをしています。 | |
![]() | Tim McGraw 「Live Like You Were Dying」 <2665円> 8/24 | 彼は現在のナッシュビルのヒットカントリーシーンにおいて、男性シンガーでは最高の人気を誇りますスーパースターです。このアルバムの内容のほうもそんなシーンのロッキンカントリー・ポップカントリーを代表するような感じで、とても良く出来たものとなっております。とにかく強力な1枚です。彼にとりまして、2年振り8枚目のオリジナルスタジオ録音アルバムとなりまして、彼の奥さんでもありますFaith Hillもバックヴォーカルで参加をしています。 | |
![]() | VA 「Beautiful Dreamer - The Songs Of Stephen Foster」 <2602円> 8/24 | 「Beautiful Dreamer」、「My Old Kentucky Home」、「Oh! Susanna」、「Old Folks At Home (Swanee River)」などの作者として知られます19世紀のアメリカを代表する作曲家のあのStephen Fosterの超お馴染みの曲達をカントリー、オルタナティブカントリー、フォーク、ロック、ブルース、ポップス、ゴスペル、といったジャンルのアーティスト達が歌ったものが集められました企画アルバムです。Raul Malo、Edgar Meyer & Mark O'Connor(Alison Kraussがフュ−チュアされています)、BR5-49、John Prine、Beth Nielsen Chapman、David Ball、Michelle Shocked & Pete Anderson、Mavis Staples、Roger McGuinn、Suzy Bogguss、Ron Sexsmithなどが演った18曲が収録されています。 | |
![]() | VA 「The Unbroken Circle - The Musical Heritage Of The Carter Family」 <2581円> 8/24 | オルタナティブカントリー、カントリー、ブルーグラス、オールドタイムといった世界のビッグネームのナンバーが多数集められました、超話題作、といったCarter Familyの新しいトリビュートアルバムです。George Jones、Sheryl Crow、Emmylou Harris、Johnny Cash、Joe and Janette Carter、Willie Nelson、Shawn Colvin with Earl and Randy Scruggs、Whites with Ricky Skaggs、Rosanne Cash、Del McCoury Band、June Carter Cash、Nitty Gritty Dirt Band with Kris Kristoffersonなどの全15曲が収録されています。 | |
![]() | Melonie Cannon 「Melonie Cannon」 <2234円> 8/24 | 彼女は、現在のメインストリームカントリーシーンに欠かせない、数々のヒットアルバムを手掛けたりヒット曲を書いておりますあの有名な名プロデューサー・ソングライターのBuddy Cannonの娘さんだそうです。この”Skaggs Family Records”からのデビューアルバムも、そのお父さん(とRonnie Bowman)のプロデュースで、曲のほうも、彼が書いたものが含まれています。アルバムの内容は、影響を受けたというAlison Kraussの作品のようで、アコースティックな癒し系のフォークぽい女性ヴォーカル、といった曲が目立つ”ニューブルーグラス”といった感じです(Dan Tyminskiがアコースティックギター、マンドリン、バックヴォーカルで参加しています。Jerry Douglas、Randy Kohrsといったところも、ドブロで参加しています)。ジャケット写真での彼女は、とてもセクシーな美女、という感じです。 |
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