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400年前、歴史を決めた大決戦がおこなわれた関ヶ原は、現在どうなっているのだろうか?このページを見て実際に関ヶ原を訪れたくなった方のためのコーナーです。


関ヶ原古戦場 

[場所] 岐阜県不破郡関ヶ原町関ヶ原

[交通] JR東海道本線関ヶ原駅下車
     東海道新幹線は名古屋駅を通過後の、岐阜羽島を通過して約5分後ほどで、関ヶ原古戦場の中央を通過するため、車内から眺めることも可能。ただし一瞬で周囲も似たような田園風景なので、わかりずらいかも・・・

関ヶ原は、岐阜県の西南の端にある、東西に4キロ、南北に2キロほどの盆地です。関ヶ原は古くから交通の要所で、東西を結ぶ交通の重要ポイントでした。現在も、福島正則陣跡の近くに不破関跡があり、資料館もあります。古代で最大の争乱「壬申の乱」がこの地で起きたということも、何やら因縁めいています。昔の関ヶ原は丘陵の多い平原だったそうで、合戦は現在の関ヶ原町全体にわたって行われました。開戦場跡は駅から西へ1300メートルほどの場所にあります。その他、駅の東1500メートルほどの場所には家康の本陣があった桃配山があり、首実検が行われたという床ぎ跡があります。この床几跡を下って行くと首塚や家康が築いたと言われる石塁も残っています。笹尾山のふもとには石田三成の陣所跡の石碑があり、各武将の陣所跡、開戦の狼煙場跡なども点在しています。関ヶ原を一望したいなら、駅の北2キロほどにある丸山に上ると、全体を鳥瞰できます。
今でも関ヶ原は田園風景が多く残っており、(残っている、というよりも殆どが田畑と農家で、視界をさえぎるような建築物は一切ありません)古戦場の雰囲気を満喫することが出来ます。


大垣城

[場所] 岐阜県大垣市郭町2−52

[交通] JR大垣駅下車徒歩七分

[詳細] 開館時間:火曜、祝日の翌日を除く9時〜17時(月曜は正午まで)

     入館料:大人100円、小中学生50円 (安い!)

関ヶ原の戦い直前まで三成ら西軍諸将が滞在していた大垣城。現在は大垣公園となり、再建された模擬天守閣が建っています。石垣の隙間が笑っているように見えると言う「笑い積み」なるものがあります。また城中は大垣城郷土博物館となっていて、大垣城に関する資料などを見学できます。


関ヶ原町歴史民族資料館

[場所] 岐阜県不破郡関ヶ原町大字関ヶ原894−28

[交通] JR関ヶ原駅下車徒歩10分

[詳細] 開館時間:月曜、祝日の翌日を除く毎日。4〜10月は9時から16時半、11〜3月は9時から16時。

     入館料:大人200円、子供100円  пF0584−43−2665

 関ヶ原の戦いに関係のある歴史資料や民族資料などを見学することが出来ます。二階建てで規模は小さいですが、パネルやビデオを使って関ヶ原合戦が詳しく解説されています。正面の販売所では書籍、キーホルダー等の関ヶ原グッズも充実。東西諸将の軍旗が描かれた下敷き(500円)がおすすめ。


関ヶ原ウォーランド

[場所] 岐阜県関ヶ原町玉

[交通] JR関ヶ原駅下車徒歩30分

[詳細] 開館時間:年中無休 9時〜16時半  入園料:大人600円、小学生300円

     пF0584−43−0302

関ヶ原の戦いに関することならここが一番濃いです。戦いに実際に使用された刀剣や甲冑、書画、絵図など1000点にも及ぶたくさんの資料を見学できます。合戦の山場が人形で再現された模型はみもの。関ヶ原ファンなら見逃せない場所です。

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