'04年7月の新譜より

Brad Cotter
「Patient Man」
<2234円>
7/6
彼は、アラバマ州のAuburnで生まれ育ち、11歳から17歳の間に5枚のゴスペルアルバムを出したり、また、色々な楽器を習得して25歳でデモシンガーやソングライターとして活動をし始めた、といった経歴を持っています。そして今年、あのBuddy Jewellが昨年優勝しましたアメリカのテレビのタレントコンテスト番組、”Nashville Star”の第2回で優勝をして、このアルバムでメジャーデビューを果たしました。アルバムの内容は、Rick GilesとSteve Bogardのプロデュースで、ナッシュビルの一流ミュージシャン達をバックに、とても立派な、現在主流の、ロック感覚のあるロマンチックなニュートラディショナルカントリー、とでもいうようなキャッチーなものになっています。
Jimmy Buffett
「License To Chill」
<2665円>
7/13
'70年代には「Margaritaville」などの大ヒットを放ち、その後もアルバムを中心にヒットを続けています、アメリカポップス界の大スターでもあります彼が、現在人気のカントリーの大スター達と共演したという、とてもゴージャスなアルバムです。オープニング曲では、なんとAlan Jackson、Clint Black、George Strait、Kenny Chesney、Toby Keithがフィーチュアされております他、その後は、多くの曲でその彼等ひとりひとり、そしてMartina McBride、Nanci Griffithともデュエットをしている曲があります。これはまさしく、カントリーファン必聴の1枚と言えるのではないでしょうか!?
Jamie Richards
「Between These Lines」
<2602円>
7/20
生まれも育ちもオクラホマで、George Straitがデビューをしたテキサスの伝説のレーベル”D-Records”よりリリースされた「No Regrets」という傑作デビューアルバムにより、コアなファンの間で一躍その実力と名前が認知された期待の男性シンガーの、同レーベルよりの2年振りのセカンドアルバムです。今作も、前作と比べて全く見劣りがしないというより、上回っているという良い出来の、現代トラディショナルカントリーの大傑作となっています。ヴォーカルの実力はもちろん、楽曲、サウンドの仕上がりとも、メジャーレーベルのトラディショナルタイプの大スターやその作品に近いようなレベルの高いものがあります上に、ウエスタンスイングやテックスメックスなど、テキサスカントリーのローカルな味わい深さも、兼ね備えています。彼は、George JonesやMerle Haggardに大きな音楽的影響を受けているとのことで、このアルバムでも、Jonesの書いた曲(ラストの15曲目に収録の「Window Up Above」)や、1曲目では、Mark Chesnutt(他複数ライター)が書いています曲も取り上げています。
Anthony Michael James
「Old Friends」
<2602円>
7/27
マイナーレーベル(Compendia)からのリリースながら、Garth Brooksなど、メジャーシンガーの作品並の、なかなか立派なヴォーカル・楽曲・サウンドといった、ちょっぴり懐かしい感じもします王道系ニュートラディショナルカントリーを聞くことが出来ますアルバムで、歌っています彼は、ペンシルベニア州出身で、お父さん、ソングライターでもあり、以前消防士をしていたこともあるとのことです。
Cherry Bombs
「Notorious Cherry Bombs」
<2350円>
7/27
'70年代終わりから'80年代始め、Rodney CrowellとRosanne Cashのツアーバンドとして活動をし、その後、長い間伝説になっていましたスーパーグループが遂に再結成をして製作・発表したというアルバムが今作です。なんと、RodneyとVince Gillがリードヴォーカルを務めていまして、その他にも、以下のような、”夢のオールスター”といったような超豪華な、ベテランで超一流&有名という凄いメンバーが揃っています(一部、オリジナルメンバーとは別のメンバーも入っています)。Eddie Bayers、Hank DeVito、John Hobbs、Michael Rhodes、Richard Bennett、Tony Brown。
Dwight Yoakam
「Very Best Of Dwight Yoakam」
<2665円>
7/27
彼の、これぞ、といった、初期のものなど、代表的なお馴染みの曲が多数含まれ、とても充実したご機嫌な選曲となっています、最新のベストアルバムです。'86年から'03年までの作品全20曲(「Honky Tonk Man」、「Guitars, Cadillacs」、「Little Sister」、「Streets Of Bakersfield」、「I Sang Dixie」、「Suspicious Minds」、「Crazy Little Thing Called Love」など)が収録されています。
Eleven Hundred Springs
「Bandwagon」
<2602円>
7/27
テキサスのDallasをベースに活動をしています、リードヴォーカルとギターのMatt Hillyerを中心とした男性5人組グループの3枚目のアルバムになります。プロデュースは彼等とTommy Detamoreです。Mickey Newberryのカバー、「Why You Been Gone So Long」では、伝説のロカビリースターのRonnie Dawsonがヴォーカルで参加しています。
Gary Stewart
「Rca Country Legends」
<2119円>
7/27
昨年惜しくも亡くなられてしまいました、'45年生まれの男性ハードコアホンキートンクカントリーシンガーの、「She's Actin' Single (I'm Drinkin' Doubles)」など、'73年から'78年に録音された作品からの、全16曲収録のベスト盤になります。Nicolette Larson、The Jordanairesがヴォーカルで参加している曲も含まれています。
Terri Clark
「Greatest Hits」
<2350円>
7/27
'95年デビュー以来、アルバム、シングルとも、ほとんど全てが大ヒットをしているという、ご説明不要な位の、現在を代表する人気女性シンガーの、そんなこれまでの代表的な魅力溢れる大ヒット曲達が詰まったグレイテストヒットアルバムです。ポップスのチャートまでクロスオーバーヒットをした曲や「Poor, Poor Pitiful Me」といったカバーもあり、ポップスファンの方にも違和感無く親しみを持って聞いて頂け、楽しんで頂ける内容になっていると思います。全14曲収録で、既に大ヒットを記録しています「Girls Lie Too」、そして「One Of The Guys」の2曲の新曲と、「No Fear」のライブヴァージョンも収録されています。彼女は、'68年、カナダの生まれで、男性シンガー並のパンチの効いたヴォーカルなどが特徴の実力派シンガーです。


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